映画「レプリカズ」ネタバレあらすじと感想結末(キアヌ・リーブス主演)蘇らせるため暴走する科学者

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作品情報とキャストの紹介

「マトリックス」で一躍有名となったキアヌ・リーブスを主演にジェフリー・ナックマノフ監督が映画化したSFアクション。

神経科学者ウィリアムは亡くなった人間の意識を人工脳に移す実験を成功させようといていた時、突然の事故で愛する妻子を失ってしまいます。

「蘇らせたい」

そう願うフォスターは同僚エドの手助けを受け家族の身体をクローン化して意識を移し替え完璧なレプリカとして蘇らせる事に成功しました。

家族と幸せな日々を送るが研究を狙う政府組織がサンプルとして家族を奪おうと迫っていた。

ウィリアム・フォスター(キアヌ・リーブス)モナ(アイス・イヴ)エド(トーマス・ミドルディッチ)ジョーンズ(ジョン・オーティス)マット(エムジェイ・アンソニー)ソフィ(エミリー・アリン・リンド)など

 

ネタバレあらすじ/レプリカズ

プエルトリコ・アレンボにあるバイオナイン産業研究所で神経科学者ウィリアムは亡くなった者の神経情報を人工脳に移し人間の心を複製する実験に全力を注いでいました。

ついに成功か!

と思われたが「自分は誰だ」と自分の身体を見た人工ロボットは取り乱し暴れてしまいます。

度重なる失敗で出資者が逃げ出すと上司ジョーンズはがっかりするが人生を捧げ家族を犠牲にしてまで実験を繰り返してきたウィリアムスは明らかに前進しているから続けたいと訴えます。

妻モナからは善悪の判断を失いかけていると心配されるが久しぶりに家族とゆっくり出来る日なのでウィリアムは子供達も連れてドライブに出かけます。

急な天候の悪化で視界が悪くなり、倒れた木が窓ガラスを突き破りモナに刺さります。驚いたウィリアムはハンドル操作を誤り崖から落下してしまいます。

モナや子供達が息をしていなかったので同僚でプライベートでも仲の良いエドに連絡し工具を持ってきてもらいます。

 

可能であってもクローン人間は禁止されている

エドは状況を見て「すぐに警察に」と慌てるがウィリアムは「まだだ、マッピングを起動させろ」とお願いします。

夜中に研究室に到着すると、エドから「最初のクローン動物数体は盲目で頭蓋骨が奇形で内臓は外に飛び出ていた、廃棄する覚悟があるのか」と聞かれ戸惑いながら「失敗しなければいい」と返事します。

悲劇が起きるとエドは伝えるが4人の遺体を目にするウィリアムを見て共に秘密を抱える決心を固めます。

反応促進剤など大量の根本的分泌物を自宅まで運ぶがポットは3つまでしか用意出来ません。ウィリアムは妻子4人の名前を書きモナと書いたメモを引き寄せます。子供3人の名前をシャッフルさせエドに引いてもらおうとしたが断られたため苦しみながら残り2人を選びました。

ポッドにDNAを植え付け化学合成の均衡が乱れたらクローンは終わりなんで常に観察します。電源が7秒でも切れたらバランスがくずれるので発電機が必要になるがありません。夜中の時間帯という事もありウィリアムは車で出かけ大量のバッテリーを盗んできます。

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偽装/アリバイ作り

成功した時のために選ぶことが出来なかった次女ゾーイの存在を記録から消去しました。

エドは出勤すると「次の実験で失敗した場合、研究施設の封鎖が決まる」とジョーンズに言われ870万ドルの機材を運び出していたのですぐにウィリアムに連絡を入れます。

ウィリアムはポットの監視のために家に来てもらい出社して顔だけはみせておくが帰宅すると長男マットの担任が無断欠勤が続いていると訪ねてきました。

クローンの事で頭がいっぱいでアリバイ作りのことはすっかり忘れていました。このままだと家族失踪がバレてしまうのでウィリアムは妻モナのパソコンから「マットとソフィは体調が悪く自宅学習とします」と校長にメールします。

マットにはゲーム仲間から頻繁にメッセージが届くので「父親に携帯を没収された」と打ち込み、長女ソフィを家に誘う男には「二十歳まで門限厳しいの」と返信しました。

 

