中国時代劇「麗姫と始皇帝」ネタバレあらすじ/30話から34話を感想を交え結末まで

作品情報キャスト

ディリラバとチャン・ビンビン共演の春秋戦国時代を舞台に描いた中国ラブ史劇

秦の侵略に周辺諸国が抵抗していた紀元前240年頃、祖国の衛を追われた公孫家の娘、麗は2人の兄弟子と共に総帥である祖父のもとで剣術の腕を磨いていました。秦王嬴政(後の始皇帝)は子供の頃に人質となっていた趙で麗に救われておりずっと想っていたが再会すると秦を恨んでいたので身分を明かす事をやめる。

美しく成長した麗は秦軍から追われていたが共に逃げていた二番兄弟子・荊軻が負傷してしまい彼を救うための解毒薬と引き換えに彼の子を身籠もりながら嬴政のいる秦宮に入ります。

始皇帝の妃となった麗の真の目的はとは?!彼女の復讐心を分かっていながらも、愛を貫こうとする嬴政。

公孫麗(ディリラバ)嬴政/始皇帝(チャン・ビンビン)荊軻(リウ・チャン)韓申(リー・タイ)蓋蘭(ナタリー・チャン)嬴成嬌(スー・ヨウチェン)丹太子(バイ・イーシャン)李仲(ヤン・トン)清児(リュー・インナー)楚夫人(ワン・ティン)蓋聶(ワン・トンフイ)呂不韋(リー・チアン)など

 

「麗姫と始皇帝」全話ネタバレ一覧はこちら

 

ネタバレあらすじ/麗姫と始皇帝

 

第30話・疑念

嬴政が自分の声に耳を傾けなくなったと警戒する李斯はすべては寵愛される麗が何やら吹き込んだのだろうとつぶやきます。

お前らが始末しとけばと丹頂門の夏侯央を責めると麗を救ったのは韓申ではなく麗と恋仲だった鵠落剣法を習得した荊軻だと知らされます。

 

敏夫人は韓長使のお見舞いに行くと麗に助けを求めたと聞かされます。懐妊した事しか話していないと言われたが恩からこの先口を割るかも知れないと警戒し「王宮から脱出して家族と会わせてあげる」と告げます。

そして役に立たぬ者を生かしておく必要はないから口封じするよう趙高に命じました。

その頃、麗は精神を患う趙姫太后を訪ね話をしていると「敏夫人は嬴政を愛していないのに嫁いできた」と言われます。敏夫人と趙遷(今の趙王)は恋仲で有名だったが趙遷は女癖が悪く太子になると女を大勢集めだしたんだと聞かされます。

 

韓長使が殺害されたと報告を受けた麗は恨みを買う人ではないと驚きます。敏夫人から「韓非を陥れた楚良人と李斯が怪しい」と言われるが降格したばかりなのに危険を冒してまで命を狙うだろうかと疑問に思います。

一方、韓長使が亡くなったと知った楚良人は計画が台無しだと慌てるが韓長使のもとに敏夫人が頻繁に訪れていたと知り自分を陥れたのは敏夫人だったかと気付きます。

「景良人も韓長使もあなたの仕業だろう」と押しかけるが韓非毒殺の口封じのために殺害したのではと言われます。罪を着せる気か言い放つと「自分が狙ったのは昌平君だったと大王に報告するのか」と言われてしまいます。

やたら楚良人の仕業にしたがっている敏夫人を不思議に思う麗は訪ねると楚良人と掴み合っていたので止めに入ります。お腹の子に障るからと楚良人を帰らせるが後を追い「韓長使は韓非が持っていた瑠璃珠を持っていた」と告げると祖太后や敏夫人にも贈ったことはあると言われます。

(敏夫人は急にキャラが変わったようにベラベラ話し出すから誰からでも怪しまれるでしょうね。なにか失敗して怪しまれた方がよかったのに。にしても前回で韓長使は命を狙われないだろうかと心配したばかりだったので驚いた。弱者はほんとにかわいそう、涙)
 
