韓国時代劇「緑豆の花」全話ネタバレ鑑賞感想・あらすじ一覧を最終話まで

作品概要/キャスト

農民軍として立ち上がった兄と討伐軍として銃を手にした弟の過酷な運命を描く韓国時代劇

汚職役人の長男イガンは庶子として蔑まれ父親の汚れ仕事を手伝い、腹違いの弟で嫡子のイヒョンは日本留学帰りのエリートだが父親の悪行に心を痛める。

日易商人のジャインは商売のためにイガンたちの村を訪れるが東学教徒が結成した反乱軍による民乱が勃発。

国を変えたいと同じ信念を持つ兄弟だがイガンは反乱軍となりイヒョンは討伐隊に徴兵され闇へと落ちて行く。敵として再会すると、やがて日清戦争が勃発し・・・

 

キャスト

イガン(チョ・ジョンソク)イヒョン(ユン・シユン)ジャイン(ハン・イェリ)チョン・ボンジュン(チェ・ムソン)ファン・ミョンシム(パク・ギュヨン)ソクジュ(チェ・ウニョン)ドッキ(キム・サンホ)など

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全24話(48話分)で紹介します。

 

ネタバレ感想/緑豆の花

 

1話・身分の違う異母兄弟

19世紀末、朝鮮は外国の干渉と支配層の失脚で没落していました。汚職役人ペクの次男イヒョンは留学から全羅道の古阜へ帰る途中で貧困に苦しむ民たちを目のあたりにします。

一方、ペクの長男イガンは使用人との間にできた子で狂暴に育ち父親の汚れ仕事を手伝い民たちを押させつけていました。

 

ペクは東学の指導者チョン・ボンジュンが水税を徴収するなと訴えを起こしたため尻たたき100回を命じます。

郡守から数日閉じ込め釈放すればいいと言われるが7割の利ざやを渡すことで話を付け、更に殻物の外部搬出禁止令をだします。役所の決定に文句を言う民をイガンは容赦なく棒で叩きます。

すると次男イヒョンが留学から帰還し笑みを浮かべます。イヒョンは日本から持ち帰ったマッチを渡すと皆から驚かれるがイガンが食卓にも呼ばれないので胸を痛めます。

イヒョンはイガンが暮らす離れを訪ね使用人ユウォルに挨拶するとこんな場所に来たらダメだし使用人の子に兄上なんて呼んではいけないとイガンに言われます。

 

郡守が異動になることを知ったペクは今までの決定事項を排除されたら損をすると思い利ざやを3割にしてくれれば異動させないように手を打つと話を付けます。

そして古阜に向かう新任郡守の前に東学教徒が蜂起し郡守を襲うと書いた文を握らせた死体を転がせ足止めさせ辞職させます。

全州から古阜にやってきた日易商人ジャインは突然の防殻令で困っていると訴えるがペクに相手にされません。

イヒョンは儒学を重んじる両班ファン・ソクジュに朝鮮を日本のような文明国家にすると告げます。帰り際にソクジュの妹ミョンシムから激励の言葉を頂戴するがイガンとドッキが喧嘩していたので止めに入ります。

 

イヒョンは自分は古阜を離れるから兄上にも生きる道を探してほしいとイガンに伝えます。ペクは郡守が再任すると思っていたが新しい郡守がやってきてしまい防殻令を解除されてしまいます。

新任の郡守を殺せば母親を平民にしてやるとペクに命じられたイガンは返事をして出て行くが耳にしていたイヒョンは何で息子に人殺しをさせるのかと責めます。

イガンは新任の郡守が国が禁じた東学を信じている証拠を見つけたので辞職させ殺さずに済みます。再任させるができたのでペクは満足するが情報を与えたのが東学教徒ボンジュンの手下だと知り妙だと気付きます。

 

沙鉢通文を手にしていたジャインはドッキの治療薬を調合してくれた東学教徒ボンジュンが反乱軍の主導者だと知り密告しようとしたが貧困の民と豪華な食事をする郡守たちの差を目のあたりにして引き返します。

ボンジュンは両班ソクジュ達の援護を受け反乱を起こし・・・・

(これはさすがに反乱が起こるのは当然w新たな郡守を迎えるのを阻止するのは良いとしてしつこかったな、一回でよかったよw完全にペクの育て方が悪いですね、イガンがあまりにもかわいそう)
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2話・農民運動

東学教徒チョン・ボンジュンは役人たちの不正で米も食べられない民たちを率いてついに反乱を起こします。

悪事を働く役人の家に次々と乗り込みペクの居場所を吐かない妻に剣を振り上げるが使用人であるイガンの母ユウォルに哀願され思いとどまります。

農民たちの蜂起を耳にしたジャインは行商人を悪く思う人もいるので警戒しているとイガンが刺されて傷を負うペクを連れて逃げ込んできました。

ジャインは追い出せとドッキに告げるが隠し持つ米を好きにしていいと言われ覚書をもらい匿うことにします。

 

