中国ラブ史劇「驪妃(りひ)」ネタバレ感想・30話~33話のあらすじを結末まで紹介

作品情報/キャスト

リー・チンとチン・ハオ共演、配信開始わずか4日で視聴回数2億超えした中国ラブ史劇

南朝の宋で朱雀盟の刺客として育ち親の仇として彭城王を暗殺する使命を負った驪歌だが暗殺に失敗し奸臣の陸遠に仲間の阿奴を殺される。驪歌の手には彼女から託された腕輪だけが遺され、兄弟子と二人だけで命からがら逃亡し孤児院に身を隠すと沈夫人が訪ねてくる。阿奴の腕輪は18年前にさらわれた沈家の娘・嘉寧の物であり長女として歓迎された驪歌は嘉寧のフリをするが彭城王と阿奴の仇を胸に秘める。情報を仕入れるために夜の渡し場へ向かうと陸遠を成敗しようと暗躍する正体不明の英雄と知り合うが・・・

驪歌(リー・チン)彭城王/劉義康(チン・ハオ)竟稜王/劉義宣(グー・ジアチェン)陸遠(チー・ジー)陳少巽(ツァイ・イーダー)沈楽清(ガン・シュエイン)孫太妃(チャン・ヤーモン)徐臨(タン・ジエンチャン)沈楽清(グワン・シュエイン)沈夫人(ドン・イン)沈植(リー・ホー)沈廷章(ジャン・ジャオフィ)など

 

「驪妃」全話ネタバレ一覧はこちら

 

 

ネタバレあらすじ/驪妃(りひ)

 

第30話・消えない殺意

太妃は咳が止まらず体調を崩すが竟陵王が一度もお見舞いに来ないと不満を言います。

驪歌の棺を調べ生きていることを察知した沈楽清は咳止めの薬を渡すときに「竟陵王が薬室にいたが元気そうだったので別の方の薬かも」と伝えると誰の薬か調べるよう命じられます。

陳少巽は貴重な雪蓮花があれば驪歌の毒を完全に取り除けるはずと伝え竟陵王と探しに行こうとするが婉がやってきました。陳少巽と竟陵王は互いに彼女と面識があったのかと驚くが婉が屋敷に兄が揃えた薬剤の中に雪蓮花があると言うので届けてもらいます。

 

沈夫人を故郷に送った沈廷章は待っててくれと告げ、彭城王と合流するために沈植を連れて向かいます。

沈楽清は驪歌が三玖堂にいると突き止め、人を買収して処方された薬で亡くなったと騒ぎを起こさせます。陳少巽たちが取調べに応じた隙に侵入し付き添っていた王子衿の頭を殴り気絶させます。

雪蓮花の薬を飲み回復した驪歌は彭城王の文がビリビリになっていたので振り向くと短剣を手に沈楽清が襲ってきました。短剣を奪って反撃し逃げ出した彼女を馬に乗って追いかけ馬車に飛び移るが二人して崖に転落しそうになります。

驪歌は崖っ縁にしがみつき沈楽清は彼女の服を掴んでぶら下がる状態となるが服が破れ沈楽清は落下していきました。

「不善を為す者は自ら滅びるのみ」

 

陳少巽たちは戻ると王子衿が気を失っていたので驚くが軽傷だと分かり安堵すると驪歌が戻ってきたので喜びます。

徐臨が死罪になったと知り驪歌は育ててくれた恩があるため墓を立て一献捧げます。そして父と兄が密かに戦場に向かうと竟陵王から知らされ合流すると告げると陳少巽と空城も同行すると言います。

(沈楽清、お願いだからもう出てこないでよ。崖から転落して真っ逆さまに落ちていったんだから当然生きてないよね?崖から落ちても死なないのがドラマなのよね・・・。婉の兄が陸遠だと知ったら竟陵王も陳少巽も動揺するだろうな)
スポンサーリンク

 

第31話・国境での開戦

陳少巽、空城、そして沈植に会いたい王子衿と共に北の国境へ向かうことにした驪歌は高祖皇帝から賜った鎧下を竟陵王(劉義宣)から託されます。

軍議を開く彭城王(劉義康)は陸遠を参加させず戦で民が困窮しているから流民を援助せよと命じ、沈廷章が後方から攻め込む事を他の将軍たちに伝えます。

 

竟陵王は「江東へ行き名族の荘園を調べよ、周囲の山林を探り兵戸(世襲制の兵士)を隠している者は捕らえよ」と季恕たちに命じます。

驪歌たちは道中で荷駄隊の痕跡を発見し宋は使わないので魏軍だと察知し兵糧を奪って馬頭城を目指します。

沈廷章と沈植が率いる綏遠軍が万景勝が指揮する魏軍の後方に到着したと報告を受け彭城王は出陣し、挟み撃ちにして緒戦を勝利で飾ります。

 

崖から落ちたものの枝に引っかかり命を取り留めた沈楽清は驪歌が生きている事を太妃に伝えます。太妃から報せを受けた陸遠はやはり生きていたかと思い馬頭に来るかはずだから待ち構えて消せと薛逑に命じます。

