「狼殿下」ネタバレ感想・21話~24話あらすじを結末まで(キャスト)

作品情報/キャスト

宿命を背負う姫と二人の王、三大スター共演・超大型ラブロマンス時代劇

煬国奎州城の姫・馬摘星は狼に育てられた狼仔と友情を育んでいたが彼が行方不明に。8年後、城主となった馬摘星は煬国の皇子・渤王から冷たく突き放されるが狼仔の面影を感じ気になります。自分に想いを寄せる疾沖が現われるなか渤王と愛し合うが敵として戦うことに・・渤王の強い愛と摘星の憎しみを超越した愛、摘星を信じて支え抜く疾沖の切なくも優しい愛、権力闘争や過去の因縁など複雑に絡み合う物語から目が離せない

馬摘星(リー・チン)渤王/楚有炆/狼仔(ダレン・ワン)疾沖(シャオ・ジャン)遥姫(シン・ジーレイ)耶律宝娜(グオ・シューヤオ)文衍(ジャン・シン)莫霄(マー・ドンチェン)皇帝・楚馗(ディン・ヨンダイ)溍王(シー・リアン)など

 

「狼殿下」全話あらすじ一覧はこちら

 

 

ネタバレ感想/狼殿下

 

第21話/命を賭けた正体暴き

4皇子・楚有禎は大兄上(楚有裕)が亡くなったのは自分が独断で迎えに行ったせいだと知り、これまで見捨てたと非難していた渤王に謝罪します。

 

渤王は狼狩山で馬摘星が待っていると知り鈴の音を頼りに向かいます。

馬摘星は鈴を鳴らせば絶対に居場所を突き止めてくれるはずと確信しており狼仔だと認めさせるために命を懸けて崖下に身を投じます。

渤王は星と叫びながら後を追って馬摘星を抱きかかえ地上へ無事に舞い降ります。名乗り出なかったのは過去を捨てろとの君命だからであり、今は民から恐れられる冷酷な渤王なので失望されるよりは恨まれる方が救われると言います。

 

匂い袋を再び手にする馬摘星はウキウキ気分で渤王府に帰ると疾沖から仮をかえせと連れ出されます。

「同じ男を好きになるなんて入り込む隙すらない。狼仔に負けるなら悔いはないが渤王に負けるのは納得できない」

馬摘星は大事な友人だからそんなことは言わないでと告げると彼女を守るために留まっていた疾沖は去ることを決意し最後に渤王に嫌がらせをして姿を消します。

(やれやれ、まわりくどいなwだけど馬摘星が本当の仇相手が分かった時どうするのさ、問題はそこだったはずでしょうよ。疾沖はどこへ旅立つのでしょうね、溍国は捨てたと言ってたけど・・・)
スポンサーリンク

 

第22話/疑念

煬国皇帝・楚馗がいきなり渤王府にやってきたので馬婧や夜煞隊の海蝶たちは戸惑います。

狼が登場する影絵芝居の道具を目にし2人が旧知の仲だとバレてしまったので渤王は自分が狼仔だと名乗り出たことはないと弁明します。

 

奎州城をお忍びで歩く馬摘星と渤王は酒楼の方店主と娘の紅児に再会します。紅児が別人のようだったので馬摘星は何があったのか聞きに行こうとすると「変えてしまったのは自分だ」と渤王に言われます。

顔に傷がある紅児は渤汪の言葉で孤独な少女となっていたが馬摘星は子供たちを集めて遊ばせ楽しませます。

しかし渤王の顔を目にした方店主は馬瑛が殺害された日に黒衣の配下を引き連れ宿泊した者だと思い出し、渤王なら酒楼に泊まるのはおかしいと馬峰程に報告します。

 

楚馗が渤王府に来てお怒りだったと莫霄から報告を受けた渤王は急いで都に戻り謁見します。馬摘星は馬家軍を手に入れる駒であり愛する女性だと正直に告げると殺せと命じられたらどうするのかと聞かれ勅命なら受け入れると答えます。

警戒を解いた楚馗は永遠の忠誠を誓う限り罰することはないし結びつけたのは自分だからと許します。

安堵する渤王だったが「馬峰程が信じていないのが幸いだが方店主と娘の紅児は生かしておけぬ」と言われ困惑します。

 

