中国時代劇「長歌行」ネタバレ感想(最終話)47話~49話あらすじを結末まで/ディリラバ主演

作品情報/キャスト

人気漫画を原作にしたディリラバ主演のアクションロマンス時代劇

唐代初期、「玄武門の変」の暴乱から逃げ出す皇太子の娘・李長歌は朝廷から追われ、復讐を果たすために男装して救援を求め幽州へと向かう。秦準(阿詩勒隼)と名乗る男と出会い互いに相手の素性を疑いつつも助け合いを重ね次第に信頼し合う関係になる。

長歌の逮捕を命じられた禁軍頭領・皓都は苛烈な追跡を繰り広げていたが長歌の従妹・李楽嫣による必死の牽制によって計画が狂っていく

 

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李長歌(ディリラバ)阿詩勒隼/秦準(ウー・レイ)皓都(リウ・ユーニン)李楽嫣(チャオ・ルースー)魏叔玉(ファン・イールン)穆金(イー・ダーチェン)弥弥古麗(ツァオ・シーユエ)阿詩勒捗爾(ワーアル)司徒郎郎(リウ・ハイクアン)など

 

「長歌行」全話あらすじ一覧はこちら

全49話で紹介

 

ネタバレあらすじ/長歌行

 

第47話・鷹の反撃

穆金の命を盾に可敦(奕承公主)に脅された阿詩勒隼は穆金の治療と可汗の治療を条件に鷹師を率いて出征すると告げます。

思った通り可汗の病気も可敦の仕業だったが前可汗も殺していたと知り驚きます。また先ほどまで阿詩勒隼と酒を飲んで隠れていた捗爾は毎日父上の回復を祈っていたので母親の悪行にショックを受け姿を現します。

「隋のために父親を殺そうとし、息子を騙すとは正気じゃない」

 

李長歌は李楽嫣と皓都の婚儀のお祝いに兎の刺繍を入れた団扇を贈ります。李楽嫣はもう李長歌に会えないのだろうと寂しがると定襄攻めに送り出す李靖は杜如晦が推薦した人材だから大丈夫だと皓都に言われます。

病気の杜如晦は婚儀まで持つか分からないと知り杜府でささやかま儀式を行なうことにします。

儀式をしてくれただけで十分な親孝行だと杜如晦に言われた皓都は「李楽嫣の大事なものはすべて守ってやれ、李長歌も定襄に行ったから婚礼が終わったらお前も行け」と命じられ帰りを待っていたくださいと告げます。

 

足枷手枷を付けられたまま可汗と対面した阿詩勒隼は鷹師を集結しろと穆金に告げ軍令書を渡します。驚く穆金だったが火であぶれと耳打ちされ確認すると「可汗を助け李靖に投降しろ」と文字が浮かび上がるのを確認します。

鷹師を集結させた穆金は車イスに乗せられた可汗がやってきたので隙を突いて攻撃し身柄を確保し城外へ向かいます。

雷蒙から報告を受けた可敦は激怒すると「戦は騙し合いなんだろう?女のお前はどうせ自分と捗爾を出さないから可汗を行かせると思っていた」と笑みを浮かべます。

 

定襄に乗り込もうとした李長歌はいきなり肩を掴まれたので振り向くと緒風と珍珠(図伽郡主)がいたので驚きます。雁行門の仲間を招集し十八と司徒郎郎も合流すると言われ驚くが李靖の許可をもらって魏叔玉もやってきたので驚きます。

弥弥古麗と渉爾は阿詩勒隼が光景処刑されると知って動揺します。城外で公明灯が上がっているのを目にした弥弥古麗は李長歌がいると気付き門番に捗爾が月餅を食べたいらしいから買ってきてと告げます。

李長歌の文を確認した捗爾は・・・・

(最強部隊が集結していますね。制圧するだけなら一気に正面突破で終わりだと思うが阿詩勒隼を救うためには侵入するしかないですね。それにしても公明灯だけでよく気付きましたね弥弥古麗さん、そして裏切ったわけではなく李長歌の指示だったのね。ハッピーエンドで終わって欲しいが皓都も向かっているのよね、なんか嫌な予感)
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第48話・決死の逃走

弥弥古麗を信じる李長歌は待っていると月餅が届き文を見て向かうが捗爾が現われたので驚きます。

阿詩勒隼の処刑執行を命じる可敦に「待て」と叫ぶ李長歌は捗爾の剣を突き付けながら歩み寄ります。屋根上から緒風が可敦の足下に矢を1本放つと李長歌は一人で侵入したと思っているのかと訴えます。

その頃、弥弥古麗や歩真、旧隋の宗室を救出するため司徒郎郎と魏叔玉が二手に別れて攻撃を仕掛けていました。

 

李長歌によって解放された阿詩勒隼は同じく解放される捗爾に悪いと告げ、十八や緒風の援護射撃を受けながら逃走します。

可敦はすぐに追えと命じるが捗爾に短剣を突き付けられ驚きます。逃がしてやれと震える短剣を目にし母親を殺せるはずないと思うが捗爾が自分の胸に剣を突き刺したので驚きます。

阿詩勒隼を解放させた作戦にも協力していたのかと察知する可敦は自棄になり阿詩勒隼たちを追って皆殺しにしろと叫びます。

 

