中国ラブ史劇「両世歓」全話ネタバレあらすじ/31話から33話を感想を交え結末まで

作品情報キャスト

アラン・ユーとチェン・ユーチーが共演した中国ラブ史劇。

雍帝の寵妃だった母親を殺され昭王に引き取られた景辞は仇の娘としてさらわれてきた赤子の命を救い風眠晩と名付けました。

共に育ち主従関係で両想いだったが風眠晩を守るために彼女を記憶喪失にさせ彼女の双子の妹である原清離と身分を入れ替える。原清離として本当の家に戻った風眠晩は婚約から逃げだし得意の武芸を活かし捕吏・原沁河として活躍を始めると景知晩と名乗る景辞が現われ2人は違う身分で再会する。二人は共に協力して大きな事件に立ち向かう・・

景辞/景知晩(アラン・ユー)風眠晩/原沁河/原清離(チェン・ユーチー)雍帝(シャオ・ビン)昭王(ホアン・ハイビン)知夏(ヤオ・イーティエン)王則笙(ディン・クーアル)原夫人(リン・ジン)景妃(シャオ・スーハン)左言希(ワン・ゴンリャン)趙岩(リウ・シュアイ)長楽公主(マー・ユエ)慕北湮(チャン・スーファン)など

 

27話から30話まで

 

 

ネタバレあらすじ/両世歓

 

第31話・景辞の策略

王則笙が殺害され風眠晩(原清離)の仕業だと思い込む知夏は裁きを雍帝に願い出ます。

景辞は彼女は陥れられただけで真犯人は別にいると告げると拷問は禁止されるが2日以内に真相を明らかにしなければ処刑する気だと察します。

その頃、牢にいる風眠晩は召州を慰撫するために雍帝は自分の犯人に仕立て処刑するつもりなのだろうと思っていました。

 

景辞と左言希は復讐するために鄴王の側室となった付小涵に協力を求めます。すると殺害された宦官と宮女は鄴王と喬貴嬪の密通を知ってしまったために口封じされたことが分かります。

景辞は原府を訪ね「最も大切な人を守りたい、生涯を懸けて愛する人を守りたい」と原夫人に協力を求めました。

鄴王をあぶりだすために喬貴嬪に罠を仕掛け、父親・喬立あてに書いた文をすり替えて奪う事に成功します。

慕北湮は「陛下の国土国家のため」と雍帝に謁見し密書を渡します。喬貴嬪から父親あての手紙に見えるが灰を被せ陽にかざすと隠し文字が現われ鄴王あての密書だと浮き彫りになります。

「亳王の地位に動きあり」

 

景辞は最初から王則笙の力では長楽公主の筆跡を真似て文を書いたり船を準備したり知夏を騙す能力などないと思っていたので唆した人物が鄴王と内通する人物だと思っていました。

左言希にそれでも証拠はないと心配されるが「ないなら奴らに作らせればいい」と告げます。

雍帝に呼ばれた喬貴嬪は動揺し「確かに私の筆跡ですが・・原清離と同じように他人の筆跡で陥れられたのです」と口を滑らせます。

慕北湮は「貴嬪も彼女が陥れられたとご存じのようですね」と訴えると雍帝は王則笙の事件に関与していたのかと貴嬪をひっぱたきます。

その場に現われた原夫人は「鄴王と喬立が密会しているのを娘は見たから狙われたのではないか」と訴えました。彼女と一緒に目撃したのは自分だと告げる慕北湮は自分も狙われた事、そして賀王を殺害した二人を護送する際、鄴王が現われてから謎の死を遂げたと伝えます。

(う~ん。亳王の祝い事の噂を流すのはいいが祝い事なら堂々と何を祝うのか聞きに行ってもおかしくはないですよね。雍帝が訪ねてきたときに景辞はわざと捜査を中断し謹慎を解かれた亳王に祝い事がなされると噂を流したことで帝位ではないかと動揺させた、風眠晩の無実は貴嬪が口を滑らせたからラッキー、というよりそれも景辞の策略だったのでしょう。してやったり。)
 
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第32話・身内の裏切り

雍帝は鄴王の悪事を知って呼び出すと「母親の原夫人と許嫁の慕北湮が結託して私を陥れようとしている。喬貴嬪と密通などしていません」と訴えられます。

慕北湮に呼ばれた郭はかつて皇太妃に仕えていた宮女で入内前の喬貴嬪を指導しており頻繁に訪ねてくる鄴王から「陛下に気に入られるように指導しろ」と命じられたと証言します。

