映画「サスペクト 薄氷の狂気」ネタバレあらすじを感想結末/容疑者は嘘つきか?

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作品情報キャストの紹介

スーパーマンで知られるヘンリー・カヴィルと「ガンジー」のベン・キングスレーが共演した緊迫のサイコスリラー

若い女性の遺体が発見され捜査官マーシャルはサイモンを容疑者として逮捕する。

プロファイラーのレイチェルが尋問を開始するが知的障害を持つと思われるサイモンは子どもっぽい振る舞いばかりを見せ捜査は一向に進まない。

そんな中、さらなる事件が起こった。

デヴィッド・レイモンド監督/マーシャル(ヘンリー・カヴィル)クーパー(ベン・キングスレー)レイチェル(アレクサンドラ・ダダリオ)ハーパー(スタンリー・トゥッチ)サイモン(ブレンダン・フレッチャー)など

 

ネタバレあらすじ

サスペクト 薄氷の狂気

若い女性を標的にした猟奇殺人が連続して起こっていたのでマーシャル捜査官は娘のSNSをチェックし友達全員が女性で自撮り写真しかない男の目的は一つだけだから注意するよう言います。

念のためサイバー犯罪課にいる女性プロファイラーのレイチェルに分析をお願いします。

ある日、トラックの荷台から30代女性の遺体が発見されます。

どこかから飛び降りて偶然走行中のドラックの荷台に落下したものと思われたがビタミン剤と避妊用ピルの服用、そして拘束された痕跡が残っていることから逃げ出して事故に遭ったのだろうと予想されます。

また交通事故を起こして連行されてきたクーパーが「若い女性が連れ去られたんだから早くしろ」と喚いていました。

クーパーが持っていたパソコンからは数百のプロファイルが実行されており何者なのか調べると家族が殺されてから職を辞した有能な元判事だと分かります。

クーパーは若い女性ララに発信器を付け囮にしており性犯罪者の武器を機能させなくしていたが今回は追跡する途中で事故に遭ってしまったのです。

 

容疑者

マーシャルはまずが拉致された女性を救わなければと思いドローンを発信して追跡します。家を突き止め侵入すると個室に何人も女性が閉じ込められていました。

救出した女性たちの鼓膜周辺の組織が圧縮空気バルブにより損傷していました。レイチェルは遺体で発見された女性にも同じ傷があった事から逮捕したサイモンの聴取を取ります。

サイモンは子供っぽい振る舞いをするばかりで一向に捜査は進みません。肉体的ハンデより社会的ハンデが大きく、小児期崩壊性障害だろうかとレイチェルは思います。

マーシャルは身元不明のDNAが大量に検出されたのだからしっかり償わせないとダメだと心が読めないと悩むレイチェルに訴えます。

レイチェルはなんとか心に入り込もうとするが上司ハーパーが押しかけてきてサイモンの胸倉を掴みます。家の地下を捜査していた警官6人が毒ガスにより命を落としたのです。

暴力を振るわれたサイモンは脅えながら「僕のこと好きだからだ」と呪文のようにブツブツ言い出しました。

 

共犯者の疑い

帰宅しようとした捜査官が車に乗り込むと爆発しました。マーシャルは外に仲間がいるんじゃないかと疑うがレイチェルは「多重人格の兆候が見えるので1人で出来る」と意見します。

サイモンの母親は自ら首を吊って命を落としていました。工場で残業中に拉致されて性的暴行を受け湖に捨てられるも生還してサイモンを出産していました。

マーシャルはクーパーなら詳しいのではないかと思い訪ねると「サイモンには仲間がいるだろう」と言いました。無理に去勢させるのは止めるよう伝えると8割は娑婆に出てきたら再犯するんだと言われます。

しかし本当に反省して2度としない者もいるので罪を犯す前に取り締まるのは差別や偏見を助長するからダメだと忠告します。その頃、レイチェルは2人が話し込んでいる間にクーパーの家に侵入して仮装ドライブにハッキングします。

