中国ラブ史劇「驪妃(りひ)」全話ネタバレあらすじ一覧・感想を交え最終話の結末まで紹介

作品情報/キャスト

リー・チンとチン・ハオ共演、配信開始わずか4日で視聴回数2億超えした中国ラブ史劇

南朝の宋で朱雀盟の刺客として育ち親の仇として彭城王を暗殺する使命を負った驪歌だが暗殺に失敗し奸臣の陸遠に仲間の阿奴を殺される。

驪歌の手には彼女から託された腕輪だけが遺され、兄弟子と二人だけで命からがら逃亡し孤児院に身を隠すと沈夫人が訪ねてくる。

阿奴の腕輪は18年前にさらわれた沈家の娘・嘉寧の物であり長女として歓迎された驪歌は嘉寧のフリをするが彭城王と阿奴の仇を胸に秘める。

情報を仕入れるために夜の渡し場へ向かうと陸遠を成敗しようと暗躍する正体不明の英雄と知り合うが・・・

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驪歌(リー・チン)彭城王/劉義康(チン・ハオ)竟稜王/劉義宣(グー・ジアチェン)陸遠(チー・ジー)陳少巽(ツァイ・イーダー)沈楽清(ガン・シュエイン)孫太妃(チャン・ヤーモン)徐臨(タン・ジエンチャン)沈楽清(グワン・シュエイン)沈夫人(ドン・イン)沈植(リー・ホー)沈廷章(ジャン・ジャオフィ)など

 

 

ネタバレあらすじ/驪妃(りひ)

 

第1話・女刺客

朱雀盟の刺客として育った驪歌は彭城王を親の仇と信じ長年彼の暗殺を企てていました。

護軍・陸遠がやってきたと知り舞を上演するための舞坊を造り誘い込みます。孫太妃が創った舞をどこで習得したのだと聞かれたので父親がかつて宮中の絵師で密かに描き残したようだと伝えます。

「彭城王のそばに己の駒を置きたくはないですか?お力添えを」

計算通り彭城王の義母・孫太妃の誕生祝いの宴で踊る舞姫に選ばれると兄弟子・陳少巽に心配されるが親の敵を討つ絶好のチャンスだと説得します。

そしてすべてがうまくいったら腕輪を頼りに親を探しに行ったらどうだと親友・阿奴に勧めます。

 

陸遠は法を軽んじ権勢を笠に着て民を虐げていました。長年奸臣と闘う力がなかった彭城王は民を救えず苦しんでいたが沈家長男・沈植から安北将軍の父・沈廷章が決戦に挑むと聞かされ勝てば要職を与えられると思います。

誕生祝いの宴で舞を披露するが陸遠は踊り子の人数が足りないと警戒し、彭城王は舞を献上する陸遠が何かしでかすかも知れないと警備を強めていました。

踊り子たちが襲撃してそちらに気を引かせ絶好の位置に隠れていた驪歌は矢を放つが彭城王ではなく異母兄を庇った竟陵王に当たる結果となってしまいます。

 

暗殺を計画した実行犯と疑われてしまった陸遠は身の潔白を証明すると跪き彭城王の背後に飛んできた刀をたたき落とすと機会を与えられます。

驪歌は彭城王を追い詰めるものの沈植が手強いのでうまくいかず陸遠の反撃にも遭い負傷してしまいます。なんとか逃げ出そうとすると隠れていた阿奴に呼ばれ両親を探してと腕輪を託されます。

一緒に帰ろうと告げるが阿奴は行ってしまい後を追いかけようとすると陳少巽に止められます。

(朱雀盟の師匠・徐臨は信用できるのかな?両親を殺した言われ驪歌は育っているけど嘘っぽい。彭城王は陸遠による厳しい監視の目を欺くために病気のフリをしているのね。陸遠を演じるチー・ジーは「独孤皇后」でも嫌な役でしたねw)

 

