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<ネタバレ・あらすじ>映画やドラマ、小説などのネタバレになります。

「見えない目撃者」<ネタバレ・あらすじ>3年ぶりの主演・吉岡里帆!視力を失った元警察官(キャスト・感想)

 

 

~注意~

●これから邦画・洋画・ドラマをご覧になる方は、

内容・結末を知る事になりますのでご注意くださいませ!

 

 

 

 

韓国映画「ブラインド BLIND」が原作!

監督は映画「重力ピエロ」やミュージックビデオ「レミオロメン 3月9日」,「GReeeeN 人」などを手掛けた森淳一

「ブラインド」は韓国で230万人を動員したヒット作であり、3年ぶりに主演を務める吉岡里帆は視力を失った元警察官、浜中なつめを演じる。

警察学校卒業式に事故で弟を失い、自身は視力を失い警察への道が閉ざされてしまいます。ある日、接触事故を感じ取った浜中は視覚以外の感覚から「誘拐事件」と分かるが警察に伝えても「目撃」とは不十分だとされてしまいます。

盲導犬パルに癒やされながら、非行少年と定年間近の刑事と共に追求する。

非行少年の国崎春馬を演じるのはファブリーズのCMに出ていた高杉真宇。

 

< ネタバレ・あらすじ >

 

警察官の実習生だった主人公(以下、浜中なつみ=吉岡里帆)は大学をさぼってミュージシャンを志す弟を強引に連れ戻すが自ら引き起こしてしまった自動車事故で最愛の弟を亡くし自らも視力を失ってしまいました。

警察への道が閉ざされ3年経ち、今でも心に痛みを抱え盲導犬に支えられながら暗闇の中必死に生きています。

 

視力を失ってしまったものの視力以外の感覚や匂いで瞬時に何が起こったのか把握できるようになっていました。

ある日、タクシーに乗り込むと座った感触や匂いで高級車だと気付くが何かに接触し浜中は慌てて車を降ります。運転手は「犬を轢いただけだ」と近くで言い始めたが明らかに違うと確信し通報しようとすると強引に車に乗せられそうになります。

護身術を習っていたおかげでなんとか事なき得たがタクシーが走り去る前にわずかに女性の声を耳にし拉致されたと把握して警察に通報します。

 

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「目撃者」の意見としては聞いて貰えませんでした。

しかし本当に女性が行方不明だと通報があり、視力を失っている浜中は担当刑事の身長や年齢を言い当てると信じて貰えます。

(原作は30代の刑事だが日本映画では定年間近の刑事だと伝えられています)

担当刑事は署に戻り高級車タクシーに乗る左利き(腕時計が右にしてあったから)の運転手を探そうとするがそこへローラースケートが趣味の若者が目撃者としてやってきて「あの車はタクシーではない」と言いました。

(日本映画ではスケーターの非行少年)

 

若者は命を狙われます。すぐに退院できるほどの怪我だったが担当刑事と一緒に病院に向かった浜中は麻酔薬の匂いを感じ車中でも同じ匂いがした事を思い出します。担当刑事は女性が失踪してから殺される連続事件が起きていたが犯人ではないかと疑います。

浜中はバスで帰ろうとすると若者から電話がありイヤホンをするよう言われます。

病院をさっさと出て行った若者は浜中を尾行する怪しい男を目撃し彼女も狙われるかもしれないと思ったのです。

浜中はテレビ電話にしてバスの中の様子を移すが刃物で脅されバスから降ろされます。

催眠スプレーを噴射してローラースケートに追いかける若者の指示通り逃げるが転んでしまいその時にリードを離してしまいます。

盲導犬を呼んでもすぐには来ないので若者の指示を信じ逃走します。その後ろを犯人と盲導犬が追いかけていきます。

浜中は麻酔注射を撃たれ意識を失うが盲導犬が彼女を守るため犯人に立ち向かいました。

 

若者が到着したときには犯人は逃走し、意識を失う浜中と刺されて死んでいる盲導犬の姿がありました。

病院で目覚めた浜中はパートナーの死を聞かされ泣き叫びます。

(私みたいな愛犬家にはとても辛い場面です)

 

犯人は白いワンピースが似合う妹を溺愛していたが出会い系アプリで遊ぶようになってから見る見るうちに大胆になって変貌していきました。なんとか元に戻って欲しかったが注意して言い争っている時に誤って殺してしまいました。

それから犯人は妹を変貌させたアプリを恨み利用する女性と待ち合わせして犯行に及ぶようになったのです。

アプリIDは好きな歌詞から作られていたが若者も好きでありすぐに歌詞からだと気付きます。そしてその歌は浜中の亡き弟の曲でした。

 

担当刑事は犯人がいる山荘を突き止め突入すると整形手術を施された女性達を発見しすぐに応援を要請するが腹を刺され逃げられてしまいます。

浜中は若者が弟の曲のファンであった事から売りに出す弟の家に案内していました。そこへ刑事のスマホから場所を割り出した犯人がやってきます。

浜中は事故の時に手帳を落としており、同じ経験をしている事から犯人に気に入られていました。

若者が犯人に飛びかかり逃げる浜中だったが若者はお腹を刺されます。浜中は停電を起こして暗闇にし犯人を閉じ込めます。

鳴っていた携帯の音で若者の居場所を突き止め一緒に逃げるが犯人に突き飛ばされ外に放り出されます。「今度こそ弟を助ける!!同じ境遇でもお前と一緒にするな」と想いが強くなり浜中は叩きのめすとそこに無事だった刑事が駆け付け犯人はご用となりました。

 

< 是非とも日本映画では、 >

死んだ後も語り継がれるほどのミュージシャンなら大学サボってもいいではないか。なんでライブ中に拘束してまで連れ戻そうとしたのか。事件解決後に追悼ライブがあり若者が歌うわけだが区切りを付けるために行った浜中はファンから責められるのではないか。それになんで若者がボーカルやってんのか。

若者は最初はただの懸賞金目当てではあったが主人公と接するうちに真剣に向き合うようになる。そこはいいが懸賞金欲しさに掲示板を見ている姿を目撃された事で命を狙われるのはなんとも無理矢理というか・・・。ツッコミ所がない事を祈る。