中国ドラマ「如懿伝」全話ネタバレあらすじ(相関図)感想を交え最終話の結末まで紹介

作品情報/如懿伝

4大女優ジョウ・シュンと時代劇スターのウォレス・フォが共演した中国宮廷愛憎劇。

清朝の第六代皇帝・乾隆帝の時代。幼なじみとして慕い合い皇后となった如懿の波瀾万丈な人生を描いた如懿伝は96億の制作費で総再生数165億回を突破し中国版エミー賞4冠に輝いた。

后妃嬪たちの間で想像を絶する過酷な乾隆帝の寵愛争いが勃発し後宮では数々の陰謀が渦巻いていた。信じていた友や侍女の裏切りも当たり前な厳しい情勢の中でも権力や悪に屈することなく乾隆帝の長馴染みである如懿は一途に皇帝を愛し続け皇后の座へと上り詰めていく。皇后となった後も波乱に満ちた運命を辿ることになるが信念を命を賭けて貫いた。

 

同じ時期に配信され大ヒットを記録した瓔珞は舞台も題材も同じだが敵対する妃が主人公として描かれていたため話題となった。

 

相関図・キャスト

嫻妃/烏拉那拉如懿/青桜(ジョウ・シュン)乾隆帝/愛新覚羅弘暦(ウォレス・フォ)海常在/珂里葉特海蘭(チャン・チュンニン)皇后・富察琅嬅(ドン・ジエ)嘉貴人/金玉妍(シン・ジーレイ)慧貴妃/高晞月(トン・ヤオ)衛嬿婉(リー・チュン)阿箬(ツォン・イーシュエン)など

 

 

ネタバレあらすじ/如懿伝

 

第1話・如意の行方

清朝擁正帝の政治下、第4皇子・弘暦は兄上の弘時は皇后の養子で幼馴染みの烏拉那拉青桜は姪にあたるため福晋に選ばれてしまうだろうと予想していたがそうはならなかったので安堵します。

来月には自分の福晋選びがあるから手伝ってくれと青桜を誘い、母親の熹貴妃は富察琅嬅を正室に勧めていたが弘暦は青桜を嫡福晋に選び証となる如意を授けます。

しかし、弘時が不当な手段で皇位を狙った事で皇籍を剥奪され母親の烏拉那拉も廃后にはならなかったが生涯禁足になったことから青桜との婚姻は考え直せと擁正帝に言われてしまいます。

 

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弘暦は幼馴染みで心で通じ合っている青桜を娶りたいと願い出ると擁正帝から国事と婚姻は結びついており決断を下して何かを得るとき代償を払う事になると言われます。

嫡福晋には富察琅嬅がふさわしいと認めると「どうしてもというなら青桜は側福晋にすればいいが高晞月も格格とせよ」と言われ従う事にすると宝親王に封じられます。

青桜は両親とこれからどうするか話し合っていると「宝親王の側福晋とする」聖旨が届きました。

(熹貴妃めっちゃ性格悪いなw禁足になったとたんに嫌みを告げに行くとは・・・。正直ドロドロ宮廷劇は好きじゃないのよね。人様の悪いところばかり見えるし。先に瓔珞を見たけどまた違った角度から見れるのは面白いかも。だけど長いのよね、汗)

 

第2話・移りゆく時代

今まで気楽に皇宮に足を運んでいた青桜だが叔母上(禁足になった皇后・烏拉那拉)と対立していた弘暦の母親・熹貴妃に嫌われているため輿入れするか迷います。

「全力で守る、苦難があっても共に乗り越えていこう。皇后の件とは切り離して接するよう母親に伝えたし想いを寄せるのはそなただけだ」

弘暦の力強い言葉に決心した青桜は富察琅嬅の婚姻の翌日に格格の高晞月と共に輿入りしました。弘暦は初夜の日に青桜を選ぶと高晞月はがっかりするが昨夜に富察と床入りしていないと知り驚きます。

 

