中国ドラマ「如懿伝」全話ネタバレあらすじ/81話から84話を感想を交え結末まで紹介

作品情報/如懿伝

4大女優ジョウ・シュンと時代劇スターのウォレス・フォが共演した中国宮廷愛憎劇。

清朝の第六代皇帝・乾隆帝の時代。幼なじみとして慕い合い皇后となった如懿(嫻妃)の波瀾万丈な人生を描いた如懿伝は96億の制作費で総再生数165億回を突破し中国版エミー賞4冠に輝いた。

妃たちの間で想像を絶する過酷な乾隆帝の寵愛争いが勃発し後宮では数々の陰謀が渦巻いていた。信じていた友や侍女の裏切りも当たり前な厳しい情勢の中でも権力や悪に屈することなく乾隆帝の長馴染みである如懿は一途に皇帝を愛し続け皇后の座へと上り詰めていく。皇后となった後も波乱に満ちた運命を辿ることになるが信念を命を賭けて貫いた。
皇后/烏拉那拉如懿/青桜(ジョウ・シュン)乾隆帝/愛新覚羅弘暦(ウォレス・フォ)愉妃/珂里葉特海蘭(チャン・チュンニン)純貴妃/蘇緑筠(フー・カー)衛嬿婉(リー・チュン)惢心(チェン・シャオユン)凌雲徹(ジン・チャオ)李玉(ホアン・ヨウミン)皇太后(ヴィヴィアン・ウー)など

 

77話から80話のネタバレ

 

 

ネタバレあらすじ/如懿伝

 

第81話・決別

衛嬿婉を監禁するよう命じた如懿(皇后)だが乾隆帝が6人の芸妓を連れて西湖に向かったと報告が入り陛下の名誉回復のため衛嬿婉を処刑すると告げます。

西湖上の舟に如懿は向かうと衛嬿婉は和敬公主に助けを求めるため太監を行かせます。

和敬公主はそれは仕方ないと告げるが孝賢皇后の仇をとるためには皇后を倒すチャンスだと言われ仕方なく陛下のもとに向かいます。

如懿は芸妓を下がらせ不届き者の進忠の処罰を容珮に命じます。

陛下の名誉を取り戻しに来たのに「徳の高い孝賢皇后や従順な衛嬿婉を見習え」と言われ自分は真心を陛下にだけ授けてきたが当時の弘暦ではないと言い放ちます。

「陛下の疑念と不満が固い絆も壊すと今はっきりと分かった。陛下は鏡に映るご自身に満足しているだけ、孝賢皇后の死後深い哀悼の意を示したが真心ではなく情に厚い皇帝だと印象づけるためです。今でも妃嬪たちを不安にさせあれだけ夢中だった容嬪も大切にしていない」

殴られた如懿は「廃后にされたいか」と言われ髪の毛を切り決別の意を示しました。如懿はやってきた和敬公主と衛嬿婉とすれ違い出て行きます。

 

さすがにショックを受け動揺する乾隆帝だが如懿を帰京させて禁足し衛嬿婉を皇貴妃に封じ後宮を任せます。

如懿は心配で駆け付けた穎妃や容嬪に累が及ぶから近付いたらダメだと告げて帰京します。

満州人が髪を切るのは国葬の時と夫を亡くした時であり分別ある皇后がそんな事をするのはよほどの事があったのだろうと皇太后は告げるが「皇后がすべて悪いのです」と乾隆帝に言われ呆れます。

「如懿を追い詰めたのは陛下です。廃后などあってはなりません」

 

皇貴妃になった衛嬿婉はこれまで仕えてきた進忠はいろいろ知りすぎているため陛下を唆した罪で処刑しました。

早馬で穎妃から報せを受けていた愉妃は心配しながら馬車を出迎えるが如懿は累が及んではならないと素通りするよう命じ翊坤宮に入ります。

(乾隆帝、ネチネチと昔の話しを蒸し返しときながら如懿が話すと蒸し返すのかと激怒、もう救いようがないアホですわ。衛嬿婉を見習えとかなんなの。100%乾隆帝が悪い。皇太后がどれだけ話しても皇后が悪いの一点張り、そして衛嬿婉はやりたい放題だな。)
 
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第82話・愛と復讐

禁足となった如懿(皇后)は累が及ぶのを防ぐため永璂と永琪を愉妃に託し姉妹の証となる刺繍入りの匂い袋を渡すよう容珮にお願いします。

母親は捨てられるのかと永璂は悲しみ愉妃と永琪はそんな事はないと慰めます。

皇貴妃となった衛嬿婉は好機は逃さないと如懿と通じる者達を養心殿や翊坤宮から排除していきます。そんな偉ぶる衛嬿婉を見て和敬公主は嫌っている者も多いから今のうちだろうと笑って流します。

 

廃位されたわけでもないのに翊坤宮には如懿の他に侍女が二人だけとなります。

乾隆帝から功績をたたえられる永琪は義母上に寛大な処置をお願いするが後宮には関わるなと言われてしまいます。

しかし、口添えしたのは永琪だけでなく容嬪や愉妃もしていたので陛下は許し翊坤宮に生活具が届けられます。愉妃は累が及ぶよりも怖いのは姉妹関係の間に出来た溝だと言うので如懿は「長い関係で溝はあり得ないが妹に累が及ぶのは嫌だからもう来てはダメよ」と手を取り伝えます。

凌雲徹を独断で処刑してからずっと怖かった愉妃は胸のつっかえがとれ涙を流します。

 

