実写映画「名探偵ピカチュウ」ネタバレあらすじと感想結末/地上波初放送決定

 

作品情報とキャストの紹介

世界中で大人気のピカチュウをロブ・レターマン監督がハリウッドで実写映画化した作品。

ピカチュウとはポケットモンスターのキャラクターで全体的に黄色い身体をしていて、頬にある赤い電気袋で寝ている間に電気をためこむ。怒ったりピンチの時に放電するが本気を出すと雷ほどの威力があるので見た目はとてもかわいいが大変危険です。

少年の時に刑事だった父親がポケモンに関わる事件の捜査でいなくなってしまった事で父親とポケモンを遠ざけていたティムだったが事故で亡くなったと父親の同僚から知らされます。

人間とポケモンが共存する街ライムシティに行き父親の部屋に入るとなぜか自分にしか聞こえない人間の言葉を話す名探偵ピカチュウと出会う。

見た目はかわいいのに声はおっさん・・・

父親の相棒だったピカチュウは記憶喪失になっていたが父親が生きていると確信していたため嫌々だがコンビを組んで足取りを追う。

名探偵ピカチュウ(声・ライアン・レイノルズ)ティム・グッドマン(ジャスティス・スミス)ルーシー・スティーブンス(キャスリン・ニュートン)ヨシダ警部補(渡辺謙)ハワード・クリフォード(ビル・ナイ)ロジャー・クリフォード(クリス・ギア)ミス・ノーマン(スキ・ウォーターハウス)アン・ローラ(リタ・オラ)など

 

 

ネタバレあらすじ/名探偵ピカチュウ

11歳の時に母親を亡くし、小さな町で祖母に育てられたティムはもうすぐ町を出る友人から心配されるが自分は孤独でもないし何も必要ないから大丈夫だと言います。

せめてポケモンをゲットしろと勧められるが少年の時に刑事だった父親ハリーがポケモンに関わる事件で捜査に行ったっきり戻ってこなかったので遠ざけているのです。

留守電が入っているのに気付き確認するとポケモンと人間が共存する街ライムシティの警察署からで父親が事故で亡くなったと知らされます。

ライムシティに向かう列車の中でベロリンガ(長い舌で舐められるとビリビリしびれる)に顔を舐められるはめになったが無事に到着します。警察署を訪ねるとヨシダ警部補の隣にブルー(いかつい顔だが実は甘えん坊)が座っていました。

「君の夢はポケットモンスタートレーナーらしいね」と聞かれたがそれは昔だと伝え父親が暮らしていたアパートの鍵を受け取ります。

到着するといきなりコダック(頭痛が酷くなると自分の意思とは関係なく念力を出す)を連れた新米記者ルーシーに父親のハリーは本当に事故なのかと聞かれます。何年も会ってないから知らないと告げアパートに足を踏み入れると、幼い時の自分の写真、送れなかった誕生日カードや列車のチケットがありました。

部屋を用意して待っていたのだと知り胸の奥にしまっていた感情が溢れ出てきました。

何やらおっさんの声が聞こえてきたので武器を持ってゆっくり進んでいくとそこには可愛いピカチュウがいました。

「武器を捨てないと感電させちまうぞ」

ピカチュウが話した事にティムは驚き、ピカチュウは言葉が分かった事に驚くが開いている窓からエイパム(高い木の上で暮らし器用に動く尻尾を操る)が入ってきて暴れ出したのでティムはピカチュウと一緒に逃走します。

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名探偵ピカチュウとコンビを結成

なぜか他の人には「ピカピカ」にしか聞こえず、ティムにはおっさんの声ではっきり人間の言葉で聞こえます。

ハリーのパートナーだった自称名探偵ピカチュウは気付くと人里離れた所にいて記憶が飛んでいました。パートナーと住所は覚えていたので帰ってきたところティムと出くわしたのです。

残念ながら父親はなくなったと伝えるが「遺体を見ていないだろう」と聞かれ確かにそうだと思います。

「偽装して何かを追っているはず、生きている希望を持つんだ。捜査するには名探偵が必要だ」

後ろめたさを感じていたティムは嫌々ながらもピカチュウとコンビを組むことを決意し父親の足取りを追うことにします。

 

ティムは新米記者が接触してきたことを思い出しピカチュウを連れて訪ねます。父親の部屋で見付けたR(薬物)を見せるとオフィスに通されルーシーは同じ物を持っていました。

ハリーを追っているうちに港町に到着し見付けたそうです。

ティムは行ってみるとパントマイムで見えない壁を作るバリヤードがいたので情報源ではないかと思い訪ねるが壁を作られ無視されます。ハリーが話したはずだから方法があるはずだと考えティムはバリヤードに付きあい、見えないドアを開けて中に入りガソリンを巻いてマッチを付けるフリをするとラウンドハウス(ポケモンが格闘する場)にRがある事を知ります。

到着するやいなやいきなり「ピカチュウは俺のリザートン(何でも溶かす炎をふく)を痛めつけやがった」と支配人に喧嘩を売られます。ティムは今のパートナーは自分である事を伝えハリーがなぜ訪ねたか教えて欲しいと頼むと「再戦して勝ったらな」と言われます。

ピカチュウが望むところだというのでティムは承諾しました。

リザートンがRを飲んでいたのでピカチュウは逃げだし電気をためて放電する得意技のやりかたも忘れていました。ティムは助けに入るが吹っ飛ばされ支配人にぶつかると衝撃で支配人が持っていたRが大量に割れて紫色の煙が広がります。