6年後、擁正13年

富察は正室としてふさわしい存在となり高晞月は側福晋に封じられました。また格格には蘇緑筠、金玉妍、黄綺瑩、陳婉茵、そして青桜の親友となる珂里葉特海蘭がいました。

擁正帝が崩御すると弘暦が帝位を継ぐ事になります。唯一の皇后で禁足されている烏拉那拉は葬儀にすら出れないと悲しみます。

しきたりにより烏拉那拉が母后皇太后となり熹貴妃は生母皇太后に封じられます。烏拉那拉は廃位されたわけではないので禁足を解き尊号を与えるべきだと進言されます。

青桜は皇太后から酷い仕打ちを受けると弘暦からすぐに火傷の薬が届けられます。烏拉那拉の事でいまでも悩んでいるのだろうと察する青桜は禁足されている景仁宮を訪ねると皇太后と戦う気だったので二人の皇太后がいれば混乱に陥ると思います。

二人を引き離すためにも行宮に移せば尊号を与えずに済むし尊封に反対する者も同じだと意見を述べると弘暦は受け入れるが皇宮から追い出すことは出来ても位で負けてしまうと激怒した皇太后からお呼びが懸かります。

「命を助けるのは構わないが後ろ盾がいなくなるのが条件だ、そなたが生き残るなら許さない」

究極の選択を迫られた青桜は先帝との合葬を認めて欲しいと頼み出された毒を手にします。

(ひっどい皇太后。こんなに一変に娶るのもおかしいよね。瓔珞での皇太后はそこそこ人良さそうな感じだったけどね。富察だけがあまり変わらないかも、今のところだけどw)

 

第3話・新帝即位

青桜は幽閉されている叔母上の烏拉那拉を訪ね行宮に移される事になったと告げるが無名の妃嬪たちと同じ扱いでは先帝と同じ墓に眠れないと言われます。

同じ墓に埋葬されると告げるが皇太后から密かに毒を渡されていた烏拉那拉は「私とあなた、どちらが生き残るか選択を迫られたはずだ」と言います。行宮に移れると言いにきたとゆう事は命を捨ててまで自分を守ろうとしたのだと分かり、烏拉那拉は「あなたが命を落としたら皇帝は私を許さない、私が命を落とせばあなたは生き延びられる、皇帝の寵愛を受け皇后になりどうか我が一族に栄華を」と口にしそのまま亡くなってしまいます。

皇太后の圧力で殺されたと分かる青桜だが「逆らえる力はまだない、恨みを捨て生き延びるんだ」という遺言を受け止め急死したと報告しました。

 

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太官から「皇太后が毒殺したのでしょう」と密かに報告を受けた乾隆帝(弘暦)は慈寧宮を修繕して皇太后の寝殿にするよう命じ修繕が完了するまで寿康宮におくよう告げます。

皇后待遇での葬儀を考えている事を告げると尊封されていない以上それはできないと皇太后に言われます。そこに張廷玉がやってきて「烏拉那拉の急死には不審なことが多すぎるから詳しくお調べください」と進言します。

青桜は張廷玉が代弁してくれている事に感謝しつつ乾隆帝に謁見します。隣に皇太后がいることを気にする乾隆帝から発言は慎重にと言われ先帝崩御の深い悲しみが命を奪ったのでしょうと皆の前で口にしました。

乾隆帝から「巻き込まれないためにも目立つ行動はやめてくれ」と言われた青桜は帰りに皇太后に出くわし「変な噂がたてば姪である私が否定して守りましょう」と告げました。

 

擁正13年9月3日、弘暦は太和殿にて皇帝に正式に即位し年号を改め翌年を乾隆元年としました。

生母を聖母皇太后とし富察琅嬅を皇后としました。皇太后は慈寧宮に向かうがまだ修繕中のため寿康宮に到着します。

「王府に留まっていいが3年喪に服せ」と皇太后に言われた青桜は富察皇后が驚くなか「格別の計らい感謝します」と頭を下げました。

側福晋なら妃が妥当なのに青桜には位が与えられませんでした。乾隆帝は妃嬪の称号の授与は皆が揃ってからだと富察に告げます。

(まったく筋が通らない。この時代なら当然なのかも知れないが母親が毒殺しても乾隆帝は何も言えないのか。これでは身分だけが大事だと思うのも無理はない。せめて先帝と合葬ぐらい許可してやればいいのに。今の時代なら誰も耐えられないだろうね。)

