中国ドラマ「如懿伝」全話ネタバレあらすじ/61話から64話を感想を交え結末まで紹介

作品情報/如懿伝

4大女優ジョウ・シュンと時代劇スターのウォレス・フォが共演した中国宮廷愛憎劇。

清朝の第六代皇帝・乾隆帝の時代。幼なじみとして慕い合い皇后となった如懿(嫻妃)の波瀾万丈な人生を描いた如懿伝は96億の制作費で総再生数165億回を突破し中国版エミー賞4冠に輝いた。

妃たちの間で想像を絶する過酷な乾隆帝の寵愛争いが勃発し後宮では数々の陰謀が渦巻いていた。信じていた友や侍女の裏切りも当たり前な厳しい情勢の中でも権力や悪に屈することなく乾隆帝の長馴染みである如懿は一途に皇帝を愛し続け皇后の座へと上り詰めていく。皇后となった後も波乱に満ちた運命を辿ることになるが信念を命を賭けて貫いた。
皇后/烏拉那拉如懿/青桜(ジョウ・シュン)乾隆帝/愛新覚羅弘暦(ウォレス・フォ)愉妃/珂里葉特海蘭(チャン・チュンニン)嘉貴妃/金玉妍(シン・ジーレイ)純貴妃/蘇緑筠(フー・カー)衛嬿婉(リー・チュン)惢心(チェン・シャオユン)凌雲徹(ジン・チャオ)舒妃(チェン・ハオユー)など

 

57話から60話のネタバレ

 

 

ネタバレあらすじ/如懿伝

 

第61話・皇子の悲劇

穎嬪は自分が大事にされているのはバリン部の後ろ盾があるからと思うが「寵愛を受けても後ろ盾がなくいつも脅えている衛嬿婉のような者もいるから悪いことではない」と恪嬪に言われます。

そんな穎嬪は懐妊し、如懿(皇后)はジュンガルの戦で長公主の無事を祈る乾隆帝に元気を出してもらうため伝えると世話を任されます。

出くわした嘉貴妃から「犬に脅える公主なんか生んで意味があったのかしら」と侮辱を受ける如懿は懐妊した穎嬪を連れていることもあり相手にしなかったが侍女の容珮が頬を叩き「陛下と皇后に代わり教え論したのです」と言い放ちました。

 

第5皇子・永琪(愉妃の子、如懿が養育)は乾隆帝から第8皇子・永璇(嘉貴妃の次男)の指導を託されます。城外で住む第4皇子・永珹(嘉貴妃の長男)は数々の縁談まで断られ立つ瀬がなく母親に何とかして欲しいと願い出るが永璇が永琪から騎射を教わっている事が心配で聞く耳を持ってくれませんでした。

永璇が落馬して骨折したと報告を受けた嘉貴妃は衛嬿婉の太監が細工したことによる落馬だったが愉妃と皇后が命じたのだと思い込み責めます。

如懿は公平な判断をさせようと思い永璇に仕えていた者を慎刑司で審問し乾隆帝に伝えさせます。

凌雲徹と李玉は仕掛けを発見し何者かの陰謀だと分かるがこのまま報告すると皇后と愉妃が疑われる可能性があるため伏せとくべきだと話を合わせるが茂倩(凌雲徹の妻)が聞く耳をたてていました。

(嘉貴妃の暴言はさすがに現実離れし過ぎているでしょう。皇后に逆らい公主を生んだ意味はないなんて後宮から追放されても妥当な処罰ですよ。そして茂倩が何やらやりそうよね、予想が的中かしら、はじめて見たときからすぐにピンときましたよw)
 
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62話・赤い衣の公主

第8皇子・永璇がこの先も足が不自由だと知った嘉貴妃(金玉妍)は第5皇子・永琪を罰するよう乾隆帝に泣きつくが落馬による事故だと言われてしまいます。

如懿(皇后)は兄として責任を感じる永琪を見て立派に育ったと満足しただの事故で陛下も知っているから己を攻めないよう告げます。

如懿は12皇子・永璂と5公主・璟兕を連れて御花園で遊ばせていたがいきなり犬に襲われ璟兕が命を落とし穎嬪がショックで流産してしまいます。

乾隆20年、5公主・璟兕が亡くなり固倫和宜公主と追贈されました。

報告を受けた乾隆帝は嘉貴妃の飼い犬だと分かり激怒してひっぱたきます。璟兕が着ていた赤い衣は慶嬪からの贈り物だが慶嬪に贈ったのが嘉貴妃だった事で陰謀だと疑い、乾隆帝は貴妃の称号を剥奪して答応に格下げし禁足にして鞭打ちの刑に処します。

また慶嬪も関与しているはずと疑い貴人に降格させました。

鞭打ちに処される金玉妍は犬が行方不明でずっと捜しており濡れ衣だと訴え続けます。

 

何の罪もない娘が亡くなりショックを受ける如懿は元気をなくし愉妃や容珮から心配されます。

計画がうまくいったと満足する衛嬿婉は凌雲徹が馬の細工に気付きながら陛下に報告していないとしり今でも自分を忘れていないのだと思うが彼を見て皇后を想っているのだと気付きます。

単純に自分が関与している事に気付いていないだけで皇后が濡れ衣を着せられるのを阻止するために報告していないのだと分かり恨みを募らせます。

璟兕が亡くなってから1ヶ月後、バリン部の兵と清軍が王氏の援助を得て勝利し達瓦斉を生け捕りにして長公主も無事だと知らせが入ります。処刑したいところだが長公主が身籠もっていると知り恩賞を与え親王にし都に住まわせます。