第2話・腕輪の秘密

阿奴は驪歌を守るために身代わりとなって戻り無残に殺されてしまいます。

助けようとしていた驪歌は陳少巽に羽交い締めにされて止められ涙ながらに逃走し孤児院に身を隠します。

窮地を脱出した彭城王(劉義康)は昏睡している竟陵王(劉義宣)の姿を見て陸遠を捕らえるよう命じます。生け捕りにしろと命じたのに刺客にとどめをさしたのは口封じだろうと責め立てるが陸遠は踊り子を招いたのは認めるが陰謀は知らないと言い張ります。

太妃が踊り子を招くよう陸遠に命じたせいだと自分を責めだしたので彭城王は悪いのは踊り子に指示した黒幕ですと慰めます。

 

彭城王を殺してくれるなら同志となるが自分が矢面になってしまったので陸遠は刺客の残党を捕らえるよう薛逑に命じます。また残党を口封じするはずと疑う彭城王は見張るよう沈植に命じます。

孤児院で傷の手当てをする驪歌の手には阿奴の腕輪が握られていました。仲間の命を踏み台にして生きる事になってしまった驪歌は阿奴を助けようとしたのに止めた陳少巽をぶんなぐります。

仲間の亡骸だけでも守らねばと思い切り刻まれる前に襲撃して油を撒き火を放って弔います。

 

将軍家の沈夫人が訪ねてきて「娘の嘉寧ね、やっと見付けた」と涙を流された驪歌は戸惑います。

沈家に招かれると養女・沈楽清や次男・沈楓に姉上と挨拶され「長男の沈植は領軍将軍なの」と沈夫人から知らされます。

やってきた沈植は「また間違いなら面倒な事になる」と告げるが沈夫人は驪歌が身に付けている腕輪を砕き中からでてきた玉の腕輪を証拠に嘉寧で間違いないと言います。

阿奴は沈家の長女だったのかと把握した驪歌は身を隠すためにも嘉寧のふりを続けることにします。

(暗殺に関わってなくても踊り子を連れてきた者は普通は罰せられますよ。沈楽清は長女が迎えられ喜んでいるのか内心嫉妬しているのかよく分からないな。前に彭城王を覗いて笑みを浮かべていたから好意を抱いているのは分かるが。劉義宣は昏睡から目覚めて良かった。)
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第3話・武器横領

勘違いされて沈家の長女に迎えられた驪歌は行方不明だった嘉寧のフリを続けることにするが養女の沈楽清は沈夫人から寵を失ったようだと悟ります。

本来なら温かい家族に迎えられるはずだった阿奴のためにも復讐を誓い薬舗を開いて江湖の情報を売買している陳少巽を訪ねます。

陳少巽は師匠の徐臨から今後の計画のために驪歌に沈家の信頼を得させろと命じられていたので彼女を想って情報を与えず沈家からも出るよう勧めます。阿奴の復讐しか頭にない驪歌は自分で情報を探すとその場を去るが空城が陸遠の情報を教えてくれたので夜の渡し場へ向かいます。

 

陸遠の悪事を追っていた彭城王(劉義康)は武器横領の証拠をつかもうと渡し場の小舟に身を隠していました。

驪歌は彭城王(劉義康)が身を隠す小舟とは知らずに潜入し鉢合わせるが同志だと分かり二人で張り込みます。彭城王から派遣された廷尉が証拠を掴もうとすると陸遠が現われ予想通り強硬姿勢をとったので驪歌は予め用意していた仕掛けをひいて荷台を海に落下させます。

陸遠を孤立させて奇襲をかけるが薛逑の軍が加勢してきたことで負傷し逃走します。途中気を失い倒れてしまうが偶然にも馬車で通りかかった竟陵王(劉義宣)に助けられ介抱されます。

刺客を追う陸遠がやってきたので酔っ払ったフリをして追い払い、女子が命懸けで奸臣を排除しようとしているのだから自分も諦めてはいけないと思います。

 