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第31話・黒幕

懐妊したと偽りを述べていた楚良人だったが韓長使が殺害されてしまったので流産したと偽ります。

精神を患う趙姫のもとに麗は嬴政を連れていきます。母親の心が壊れているのを目にした嬴政は信頼していた丹太子と異母兄弟の嬴成嬌も去ってしまったため不安を口にします。

蒙武将軍から献上された兵書を読む嬴政は著者・尉繚を呼び名声を得たいのか訪ねると「望みは戦乱が起きない太平の世が訪れること、そのためには一刻もはやく天下統一を果たすことであり秦を選んだから献上しただけ」と言われます。

戦ばかりしていては民が苦労するだけであり他国の君臣を離間させる策に感銘を受けた嬴政は尉繚を国尉に任じました。

 

敏夫人は韓長使が殺害された事件を追及する麗が邪魔な存在だとして大王からの信頼を取り戻せるよう協力するから味方に付くよう李斯を引き込みます。

麗に頼まれ大王から暇を頂いた韓申は趙の邯鄲にいる丹太子を訪ねると戦に負けて行方不明となっていた燓於期がいました。

(今まで楚夫人が何をしても浅いし能力もないから良かったけど本性をあらわにした敏夫人は嫌ね。そういえばあれだけ目立っていた華陽太后は何をしているのか、後宮のボスなのに楚良人が身籠もっても韓長使が殺害されても出てこないじゃんw)

 

第32話・謀略

麗は形見である短剣が無くなっていたので盗まれたのではないかと警戒します。

狩りに出掛ける輿の中で麗は「韓非殺害の黒幕はあなたね」と敏夫人に告げます。政に無関心を装い自分を裏切った趙遷に復讐するため影では嘉公子を趙王に立てようと動いていたと告げるといきなり「深入りし過ぎたようね」と自分の短剣を突き付けられます。

敏夫人は急に助けてと叫んで短剣を自分に刺し駆け付けた嬴政に命を狙われたと訴えます。

王宮に戻った麗は敏夫人が偽りを訴えるので韓非殺害の黒幕だと告発するが「丹太子逃亡に加担したのがバレて口封じしようとしたんだろう」と言われ驚きます。

どちらも証拠はなく嬴政は困惑していると審議の場に李斯が現われ「楚良人に唆されて麗を浚ったのは自分ですが二心を抱いていると疑ったからです」と言われます。救出にきたのがかつて恋仲だと噂されていた荊軻であり丹太子を連れだした者だったと言われ嫉妬から激怒して麗を牢獄します。

 

嬴政は李斯から拷問を受ける麗を心配し永港の様子を見に行くが嫉妬が邪魔して止める事ができずその場を去ります。

韓申と荊軻は尾行されている事に気付き後を追います。燓於期は秦の手下で韓申が手引きしたのだと丹太子に訴えると田光はそれを否定するが丹頂門の襲撃に遭います。

(嬴政のドアホ、怒。嫉妬だけで麗を牢獄し拉致した李斯に取調べさせるなんておかしいでしょ。それに韓非殺害の件で告発された敏夫人は無視ですか。何を呑気にお見舞いしているんだか、そして燓於期はやたら韓申を疑っているがあなた秦から逃げてきた将軍でしょw)

 

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第33話・愛憎

嬴政は怪我を負った敏夫人の元に向かい意見を求めると「弱小である韓と魏を攻めれば志気が高まるので趙討伐はその後でも遅くはない」と言われ趙から兵を引かせるのが企みだろうと思います。

その頃、敏夫人を刺して麗が投獄されたと報告を受ける楚良人は拷問を受けても嬴政が止めなかったと知りイジメに向かいます。

麗は頬を叩かれるが結果的に敏夫人の使いでやってきた趙高に「取調中だから私刑は許しません」と助けられます。「協力すれば敏夫人が大王に酌量を求める」と話を持ち込まれるが麗はきっぱりと断ります。

