PR

「宮廷の諍い女」全76話ネタバレ感想とあらすじ一覧を最終話の結末まで

中国時代劇「宮廷の諍い女」作品概要

スン・リー主演、雍正帝が皇位に就いた後に後宮入りする甄嬛が権力を手に入れて行く姿を描いた作品!!

最優秀作品賞にあたる十佳電視劇第一名のほか、最多7部門での最優秀賞を受賞し2012年度最高のドラマと評価された!

 

あらすじ

愛新覚羅・胤禛が康熙帝の後を継ぎ、清の第5代皇帝・雍正帝の時代の幕開け!!皇帝の寵愛を巡る側室たちの激しく哀しい諍いの始まりでもあり、皇后と華妃が勢力を二分する後宮に甄嬛が側室として宮廷入りする。嫉妬と陰険な陰謀が渦巻き、華妃とその手下の側室が仕掛けてくる冷酷な罠を打ち倒していくが諍いで心も疲れ切った甄嬛は宮廷を後にする。しかし、外の世界で皇帝の弟・果郡王との安らぎの時間を過ごす中、不幸に陥れる真の敵の影が忍び寄びより再び後宮に戻ることに・・・

スポンサーリンク

 

キャスト/スン・リー主演

甄嬛(スン・リー)
莞常在→莞貴人→莞嬪→莞妃(未正式受封)→莞嬪→廃妃→莫愁(出家法号)→熹妃→熹貴妃→副皇后→聖母皇太后
沈眉荘(ラン・シー)
沈貴人→恵貴人→沈答応→恵貴人→恵嬪→恵妃→恵儀貴妃(追封)
安陵容(タオ・シンラン)
安答応→安常在→安貴人→安嬪→鸝妃→監禁の後、自害
果郡王/愛新覚羅允礼(リー・トンシュエ)
果郡王→果親王。先帝に最も寵愛された舒太妃の子で甄嬛を一途に愛する皇子
温実初(チャン・シャオロン)
甄嬛を一途に愛する侍医
華妃(ジャン・シン)
華妃→年嬪(未貶成)→華妃→華貴妃→年妃(貴妃から降格、一時封号剥奪)→華妃→年答応→冷宮送りの後死罪→敦粛貴妃(追封)→敦粛皇貴妃(再追封)
雍正帝/愛新覚羅胤禛(チェン・ジェンビン)
早逝した純元皇后を深く愛し不義には厳しく厳罰も辞さない
皇后/烏拉那拉宜修(エイダ・チョイ)
皇后→事実上の離別を言い渡された後、終生景仁宮に監禁→死去
 

ネタバレ感想

 

1話/運命の秀女選出

1722年、清の第四代皇帝・康熙帝が崩御し川陜総督の年羹堯と都の治安を司る歩軍頭領の隆科多は激しい皇位争いの中で胤禛の側室に貢献しました。

五代皇帝・雍正帝(胤禛)より信頼された彼らは新政権の中心人物として権勢を誇ることになり、年羹堯の妹である華妃は寵愛を独占していました。

しかし雍正帝は半年も後宮に行くことがなかったために皇太后から秀女を選出するべきと勧められ、これで最後だと念を押し受け入れます。

 

大理寺少卿の甄遠道の娘・甄嬛は温実初から求婚を受けるが秀女選出の最中は嫁いではいけない決まりだし兄として慕ってきたのだと謝罪します。

甄嬛はむかしよく遊んだ沈眉荘との再会を喜んでいると松陽県丞の安比槐の娘・安陵容が夏冬春に虐げられていたので助けます。

(この時代、次の皇帝・乾隆帝の時よりはましなんでしょうけど寵愛争いが酷すぎるのよね。嫌な女がいっぱい出てくるんだろうな・・・安陵容なんて人が良すぎだから権力争いで勝てるとは思えないのよね、甄嬛が守ってくれるかな?それにしても甄嬛が顔を見せた時に雍正帝と皇太后が驚いていたけど何でだ?)

