映画「聖女 Mad Sister」ネタバレあらすじと感想/妹を浚った奴は絶対に許さない

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作品情報キャスト

ボクシングで韓国代表になった事もある美人女優イ・シヨンを主演にイム・ギョンテク監督が映画化。

出所したイネは発達障害を抱える女子高生の妹ウネを守りながら人生をやり直そうとしたが失踪してしまう。学校でイジメに遭っていた事を知り問い詰めると不良少年の美人局を手伝わされていた事を知り押しかけるが計画に失敗して誘拐された事を知ります。怒りに燃えるイネは妹を取り返すために悪者をぶったぎっていく。

イネ(イ・シヨン)ウネ(パク・セワン)ジョンウ(イ・ジュニョク)パク・ヨンチョン(チェ・ジノ)サンマン(イ・ヒョンチョル)など

 

ネタバレあらすじ

聖女 Mad Sister

刑務所から出所したイネは発達障害の妹ウネが住む家を探していると「おかえり」と抱き付かれます。元気そうなので安堵するイネは妹の幸せを何より願っているため「これからは離れないし守ってあげる」と約束します。

「週末に親の墓参りに行こう」と誘うと「学校に行きたくないから明日行こう」と言われます。もうすぐ卒業だからちゃんと行くよう伝え見送ります。

机の上には赤いドレスがプレゼントとして置かれており手紙を読んだイネは仕送りしていたお金を貯めて買ってくれたのだと知ります。

格闘技を習っていたイネは男よりも強いため、すぐに仕事は見付かるだろうと思っていたが正当防衛とはいえ1年半服役していた事が障害となり雇ってくれるところはありませんでした。

そんなイネは妹が帰ってこないので心配で繁華街を探すが見付かりません。

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イジメ・誘拐

朝になってもウネが帰ってこなかったのでイネは妹からプレゼントされた赤いドレスを着て学校に行きます。

先生は「ただの家出だろ」と聞く耳を持たないので教室に行き睨みを利かせると不良女子生徒からイジメに遭っていた生徒がスマホを見せてきました。

そこにはカラオケボックスで嫌がるウネが強引に服を脱がされている映像が記録されていました。苛めていた3人を尾行すると遊ぶためにトイレで着替えていたので出てきたところ声をかけます。

「知らない」と見下した態度を見せ出て行こうとしたので髪の毛を掴んで押し倒しボッコボコにしてウネの元に案内させます。

イネは部屋の中でタバコを吸っていた男を蹴っ飛ばし傘を首に突き刺しながら居場所を吐かせます。

ウネは不良少年に美人局をさせられていたが「未成年に何してんだ」と押しかけると男サンマンが本物だったので返り討ちに遭いそのまま誘拐されてしまった事が分かります。

 

捜索

「ハッピーローン」という風俗店の名刺を渡されるが電話しても応答がないので警察に連絡します。しかし手順があるらしくそれでは間に合わないと思ったイネは名刺に書かれていた住所に行くとそこは事務所でした。

「サンマンなんて知らん」とドアを閉められそうになったので押し入りボコボコにして跪かせます。サンマンの携帯電話を車のナンバーを吐かせ事務所にあったスタンガンと車の鍵を掴んで出て行きます。

サンマンはウネを風俗店に売ったが「使いものにならないから1000万と銃を返せ」と要求され仕方なく車で銀行に向かいます。

住所を突き止め張り込んでいたイネは車で追跡しながら電話をかけるとサンマンであると確認します。「妹を返せ」と怒鳴ると「金を払え」と馬鹿笑いされたので頭にきたイネはスピードをあげて衝突させます。

サンマンの車に押し入りスタンガンを押し当て後部座席から紐で首を絞めます。妹の居場所を吐かせようとするが抵抗されたため仕方なく叩きのめしトランクに押し込みます。

 

最低な男

「もう娘は売ったから金はいらない」とサンマンの携帯に連絡が来ます。イネは事務所に押しかけると受付嬢がウネの髪飾りをしていたので髪の毛を掴んで「社長のもとに案内しろ」と要求します。

社長に抵抗されたので関節技でしめます。現在の場所は知らないが売りに出される前にウネが電話をしたいと言ったので携帯を渡したが家に誰もいなかったので「ラッキーマーケット」に電話していたと聞かされます。