薛逑は驪歌たちを発見し襲撃をかけるが宋の民がいると知らされた彭城王が駆け付け反撃を受けたので退きます。

(沈楽清生きてやがった・・・顔に掠り傷だけで済んだんかいwやれやれ。なんか最終的には反省し許されるありがちなパターンじゃないのか?嫌だなw驪歌が生きていたとしても無実は証明されたので問題ない。沈楽清は彭城王のことは救いたいと思っているからどっちみち驪歌たちにとっては都合良くなるかも)

 

第32話・偽りの勝報

謝顕は太妃を訪ね、竟陵王が徴兵のために兵戸の精査を命じ戸籍の整理まで始めたので名族の基盤が揺るがされると相談します。

「彭城王の新政はすべてが名族の勢力を弱めるもので阻むべきだが竟陵王はただの代理だから争うべきではない。新政は彭城王の支えがなければ一撃で崩れるのだから陸遠を使え」

竟陵王は太妃に一席設けられるが名族の利益を守って邪魔しようとする謝顕がいたので「彭城王の命だ。邪魔する奴は容赦しない。法を知りながら法を犯せば重い処罰になる」と言い放ちます。

「左民曹で火事が起き記録が焼失」と季恕から報告を受け、激怒した竟陵王は謝顕と口論になり完全に対立します。

 

奇襲をかけられ綏遠軍の兵力の半分を失ったと報告を受ける彭城王は李成勲に沈廷章の支援に行くよう命じ、許詹には残りの兵を城門へ移し威勢をつけるよう告げます。

話を聞いていた王子衿は汪植が心配なので自分も李成勲たちに同行すると告げます。

馬頭も食糧不足であるため彭城王は援軍を要請するため曹三宝を密かに竟陵王の元に派遣するが陸遠から報せを受けた太妃が謝家を使い阻止されてしまいます。

「戦場から逃げ詔なしに帰京したのは魏に身を投じたからでは?」と勝手な言い分を聞かされた曹参宝は「彭城王の命で帰還したまで、竟陵王と会わせない太妃にこそ邪心がある」と言い放ちます。

 

目撃していた沈楽清は彭城王に危険が迫っているのではないかと不安を覚え竟陵王に伝えようとしたが信頼を得ていないために迷います。

そのころ、自分たちを守るためにわざと驪歌に追い払われたと気付く小辛は偶然にも連行される曹三宝を目撃し熱湯をかけて救出します。

曹三宝は早く伝えねばと屋敷を出ようとするが何者かに鉄拳を受け倒れます。竟陵王は曹三宝が拉致されたと沈楽清を連れて向かうが誰もいませんでした。しかし曹三宝が抵抗するときに枕の切口に隠した彭城王の文を見付け、直ちに新兵と食糧を馬頭へ届けよと霍雲に命じます。

 

(沈楽清よくやったwただあなたが彭城王と結ばれる事は絶対にないですけどねw太妃うざいわぁ~本当に。彭城王も竟陵王も太妃が動いているの気付いているのだから何か手を打ってほしいものです。曹三宝が助かって証言しても身分が高い方の意見しか通らないので意味ないよな・・・)
スポンサーリンク

 

第33話・譲れない大義

援軍が駆けつけてくれたものの魏軍の襲撃を受け沈植は王子衿を守りながら戦います。捕えられてしまった沈廷章は逃げるよう命じ、「命があれば必ず救出できるはず」と沈風に訴えられた沈植は仕方なく父上に従います。

彭城王から止められる驪歌だったが陳少巽と空城を連れて救出に向かおうとします。李成勲が将軍を救いたいと直訴していると知り「私情よりも戦況を優先すべき」と沈植は説得に向かいます。

驪歌は城門前で彭城王と沈植に止められ、「甘んじて捕虜になったのに軽率な行動で命を落とせば苦心は無駄になってしまう。馬頭から出陣させるのが魏軍の目的だ」と説得されます。

 

彭城王は霍雲が率いる援軍が3日後に到着すると報告を受け軍議を開きます。

沈風は「食糧を焼き払え」と軍令が届き夜中に侵入して任務を遂行します。父親が捕らわれているのを目にし救出しましょうと進言を受けるが無駄な命を失わないよう退かせます。

驪歌は自ら先頭に立ち魏軍の先鋒隊への奇襲を成功させると沈廷章を捕えている万景勝は驚きを隠せません。

和議を申し込まれた彭城王は沈植や李成勲から罠に違いないと進言を受けるが計算通りであるため沈廷章を救出するためにも自ら行くと告げます。

 

竟陵王は「陸遠は彭城王を守れ、彭城王に何かあれば死罪だ」と重要な命をすぐに起草するよう謝顕に命じます。

(謝顕って彭城王の正室は妹なのに太妃につくのね。和議は罠であるし陸遠が大人しいのが気になるな)

34話からのネタバレ