「 オクニョ 運命の人 」< ネタバレ あらすじ > ③平市署の署長テウォン・奴婢に転落したオクニョは昭格署の道流として都へ・

 

前回の<ネタバレ・あらすじ>はこちら

②師匠パク・テスとの別れ・捕盗庁隊長ソン・ジオン・身分を偽る王様との出会い -

 

 

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< ネタバレ あらすじ >

 オクニョ 運命の人 ③

 

オクニョとテウォンは囚人を外で働かせ得た収入を典獄署の運営にあてれば先々を心配しなくても済むと気付きます。

製塩所で働かせて入札を得て平市署に納品しようと企てるがチョン・ナンジョンが独り占めしていました。

テウォンはユン・ウォニョンを訪ね公正に行われるよう願い出ました。ウォニョンはナンジョンからいつも通り落札できるよう頼まれていたが実の息子からの初めての願いでもあり公正に行うよう指示しました。

 

オクニョは王の密使だと身分を偽っていた明宗王に塩の入札に不正があることを耳に入れ監視してもらいます。

典獄署が塩作りをしていると知り調査が入ると知ったナンジョンは仕方なく商団の情報を集め損を承知で最低入札額で落札しました。

しかしオクニョは軍に塩が足らないと明宗王から聞いており力添えを得て軍に納めることにしていました。ナンジョンに低い値をつけさせるために入札に加わったのです。

 

ソン・ジオンは自分の祖父がパク・テスだとオクニョから知らされた後、ウォニョンから政敵であり謀反の罪を着せて片付けたと聞かされます。

ジオンはオクニョから遺品を受け取りユン・シネとの縁談を見送りたいと願い出ました。

またオクニョは東宮殿にいた元女官からカビという女官が姿を消した事を知らされるが危険が及ぶからそれ以上調べるのは止めるよう言われます。

 

オクニョは太宗王と会っている時にナンジョンの使いのゴロツキに襲われます。オクニョは返り討ちにするが心配するテウォンはもう密使とは会わない方がいいと心配して言います。

太宗王から信用されていないと悩む文定王后は身分を偽って街に繰り出すのを止めるまで断食すると言いました。

ナンジョンは夫のせいで献金が出来なくなった事を報告し、ウォニョンには典獄署が不正をしていると耳に入れます。

ウォニョンはジホンに典獄署を調べるよう命じオクニョや署長、テウォン、そしてナンジョンの敵であるジェミョン商団は捕らわれてしまいます。

ナンジョンからオクニョにすべての罪を着せれば助けると話を持ちかけられた署長は不利な証言をします。ジェミョン商団はナンジョンの傘下になる事で許されテウォンはウォニョンが手を回し放免されました。

軍に塩がない軍事秘密をなぜオクニョが知っていたのか探るジオンだがシネとの婚姻を取りやめた事で捜査担当から外されてしまいます。

オクニョは奴婢に降格となり梅州へ追放される事が決定してしまいます。

 

オクニョの追放は典獄署で働く者だけでなく罪人たちも嘆き悲しみます。なんとしても助けたいと思っていたテウォンやジオンは救出する術がなく遠くから見送ります。

テウォンは帰路につくとウォニョンが刺客に襲われるのを目撃し助けに入り屋敷に運ぶがウォニョンは意識がありません。

その頃、オクニョが追放されるとソンホから報告を受けた明宗王は直ちに都に連れ戻すよう命じるがオクニョは山賊の襲撃に遭い捕らわれていました。

ウォニョンは助かり、シネとの婚姻を取りやめたジオンは捕盗庁を解雇されます。へジュの判官となったジオンは向かうと山賊から逃げ出したオクニョが門前で怪我をして倒れていました。

完治したオクニョは夜とぎをさせられるとジオンから教えられ長官たちを調べるようお願いしました。そして神に憑かれているように長官たちの過去を言い当て事態を逃れました。

 

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テウォンはウォニョンから謝罪され官職につけるからナンジョンをけん制して欲しいと頼まれます。

テウォンは権力ではなく国中の金を牛耳るため平市署の署長の地位にして欲しいと願い出ました。

初日から商団の大行首を集めるがウォニョンから威勢を示すため国の一番の富豪ソンドにいるソン・ファノクを挙げてみろと言われます。

オクニョはジオンからパク・テスの遺品を一緒に探して欲しいと頼まれ地図を頼りに捜索するとパク・テスが二十数年前に女真族討伐で立てた功を明の皇帝が認めた文章が発見されました。