科挙の試験のために全州に向かっていたイヒョンは古阜での反乱を耳にして引き返そうとするが合格させるために父親がどれだけ金を使ったか分かっているのかと姉イファに言われます。

ボンジュンが全州を攻めるために白山の武器庫を襲撃したので古阜の役人を懲らしめるためと思っていた両班ソクジュは蜂起が村の境界を越えたら国王に反旗を翻すも同然だと怒ります。

イガンは元武官であるドッキが観察使からボンジュンを殺せと命じられジャインと口論になっているのを耳にします。ペクを止血させてくれたら協力すると取引するが侵入すると見つかってしまいドッキと共に捕らわれてしまいます。

ジャインは観察使からの命だから従わざる得なかったと弁明し釈放を願うとドッキは解放されたがイガンは古阜の民たちから恨みを買っているために集団から痛ぶられていました。

 

主人さえ違えば大物になっていたとイガンをかうボンジュンは復讐は蜂起の目的ではないと手の甲を刺します。

イガンが牢に入れられていると知ったイヒョンはユウォルに治療薬を渡して面会させペクの居場所を聞き出し救出します。

ボンジュンは各地域での蜂起を期待していたが二代目教主様が訪ねてきて東学に対する弾圧強まっているから創始者の名誉を回復させ平和な方法で東学を認めさせることに専念するよう言われます。

また新任郡守が善政を約束し民の怒りを静めた事で両班たちは撤収します

(時代のせいなのか、だれが正しいことをやっているのか分からなくなってきた、笑。ソクジュとボンジュンの意見が対立しているからこの先どうなるか?それにしても今にも死にそうなペクはしっかりと何やら盗んでいきましたねw)
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全話あらすじ一覧/緑豆の花

 

1話~2話

1話2話(ページ内にジャンプします)

民が苦しむ古阜。汚職役人ペクの長男イガンは使用人との間にできた子だったために汚れ仕事を手伝い、次男イヒョンは嫡子で将来を期待されていた。日易商人ジャインは商売のために古阜を訪れるなか不満を爆発させた民が反乱を起こす

3話~9話

3話4話5話

吏房を務めるイガンだがイヒョンの励ましやボンジュンに命を助けられたこともあり母と古阜を離れる決意を固めるがペクの企てにより殺人者となってしまう。またイヒョンは婚礼を前にソクジュの裏切りに遭って徴兵され、イガンは今までの行いを償い世の中を覆すためにボンジュンの仲間に加わる

6話7話8話9話

イヒョンは郡守から校生案を見たと聞かされホンを問い詰めるとソクジュに脅されたと知り脱営して古阜に向かう。東学軍に加入する兄イガンをペク家再興のために戻そうとするが義兵が家族だと言われ絶縁を告げる。東学軍が全州まで制圧したと聞かされイヒョンは郡守に残るよう告げソクジュを戦に参加させる

10話~15話

10話11話12話

招討使ホン・ゲフンが清に援軍を求めた事で天津条約により日本軍が上陸する。戦にならないようボンジュンは和約を提案し監察使は承諾するがイヒョンは漢陽での出世を条件にボンジュンの射殺を命じられる。イガンは狙撃手が弟だと知って驚くが仲間には替え玉を作って誤魔化しイヒョンをなだめる。和約が成立しイヒョンは執綱として古阜に戻る

13話14話15話

執綱所を古阜に設置したイヒョンは改革のために最善を尽くすがキムの企てによりミョンシムが勒婚されてしまう。両班たちも抵抗するなかイヒョンは怒りがこみ上げ鬼となってしまい大量虐殺してしまう。イガンは漢陽に行き大院君にボンジュンの文を届ける、ジャインは大日商会の武田は間者だと見抜い報告数が日本が攻撃してきて王宮が制圧されてしまう

16話~21話

16話17話18話

日清戦争が勃発、イガンは鬼の正体を隠したことがバレて破門になり古阜に戻る。一方イヒョンは武田に勧められて天佑侠の頭となる。密使から高宗の文を受け取るボンジュンは挙兵するために密かに連合軍10万を試みジャインに軍需物資を頼む

19話20話21話

イヒョンはボンジュンが挙兵するはずと疑い調査する中でジャインが日本と取引するフリをして軍需物資を義兵に運ぼうとしていると気付き都接長を脅す。暴徒の黒幕とされてしまう高宗は自分が密命したことだが討伐を命じる。軍需物資が届かず王様からも見放されたボンジュンは大敗し・・・

22話~最終話(24話)

22話23話24話

牛禁峠で大敗した東匪が全羅道へ逃走。ドッキの遺体を運んで戻ったジャインは彼を埋葬して弔う。イヒョンは天佑侠の頭として古阜に行くと命を狙われ目撃情報により兄イガンが生きていることを知る。日本に騙されていたことに内心気付き後悔していたイヒョンがとった選択とは。