彭城王は沈植が捕らえた武庫を管理する裴如海に会いに行くため沈家を訪ねると陸遠を告発するというので匿うよう命じます。

(驪歌はなんで顔を隠さなかったのだろう。それに世界に1つしかないと説明を受けた腕輪を身に付けるとはちょっとね。陸遠に腕輪を見られたし、沈植も腕輪を血痕に気付いたし劉義宣には顔を見られているし・・・)

 

第4話・沈家姉妹

裴如海が捕らわれている事を知った陸遠は彼に罪を着せ関与を否定します。彭城王(劉義康)は裴如海を連れてくるよう命じるが途中で襲われており廷尉が無理な自白をさせるために痛めつけた結果だと陸遠は主張します。

もはや証言は得られないと悟った竟陵王(劉義宣)から監督不行き届きで陸遠も同罪だと進言されるが今罰すれば権力的に返り討ちに遭うので裴如海を罰することで留めました。

中途半端な結果に終わってしまうが魏に勝利した安北将軍・沈廷章がまもなく凱旋すると喜ばしい報告が入り恩賞の扁額を届けるよう劉義宣に命じ、今後武庫の管理を沈将軍に任せると皆に告げます。

 

陸遠は刺客の一人・阿綾を捕らえて密かに拷問を続けていたが未だに口を割ろうとしません。

驪歌は街に出ると当たり屋に目を付けられるが「盗んで逃げるなら反対方向に逃げるはず、なんで店主がいるほうへ逃げてきたんだ」と言い放ちます。すると街に出ていた彭城王が小舟で出会った女だと気付いて興味を持ってやってきました。

縁があるようだと言われた驪歌は「人違いだ、付いてきたら殴る」と言い放ち去ります。

沈廷章が凱旋し嘉寧のフリをする驪歌は沈夫人たちと共に出迎えるが扁額を届けに来た劉義宣に見られてしまいます。

「陸遠は従兄弟にあたるが民を虐げる奸臣に加勢はしない、成敗する者がいれば守る」と言われるが驪歌は個人的な恨みで沈家は関係ないのだと念を押します。

 

沈将軍の凱旋祝いで琴を披露しようとしていた驪歌だが「この曲は弾けない」と告げ楽譜を渡してきた養女・沈楽清をひっぱたきます。

「先ほど劉義宣に教えられて知ったがこれは鬼楽という西域の曲で人の心を乱す、神経症の沈夫人が聴けば意識を失ってしまう。奥様を害することはおそらく考えてない、となると私を陥れるためだろう」

楽譜を確認するとすり替えられていたが驪歌は特製の蜜を塗っていたので沈楽清の侍女・霊犀の仕業だと見抜きます。尋問を受けた侍女は沈楽清に命じられたと白状するが沈楽清は認めず、姉妹仲良くして欲しい沈夫人は水に流そうと言います。

驪歌は失望したと告げ出て行こうとするが沈夫人が発作を起こして倒れたので付き添います。

(結局、沈楽清の仕業だったのね。普通なら罰せられるが沈夫人の発作でなかった事になりそうね。嫉妬による犯行でしょう、18年振りに戻ったのだから両親に相手にされなくても致し方ないとは思わなかったのかな)
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全話一覧/驪妃(りひ)

1話・2話・3話・4話(ページ内にジャンプします)

刺客として育った驪歌は彭城王を親の仇と信じ絶好の機会を得るが失敗して親友の阿奴を失います。実は阿奴は沈家の長女・嘉寧であり彼女の腕輪を身に付ける驪歌は18年間探していた沈夫人に発見され招かれる

5話から9話まで

5話・6話・7話・8話・9話

驪歌は沈楽清の悪計を暴き彭城王に嫁ぐ事が決まる。互いに正体を明かさない驪歌と彭城王は打ち解け陸遠の兵器密造場所を探しだし証拠を押さえようとする。しかし沈楽清が陸遠と手を組んでいたことで・・・

10話から13話まで

10話・11話・12話・13話

陸遠の武器密造を暴くつもりが罠に嵌まり沈廷章と沈植が捕らわれてしまう。でっちあげの証拠も出てきたため彭城王は仕方なく収監させると職人たちが証人としてやってくる。陸遠の私兵を暴けば謀反の証拠となるので驪歌は虎符を盗みだし・・・