イネはそのまま首をへし折ってラッキーマーケットに向けて車を走らせるがトランクでサマンサが喚くので何度もバックで衝突させ放り出します。

店に到着すると中年の女性がいました。何のことだが分からない様子だったので「近所に住んでいたウネを知っていますか」と聞くと女性は夫を呼びました。

奥の部屋から出てきた男は「女が誘ってきたんだ、金をせびる気か」とオドオドしていました。

生活に困っていたウネに「好きなものを持っていけ」と優しく声をかけ家に引きずり込んで弄んだ事を知った女性は「人間のする事じゃない、ケダモノ」と激怒し出て行きます。

こんな奴に助けを求めなければならないほど苦しんでいたのかと知るイネは激怒し男の腕がぐちゃぐちゃになるぐらい潰します。男は「俺だけじゃない、写真店主もやった」と言いました。

イネは写真屋を訪ねるとウネの写真が飾ってありました。強引にウネとやって最高だったと報告を受けた写真屋店主も撮影の時に強引にしていたのです。

イネは押しかけて写真店主をボッコボコにすると「自動車修理を営むオウに電話した。あいつもやった」と言いました。

オウも二人から話を聞き車に押し込んで乱暴していました。イネは車の下に潜り込んで修理している者に「オウさんですか」と訪ねます。赤いドレスにスラッとした足を見てオウは嬉しそうに出てくるが、イネはハンマーを振り落とします。

オウは車を預かっていたパク議員の車にウネを連れ込んだので下着がそのままになっていました。どうゆう事かと聞かれウネを差し出したのでパク議員に相談の電話をしたと白状しました。

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結末/聖女 Mad Sister

3年前、イネは帰宅したウネの様子がおかしかったのでバイクで尾行するとパク議員の車に乗せられていました。ホテルに連れ込まれていたので押し入るとヤクを打たれウネはヘラヘラしていました。

その時、イネはアイスピックで襲いかかりパク議員の片目をぶっさして妹を救いました。

パク議員の運転手をしていたジョンウは「バラバラにしてやるから姉妹を探し出せ」とパク議員に命じられていたが姉が発達障害の妹を必死に守りながら生活しているのを見て「見付かりません」と報告し殴られていました。

イネはジョンウに電話をかけ「手下に聞いても分からんかも知れないが妹はどこだ、何かすれば確実に殺す」と伝えます。

パク議員に命じられウネを迎えに行ったジョンウは「チョンサン庭園にいるが危険だから来るな」と言います。

イネは「私が行くまで必ず妹を守って」とお願いし車で急行します。会合しているパク議員に銃を突き付けるが手下が大勢来たので逃げられてしまいます。手下の男たちを倒しイネは猛スピードで追いかけ衝突させます。

激しいカーアクションを繰り広げながら発砲するとパク議員の腕に命中するが車がスピンして逃げられてしまいます。

「女にありったけのヤクを打て」と電話を受けたジョンウはウネを家に帰らせ「覚悟は出来ているか」とパク議員の居場所をイネに伝えました。しかし信用されていなかったジョンウは監視されておりウネも捕まり裏切った罪で首を刺されました。

イネはパク議員一派に向かって車ごと突っ込み大勢の男を倒していき、そしてパク議員は息絶えるまで殴り続けました。

妹を取り戻したイネは「必ずお姉ちゃんが守ってあげるからね」と伝え車を走らせるとウネは疲れ切っていた事もあり安心して眠りに入りました。

 

感想/聖女 Mad Sister

あまりにもウネがかわいそう(涙)助けを求めるときに姉イネ以外では自分に乱暴した人しかいないとはあまりにも悲しい。

しょうもない男3人に遊ばれそこからパク議員までの流れはイネがまだ刑務所に入る前ですよね。守っていないじゃないかと言いたくなる。最後取り返したものの心の傷は一生もんでしょう。

それに何で刑務所に入ってたんでしょうね。そしてジョンウの電話番号はいつ知ったのかな。パク議員も最低だが何より女性を弄ぶシーンが韓国映画ってなんでこんなに多いのかな。放送する側が敢えて選んでいるのかな。どちらにせよ見ていて気分が悪い。せめて女子高でのイジメぐらいで終わってくれれば復讐するイネを応援できたのに。

 

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