現場にいたすべてのポケモンが興奮して暴れ出します。エイパムが部屋で暴れ出したのはティムが部屋で開けて窓の外にいたエイパムが煙を吸ったからでした。

「出所は博士だという事しか知らない、それをハリーは捜査していた」

 

世界最強のポケモン

騒動を起こした事で逮捕されてしまったティムだがヨシダ警部補に助けられます。

父親は生きているから再捜査してほしいと必死に頼み込むと事故の映像を見せられ生存は不可能だと言われます。もう手遅れだと落ち込むティムだがパートナーとしての絆が芽生えていたのでピカチュウがなぜ記憶をなくしているのか原因を突き止めようと思います。

その時、黒いワンボックスが止まりピカチュウは悪人の匂いを感じます。警戒しながら乗り込むとポケモンと人間が共存する街ライムシティを作ったクリフォードがいました。

Rの存在を知りクリフォードはハリーに依頼して捜査させたがまさか息子ロジャーに行き着くとは思ってもいませんでした。

ポケモンと人間の協力関係を完成させるために取り組んでいたが、ポケモンを憎んでいるロジャーが父親の栄光を壊すために作ったものが薬物Rのようです。

多数の会社を引き継いだロジャーが理事会や警察、政治家も思いのままにしているため現在車椅子生活となったクリフォードは信頼できるハリーを探して欲しいと言いました。

事故の記録映像を再現されます。事故で崖から転落したあと車の窓からハリーと一緒にピカチュウも出てきました。その上空にはミュウツー(人が作りだした凶暴ポケモン)が浮いていてピカチュウはミュウツーの能力で記憶を消されます。そして父親を連れ去り車を破壊しました。

「父は生きている。連れ去られただけだ。ミュウツーを探せ」

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結末/名探偵ピカチュウ

ルーシーはロジャーに接触してわざとコーヒーを溢し隙を見て彼のデーターにアクセスしてPCL(ポケモン遺伝子研究施設)の場所を突き止めました。

ハリーが消えた日からPCLは事故で活動を中断しており何か隠しているのだと疑いティムとルーシーは互いの相棒を連れて向かいます。

侵入するとポケモンが実験台にされている事を把握しポケモンを興奮させるRの実験としてバトルさせているのだと気付きます。

最強のミュウツーを捕獲して洗脳実験しRを使用させ20年前に自分を捕まえたハリーが復讐されたのだろうか・・・・。

とにかく街に戻ろうと思うが数々のポケモンに襲われ逃走します。窮地に立たされるがルーシーの相棒コダックの念力により助かりました。

しかし森が割れだしバラバラに動き出します。大きな目がある事に気付いたピカチュウは森ではなくドダイトスの庭だと気付き湖に落下します。

ピカチュウが頭を強く打って気を失ってしまったので偶然出会ったフシギダネ(不思議な種を背負っている)に助けてくれとお願いするとたくさんのネマシュが現われ導かれるように足を勧めます。

するとミュウツーが姿を現したので警戒するティムだったがピカチュウが復活したので喜びます。

「約束通り息子を連れて来たな」

ミュウツーは何やら話してくれそうだったが捕獲されて連れ去られてしまいました。

ピカチュウは自分は裏切り者だったのだとショックを受けどこかへ行ってしまいます。

 

ティムはクリフォードを訪ねるがミュウツーが拘束されていました。クリフォードは車椅子で動けないので最強ミュウツーに魂を移動させ身体を乗っ取ろうとしていたのです。ミュウツーには錯乱状態になったポケモンに人間の魂を移す力がありRがそれを可能にするのです。

クリフォードに依頼されたハリーはミュウツーを捕獲したがRの存在を追求して真相に気付きミュウツーを脱走させたのです。

人間とポケモンを1つにするためパレードで大量のRがばらまかれます。それぞれのポケモンは相棒に乗り移り、ルーシーは気付くとコダックに移っていました。

真相に気付いたピカチュウは駆け付け放電しながらRを燃やしクリフォードと戦います。

ティムは拘束されていたロジャーと一緒に向かってくるポケモンと戦いクリフォードの頭に装着された装置を取っ払うとミュウツーからクリフォードの魂が抜けました。

ミュウツーは自分の能力ですべてを元通りにし、クリフォードは警察に連行されます。ロジャーは誰よりも早く調べていたルーシーを褒め彼女の調査報告を放送することにしました。

ハリーを見て正しい人間もいるんだと学んだミュウツーはハリーの魂をピカチュウに移していたのでした。

故郷に戻るとき、ハリーとピカチュウがチケットを届けに来てくれました。ティムはチケットを持って歩き出すが「一緒にいてもいいかな」と伝えると「良いアイディアだ」と言われます。

こうして和解し親子仲良く暮らすのでした。

 

感想/名探偵ピカチュウ

ポケモンを知らないので分からない事もありますが、ピカチュウがとにかく可愛かったです。

Rを吸えば乗り移れるんですよね。なのにクリフォードだけ頭に装置を付けていたのは何故なんでしょうか。

ティム、最初から装置取れよって思ってしまった(笑)ピカチュウは名探偵どころか最後の最後でちょっと戦っただけですよ^^;

もしかしたらポケモンを把握して見た方が良かったかも知れませんね。

 

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