永琪の元に潜入させていた蕓児を呼び出す衛嬿婉は「これを脚の傷に濡れば毒が回って亡くなる」と塗り薬を渡します。そして心から惚れてしまったのだと気付き「来世で結ばれるはず」と更に毒を渡しました。

如懿が禁足となって半年経ち乾隆帝はいつまで頑固なんだと皇太后は呆れます。

乾隆帝は最も優秀な永琪を親王に封じて称号を栄とします。そして皇太子にすると書いて所定の場所に隠すよう毓瑚に命じました。

しかし永琪の体は衛嬿婉の悪計により毒が進行していました。

(如懿は病気っぽいですね、涙。蕓児はまず母親を殺したのが本当に如懿かどうか調べなさいよ、まったく。如懿は皇后の権利を生かしてもっと早く衛嬿婉を排除しとくべきでしたね。)

 

第83話・格格の告発

第5皇子・永琪の体は毒に侵され散歩中に倒れてしまいます。

永琪を皇太子にしようとしていた乾隆帝は命の危険だと江侍医から言われ何としても救うよう命じます。

皇貴妃となった衛嬿婉は永琪がもう長くないと知り完全に如懿(皇后)を排除するため格格の蕓児に最後の命令を下します。

永琪は皇后を許すよう最期のお願いをして息を引き取ります。禁足されていた如懿は愉妃(海蘭)が願い出たこともあり陛下の許しを得て面会に行くが間に合いませんでした。

するといきなり蕓児が病が悪化したのは皇后のせいだと言い出しました。

愉妃が独断で凌雲徹を処刑し皇后の怒りを買ったため江侍医の診察を避けていたのが原因だと、また陛下から凌雲徹を無縁墓地に埋葬するよう命じられたのに皇后から吉相の地に埋葬するよう求められたため精神が病んでいったのだと告発しました。

皇后の性格を誰よりも知る愉妃は息子を利用して皇后を陥れるなと引っぱたくが、永琪のそばにいると蕓児が自害したため乾隆帝は真に受けます。

乾隆帝は如懿のせいで永琪が亡くなったと口にし皇后の印である金冊と印璽を没収し金輪際会わないと言い放ちます。如懿は言い返すことはなく永琪と最期の別れもさせてくれなかったので引き下がります。

乾隆31年、第5皇子・永琪(栄親王)は逝去、純の諡号が与えられた。

 

乾隆帝が気落ちしたと知った衛嬿婉はお見舞いに行くと毓瑚が何か大事な物を陛下に頼まれて扁額の裏に隠しているのを目にします。

皇太后も心配でお見舞いに行くが皇后の金冊と印璽を目にし「事を急ぎすぎ、蕓児の証言を鵜呑みにしてはいけない」と忠告すると毓瑚も「夫を亡くしたばかりなのに証言するときは冷静であり準備されていたように感じた」と告げます。

如懿は蕓児から恨まれる覚えはないので信頼できる太監を通して愉妃に正体を探るよう伝えるが廃后になるかも知れないと衛嬿婉から知らされた母親の承恩公夫人がショックで亡くなってしまいます。

愉妃は今まで蕓児を疑いもしなかったことを後悔し息子と如懿のために絶対に真相を暴くと令牌に誓います。

(毓瑚が冷静に判断出来るし察知能力が高い。何の証拠もないのに格格の証言だけで没収ですか。ってゆうか如懿は完全に冷め切っていて誤解だと訴えることもしませんでしたね。そりゃ、そうです。もう話したくもないでしょう)
 
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第84話・残された時間

愉妃は翊坤宮に出入りする許可を乾隆帝から得ます。

咳が続くようになり立ち上がるのも容珮の手を借りるほどになってしまった如懿は蕓児の処方箋を愉妃から見せられ病を患っていたことを知ります。

愉妃はすべての遺品を届けるよう永琪の福晋にお願いし、容妃は「翊坤宮に侍医を遣わせてください。まさか診察も許さない気ですか」と乾隆帝にトゲのある言い方をします。

如懿は処方箋をだしていた侍医が衛嬿婉(皇貴妃)の主治医だったため背後にいるのは衛嬿婉だったかと把握します。また愉妃が手に入れた遺品の中に毒物もあったため永琪が亡くなったのは病死ではないのだと気付き次に狙われるのは12皇子・永璂ではないかと心配します。

如懿は余命が三月ほど江侍医から診断されるが「やるべき事があるからどうか最期まで協力して欲しい。誰にもこのことは言わないように」とお願いしました。

 

衛嬿婉は17皇子を出産し完全に次の皇后は自分だと有頂天となります。

しかし乾隆帝が嫡子である12皇子・永璂をそばで育てると言いだしたので如懿がいつまで経っても廃皇にならない事を心配します。

衛嬿婉は自分が産んだ7公主だけ穎妃が育てているので兄弟と絆を深めさせたいから預かりたいと願い出ると「許可を出すが本人が嫌がったら諦めろ」と乾隆帝に言われます。

穎妃の留守を狙って無理に連れだそうとすると「皇貴妃は義母上を陥れた悪人だ」と拒絶されショックを受けます。そこに穎妃が駆け付け「この子はあなたの本性を知っている。汚い手を使ってのしあがった悪人だ」と言い放ちます。

(冷静になってみれば如懿には愉妃、穎妃、容妃だけでなく李玉や江侍医、そして毓瑚がついているからかなり強いはず。一方、衛嬿婉に付いているのは取り入ろうと野心があるきたない者だけですねwそして和敬公主は今頃になって自分は皇后になりたい衛嬿婉に利用されていたのではと思い始めましたねwおっそいw)

最終話までのネタバレ