14話から17話まで

14話・15話・16話・17話

陸遠を収監させた彭城王だが弟・劉義宣が己を犠牲にして出頭したので国土を守るために弟に精鋭を鍛えるよう命じたのは自分だと告げて守る。謀反の罪から逃れられない陸遠だが父親がすべて罪を背負ったことで・・・

18話から21話まで

18話・19話・20話・21話

王府入りした驪歌はいきなり自分の体に刀傷があると噂が広まり困惑するが侍女として沈楽清が侵入しているのを目にし把握します。自分を殺そうとしたので罪を暴こうとすると沈楽清は悪知恵を働かせて罪を着せて難を逃れる。

22話から25話まで

22話・23話・24話・25話

驪歌はついに暗殺を試みるが顔を見て愛する人だったので驚きます。察した彭城王は刺客の事は伏せるよう命じ驪歌を連れ戻す。陸得と太妃は刺客の証拠を掴むために負傷していることを公にしようとするが・・・驪歌は解毒剤を持って戻ると沈曼青の企みで太妃に捕らわれる

26話から29話まで

26話・27話・28話・29話

太妃と陸遠に追い詰められた驪歌は「沈家が娘に命じ彭城王の暗殺を企てた」とされたため守るために自分は沈家の娘ではないと訴えるが証拠が出てきたので驚く。翌日の処刑が命じられてしまうが目覚めていた彭城王は徐臨を捕えて過去の真実を教える

30話から33話まで

30話・31話・32話・33話

解毒して復活した驪歌は陳少巽や王子衿たちと北境で魏軍と戦う彭城王のもとにいく。崖から転落して運良く助かった沈楽清は驪歌が生きていると知り太妃に告げる。朝廷を任されていた竟陵王は曹三宝の文を目にし急いで援軍をおくる

34話から37話まで

34話・35話・36話・37話

彭城王は混乱の中で驪歌と逃げるが陸遠に命を狙われている事に気付き遺体に鎧を着せて死を偽装します。陸遠は霊柩と共にすぐに都に戻ると竟陵王が偽物だと重臣たちに説明した事で謀反を起こし自分は太妃と結託していた事を暴露する。謀反は成功したかに見えたが彭城王と驪歌の策により・・・

38話から41話まで

38話・39話・40話・41話

彭城王は太妃を死罪にするために詔を準備するが竟陵王に跪かれ命だけは許し平民に落として追放します。沈楽清は参拝する沈夫人に近付き子守歌を歌って自分こそが娘の嘉寧だと信じ込ませ大量の写経をさせる。そして悪計を企て・・・

42話から45話まで

42話・43話・44話・45話

沈廷章と沈植が暗殺され悲しみに包まれる沈家。驪歌は薛逑を捕え黒幕が謝顕であることを証言させようとしたが彭城王に命じられたと言いだし、しかも現場からは側近である許詹の佩玉が発見される。驪歌は沈夫人の文字を真似て沈楽清が悪計に加担したと知り・・・

46話から49話まで

46話・47話・48話・49話

祖父・謝仲が亡くなり遺した文を見付けた謝韞之は彭城王に渡す。死罪を逃れられない薛逑の証言もあり謝顕の数々の悪行が明らかになり新政を阻み民を害した名族とともに死罪に処す。沈楓と梅綺は仲を急速に深め驪歌たちも沈家で一家団欒と過ごすが・・・

最終話/50話から53話まで

50話・51話・52話・53話

改心していなかった太妃は命を懸けて彭城王に殺されたように見せかけると竟陵王は我を忘れて激怒し復讐だと中軍を動す。驪歌は彭城王が心癮草の毒を盛られていたこと、婉が陸遠の妹で衣に夜光粉が付いていたことで朱雀盟がまだ存在している事に気付く。婉に罠を仕掛け黒幕を捕らえる事に成功するが陛下から勅命が届き・・・