中国ラブ史劇「皇帝の恋」ネタバレ感想(最終話)37話から40話のあらすじを結末まで

作品情報・キャスト

ベストセラーを映像化しアクセス数13億を突破した中国宮廷ドラマ。

時は清康熙8年。康煕帝は朝廷を支配していた奸臣オーバイを捕縛し一味と見なすチャハル親王の一族も討伐する。一族皆殺しの惨劇を逃れた親王の娘・良児は葉三と名乗る少年に救われるが叔父・納蘭明珠に家にたどりつくと命を狙われ記憶を失う。納蘭容若が懇願してくれたおかげで良児は名を琳琅と変え使用人として匿ってもらうが数年後、容若と恋仲となった事で追い出され下級宮女となる。琳琅の姿を見た康煕帝は彼女こそ探し続けていた良児だと確信する。また彼女の記憶を取り戻そうとする康煕帝の側には侍衛として仕える容若の姿が。皇帝と宮女、幼馴染みの三角関係の行方は?!

康煕帝(ハウィック・ラウ)衛琳琅/良児(ジェン・シュアン)納蘭容若(チャン・ビンビン)長慶/阿思海(ジャン・シャオチェン)太皇太后・孝荘(ミシェール・イム)恵妃(ミカ・ウォン)画珠(チャン・ジーシー)芸初(リウ・ティエンルー)玉箸(リウ・モンモン)など

 

中国ドラマ「皇帝の恋」全話ネタバレ一覧はこちら

 

 

ネタバレあらすじ/皇帝の恋

 

第37話・証拠品の櫛

長慶の復讐心が強く説得に応じないので心配する琳琅は陛下の食事や衣類すべてに気を配ってほしいと小徳子にお願いします。

恵妃が作った杏仁酪を口にした太皇太后は琳琅が作った味と一緒だと思い作り方を聞くと隠し味まで一致していたので奇妙な偶然だと思います。康煕帝が儲秀宮に入って行くのを目にすると陛下は乾清宮ではなく儲秀宮でお休みなっていると報告を受け勝手な振る舞いに激怒します。

陛下に相手にされず妃嬪たちからも見下される画珠は琳琅を恨み女官たちに八つ当たりしている事でお付きの女官がいなくなってしまいます。母親が亡くなった報せを受け泣き崩れ生きる希望を失い自棄になると「この世にはまだ私がいる」と琳琅に抱き締められます。

 

琳琅は儲秀宮に戻ると画珠が倒れていたので急いで侍医を呼びに行かせます。

長慶は琳琅が陛下の世話をしているので櫛に毒を盛って渡したが急用ができて陛下が出て行ってしまったのです。琳琅を待つ画珠は櫛を見て自分の髪の毛をといでしまったために毒に犯され命を落としてしまいます。

長慶が櫛を回収しに来た事で彼の仕業だと気付いた琳琅はいったい何人の命を奪うつもりなんだと訴えると陛下がきえるまでと言われます。

 

毒虫にやられ復活した納蘭容若は追放された太監に話を聞きに行くと陛下の靴を干すよう長慶から助言を受けたことを知ります。

長慶が池に何か捨てたと報告を受けた容若は池の水を抜いて徹底的に調べるよう命じます。櫛を手に陛下を訪ねようとすると琳琅が呼んでいると報せを受け儲秀宮で待ちます。

琳琅は「家族の仇をとるため陛下を暗殺するつもりで櫛に毒を盛ったが誤って親友の命を奪ってしまった」と陛下に告げます。信用してくれないので思わず簪で陛下を傷付けてしまい動揺していると早く出て行けと陛下に逃がされます。そして容若に長慶は兄・阿思海だと正直に話し証拠となる櫛を渡してもらいます。

 

(皇帝振り回されすぎでしょ。人が良過ぎるのもいいかげんにしてもらいたいね。画珠のこともそうだが長慶を庇うのはおかしいでしょ、親友二人失っているのですよ?そういえば翠雋元気かしら?そしてまた太皇太后がうざいな、笑。杏仁酪食べただけで琳琅の素性を調べ出すとは。)
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第38話・琳琅の素性

