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「マリオネット 私が殺された日」ネタバレ・あらすじ(感想・キャスト)

マリオネット私が殺された日(韓国映画) 韓国映画

 

作品情報・キャスト

実話を基にイ・ユオン主演で映画化。

女子高生のミナは同級生の男たちに集団○○され、動画をネット上にアップされ精神的にどん底まで追い詰められる。

この「マリオネット事件」は犯人逮捕後もネット上から動画が消える事はなかったがミナは名前をソリンに変えてトラウマと戦いながらも夢であった教師となった。事件から14年後、やっと幸せを掴めそうな時メールが届き・・・

イ・ハンウク監督

ソリン(イ・ユオン)ミナ(キム・ダミ)オ・グクチュル(キム・ヒウォン)

 

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ネタバレ・あらすじ

マリオネット 私が殺された日

 

マリオネット事件

化粧覚えたての眼鏡をかけた女子高生ミナは先輩キム・ジノとデートしカラオケで初キスを交わしたあと彼の家に行きます。

すべての事が初めてであり幸せを感じていたが酒を飲み、彼から渡された目覚ましドリンクを飲むと激しい睡魔に襲われ気付くと椅子に拘束されていました。

ビデオカメラを回しながら彼が数人の男たちを連れてきます。

必死に叫び抵抗するミナだったが集団○○され、しかも映像を売られてしまった事でネット上にアップされてしまいます。

その動画が自分のメールにも送られてくるようになり精神が病んでいくミナは食堂を営むママに相談しようとするが結局は言えず苦しんでいきます。

ある日、食堂の手伝いを終えて帰宅途中にまたも男たちを連れたキム・ジノが現われ「ドリンクを飲まないと学校で動画をばらまくぞ」と脅され飲んでしまいます。

気付くと公園に捨てられており発見者により通報されます。

警部補オ・グクチュルはバレないように努力するが容疑者5人が逮捕されあまりに非道な犯行は「マリオネット事件」と呼ばれ世間に衝撃を与えた事でマスコミに追われてしまいます。

 

~数年後

 

現在・教師

ミナはトラウマを抱え薬に頼りながらも名前をハン・ソリンに変えて学問に専念にしソウルで夢だった教師となっていました。

ウヒョクとの婚約も決まり生徒達からも祝福されやっと幸せを手に入れられると思った矢先、差し入れで置かれていたコーヒーを飲むと気付くと翌日の朝礼の時間でした。

手首には拘束された痕があり高校時代の嫌な記憶がよみがえるなか「おはよう、私が誰が当ててみろ」のメッセージと共にイタズラされている動画が送られてきました。

再び恐怖のどん底に突き落とされるソリンは防犯カメラを見せて貰おうとしたが部品交換のため録画されていませんでした。

 

メールの指示に従わず無視していると授業中に生徒全員に顔だけを隠した写メールが一斉送信されます。

カウントダウンが始まりバラされると思ったソリンは授業中だから電話を切るよう訴えるが生徒の目線が一点に集中します。

ソリンは携帯を確認すると女子生徒ヤン・セジョンが拘束されている写真でした。

教室を飛び出したセジョンを追いかけ話を聞くと手口が全く一緒だったので犯人は同じだと分かるが彼女は誰だか分からないと言いました。

セジョンが学校休むことなく登校しているのでソリンは自分だったら隠れるか自分を否定すると思うのでよく耐えたわねと優しく語りかけます。

生徒の中には俯いている写真なので名札が映っていたとはいえ本当にセジョンなのかと疑う人もいれば仲が良い生徒会長キム・ドンジンの仕業だと噂する人もいました。

二人が争う場面を目撃した事があるソリンはどんな関係なのか聞くと好きだったドンジンの望む事をすれば恋人同士になれると思い写真を撮らせた事もあるし体の関係もあるとセジョンは言いました。

彼のパソコンを覗き見ると同年代の子と隠し撮りするファイルがありその中に自分のもあったとセジョンは脅えながら話すが優秀で真面目なドンジンとあまりに違うためソリンは戸惑います。

 

捜査

ソリンはオ・グクチュルの連絡先をママに教えてもらい訪ねていくと数年前に退職しておりネットカフェを開いていました。

ダメ元でキム・ジノが現在何をしているか調べて欲しいとお願いし、しばらく飲んでいなかった薬を取り出します。

グクチュルはマリオネット事件でマスコミから守ってあげられる事が出来ず後悔していたので後輩に調べさせると現在指名手配中だと知ります。

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セジョンから「ドンジンが誰かと会うみたい」とメールをもらいソリンはキム・ジノではないかと疑い尾行するがカラオケのどの部屋にいるのか探していると気付かれてしまい男たちに追われ必死に逃走します。

するとソリンがなぜキム・ジノを探しているのか疑問に思い尾行していたグクチュルに助けられます。

男たちに追われるのを見てまた被害に遭ったのだと確信したグクチュルは実はマスコミに漏らしたのは自分なんだと白状し謝罪します。あの頃、違法賭博店で用心棒をしていた事をハンベク日報のギュドン記者に脅迫され黙っている代わりに教えてしまったのです。

