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「パッセンジャーズ」ネタバレ・あらすじ/飛行機墜落事故の生存者が会社側と違う証言をすると次々と失踪してしまう

ミステリーサスペンス

 

情報・キャスト

飛行機事故の生存者を受け持つ若き女性セラピストはグループカウンセリングを行うが会社側とは食い違う証言が。

メンバーが次々と失踪し何かの陰謀で消されているのではと疑うのだが・・・・

監督=ロドリゴ・ガルシア

◆クレア・サマーズ(アン・ハサウェイ)◆エリック・クラーク(パトリック・ウィルソン)◆アーキン(デヴィッド・モース)◆ベリー(アンドレ・ブラウアー)◆シャノン(クレア・デュヴァル)◆トニ(ダイアン・ウィースト)

 

ネタバレ あらすじ

  パッセンジャーズ

 

若き女性ドクターのクレア・サマーズは飛行機墜落事故の知らせを受けます。

生存者5人を受け持つよう上司に命じられセラピストをしていることからグループカウンセリングを勧めるとエリックだけはグループではなく個人的に頼むと言いました。

クレアは特別に許可しエリックだけは自宅を訪ねカウンセリングする事にしました。

「いつ死ぬか分からないから姉妹に電話した方がいい」

帰宅したクレアは特別要件はなかったが疎遠となっていた姉に電話してみると留守電だったのでメッセージを残しました。

翌日、生存者であるシャノン、ディーン、ノーマン、ジャニスに来てもらいグループカウンセリングを行うが飛行機会社代表アーキンが窓の外から様子を伺っていました。

シャノンは長生きしないと思っていたので平気だったが乗客のみんなが脅えていたので気の毒だったと言いました。ディーンは普通に飛んでいるときに音がして明かりが消えたと話すがノーマンは何の警告もなく墜落するまで爆発しなかったと言いました。ジャニスは恐怖からか何も話しませんでした。

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クレアはアーキンに挨拶し生存者の話を伝えると「パイロットの操縦ミスで機体がコントロールを失っただけだ。生存者は恐怖心から記憶が曖昧で妄想ではないか」と言いました。

慌てている様子を見たクレアは「何かを暴露して航空会社を責め立てる気はありません。患者の治療には事実が必要なだけです」と伝えるがバッグの中に生存者の名前が書かれたファイルが見え不審に思います。

クレアはエリックを訪ね分析を始めるがエリックが嫌がるので世間話をした後で「自分の心を振り返ってみるのは大切なこと。事故で最初に思い出すのは何」と質問します。

しかしエリックは事故については何も話さず口説こうとしてきます。姉妹がいることやコーヒーの好みなど個人的なことを知っているのでクレアは戸惑います。

 

クレアは帰宅しようとするとノーマンが車に乗り込んできました。

ノーマンは航空会社の人間にいつも尾行されていると言いクレアが確認すると確かに怪しい人物がいました。

墜落する前に「爆発した」と述べたディーンはカウンセリングに来なくなり、ノーマンは「パイロットのミスではなく会社側は何かを隠したいのではないか」と言いました。

翌日のカウンセリングにはシャノンとジャニスの二人しか来ませんでした。

「人的なミスなのに仮説を生存者に吹き込まないでくれ」とアーキンに言われたクレアは死んだ人に責任を押しつけるのだと気付き患者に近付かないでと言い放ちます。

エリックの家に行くと彼は屋上にいました。クレアは高い場所が嫌いであり戸惑うが彼の突拍子もない行動や優しい言葉に徐々に惹かれていきます。

 

クレアは留守電を残したのに姉と連絡が付かないことを気にします。

実は喧嘩して疎遠となっていただけに早く仲直りしたかったが郵便を出しても戻って来てしまうし家を訪ねても留守でした。

そんなクレアは「患者と夜を共にするのも治療の一つなのか」とアーキンに言われ上司に尾行されていると相談します。

ノーマンとディーンがカウンセリングに来なくなったのは会社側が何か隠したくて始末されたのではないかと疑います。

ノーマンの家を訪ねると尾行していた男が現れたので急いで逃げようとするが「助けてくれ」と耳にし車を引き返します。男は事故の日から記憶を無くし見覚えのあるノーマンを目にして尾行していたが逃げられるので困っていると言いました。

クレアは「事故の目撃者」と思いながら聞いていたが「飛行機に乗っていた」と男が言うので戸惑います。

 

結末

クレアは男を連れて航空会社を訪ね「この人は爆発を覚えている、何を隠しているの」とアーキンを責めるが振り返ると男の姿はありませんでした。

カウンセリングに来たシャノンは窓の外に亡くなった両親が現れたのでパニックを起こします。クレアは家に連れて帰り休ませるが訪ねてきたエリックは「エンジンが爆発したんだ」と言いました。

エリックは幼い頃に飼っていた犬が現れるので「自分は事故で死んだんだ」と嘆きます。クレアは生きているから大丈夫だと励ますがエリックは線路に飛び出すと電車は彼を通り抜けていきました。

 

クレアは姉の家に行くとアーキンが現れ「全員死んだんだ」と言いました。パイロットは離婚でもめており副操縦士にすべて任せコックピットにもいませんでした。

生存者がいるんだから英雄でありパイロットのミスではないとクレアは言い放つとアーキンは「私のせいだ」と言い去って行きました。

クレアはアーキンが置いていったバッグから航空日誌や資料を取り出し確認すると死亡者リストを見て自分が飛行機に乗っていた事を思い出します。

エリックに会いに行くと「死を分からせるために誰かが会いにきていたはずだ」と言いました。思い出すと上司のペリーは幼い頃の学校の先生でありお手伝いさんのトニは幼い頃に死んだ叔母さんでした。

アーキンはパイロットであり、エリックがクレアを知っていたのは飛行機の中で会話していたからでした。

 

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