 

第4話・新しい名

青桜が禁足まで皇太后から命じられていると知った乾隆帝は慈寧宮の修繕を急がせるのを止めます。

皆が新しい寝殿に移るなか青桜のもとに仲が良い珂里葉特・海蘭が訪ねてきます。皇太后が慈寧宮に移れず機嫌が悪いと知った青桜は皇太后と陛下は実の母子ではないため些細なことで亀裂が生じる恐れがあると言います。

 

如意結びと想い出の楽譜が乾隆帝から届き青桜は代わりに刺繍入りの手巾を渡します。

禁足される身であるため海蘭と入れ代わって乾隆帝に会いに行きお菓子を食べながら楽しい一時を過ごします。

「万民の模範となるべきお方でなければならないので叔母上の事で皇太后と仲違いしないようお願いします。これは譲歩ではなく孝行です」

恨むべき相手になんでこうも優しいのだと思う乾隆帝だが青桜の願い通り皇太后を慈寧宮に移します。皇太后に呼ばれた青桜は禁足を解かれ陛下の妃嬪として後宮に移っても良いと許可が下ります。

烏拉那拉の出だが今は愛新覚羅の妻であるため親から頂戴した名は気に入っていないから皇太后より名を賜りたいと願うと如懿と名付けられます。

黄綺瑩(儀貴人)、金玉妍(嘉貴人)、蘇緑筠(純嬪)、如懿(嫻妃)、高晞月(慧貴妃)・・高晞月のどこに智慧があるのだと口にする皇太后は後宮の争いの火蓋は切って落とされると不吉な笑みを浮かべます。

嫻妃に封じられた如懿は延禧宮に移るが親友の海蘭は高晞月のところで居候させてもらう立場になり酷い扱いを受けます。高晞月はあっさりと禁足が解かれた如懿をよく思わず結託した海蘭を彼女に近付かせないようにするため富察皇后にうちによこすようお願いしていたのです。

(聡明なお方はいないのですかね。瓔珞でだいぶ懲りたけどこの物語は絶対に感情移入して見たらイライラしてしまうだろう。これから壮絶な陰謀合戦が繰り返されることでしょう)
 
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全話一覧/如懿伝

第1話から4話まで(ページ内にジャンプします)

青桜は幼馴染みの4皇子・弘暦に側福晋として嫁ぐ。皇太后に禁足を解かれると如懿という名を賜り嫻妃に封じられて延禧宮に移る

第5話から8話まで

嫻妃は慧貴妃に酷い扱いを受ける海蘭を助けるため炭を密かに届ける。新しい妃嬪・白蕊姫は無礼を働き慧貴妃の折檻を受け届けられた薬で頬は腫れ悪化する。

第9話から12話まで

子に恵まれない慧貴妃は母親を亡くしている第1皇子の面倒を見ようと企てるが乾隆帝は第1皇子を嫻妃の養子とする。乾隆帝が即位し最初に身籠もったのは白蕊姫。

13話から16話まで

即位後、はじめての皇子誕生を楽しみにしていた乾隆帝だが白蕊姫が出産した男児はすぐに亡くなってしまう。化け物を生んだと噂が流れ嫻妃は疑われてしまうが・・・

17話から20話まで

懐妊した儀貴人の世話をする嫻妃だったが破水したと報告を受け何者かの陰謀により毒を盛った罪を着せられ貴人に降格し冷宮に送られてしまう。

21話から24話まで

后妃たちから苛められる海蘭は冷宮にいる如懿に泣きつくが「守ってやれないから誰かの力を借りてでも身を守れ、諦めるな」と励まされる。そして見事に陛下の寵愛を取り戻す

25話から28話まで

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懐妊した海貴人(海蘭)は冷宮されている如懿を救うために一計を企てる。また冷宮にいても度々命を狙われていた嫻妃も黙っているだけでは危険だとして見事な策で称号まで取り戻す