楚馗は牢獄している遥姫を解放し渤王の変心を疑っていると告げます。

(楚馗ってなんなの、これでは暴君と変わらない。そしてやっと遥姫を演じるシン・ジーレイさん登場ですか。彼女は夜煞隊の隊長争いで負け渤王の命を狙った罪で牢獄されていたらしい。それにしても渤王、馬摘星の大事な親子を手にかけてしまうのだろうか・・)

 

第23話/椿の花

煬国皇帝・楚馗から方店主と娘の紅児を始末するよう命じられた渤王は考え込みます。

朝餉を運ぶ馬摘星は剣の手入れをする彼の異様な雰囲気が底知れぬ迫力だったので怖くて思わず立ち止まると入れと言われます。

「無辜の民は殺さないと信じている。正義の剣を振るってね」と伝えると狼仔はいないし勅命を教えることはできないと言われます。

 

馬摘星は庭の手入れをしていると陛下からお呼びがかかり皇宮を訪ねます。

脚の治療のために名医・遥姫を紹介されるが長くても五日とどまるよう言われ面会も禁じられます。

渤王府で治療はできないのか聞くと渤王に嫌われているから顔を合わせたくないだろうと言われます。同時期に陛下に拾われ争っていた事を知らされるが渤王と狼仔に似ているところはあるかと聞かれ困惑します。

 

奎州が戻り陛下に謁見した渤王は馬摘星が治療で五日間誰とも会えないから兵を引き連れ北寮河へ行き4皇子・楚有禎に兵糧を届けてくれと命じられます。

引き下がろうとすると「見た目は清らかだが陽光を嫌う奇妙な花、花の散る姿が首斬りに似て不吉だ」とかつて陛下が言っていた椿を目にします。

名医とは遥姫の事かと訪ねると予想が的中したので馬摘星が人質取られたのかと困惑します。

 

馬摘星の体内に毒を仕込ませたと遥姫から知らされ、何で教えたのだと聞くと夜煞隊の隊長の座だと言われます。楚馗に謁見し馬摘星に挨拶してからすぐに北寮河へ出立すると告げます。

(楚馗、そんな策だとほとんどの人が裏切るかもしれませんよ。そんな完璧な人はいないしあなたのような人にどうやって忠誠心を持てと?wすでにわなを仕掛けている時点で渤王を信用していませんよね。そして酒楼は火事になったがおそらく助けているでしょう。)
スポンサーリンク

 

第24話/お見通し

渤王は楚馗に謁見し出立の準備ができたと告げると楚有禎は兵糧を欠いてないから必要ないと言われます。

「毒を抜くために馬摘星を皇中から連れ出すか試したのだ」

渤王は黙っていると遥姫が現れ「陛下を裏切り私に協力させて馬摘星を救おうとしたのね、罠とも知らずに」と笑みを浮かべます。

しかし、渤王は二人の罠を見抜いていて連れ出してはいませんでした。信頼を取り戻した渤王は馬摘星を連れて帰ります。

 

策略から逃れる馬摘星は渤王が何か隠していると気付くが安らぎを与えたいために気にしないようにします。

莫霄が口を滑らし文衍がうまく誤魔化すが馬摘星は自分は命の危機だったのだと察知します。もし本当に馬摘星が毒を盛られていたら陛下を裏切ったかと文衍に訪ねられた渤王はその時は夜煞隊の長を退きお前たちとの関係を断つとこたえました。

 

太トに任官した遥姫は渤王を訪ねると冷酷な渤王とは程遠く仲良く笑顔で遊んでいたので驚きます。

誅鎮宴を主催する遥姫は馬摘星を連れ出し牢の中にいるものに馬肉を与えるから選べと言います。馬摘星は普通にお腹を空かせていそうな人を選んでいくが指名された者は殺され去年は渤王が務めたと聞かされ動揺します。

すべてを捨てて星と狼仔に戻れないのかと思うが・・・・

渤王に命じられた莫霄は匿っている方店主と娘の紅児に会いに行きすべてを捨てて去れと金を渡します。しかし楚馗に逆らい父娘を助けたようだと遥姫は知り・・・

(紅児が始末されるのは嫌だな、涙。無辜の民ですぞ。楚馗はいずれ自分が仇相手だとバレる時が来ると思わないのかしらね。絶対に馬摘星は許しませんよ、皇帝だから命を狙われることはないと思っているのかな)

25話からのネタバレ