サイモンが会話していた記録があり爆薬に使われた起爆装置が軍使用だと分かります。資金提供し爆弾を作らせた可能性があると考え検索をかけるとルイスという人物が浮かび上がります。

マーシャルは突入して銃を突き付け「起爆装置を売ったのか」と聞くとルイスは驚き「俺がやったのは携帯電話の電波遮断装置だ」と言いました。

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レイチェルはサイモンの母親を真似て聴取を取る際に手錠を外します。

「あなたの仲間は自分の影だけ、私は誰も愛していない、私はボスと話したいの」と挑発すると「僕はずっと閉じ込められていた、殺した人は全員覚えている」と掴みかかってきます。

警官に助けられるレイチェルだったが荷物が届き、爆弾だと気付いてすぐに避難するよう呼びかけました。

荷物の中身は赤ちゃんでした。赤ちゃんの父親はサイモンをその間に逃がせば赤ちゃんを返すと脅迫されていました。

マーシャルとレイチェルはサイモンの母親は精神科にかかっていたのではないかと思い調べるとしっかりセンターに保管されていました。114万ドルの和解金を受け取っていると知り調べるが支払人の名前がありませんでした。

工場の建物の所有者を調べると州最大の織物業者で創業者のマクガヴァンはクーパーの事故現場にいた人でした。

総動員で向かうとサイモンが「ママのヌイグルミであるクマを取ったんだ」とマクガヴァンをめった刺しにしていました。

マーシャルは押さえつけると今までのサイモンとは表情がガラッと変わり「まだ知らない犠牲者が大勢いるぞ」と言いました。

 

結末

多くの行方不明者の写真を一枚一枚見せて生存者が聞いていきます。その頃、ララがいなくなったのでクーパーはパソコンを起動するがハッキングされている事に気付き警察に押しかけてきます。

ララはどこだと訴えると「外にいる遺族に謝罪させてくれたら」と要求するのでサイモンを外に連れて行きます。

そしてララがいる場所まで車を走らせるがクーパーが追いかけてきて車で体当たりしてきました。

クーパーは横転した車の中からサイモンを引っ張り出すが後ろからやってきた警官に撃たれて死亡します。

車に同乗していたレイチェルも拉致されてしまい、マーシャルは今までの聴取の映像を細かくチェックすると2人いていつの間にか入れ替っていたことに気付きます。

サイモンがやたらクマのヌイグルミを手にしたがっていたので探ると中にGPSが入っていました。

現場に急行してなんとか二人を救い、犯人の双子は薄氷の割れた穴から落ち凍死したと思われる。

 

感想

最後の犯人の自爆はなんなんでしょう(笑)マーシャルはあれを狙ったのだろうか。

話は面白いし双子だった事に驚いたけどもなんかしっくりこない。サイモンを捕まえた時に家族構成なんてすぐ分かるでしょうに。

そうすれば双子である事だけでなく母親が命を絶っていたことや精神科にかかっていた事などは初日にでも分かるはず。そして示談金を受け取っていた事も分かるので父親にも簡単にたどりつく。

捜査が遅すぎなんですよね。

そして赤ちゃんが分かりにくい。誘拐して逃がすよう脅していたのだろうとは分かるがどこで車を降ろしたのかと普通聞くはずなのに何もないのも不自然。ただサイモンの兄は警官だったのかと思ったが逃がした人が着せたのだと見直して分かった。

マーシャルはSWAT隊員だったが娘が生まれたと同時に静かな殺人課に移りました。そこで精神を病むようになり家族がうまくいかなくなったのかな。SWATは敵がはっきり見えているが犯人はなかなか見えてこない。そんな事を話していたがはっきりとはよく分からなかった。ただ娘は光のような存在で暗闇いる自分を脱してくれるのだと捜査を通して気付いたのかな。

 

 

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