 

2話/旅立ちの日

秀女選出の最終選考の日、甄嬛は望んでいなかったが選ばれてしまいます。陛下の寵愛を得られたか自信がない場合は余計な争いに巻き込まれないよう慎んでおけと父・甄遠道に忠告されます。

皇宮にお付きの侍女を連れて行けるので流朱と浣碧を連れて行くと告げると浣碧は自分の妹だと知らされ驚きます。

詔が届くと甄嬛は常在に封じられて莞の封号を賜り、妹分として可愛がっていた安陵容は答応に封じられます。二人は芳若から礼儀作法を学ぶことになるが沈眉荘が貴人に封じられたと知り喜びます。

スポンサーリンク

華妃は雍正帝が執務する養心殿に近い承乾宮に莞常在が選ばれていたので誰だと聞くと甄遠道の長女だと知らされます。陛下が気に入り皇后がご機嫌取りのためにそうしたのだろうと察し養心殿から遠い碎玉軒に変更するよう命じます。

(純元皇后と似ていたから甄嬛を一目で気に入ったのか。そして甄嬛は次の皇帝になる乾隆帝の母でしたね。それにしても華妃はグチグチベラベラよくしゃべることww後宮は皇后派と華妃派で二分されてますね)

 

3話/洗礼

甄嬛は家族に涙の別れを告げ安陵容とともに向かうと紫禁城の入り口で沈眉荘と会います。甄嬛(莞常在)は碎玉軒、沈眉荘(沈貴人)は咸福宮に案内されるが、安陵容(安答応)は鍾粹宮に案内されると秀女選出の際に難癖をつけてきた夏冬春(夏常在)がいたので肩身の狭い思いをします。

甄嬛は翊坤宮の首領太監・周寧海が贈り物を届けに来ていると知らされると崔槿汐から華妃は皇后に匹敵する勢力があるので気を抜かないよう忠告されます。

挨拶ばっかりでどっと疲れが出る甄嬛だが同じ宮殿に住む方淳意(淳常在)が遊びに来てくれたのでなごみます。

 

甄嬛は沈眉荘、安陵容と三姉妹同盟を結ぶと顔合わせのため皇后に挨拶に向かいます。その帰り、華妃は皇后にごまする夏常在が甄嬛たちに難癖をつけていたので一丈紅の刑を命じ、あんたらも軽率だと甄嬛たちを叱責します。

井戸から福子の死体が発見され皇后は華妃にあてがわせた宮女だったので激怒するが、華妃は叱責したら逃げ出して戻ってこないと誤魔化します。

(甄嬛のもとに、かつて太妃に仕えていた崔槿汐が仕えることになったけど強力な助っ人になりそう、まさか間者じゃないよね?夏常在、確かにアホでしたけどこれでいきなり下半身不随ですか・・・恐ろしい、華妃は簡単に人を殺めすぎです!!)

 

4話/病床の小主

華妃は手段を選ばないので目を付けられ罪に問われたら一族皆殺しになりかねないと甄嬛は恐れます。

そんな矢先、碎玉軒の海棠樹に古い壺が埋められており、調べさせると妊婦が使用すると流産を引き起こす生薬だと知ります。前に碎玉軒に住んでいた芳貴人が流産したことを聞かされていた甄嬛は侍医の温実初を呼ぶよう示します。

怖いから今は夜伽は嫌だと胸の内を明かし掘り起こした生薬を差しだすと思わず涙がこぼれます。

スポンサーリンク

沈眉荘は夜伽に選ばれると珍しい菊と扁額を陛下から贈られます。それを知った華妃は翊坤宮で菊を禁じさっさと捨てるよう命じます。

沈眉荘は皇后への挨拶に向かうと華妃が放った侍衛により水をかけられてしまい着替えた事で遅れてしまいます。皇后はとくに問題にしなかったが今後の後宮のためにも皇后を軽視した罪で杖刑にするべきと華妃に訴えられます。

皇后のはからいで一カ月の減俸だけで済んだ沈眉荘は反省の言葉とお礼を述べ引き下がります。

(夏常在は下半身不随だけでなく華妃によって冷宮送りですか、そんな過ちは侵してませんよね。これが許されるのはおかしいでしょうよ。話を聞いた皇后も雍正帝も咎めることをしないし何をすれば罰するのですか?華妃は長い間夜伽に選ばれていないから八つ当たりが酷い事wwだれか早く叩きのめしてください!!)