 

麗は丹太子府の者たちも捕まったと知り放免を求める血書を準備して李仲に届けるよう見張りの者にお願いしました。

李仲は受け取った血書を嬴政に届けに行き「麗夫人は義侠心があり薄情ならば逃亡にも手を貸さず投獄とも無縁だったはず、大王が丹太子の捕縛を望んでないと知り自ら手を下したのではないか」と告げます。

丹太子の太傅たちが帰国前にわざわざお礼を伝えに来てくれたので麗は釈放されたのだと分かり喜びます。

嬴政は李斯の謁見を許すが丹太子を趙で捕らえ護送していると知り「命じてもいないのに勝手に私兵を養い他国へ向かわせるとは何事だ」と激怒します。

 

燓於期に疑われる韓申はうんざりしていると田光の状態を対峙した敵の技から丹太子を浚ったのは丹頂門だろうと荊軻に言われます。

師父が消息通の秦舞陽という男を助けた事がある事を思い出す韓申たちは何か知っているかも知れないと思い賭博場を回ると高漸離と対決していました。

夏侯央の居場所を突き止めた韓申たちは襲撃をかけて丹太子を救いだします。李斯から釈放しろと伝書が届いたことで夏侯央たちは追ってくることはありませんでした。

(ふと思ったが丹太子って薄情じゃないか、自分だけ逃げたら太子府にいる者たちが罰を受けるとは思わなかったの?麗が助けてくれなかったら消されていましたよ。嬴政は燕に返してやっているが丹太子は秦を狙ってくるでしょうね)

 

第34話・未練

燓於期は逃亡した事で一族が処刑されたと知り激怒します。韓申は麗に頼まれて嬴成嬌を捜していると伝えると麗の協力を得て秦を脱出した丹太子が居場所を突き止めてくれたので帰国を説得するため向かいます。

投獄されている麗は何で危険を冒してまで丹太子に協力したのか清児に聞かれ、弱い者の味方であれと公孫羽に育てられたと教えます。麗は物語を聞かせると話を聞いていた嬴政は幼い頃に麗と荊軻に救われた時の話だと気付きます。

嬴政は母親・趙姫のもとを訪ねると「大王を欺いたのではなく、嘘を付いたのは誤解されるのを防ぐためにした事で愛している証拠でしょう」と言われます。

 

麗の事が忘れられない荊軻は泥酔してしまい蓋蘭に介抱され慰められると翌朝同じ床で目を覚まします。訪ねてきた高漸離から「丹太子から離れた方がいい。礼を尽くすのは利用するためとしか思えない」と言われるが荊軻は理解出来ず「恩人の田光に太子を燕に送り届けると約束したんだ」と告げます。

 

大王に見捨てられた麗を処分する好機だとして華陽太后は朝議の場で議論するよう命じます。昌平君は「公子の母であり大王は丹太子を秦に留め置くつもりはなかったのだから降格するのみで十分かと存じます」と進言します。

華陽太后は謀反のような罪を犯した者を後宮には置けないと告げると意見を求められた李斯は「大王の性格を把握して出しゃばるな」と敏夫人から忠告を受けていたので後宮の事件だからと控えます。

すると、そこに天明がやってきたので嬴政は抱っこしてそのまま去ります。

麗は楚良人を呼び、敏夫人が何で秦に嫁ぎ何を企てているのか話し始めます。

(なんかさ、荊軻のような人が鵠落剣法を習得して強いのが何か違うのよねw韓申のような性格ならまだ似合う。そもそも未練など抱いていたら習得出来ないはずでは?。華陽太后は久しぶりに登場したと思ったらやっぱり嫌なお方だw完全無視されてたけどね。)

第35話からのネタバレ

 

 

華流ドラマ
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