ネタバレ含むあらすじを結末まで紹介していますのでご注意くださいませ。
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「ニセコイ」ネタバレ・あらすじ/極道一家2代目の真面目な高校生(感想・キャスト)

ニセコイ(実写映画・コメディ) 邦画-恋愛

 

作品情報・キャスト

古味直志の人気コミックを中島健人と中条あやみW主演で河合勇人が実写映画化。

極道一家「集英組」の2代目である高校生の一条楽は勉強一筋の真面目な高校生。

ある日、ギャング「ビーハイブ」のボスの娘で金髪でハーフの桐崎千棘が転校してくる。互いの両親は抗争寸前の仲を取り持つため恋人のように演じろと命じる。

一条楽(中島健人)桐崎千棘(中条あやみ)小野寺小咲(池間夏海)橘万里花(島崎遙香)舞子集(岸優太)ゴリ沢(加藤諒)クロード(DAIGO)アーデルト(団時郎)本田曜子(GENKING)

 

   ニセコイ 

ネタバレ・あらすじ 

 

 

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出会い

極道一家「集英組」の2代目である高校生の一条楽は勉強一筋の真面目な高校生、6歳の時に初恋の女の子に鍵のペンダントを渡し「大人になったら結婚しよう」と告げたので錠のペンダントを今でも大事に持っています。

そんな楽は若頭に「ぼっちゃん」と起こされ制服に着替えると門には大勢の組員が挨拶のため待ち構えています。

「今日は大事な話があるからすぐに帰ってこい」と組長に言われ出て行くが二代目に何かあっては困ると大勢の組員が付いてくるので「お前らのせいで青春が台無しだ」と逃げます。

 

楽は遅刻ギリギリで門をくぐるが、間に合わなかった金髪ハーフ女性が「どいて~」と叫びながら門を飛び越えてきました。

膝蹴りされた楽はペンダントがない事に気付き探していると想いを寄せる小野寺小咲が拾ってくれました。小咲は楽のことが好きだが恋愛不器用で鈍感なところがあり両想いという事に気付いていません。

楽はペンダントが無事で良かったと席に着くと親友の舞子集から転校生がくる事を知らされます。

「桐崎千棘です。よろしくお願いします」

膝蹴りを食らわしやがった金髪ハーフだと気付き楽は文句を言いに行くが彼女は喧嘩っ早く投げ飛ばされます。

 

ニセコイ

楽は帰宅すると父親である組長から島を荒らしているギャング組織「ビーハイブ」を知っているかと聞かれます。

知るはずもない楽は襖を開けると大勢の組員が怪我しており「抗争だ」と殺気付いていました。

ビーハイブのボスと組長は馴染みであるらしく「抗争を静めるためにボスの一人娘と恋人同士になれ、もちろんフリだけだ」と言われた楽は紹介されると千棘だったので驚きます。

ニセコイ(偽物の恋人)になんかなりたくないと2人は睨みを利かせるが、

千棘が誘拐されたと勘違いしたギャングの幹部クロードが大勢の部下を率いてやってきました。

「2人は恋人同士だ、その間は抗争禁止だ」

全員が武器を落とし従うと組員は「坊ちゃんに彼女だ出来た」とはしゃいで喜びます。

ギャングの一員も喜ぶがクロードだけは溺愛する千棘の護衛に命を捧げているため疑いの目で見ていました。

 

デート

「日曜なら普通デートしますよね」とクロードやヒットマンに言われた千棘が日曜日の早朝にやってきます。

文句を言いたい楽だがクロード達が監視していたので仕方なくデートに出かけます。

適当に時間潰すぞと伝えるが組員たちが二代目に何かあったら困るといたるところから見ていました。

映画を見にいくと千棘は爆睡してしまい相手から「お嬢を退屈にさせるな」と言われ組員からは「手を繋いでチューなら今です」と強引に進められ試みようとすると起きた千棘に「なに見つめてるんだ」と殴られます。

ラッパーに因縁を付けられると千棘はやっちまおうと思うが「ださい事するな。しょうもない奴を殴ればお前も同じ土俵の人間になっちまうんだ」と楽に言われちょっと心に届きます。

 

学校ではニセコイは秘密だと確認するが大勢を率いてのデートは目立つため学校中に知れ渡っていました。

小咲と目が合った楽は「違う、何かの間違いだ」と言いたかったが学校にまでクロードが監視していたので「愛し合ってます」と認めてしまいます。

「お似合いだね、おめでとう」と小咲に言われた楽は屋上で「神よ、なんで試練なんだ」と嘆きます。

 

友達

昼食にはシェフとなったクロードが特別なランチを届け、体育の時間でボールが当たりそうになれば女装するクロードが助け、告白しようとする生徒には警備員に扮したクロードが追っ払います。

「特別なお家の子だからね~、近付いたら何されるか分からない」

千棘の悲しそうな表情を見ていた楽は自分も同じように言われながら育ってきた事を思い出します。

千棘がクラスメイトの事を調べノートに書いているのを見て友達が欲しいのだと楽は分かり手伝ってやろうかと声を掛け自分が書いていた友達ノートをあげます。

ある日、机の中に入れていた友達ノートを発見され生徒達がやばくないと騒いでいました。

それに気付いた千棘はノートを取りに行こうとするが小咲がやってきて「友達になろうとしてくれてたんだよね」と言い自ら趣味とかを書き込みます。

するとどんどん生徒が集まり友達ノートに記入していきました。

様子を見ていた楽は良かったと微笑みます。

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新たな転校生

警視総監の娘・橘麻里花がボディーガードを連れて転校生としてやってきました。

「またか」と楽は思うが「やっと見付けた」と橘が抱き付いてきました。

小咲と千棘が驚くなか金色のペンダントがチラッと見え楽はあの時の少女かと思い出すが、ヒットマンが監視しているのに気付いた千棘が「私が恋人なの」と立ち塞がります。

それに気付いた楽は恋人同士だということを認めるがいつの間にか生徒に扮していたクロードに屋上に呼び出されます。

「お嬢は我々ビーハイブの宝だ、背負う覚悟が本当にあるんだろうな」と胸倉を掴まれた楽はうんざりし「俺はただの千棘が好きなんだ」と言い放ちます。こっそり覗いていた千棘はその言葉に嬉しくなります。