また原夫人は殺害された宦官と宮女が隠していた扇子を差し出します。そこには恋文が書かれていており参内する前から鄴王と喬貴嬪が情を交わしていた動かぬ証拠となります。

 

原夫人は大切な娘が濡れ衣を着せられ処刑されるのなら生きる望みはないと自らの首を切ってまで訴えます。

雍帝は朕を欺いた罪で喬貴嬪に毒酒を賜り、子である鄴王の命は助け莱州の刺史として都から追放します。

雍帝の命により釈放された風眠晩(原清離)は遺体となってしまった小鹿を阿黄に託します。そして仇を討つため刀を手にし喬立のもとへ馬を走らせます。

都から脱出しようとしていた喬立を発見し馬を下りるが背後から姜探の手刀を受け倒れます。

 

風眠晩がいなくなったと知った景辞や慕北湮は急いで捜しに行くと目撃情報により姜探が連れ去ったのだと分かります。

左言希は彼女のアジトに皆を連れて行くと風眠晩が病で弱っていたので復讐は不可能だと判断し手刀で眠らせたのだと言われます。

姜探の治療により安静にしていれば治ると安堵するが処方箋を目にした左言希は彼女の記憶が戻ると気付きます。景辞が体調悪そうにしていたので介抱すると彼が身に付けている玉佩に毒が含まれている事に気付きこれが原因でよくならなかったのだと告げます。

母親の形見だと昭王から送られたものであり身内の裏切りに景辞はショックを受けます。

 

左言希は早く父親と一緒に都を離れろと姜探に伝えるが鄴王が送った組織に襲撃されます。

景辞たちが駆け付けてくれた事で退却させるが左言希は彼女の盾となり毒矢によって命を落としてしまいます。左言希がずっと彼女を想っていたので景辞は罪を追及するのはやめようと思うが姜探は左言希とずっと一緒にいると近いその場で自害しました。

(ずっと姜探を改心させるために頑張っていたのに最期は彼女を守って亡くなってしまうとは残念でならない。姜探は父親をほったらかして自害してしまうのか、それに左言希はそんな事望んでませんよ。父親といえば姜立、娘をほったらかして都から逃走ですか、最低)
 
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第33話・永遠の誓い

景辞、慶王、慕北湮は左言希と姜探の墓を建てます。

景辞は「母親・張賢妃の行いを知っているか」と訪ねると「景妃に刺客を送ったことか」と慶王に言われ事実なんだと分かります。

張賢妃は原夫人と茶を飲んでいたときに流産してしまった事で逆恨みして刺客を送ったと知ります。

「親の行いは過去のこと、我々は欺き合うことがないように協力しよう」

 

景辞の名前を口にしながら魘される風眠晩(原清離)を見て慕北湮は「本人から告げられない限り別れない」と忠告します。

景辞は沁河を離れる際に身分を明かした文を彼女に残したが知夏に破られてしまったこと、また監視されていたので巻き込まないようにするためわざと遠ざけていたことを伝えます。

初めから事情を伝えそばで守るべきだったと後悔を口にします。慕北湮は自分が邪魔者に感じ出て行こうとするが目覚めた風眠晩に先に話しかけられ喜びます。

景辞は部屋から出て行き、「すべて思い出した」と彼女に言われた慕北湮はそれでもいいと返事します。

 

病を患った雍帝が部屋にこもり鄴王が莱州に発っていないと報せが届きます。

長楽公主が面会できないと知り何か企てているのではないかと警戒すると慶王は「龍虎軍ひ きいる韓勍がいるから大丈夫だ」と言います。

しかし韓勍は宦官と宮女を殺害した人物だと疑っていたので景辞は風眠晩の面倒を慕北湮に託し慶王と都に帰ることにします。

慕北湮はもうすぐ景辞が発つと風眠晩に教えます。景辞は全ての記憶が戻った風眠晩と会い「腱を切った事をおまえは認めたが絶対に違う、私が育てた風眠晩はそんなことはしない」と伝えます。

景辞は風眠晩に記憶を飲ませる時に「王則笙と婚姻しないと昭州に戻れない、あそこは家じゃない、雍国に行って」とお願いされていました。あの時には意味は分からなかったが今では予想出来るため自分に飲ませた酒は昭王から渡されたものだなと風眠晩に聞いて確認します。

二人は永遠の愛を誓い合います。

(すべては昭王のせいか、だけどそのせいで娘を失うことになったわけだが・・・。慕北湮は良い人ね、なかなか出来ることではないですよね。景辞と風眠晩、やっとですか、ずいぶん遠回りの愛だこと、やれやれですw)

最終話までのネタバレ