「今回は見捨てることは出来ないから助けたい」と言われるソリンだったが「話して楽になったでしょ、許してあげるから気楽に生きて」と告げその場を去ります。

 

グクチュルはソリンを追いかけていた1人を捕まえて殴り付けるとドンジンは検事長の息子だと知るが「尾行してきた女を捕まえて動画を撮れとマスターから指示があった」と言われます。

警察がやってきたので男を走って帰らせたグクチュルは後輩にドンジンを調べさせると彼とその一味が未成年者の動画を投稿して摘発された事があると知ります。

複数の成人向けサイトに投稿していたが警察は彼らの話からマスターと呼ばれる黒幕がいると知るが尻尾が掴めないでいました。

誰もマスターを知らないようなので金しかないと思い口座を調べるが口座も携帯も偽名での登録でした。

 

奴等の黒幕がキム・ジノなんだろうと疑うグクチュルからどうしても会って欲しいと連絡を貰ったソリンはマスターが尾行に気付いていたと知らされセジョンしか知らないはずだと言います。

ソリンが倒れてしまいグクチュルは車で送っていくが彼女の携帯の画面には「マリオネット事件生中継までカウントダウン」と表示されセジョンが拘束される映像が流れていました。

 

結末

ソリンは精神的に限界が来ており自ら命を絶とうとしていたがセジョンを助けなくては思いメールに住所が記されていたのでグクチュルに場所を知らせ車で向かいます。

廃ビルに到着すると「スターになれ」と書かれたメモとドリンクが置かれていました。

ソリンは犯人を突き止めるため躊躇せずに飲みほすが目覚めると椅子に拘束され笑みを浮かべるセジョンがいました。

セジョンは検事長の息子を子分にするため誘って動画を撮り「先生のを撮ったら消去してやるから」と脅していたのです。

その場にグクチュルが駆け付けるが1人ではどうしようもなく返り討ちに遭いボコボコにされます。

しかし後輩に連絡していたので警察が到着し連中は一斉に逃げ出すが捕まります。ソリンはカミソリを隠し持っていたので拘束を解いており逃げ出すセジョンを捕まえて殴り付けます。

 

セジョンの携帯をすぐに分析し追跡すると世帯主はチョ・ヨンジェだと判明し急行します。

違法携帯と口座の売買で逮捕歴があり逃走したヨンジェを捕まえるが何故か彼が持っていた携帯はセジョンとのやりとりが記録されていたにも関わらずかけ直しても鳴りませんでした。

その頃、現場にやってきたソリンとグクチュルは家に侵入すると少年が脅えながら立っていました。ソリンは優しく語りかけるがグクチュルは壁一面に賞状が飾られているのを見てIT関係に強いのだと分かり、まさかと思って犯人の携帯に掛けると涙を流す少年のポケットからバイブ音が聞こえてきました。

 

少年は父親ヨンジェの犯罪手法をマネしてイタズラ目的でやっていました。

ドンジン一味が摘発されてから父親は連絡を切ったが、少年はIT関係に強く父親の悪行を知っていたのでそこから勝手に引き継ぎマスターを名乗って指示していたのです。

まだ小学生ということもありゲーム感覚で行なったことだと判断され刑事処罰はなく保護観察処分を受けるだけで済まされると予想されました。

指名手配されていたキム・ジノはマリオネット事件で逮捕されてから社会に馴染めず何度も事件を繰り返し最後は追い詰められて自ら命を絶っていました。

小学生に操られていた結果となったがソリンは犯人がキム・ジノではなく良かったと思うのです。ソリンは事件後、名前を変えて眼鏡を外し名前を変えて勇気を持ってソウルの高校に転校した時を思い出し逃げずに良かったと思いました。

 

感想

またですか。なんか韓国映画って集団○○とか多いですね。もうちょっと違う描き方をしてくれたら楽しく見れたのですが実話を基にという事もあり正直気持ち悪かったし被害者は一生立ち直れない場合の方が多いと思う。

実話を基にという事だが調べても情報がないしどの部分が実話なんでしょうね。

最後にキム・ジノ、または第二のキム・ジノでなくて良かったというセリフがあるがドリンクを飲んで眠らせている間に犯行に及ぶのは同じ手口ですよね。

そして未成年者ばかりを求めていたのに何故急に先生を狙ったのか、ソリンが14年前の被害者ミナだとどうやって分かったのか、ちょっと曖昧でした。少年が動画サイトでマリオネット事件を見付け再現するよう指示しただけであってミナだというのは偶然なのだろうか。

まだ少年がキム・ジノの息子だったら多少ではあるが納得したかも知れない。いやセジョンがキム・ジノの娘の方がストーリー的にはしっくりくるか。どちらにせよ、集団○○とか気分悪くなるからやめてもらいたい。

 

 

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