クローン完成

反応促進剤はDNA特性を正確に反映させ水槽の中は老化が早いので二日後には亡くなった時よりも年を取ってしまいます。

水槽から出して昏睡状態にさせ点滴で栄養を送ります。完璧にクローンが完成するが意識を移すことに頭を悩ませます。

ウィリアムは心や脳ではなく問題は肉体だと気付きます。脳を合成された心にインプリントしたが体に心臓や肺はないため分水界意識に到達できなかったのです。

試せるのは1回だったが心を体にインプリント完了させると一瞬拒否反応を示したが目を覚ましたモナは「ウィリアム?」と言いました。

エドは「誰にも言えないが人類初の快挙だ」となんとも言えない感情が沸き起こります。

 

被験者

ゾーイが生活していた痕跡を悲しみながらもなんとかすべて撤去したウィリアムは妻モナと二人の子供達と生活を始めます。

翌朝、モナはランニングに出かけ、ウィリアムは子供たちがお腹すいたというので喜んでパンケーキを作ります。

封鎖されないためにも実験を成功させねばなりません。汚染されいるのに気付くが中止には出来ないのでウィリアムは自分の神経地図をドナーにアップロードしスキャンしてアルゴリズムを作成し、ドナーにインプリントしようと試みます。

中にいる自分の心で合成が分水界意識に到達したと証明できる!!!

 

ウィリアムはソフィが事故直前の夢を見たらしく取り乱したので地下に連れて行くが普段から何かおかしいと思っていたモナに見られてしまいます。

仕方なく、「事故でみんな亡くなってしまったが蘇らせたんだ、絶対に誰にも言ってはいけない」とウィリアムは伝えました。

そしてゾーイの落書きや二段ベッドがあった事から「ゾーイは次女だ。全員は助けられなかったんだ」と正直に話しました。

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結末/レプリカズ

夕食時、ジョーンズが訪ねてきて「感動的だが3体もある。世間に知られたらどうすんだ。野放しなど許されないぞ」と言われます。

今回の実験を成功すればバイオナイン産業は最大のバイオ医療会社になると訴えるが実はジョーンズは偽名で政府組織の者でありウィリアムが考えた実験が成功すれば戦争に役立てるため手助けしていたのです。

「家族は事故で亡くなったんだ。アルゴリズムをよこせ」と脅されたウィリアムは承諾して家に入るが家族が殺されると分かるため鎮静剤を打ち殴って眠らせ妻子を説得して車で逃走します。

家の近くで待機していた組織の者たちは驚きジョーンズの命令でGPSを確認しながら追跡します。

ウィリアムはポット内で脊柱にGPSを埋め込んでいたが中枢神経系が動力で外せないと伝えるとモナは病院に行き動力の神経系を焼いて体内の装置を切りました。

船で逃走するため安全か確認するウィリアムだったが「協力すれば安全は保証する」と話しを持ち込まれたエドが船の場所を話してしまい妻子が拉致されてしまいます。

ウィリアムは研究施設に向かい「アルゴリズムは自分の頭の中にしか存在しない。家族に近づくな」と訴えるとエドが射殺されてしまいます。

アルゴリズムを渡せば殺されるとモナは言うが、ウィリアムはアルゴリズムは人工知能ロボットにインプリントしました。

アルゴリズムを渡すと予想通り「レプリカなんていらないだろう」とジョーンズに消されそうになるがそこに「家族を返せ」とロボットがやってきます。

ウィリアムとモナは子供たちを探しに行き、ロボットは銃弾を弾き組織の者達を倒します。ウィリアムは家族を車に乗せたあと施設に戻り「手を組む道もあるはず」とジョーンズを説得します。

そしてロボットから「ここは任せろ。君は家族を守れ」と言われ、ウィリアムはゾーイのクローンも作り家族と幸せに暮らしました。

 

感想/レプリカズ

科学的な説明は意味不明だが意識を移しクローン人間が完成できれば死別による苦しみからは解放されるから実現して欲しいですね。

私の場合は愛犬と別れたくないですし。ただどうせ蘇ることができるからと犯罪を増えそうな気もする。抹殺させるためにはアルゴリズムを破壊するしかなさそうです。

家族を取り戻し永遠の幸せを手に入れられて良かったですね。にしてもエドがかわいそう(涙)

 

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