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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 プラネタリウム 」< ネタバレ あらすじ > 独創的な世界観!見えない素晴らしい世界観を見せたい!

 

プラネタリウム [DVD]

 

監督=レベッカ・ズロトヴスキ

 

ローラ・バーロウ(ナタリー・ポートマン)

ケイト・バーロウ(リリー=ローズ・デップ)

フェルナンド(ルイ・ガレル)

コルベン(エマニュエル・サランジェ)

フェルナン(ルイ・ガレル)

 

< ネタバレ あらすじ >

       プラネタリウム

 

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1930年代、アメリカ人スピリチュアリストのバーロウ姉妹は憧れのパリにやってきます。

姉ローラは美しく野心家であり妹ケイトは純粋な少女です。

姉妹は死者を呼び寄せる降霊会を開くと感動したフランス人映画プロデューサーのコルベンからお呼びがかかります。

自宅を訪ね彼だけのために降霊会を披露すると、涙を流し不思議な体験をしたコルベンは新しい映画を作りたいから契約したいと言いました。

 

コルベンの豪邸に住む事になった姉妹は撮影に向かうが今までの舞台とは違い周囲にカメラやスタッフがいてケイトはうまく演じられません。

映画監督は妹ケイトは陰気すぎて使えないが姉ローラは存在感あって力強いから悪くないと言います。

霊感があるのはケイトの方だと分かるコルベンだが、まずは新作映画でローラに主役をやらせようと監督に伝えます。

喪に服す男のために死んだ妻の霊を呼ぶ霊媒師の役で男は愛しているのが妻なのか霊媒師なのか分からなくなるストーリー。

若い俳優フェルナンと共演したローラは最初は恥ずかしくて戸惑うがやがて感情を理解し自分を捨て女優として目覚めます。

 

コルベンは姉妹と出会ってから人生が変わり感謝を伝えます。

ローラは女優さんと火遊びをしているコルベンに惹かれていき彼の行動を追うようになります。

しかし、ケイトがコルベン相手に1人で降霊術を自宅で披露していた事を知り嫉妬して引っ叩いてしまいます。

そんなローラにコルベンは「君は何も分かっていない」と言います。

現像そのものを写したい、本物の超常現象を撮りたいと強く願うコルベンは霊感が強いケイトにお願いしていたのです。

有害な放射能を放つ機会を使い実験するが危険な行為にもケイトは強力的です。

ケイトは言います。

「私たちが大事な人を呼び戻すんじゃない、亡霊にとって私たちが大切な存在だから戻ってこようとする」

 

ローラは撮影のため南仏に向かうがストライキが起こり2.3日撮影ができなくなります。

メイクをしようとするが鏡にはユダヤ男の娼婦と悪戯書きがされており反ユダヤ主義が台頭しているのを痛感します。

コルベンを非難する声がやたら耳に入るようになりローラは電話して気をつけるよう伝えてとケイトに言います。

いつも妹と一緒にいたので電話で声を聞くのは初めてであり寂しさを感じます。

撮影場に訪れたケイトを見てローラは駆け寄り抱き締めます。

 

コルベンは満足気に完成した映像を披露し「ここからだ、見えるぞ」とアピールするが誰が見ても本物の超常現象は見えません。

「フィルムに何も映っていない。君は正気を失っている」と監督は降板します。

ローラはコルベンに頼らなくても女優として稼いで面倒を見られるから降霊術を披露するのはやめるよう伝えます。

ローラは金を稼ぐためにしていただけで霊感は実はありませんでした。

しかし、顔色悪いケイトは気を失って倒れ診断の結果、白血病だと分かります。

「私が死ぬのは降霊術のせいではなく持って生まれた運命だから。悲しまないで」

亡霊のところへ行くとケイトは言い、ローラは信じると涙を流し抱き締めます。

 

株主たちに説明を求められ、人々が見たいと望むものを見せる才能はケイトにあったと主張します。

しかし、コルベンは制作費を私的に使った罪で逮捕されてしまいます。

面会に行ったローラは「妹はビアリッツの療養所に入り治療を受けるから安心よ」と伝えます。

コルベンは実はポーランド出身ユダヤ人でありフランス国籍を剥奪され外国籍の囚人なので詳細を書いた手紙を法務大臣へ出せないでいました。

ローラは手紙を隙間から預かるがナチス・ドイツのフランス占領が影響し彼は東へ移送されてしまいます。

ケイトが亡くなり1人になったローラは女優を続け「期待せず、希望を持って」生きていくのです。

 

 

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