 

全76話あらすじ一覧

各話あらすじ一覧になります。

各話の詳しいネタバレはリンクから飛んでください

1話~12話

1話2話3話4話(ページ内にジャンプします)

望まない秀女に選ばれてしまった甄嬛は皇后派と華妃派に二分されていたので、権力争いに巻き込まれないよう沈眉荘と安陵容と三姉妹同盟を結びます。しかし手段を選ばない華妃や妊婦が使用すると流産を引き起こす生薬が埋められていたので恐怖を感じ涙をこぼす。

5話6話7話8話

争いを避けるために甄嬛は温実初に頼んでわざと病を長引かせると倚梅園で果郡王と名乗る雍正帝と出会う。寵愛を盾に無礼を働いていた余鶯児は官女子へ降格し令宮送りに・・・。果郡王ではなく陛下だったのかと驚く甄嬛は貴人に昇格し床入りする。

9話10話11話12話

寵愛を独占し側室たちから嫉妬を買ってしまう甄嬛は後宮の混乱は政務に影響するから妃嬪を冷遇しないよう雍正帝に頼む。雍正帝は甄嬛の命を狙った余鶯児に死罪を命じるが甄嬛は策を練り亡霊に脅え錯乱状態となった麗嬪が黒幕だと確信する。沈眉荘は赴任してきた同郷の劉侍医を信頼するようになるが・・・

13話~24話

13話14話15話16話

甄嬛は宴に戻ると驚鴻の舞を押し付けられると華妃は梅妃が詠んだという楼東賦に心が動いたと悲しみ再び寵愛を得る。安陵容は兵糧が奪われ父親が投獄されたと知り沈眉荘と甄嬛に助けを求めるが皇后の嘆願こそが最も頼りになると思う。懐妊していると陥れられた沈眉荘は封号を剥奪され幽閉を命じられる

17話18話19話20話

公主のくわい餅に木薯粉を混入したと濡れ衣を着せられる甄嬛だが端妃が庇ってくれたおかげで助かる。浣碧の裏切りを崔槿汐と共に気付きた甄嬛は禁足中の沈眉荘に会いに行くと告げて逆手にとり華妃を懲らしめたあと、まさか妹に裏切られるとはと浣碧を叱責。

21話22話23話24話

安陵容は華妃を呪っていた事が皇后にバレてしまい甄嬛の宮女だった菊青が呪いの人形を片付けなかったために見張るためだったのかと疑う。富察貴人が懐妊するなか疫病の消毒に乗じて華妃は沈眉庄を消そうと企てる。甄嬛は沈眉庄を罠に嵌めた劉畚を捕らえるがそれを知った華妃は功績をあげて切り抜ける

25話~36話

25話26話27話28話

花見が行われるが安陵容が仕組んだことで皇后の猫が妊娠している富察貴人に襲い掛かり流産し、背中を押されて倒れ込んだ甄嬛は妊娠していることが発覚する。そんな中、淳常在は華妃の賄賂の話を偶然に耳にしてしまい溺死させられてしまう。皇后は華妃を皇貴妃にさせないために・・・

29話30話31話32話

華貴妃によって流産させられる甄嬛は雍正帝が死罪にするわけでもなく降格と封号を剥奪しただけだったので行き場のない怒りと後悔で引き籠る。年妃が冷遇されるなか貴人に昇格した安陵容が夜伽の相手を独占し・・・

33話35話35話36話

斉妃と富察貴人に虐げられ体で痛みを知った甄嬛はようやく目を覚まし策を練って寵愛を取り戻す。そして密かに曹貴人を味方に付けると方淳意の死因に華妃が関わっている事を知る。年妃への待遇に不満の年羹堯までもが貴太妃に追封するよう提言してきたと知り甄嬛はお怒りの陛下に政治のために屈するのは悪い事ではないと告げる