29話から32話まで

阿箬は弟を拉致された事で一人ですべての罪を背負って自害する。嫻妃は阿箬の亡霊の噂を流し慧貴妃が関与している証言を得るが富察皇后までは突き止められないでいました。

33話から36話まで

慧貴妃は皇后に騙されていたと気付き侍女の茉心に託して亡くなる。天然痘に感染し死期が迫る茉心は仇をとるため玫嬪の協力を得て嫡子に天然痘をうつす

第37話から40話まで

次期皇后は悲惨な末路をたどると言い残し富察皇后は亡くなる。純貴妃が台頭を見せるが皇后の座を狙い嘉妃が悪計を企てる。また海蘭も嫻妃のために・・・

第41話から44話まで

皇太后争いを疑われた純貴妃は母親の責任だとして乾隆帝から叱責を受ける。如懿は皇貴妃に封じられ後宮を取り仕切るが嘉貴妃に罠を仕掛けられ禁足となってしまう

第45話から48話まで

皇后にはなりたくなかった如懿だが乾隆帝を孤独にさせないため、そして同じ墓に入るために受け入れます。そしてこれまで悪さばかりする嘉貴妃に惢心の仇をとるためにも皆の前で戒めの罰を与えます。

第49話から52話まで

乾隆帝は玫嬪たちが皇太后の間者だと突き止め決断を下す。玫嬪の最期を見届けた如懿は彼女が孝賢皇后の差し金で子供を殺されたと思い仇を討ったと口にしたため唆した人物は嘉貴妃ではないかと疑う

第53話から56話まで

如懿皇后が懐妊し皇子を出産。嘉貴妃は評価されているわが子の4皇子に命懸けで皇太子になるよう奮起させ狩り場に罠を仕掛ける。ジュンガルで内乱が起き乾隆帝は戦を回避するためある決断を下す

第57話から60話まで

如懿が5公主・璟兕を出産するが心疾患があると知らされる。4皇子・永珹を皇太子にさせようと策を練る嘉貴妃だが裏目に出て子と引き離されてしまう。長公主を嫁がせても達瓦斉が暴挙にでたので乾隆帝は戦を決意。

第61話から64話まで

5公主・璟兕が嘉貴妃の犬に襲われ命を落とす。衛嬿婉の悪計により罠にはまった嘉貴妃は降格させられたあと復位するが自らの言動が裏目に出てついに庶人となり生涯禁足を命じられる。如懿は死期が迫る金玉妍からこれまでの悪事を聞き出す

第65話から68話まで

衛嬿婉の悪計で愉妃が13皇子殺害の罪で慎刑司に連行されてしまう。衛嬿婉は母親の失態のせいで関与を疑われ母親の処刑を聞かされながら公主を出産するが答応まで降格させられる。如懿の追求を恐れ和敬公主に恩を売り身を守る

第69話から72話まで

乾隆帝は大局のために衛嬿婉への追求を止めさせる。純貴妃が無念の最期を迎えショックを受ける如懿は寒部から友好の印をとして贈られた寒香見をすっかり気に入ってしまった乾隆帝から相談され戸惑う。

第73話から76話まで

如懿は皇太后に命じられて香見が望む薬を与えると乾隆帝から殴られる。如懿は寵愛を失い後宮を任された衛嬿婉は凌雲徹と皇后の私通の噂を流して一気に出し抜こうとする。乾隆帝と如懿の間には深い溝が・・・

77話から80話まで

如懿と凌雲徹の私通を疑う乾隆帝は嫌がらせをはじめ、それに乗っかり衛嬿婉は罠を仕掛ける。完全に夫婦仲の修復が不可能な状態になり愉妃は如懿を守るために慎刑司を訪ね凌雲徹を説得する。

81話から84話まで

如懿は自ら髪の毛を切り決別の意を示す。永琪が亡くなったのは自分のせいだと乾隆帝に疑われた如懿は金冊と印璽を没収されるが背後に衛嬿婉がいると確信し・・・

85話から最終話まで

如懿は皇太后にすべてを話し衛嬿婉に罠を仕掛ける。金冊と印璽を受け取らず病を隠し薬も拒否した如懿だが自由になるために悲しくはなかった。後悔する乾隆帝は如懿の想いを汲み決断を下す

 

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