ジオンが父親の誕生日の宴に出席するためオクニョは同行するが平市署の署長となったテウォンが闇取引の証拠を掴み商団の全ての品と資金が没収されていました。

またソン・ファノクは私財をすべて没収され捕らわれる際に発作を起こし危険な状態でした。

ファノクは「ユン・ウォニョンと息子テウォンへのこの恨みを晴らしてほしい」と言い残し亡くなりました。

ファノクの商団はコン・ジェミョンが引き継ぐが人の死を踏み台にしてのし上がるのは納得するのは難しく暴走するテウォンを心配します。

ナンジョンはテウォンに脅かされるようになり後ろ盾になるウォニョンにきつく当たります。

 

王様は小尹派や大妃の反対を抑えイ・ジョンミョンを兵曹の長官に据えます。今は目立つ事を控え必要な力を蓄えるまで生き延びろと命じました。

また役所巡りをする兄の徳興君にも協力を求めました。徳興君はへジュに行った時にオクニョに運勢を占ってもらっていました。

 

オクニョは奴婢から脱出しなければ都に戻れないため再会したチョンドク達に相談します。

昭格署の長官が豊漁祭で周易の序文を読み上げる道流が来ないと悩んでおりイ・ジハムから周易を学び熟知しているオクニョをジオンが紹介しました。

豊漁祭を成功させたオクニョは奴婢の身分を解かれ昭格署の道流として都に行くことが出来ました。

 

都に戻ったオクニョはパク・テスの仇としてウォニョンに復讐を誓い、志を早く遂げるには力が必要なため富と力を得ようとします。 

大妃から奉恩寺の改築資金を集めるよう命じられたテウォンは科拳が行われる事を知りジェミョンとナンジョンの商団に試験用紙の紙を買い占めるよう教え利益の3割を納めるよう伝えました。

オクニョが生きていると知り喜ぶテウォンは会いに行くが人が変わったテウォンにオクニョは冷たい態度を取ります。

また辞職し都に戻ったジオンはテウォンを殴り「この恨みは何倍にして返す」と言い放ちます。

オクニョとジオンは信頼する者を集め内密に商団を立ち上げます。ナンジョンとジェミョン、両商団が紙を買うまえに紙の元になる楮を買い占め紙の値を釣り上げます。

また情報を仕入れるためナンジョン商団や素素楼の妓生として仲間を送り込みます。

 

オクニョはカン・ソノ(かつての体探人)に連れられ王宮殿の尚宮様の元に連れていかれます。カビと親友だった尚宮様はカビの面影があるオクニョを見て娘だと確信するがナンジョン達に目を付けられているため死の真相を話すのはまだ早いと思います。

カン・ソノはパク・テスが亡くなったあとオクニョにした仕打ちを悔やんでおり少しずつでも借りを返したいから何でも協力するとオクニョに伝えました。

 

楮の値が三倍となり両商団は慌てるがテウォンは科挙を受けるものは高値でも買わなくてはいけないので損することはないと言います。

オクニョは科挙を辞めさせる方法を相談するため王の密使だと偽る明宗王と会います。

急に科挙を行う理由は大妃様が奉恩寺の改築する案に反発する者をなだめる手段に利用するためだと知らせ、ナンジョンが昭格署の長官に接近し民の動揺を政治に利用しようとしていると伝えました。

オクニョがナンジョンに目を付けられている事を知った王様は科挙は行わないと決めました。またナンジョンが陰謀を企んでいるようなので調べるよう命じました。

 

オクニョは1つの事に抜きん出た小さな商団をまとめ我が商団を大きくしようとします。

テウォンは財源を得て大妃様に認めてもらうため大行首を集め税を引き上げる事を決定し、損害を与えてしまった両商団には買い占めた紙を引き取り、税は納めなくて良いと伝えました。

しかし「今のあなたはナンジョンと何ら変わりません」とオクニョから言われたテウォンはなぜなのか分からず悩むようになります。

 

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④東宮殿の実態・王女だと知ったオクニョの復讐