37話~48話

37話38話39話40話

第二の華妃はいらないと皇后に指示された安陵容は甄嬛と沈眉荘の仲を引き裂こうとするが見抜かれてしまう。甄嬛は頌芝に礼を欠いた罪で謹慎を命じられるが皇后は簡単に寵妃が罰せられるのはおかしいと思い安陵容に同行させる。雍正帝は年羹堯を降格処分とし曹貴人は華妃の悪行を洗いざらい告発して・・・

41話42話43話44話

曹貴人は封号を与えられ襄嬪に昇格するが元主を死罪にするべきと発言したことで雍正帝によって毒を盛られる。碎玉軒を放火した年氏は身籠らなかった理由を甄嬛から聞かされ自害する。皇后の罠に嵌る甄嬛は純元皇后の衣装を着てしまい・・・

45話46話47話48話

甄嬛は朧月公主を敬妃へ託して出家すると数か月後、祈祷のため甘露寺を訪れた妃嬪たちに虐げられる。難癖を付けられ追い出された甄嬛は駆け付けた果郡王によって清涼台へと運ばれる。出会う舒太妃から長相思と長相守の調和を聴きたいとお願いされ果郡王とともに奏でる

49話~60話

49話50話51話52話

皇太后は隆科多と情を交わしていたと雍正帝が疑っていたので毒殺する事で口を封じ潔白を証明する。斉妃は葉瀾依を出産できない体にするが皇后に陥れられ皇子を守るために自害する。果郡王の愛を受け入れる甄嬛は身籠るがジュンガル部の調査に出た果郡王が亡くなったと報告を受ける

53話54話55話56話

果郡王は事故ではないと確信している甄嬛は皇宮にもどることを決意し崔槿汐は首領太監・蘇培盛を味方につける。祈祷でやってきた雍正帝と接触すると果郡王の子を陛下の子だと偽り熹妃として皇宮に戻るが果郡王は生きていた。そして皇后に命を狙われた4皇子の生母となり・・・

57話58話59話60話

雍正帝への不信感から仲は冷え切っており頻繁に顔を合わせる温実初に恋心を抱いていた沈眉荘は酒の勢いで誘惑する。蘇培盛が崔槿汐の刺繍入りの香り袋を落としてしまい公主を手放したくない敬妃は皇后に密告。尊敬は蘇培盛と崔槿汐を救うために・・・

61話~72話

61話62話63話64話

弘曕と霊犀公主を産んだ甄嬛は朧月の教育を敬妃に託す。温実初との私通を疑われた甄嬛は6皇子と温実初の血液が混じり合い雍正帝に激怒されるが細工を見破ると陥れようとしていた皇后を責め立てる。温実初が自らの潔白を証明するために去勢し命が危いと知る沈眉荘はショックで・・・

65話66話67話68話

雍正帝は果郡王が落とした小袋を拾い甄嬛に似ていると思うが浣碧から自ら忍ばせたと言われ果郡王の側福晋にすると宣言。甄嬛は懐妊する安陵容は流産すると悟り濡れ衣を着せされないために策を練って今までの彼女の悪事を雍正帝に気付かせる

69話70話71話72話

3皇子に勝手に想いを寄せられた瑛貴人が雍正帝によって自害を命じられ、甄嬛は名誉のために無実の者を死罪にするのかと納得できないでいました。甄嬛はお腹の子は助からないと知りショックを受けるが策を練って皇后を失脚させる。雍正帝は純元皇后を殺した皇后を庶民に落とそうとするが皇太后の遺書により景仁宮から死ぬまで出るなと命じる

73話~76話/最終話

73話74話75話76話

果親王との仲を疑う雍正帝に呼ばれた甄嬛は潔白を証明したいなら己の手で解決しろと毒を渡される。自分の命を犠牲にしようとしたが見抜かれて果親王が自死してしまい玉隠も後を追ってしまう。甄嬛は霊犀と弘曕を保護してくれていた寧嬪に感謝し、夏刈を始末して雍正帝に復讐を果たすと聖母皇太后となり4皇子・弘暦が乾隆帝として即位する