王宮から脱出しようと試みる李長歌と阿詩勒隼の前に弥弥古麗が現われ脱出口へ案内されるが雷蒙が放った矢が李長歌を庇う弥弥古麗に突き刺さります。

延利可汗を救出した穆金は定襄に戻るが弥弥古麗の姿を目にし駆寄ると自分の代わりに弟の世話をお願いされ亡くなってしまい泣き叫びます。

自分を庇って亡くなってしまったので李長歌は呆然と立ち尽くすと阿詩勒隼に抱き締められ泣き叫びます。

そこにやってきた捗爾は弥弥古麗の姿を目にし何で守らなかったんだと怒り狂います。雷蒙が殺したことを伝える隼は李靖が攻め込んでくるし可敦はもう終わりだから一緒に来いと告げるが自分は投降したわけじゃないと去ってしまいます。

 

捗爾は己の大業のためにどれだけ議性にするんだと訴えると雷蒙に取り押さえられ拘束されます。拘束を解きにやってきた可敦から「息子を草原の王にするだけでなく唐を倒す王となって隋を再建させたかったが息子の手で敗れるとは」と言われます。

「自分のせいで母親が変わったのなら自分なんていなければよかった」

傷害苦難を経た引き換えの言葉がそれかと嘆く可敦はもう息子ではないと言い放ち雷蒙に脱出させるよう命じます。

いかなる時も勝敗や生死に関わらず公主のそばにいると訴えられたため頬をたたき、手を握って息子を守ってとお願いし約束させます。

 

魏叔玉が蕭皇后らの護送をする事になり李長歌は緒風と十八に同行するよう告げます。ずっと主のそばにいた十八からその後何処に行けばいいか聞かれたので今までの身分は捨て自由に生きろと告げます。

十八が友である緒風と自由に暮らすことを選ぶと、いつの間にか媛娘を弟子に取っていた司徒郎郎もお役御免だと去って行きます。

(さすがの捗爾も母親の悪行を知ればショックを受けるだろうと思っていたので最後は予想通りでしたね。可敦のやり方は正直無謀ですよ。あれだけ助けられていた弥弥古麗だから亡くなってしまうのも設定的に仕方ないけどせっかく弟と自由に暮らせるはずだったのにね)
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第49話/最終話・未来の旅路へ

李長歌は隨王たちを長安に護送する魏叔玉に「誤解していたのに信じて助けてくれてありがとう」と伝えると続いて阿詩勒隼も感謝します。

可敦(奕承公主)は草原と砂漠を制圧すべく各部に命じた事で民は犠牲になり戦火はつきることないと李靖は訴えます。

「草原と中原は平和を望む思いは同じはずだ、立ち上がろう」と誘われた阿詩勒隼は可汗の救出を条件に約束します。

 

婚礼間近の皓都がやってきたので李長歌はダメだと告げるが李楽嫣の頼みでもあると知らされます。駙馬が来てくれたら心強いと李靖は歓迎すると定襄軍の情報が入ったので阿詩勒隼は鷹師を率いて偵察に行きます。

雷蒙が阿詩勒捗爾を先に行かせて道を塞いでおり、穆金はここは任せて先に行くよう阿詩勒隼に告げ負傷しながらも弥弥古麗の仇を討ちます。

捗爾に追いついた阿詩勒隼は互いに部下に手を出すなと命じ剣を抜きます。しかし剣を交えようとした瞬間に捗爾が剣を捨てたので阿詩勒隼は慌てて回避します。

「もう疲れた。お前に斬られるならいい。母親の罪を償うから狼師を見送ってくれ」

阿詩勒隼は「自分で狼師を率いて自由に暮らせ、またいつか協力できる時が来て酒を飲めるときが来る」と説得し見送ります。

 

陣営にいる皓都は李靖の攻撃を受けて各部首領が可敦と逃走したと報告を受け阻止するために向かいます。包囲すると各部首領は故郷に帰ると言い降参して去って行くが馬車を確認すると可敦の姿はありませんでした。

戦場にも逃走する馬車にもいなかった事でどこにいるのかと困惑するが李長歌は逃げていないのだと気付き全軍を向かわせ自らも行きます。

可敦は一人で居残っており、土地や民はまだ健在なのに皇室の栄光がそれほど重要なのか、長安に戻って帰順するべき」と訴えます。

李長歌は手を差し伸べるがお前だったら長安に戻るのかと聞かれ手を下ろします。可敦が城事燃やし焼身をはかったので火の手を目にした阿詩勒隼は李長歌を救出しに行きます。

 

隨王と蕭皇后は長安に入ると家に戻ってきたと目に涙を浮かべます。李楽嫣に看病される杜如晦は帰還した皓都から勝利の報告を受け安心して永遠の眠りに付きます。

李世民は可敦と李長歌が命を落としたと報告を受け涙を流すが李靖の言葉が嘘だと見抜き君主を欺くつもりかと言い放ちます。

「火事ですべて消えたのだから郡主も消えたことに、史書から名前を消してと伝えてくれと頼まれたから仕方なく・・・」

李長歌が縁に任せて阿詩勒隼と生きていくと聞かされた李世民は生きている事に安堵し「まぁ良い」と笑みを浮かべます。

(阿詩勒隼と阿詩勒捗爾は今すぐに協力できるでしょう。可敦はちょっと隋復興に執着し過ぎだったね。まぁ~だいたいは予想通りの結果で終わったかな。結婚間近の皓都が戦死するんじゃないかと一瞬予想してしまったけど無事で良かった。人に勧められるぐらい私的には面白かったと思うう、はやく李楽嫣を見付けてあげてとは思ったけどw)