太皇太后のお付きの女官スマラが内務府で琳琅の出自を調べたようだと納蘭逸から報告を受けた恵妃は動揺します。

「長慶が疑われているから早く皇宮から逃がせ」と納蘭容若に言われた琳琅は陛下への想いを封じ込め自分も兄と一緒に出ようと決意します。

琳琅は納蘭府に引き取られ記憶がない間ずっと容若の愛に守られていたことを深く感謝し別れを告げます。

容若が琳琅を良児と呼ぶのを見ていた恵妃は彼女の記憶が戻っていたのだと知り納蘭府を守るために彼女を生かしておけないと納蘭逸に伝えます。しかし納蘭逸は長慶の返り討ちに遭い必死に恵妃のもとに帰るが致命傷を負っていたので息を引き取ります。

 

琳琅は長慶と一緒に皇宮を出ようとしたが既に康煕帝が長慶の素性を突き止めていたので連れ戻されます。

「兄を殺せばあなたを殺す」と琳琅に言われた康煕帝は彼女を幽閉させて自害しないよう見守ることを命じます。長慶の処分をどうしようかと悩んでいると恵妃が訪ねてきて「阿布鼐の娘を匿ったこと、記憶を失った良児に琳琅と名付けたこと、弟と恋仲になって父親・明珠に追い出され辛者庫にいれた事」を謝罪されます。

「陛下を欺いた納蘭家の罪は私の命で償いますが記憶が戻った琳琅は陛下を恨んでいるはずなので処刑するべき」

恵妃は琳琅を殺す策だったが既に知っている康煕帝から「良児を助けてくれて感謝している。過去は追求しないから黙っていろ」と命じられ嘆きます。しかし琳琅は何者なのかと太皇太后に尋ねられたのですべてを話し「琳琅を処刑しなければ陛下が危険」と泣きつきます。

 

琳琅が太皇太后に連れて行かれたと報告を受けた康煕帝は急いで慈寧宮に向います。

逆臣の娘など側室に相応しくないと言われた琳琅は「父は謀反を起こしていないので無実です」と言い返します。

「恨んでいるが殺せない。愛しているが恨みを忘れられない、自分自身が一番憎い」と告げ、太皇太后の疑いをすべて認めると牢獄されます。

康煕帝は釈放を願い出るが画珠を殺した事を琳琅が認めているので受け入れられません。仕方がなくしばらくの別れを決意し琳琅と長慶を逃がすよう命じました。

(私の命で償いますってよく聞くけど一度も「そうせよ」と命じているのを見たことがないw太皇太后って陛下の命令を無視して邪魔ばかり、何で政にまで口を出すのか。恵妃も命に背いた事になりますよ)

 

第39話・名誉回復

妃嬪たちは男でも女でもいいから早く授れと太皇太后に言われるが一度もお召しがないのにどうやって授ればいいのかと愚痴ります。

康煕帝は納蘭明珠を呼び阿布鼐の謀反について事の顛末を調べ直すよう命じ容若に手伝うよう告げます。

その事を知った太皇太后はいずれ琳琅を皇宮に戻すつもりなんだと気付き大きな災いが起きるのを防ぐためにも悪役を引き受けるしかないと思います。

 

琳琅は「陛下への恨みを忘れやり直そう」と説得し長慶と生活していたが陛下のことが頭から離れません。

二人で街を歩いているとお触れの前が人だかりになっていました。確認すると「謀反の首謀者はオーバイ、阿布鼐は無実だったので名誉を回復する。当時の功績を鑑み爵位を回復して手厚く葬る」と書かれていました。

「一家皆殺しは誤りだったと認めることになる。前言を翻すのは無責任な暗君のすることだ」と太皇太后に叱責される康煕帝だが過ちを認めるのは暗君にはできぬことだと言い返します。

 