しかし達瓦斉が反省せず酒に酔って荒れていると知り長公主を皇太后がいる慈寧宮に住まわせることにしました。

(今回の件はすべて濡れ衣で衛嬿婉が悪いが嘉貴妃のこれまでの悪計と戯れ言で信用されないのは仕方ないね。慶貴人も衛嬿婉に利用されたのかしら・・・。如懿はいつでも冷静に対処するが生き残っていけるのか心配になる。)

 

第63話・ついえた野心

乾隆帝は長公主と再会するが態度から自分に恨みがあるのだと気付きます。

ジュンガルを平定させ祝勝会を開く予定の乾隆帝は玉氏の功績がおおきいため答応に格下げとなった金玉妍を貴妃に戻したいと思います。

相談を受けた如懿(皇后)は国事が優先されるので仕方ないと伝え堪えます。

禁足が解け復位した嘉貴妃(金玉妍)は皇子たちと一緒に住めるようになり早速第4皇子・永珹の縁談相手を探し、更に皇太子にさせるため孝賢皇后の養子となるよう玉氏の使者から陛下に進言させます。

乾隆帝は富察傅恒を呼びそのことを話すと養子の意向など聞いた事がないと言われます。その頃、永珹は母親がまた勝手な行動をしていると知り「せっかく禁足が解かれたのだから大人しくしていてください」とお願いします。

 

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衛嬿婉に挑発された嘉貴妃は如懿や妃嬪の前で「私の皇子は4と8で縁起がいい。先帝も陛下も4皇子だし太宗は8皇子だ」と発言してしまいます。

如懿は先祖のご加護は等しく賜っているから言葉を慎めと忠告するが懐妊しており目眩を起こしてしまいます。駆け付けた乾隆帝は璟兕の生まれ変わりだと喜ぶが嘉貴妃が先祖と陛下を侮辱したと愉妃に知らされます。

詳しく話を聞いた乾隆帝は妃嬪たちの前で永珹が孝賢皇后の養子となるよう王氏を動かしたことを厳しく叱責します。愉妃は今までの嘉貴妃の悪事をすべて話し誰の事も陥れてないなら皇子の命にかけて誓ってみろとと言い放ちます。

乾隆帝は永珹を貝勒に封じ福僧額の娘との婚姻を認め履親王の養子とし、嘉貴妃を庶人として生涯禁足を命じました。

 

金天監がやってきて皇后のお腹の子は天意を受け天下太平をもたらす吉祥の子だと言いました。

皇太后は喜ばしい事だと言い、乾隆帝は的中すれば褒美を与えようと告げます。金玉妍は結婚した永珹が挨拶にも来れないと知り精神を病んでいきます。乾隆帝は玉氏からの献上をずっと親王や皇族に回していたが如懿から顔も立てなければと言われ宋という名の娘を貴人にして円明園にとどめとけと告げます。

(完全に終わりましたね。金玉妍については自業自得でありむしろここまでよくもったなと思うが彼女を母親に持つ永珹は気の毒だw父親からも捨てられ妻からも文句を言われる始末、同情します)

 

第64話・虚しい最後

寵愛が衰えない衛嬿婉は懐妊すると皇子を授るよう祈ります。

玉氏からの密書を乾隆帝から渡された如懿(皇后)は金玉妍が玉氏に見捨てられたと分かります。江侍医から金玉妍の死期が迫っていると知らされこれまでの事をはっきりさせるために啓祥宮を訪ねます。

薬を飲まず自暴自棄になっている金玉妍は玉氏に恥をかかせ王の期待を裏切り皇子の名誉も傷付けてしまったと涙を流します。

如懿は玉氏に見捨てられた証拠となる密書を渡すと彼女は投げやりになるが「なぜ逃げてしまった犬が急に現われ璟兕を襲ったのか今でも分からない」と言います。

しかし、玫嬪を唆して孝賢皇后を溺死するよう仕向けたこと、玫嬪と儀嬪の子を産ませたくなくて事前に手はずを整え慧賢皇貴妃に実行させたこと、景陽宮に蛇苺を仕込むよう命じたこと、第1皇子・永璜に哲妃は孝賢皇后に殺されたと吹き込んだこと、阿箬を操ったことなど泣き笑いしながら白状していきました。

如懿はこれだけ白状したのに璟兕を狙った事と舒嬪の自害の件では否定したので別の者の仕業だと確信し啓祥宮を後にします。

 

金玉妍は亡くなり3人の皇子の母親であるため乾隆帝は手厚く葬儀を行ない皇貴妃に追贈し淑の諡号を与えます。

また4皇子・永珹は養子に出しているが8皇子・永璇と11皇子・永瑆は行き場がないため貝子の爵位を与え太妃たちに養育させます。

如懿は産婆・田の診察を受け逆子を治すための治療を受けるが10日ほど経つと腰が痛くなり胎児がやたら動くので江侍医を呼ぶともうすぐ生まれると言われます。

(愉妃の甥に衛嬿婉が目を付けていたから陥れられるのではないか、愉妃は如懿が最も信頼する人なのに、何か嫌な予感がしますね。でも愉妃は実際には乾隆帝と最も長く関わった妃だったはず。如懿の子供は大丈夫だろうか・・・)

65話からのネタバレ