 

千棘から小咲と一緒に勉強会をやると聞かされた楽は我が家でやろうと誘うが「落第させるわけにはいかない」と橘もやってきました。

千棘は30分勉強して飽きてしまい友達と恋バナをしたいと思っていたので「好きな人いるの」と小咲に聞きます。橘も聞きたいと言い楽も内心期待するが小咲は楽を想いながらも「今はいないかな」と口にしてしまいます。

内心ショックを受ける楽だがずっと探し続けていた橘は小咲が好きなんだと気付きます。また楽は橘が鍵のネックレスをしていない事に気付きます。

組員一同は二人っきりにさせてあげなくてはと考え倉庫から扇風機を出して欲しいとお願いし閉じ込めます。

「わしらに出来るのはここまでです」と満足そうに組員は去って行くが千棘は暗闇が怖いのでクロードがドアを破壊して助けに来ます。

 

結末

小咲は大事に鍵のペンダントを持っており「忘れちゃったのかな」と悩みます。

文化祭の出し物を決める際に小咲は「ロミオとジュリエットのお芝居はどうか」と進言すると楽は初恋の女の子が読んでいた本だと思い出します。

小咲は勇気を持ってジュリエット役になりたいと手を上げようとするがその前に橘が率先して立候補しました。

しかしロミオを楽がやるならジュリエットは千棘だろうとクラスで盛り上がってしまい小咲は黙って手を下ろしました。

 

林間学校で千棘はテンション上がり喜ぶが旅館先はクロードが買収したためスタッフ全員組織の者でした。

肝試し大会で小咲とパートナーとなった楽は内心喜ぶがそれは小咲も同じです。

「怖いから手を・・・」、二人同時に発し、一息ついて二人は手を握ろうとするが「ゾンビから逃げて千棘がいなくなった」と集がやってきました。

倉庫に閉じ込められた時に暗闇を怖がっていた事を思い出した楽は探しに行き森の中で縮こまっているところを発見します。

楽は温泉に浸かっているとクロードがイタズラでのれんを変えた事で千棘が入ってきます。慌てて出て行こうとするが女子生徒が入ってきてしまいます。千棘もここでバレたら自分が変態扱いされると思い話しかけて引きつけている間に逃がしました。

 

千棘は本当に楽の事を好きになってしまうが部屋に戻ると鍵のペンダントをする小咲が6歳の時の話を橘にしていました。前に話を聞いていた千棘は楽が勘違いしていることに気付きます。

「向こうは忘れてるみたいだし、向こうが幸せならそれでいい」

千棘は自分は邪魔者だと思いジュリエット役を小咲に譲りました。一方的に役を降り教室を出て行く千棘を追いかけ「人の気持ちを考えろ」と楽は言います。

嫌なものは嫌の一点張りだったので「最初からニセコイだったしな」と言い放つと引っぱたかれ、千棘の想いに気付きます。

 

ニセコイだった事、そして楽が今でもペンダントを持っている人を探している事を千棘から聞かされた小咲はジュリエット役を譲ってくれた理由に気付きます。

しかし本番直前の練習で倒れてきた脚立の下敷きになり怪我をしてしまいます。

一生懸命練習してきたのにクラス全員の努力が無駄になってしまうと思い千棘にお願いしました。

本番、千棘が台詞につまってから二人はアドリブ合戦の喧嘩となるが観客は笑いを取り入れたショーだと勘違いし爆笑します。

二人は気を取り直し予定通りの台詞に戻るが楽は本当に千棘が好きなっている事に気付きます。

 

楽は結末で毒を飲もうとすると取り上げられ、

「ロミオ、あなたには本当の運命の相手がいるはず、あなたは生きて。さよなら」と言われます。

楽は小咲がロミジュリをやろうとした理由、そしてジュリエット役をおりた千棘の気持ちに気付きます。

ロミオは「天国で結ばれよう」と告げナイフを胸に突き刺すと盛大な拍手で迎えられました。

 

告白する小咲が鍵のペンダントを持っていたので楽は錠のペンダントを出し開けて貰います。

中には指輪が入っていました。

ゴメンと伝えると「私は好きになれたから毎日が楽しかった」と小咲は涙を流し言います。

千棘がニューヨークに戻ったと知らされた楽は空港に向かえと組員に命令します。渋滞していたがパトカーに乗った橘がやってきて「緊急車両として先導する」と言いました。

空港ではクロードが立ち塞がるが「俺は必ず守ってみせる」と言い放ち銃を突き付けられても逃げないでいると引き金を引かれるが銃弾は入っていませんでした。

プライベートジェット機は走り出していたが楽が走ってくるのに気付いた千棘が止めさせます。

「もうニセコイじゃない、愛してる」

両想いだった二人はめでたく結ばれるのでした。

 

感想

普通にクスっと笑えて見てられるが小咲がペンダントの持主と分かってからちょっと回りくどく感じてきたかな。

高校生なんだから自分の気持ちを抑えて人に譲るのは綺麗すぎるしフラれるの分かってて告白するのも子供らしくない。「言えない」なら分かるけども・・・。

ところで、橘は誰だったのか(笑)

 

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