琳琅が刺客に襲われ長慶はなんとか助けるが崖から突き落としたはずの呉子墨が現われ「名誉回復したのに刺客に狙われるのか」と言われます。

拷問して陛下の命令と口を割らした長慶は琳琅が重篤だという手紙を送ります。琳琅は画珠と芸初の墓参りをすると翠雋と再会し「もし自分が死んだらここに葬って欲しい」とお願いします。

琳琅の様子がおかしいと翠雋から言われた納蘭容若は長慶から陛下に文が届いたのを思い出し馬を走らせます。

 

琳琅は長慶と呉子墨が密談しているのを耳にしており陛下に扮して馬車で向かいます。そうとも知らず爆破を起こした長慶は様子を見に行くと琳琅と彼女を守るために駆け付けた容若だったので驚きます。

呉子墨たちは本物の陛下を乗せた馬車がやってきたので襲撃をかけるが「阿布鼐の長男を唆して朝廷に反抗させた奴か」と陛下に言われ動揺します。長慶は刺客は呉子墨の配下だったのだと気付き殺そうと向かっていくが返り討ちに遭ってしまい命を落とします。

康煕帝は呉子墨を始末するが太皇太后の侍衛たちが駆け付けてきたので琳琅を連れていくよう小徳子に命じます。小徳子は馬車を走らせるが包囲されてしまい陛下の命令だと告げるが賊を捕らえよとの命を受けていたため止められ捕まり琳琅は牢に入れられてしまいます。

(意味不明、陛下が賊に襲われると太皇太后は何で分かったわけ?それに賊を捕らえよと命じるのは良いとしても何で琳琅が捕らわれるのか。頭カチカチで考えが偏りすぎだよw一人の女に固執するのを防ぐためだけでここまでやりますかね。康煕帝は琳琅がいなければこの先太子も公主も誕生しないと脅せば1発ですよw)
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最終回の40話・寂寞の庭に春暮れて

康煕帝は自らの命も顧みず救ってくれた琳琅を釈放するよう太皇太后に要求します。

本当の自分を理解しているのは琳琅だけであり彼女となら望みが叶うと訴えるが大清国の皇帝が未練を断ち切れぬなら決着を付けてやろうと言われます。

自害を命じられた琳琅は布をぶら下げ陛下との思い出を振り返りながら首を吊るが間一髪のところで駆け付けた陛下に助けられます。

 

陛下と一日を過ごした琳琅は目を覚ますと「良嬪様」と女官に言われ位が上がったのだと知るが杏仁酪を作ろうとすると「陛下は二度と会われないと思うので無駄です」と言われます。

康煕帝は一刻も早く琳琅の命を守るためには条件をのみ太皇太后に誓うしかなかったのです。琳琅は陛下と会えないどころか儲秀宮(礼宮)から一歩も出れないと知り食欲をなくすが容若が励ましに来てくれるので生きなければと思い皇子(胤禛)を出産します。

最期まで琳琅を励ましていた納蘭容若は病により命を落とし、琳琅と康煕帝は共に歩んできた日々を振り返り弔います。

 

康煕帝と琳琅は互いを想いながらも会えず涙を流します。

40年後、名君だと称えられている康煕帝は孫からすべて手に入れたのですかと聞かれ「すべて手放したが一人だけは手放さなかった」と告げます。

康煕帝は琳琅から贈られた百獣の王の刺繍を枕元に置き崩御されました。

(ずーっと面白いストーリーだったのに失速していきましたね。琳琅の素性がバレて太皇太后から猛烈な反対されるなら理解出来るが「陛下の寵愛を独占するのは許さない」が理由だから意味不明だしウザかったよ、笑。琳琅は皇子を出産した時に功績が称えられるはずだがその後どうなったのでしょうね、康煕帝が一人だけ手放さなかったと言っているのであのあとすぐに出れて再会出来たことにしよう、笑。康煕帝といえば中国歴代最高の名君と言われているのだからもっと政治の話を出しつつ名誉回復して琳琅を守ったという話だったら面白かったのになと思う。)