中国ラブ史劇「両世歓」全話ネタバレあらすじ/3話から6話を感想を交え結末まで

作品情報キャスト

アラン・ユーとチェン・ユーチーが共演した中国ラブ史劇。

雍帝の寵妃だった母親を殺され昭王に引き取られた景辞は仇の娘としてさらわれてきた赤子の命を救い風眠晩と名付けました。

共に育ち主従関係で両想いだったが風眠晩を守るために彼女を記憶喪失にさせ彼女の双子の妹である原清離と身分を入れ替える。原清離として本当の家に戻った風眠晩は婚約から逃げだし得意の武芸を活かし捕吏・原沁河として活躍を始めると景知晩と名乗る景辞が現われ2人は違う身分で再会する。二人は共に協力して大きな事件に立ち向かう・・

景辞/景知晩(アラン・ユー)風眠晩/原沁河/原清離(チェン・ユーチー)雍帝(シャオ・ビン)昭王(ホアン・ハイビン)知夏(ヤオ・イーティエン)王則笙(ディン・クーアル)原夫人(リン・ジン)景妃(シャオ・スーハン)左言希(ワン・ゴンリャン)趙岩(リウ・シュアイ)長楽公主(マー・ユエ)慕北湮(チャン・スーファン)など

 

1話から2話まで

 

 

ネタバレあらすじ/両世歓

 

第3話・入れ替わり

景辞は風眠晩を輿に乗せて出発し、原清離は水月庵へお参りに行くと母親の原夫人に告げ出発します。

嫁ぎたくない風眠晩は悲しみ食事が喉を通らないほどになるが、景辞は彼女と原清離を入れ替える作戦を知る人がいればボロが出ると思い我慢して知らせずにいました。

しかし、宿に到着すると何者かに捕らわれ両脚の腱を斬られて山に捨てられてしまいます。狼に包囲され危険が迫っていたが左言希に助けられます。

景妃の息子だと知った雍帝は雍に迎えたかったが景辞が断るので左言希をそばに派遣していたのです。宿から輿が出て行ったがいつも服用する薬の匂いを感じ嫌な予感がして追ってきていたのです。

「誰の仕業かご存じのはず、若様が心から愛したのにそれを踏みにじって命まで狙った。まだ庇うのですか」

原清離は雍に許嫁がいるので景辞は心配するが病が骨髄に達すれば長くはないと左言希に言われます。訪ねていた知夏に話を聞かれ「嫁にやられるのを逆恨みした風眠晩のせいだ」と激怒していたので景辞は復讐は自分でやると伝えます。

 

宿で火災が起こり原清離は計画通り従者に「私は無事だ」と声をかけ入れ代わります。

風眠晩は原府で目覚めると侍女たちに「お嬢様が目覚めた」と喜ばれ、「やっと母の元に戻ったのね」と原夫人に抱き締められるが景辞によって記憶を消されているので何がなんだか分かりません。

「あなたは大将軍・原皓の娘で原府の長女・原清離よ。母娘で生きてきたのよ」

原清離として扱われ落ち着かない風眠晩は外に出ると多くの男から言い寄られ逃げるように帰るとみんなお気に入りの友達だと侍女・小鹿から聞かされ戸惑います。

 

賀王の息子・慕北湮にもうすぐ嫁ぐと小鹿に言われた風眠晩は置き手紙を残して脱走します。原夫人は縁談を破談にしたいと王宮を訪ねるが今更なんだと賀王が激怒します。

雍帝は仕方なく原清離を捜索するよう勅命を出し嫁ぐのが嫌なら出家させると告げ賀王の怒りを抑えます。そしてふて腐れる原夫人に頭が冷えたら勅命を解くから安心しろと告げ、左言希から計画を聞いていたので「逃げたのは本物の原清離だろうか」と言います。

その頃、李源は初夜の日に原清離だと気付き驚きます。風眠晩でも原清離でもそばにいるのなら誰でも構わないと抱き締め彼女もそばにいられるなら名前なんて何でもいいと喜びます。

 

左言希の治療で歩けるようになった景辞は初めて父親の雍帝に謁見します。

景辞の名前は母親の景妃と別辞から取ったと知り雍帝は景妃から恨まれていたのだと知ります。景妃は気性が荒い性格だったために強くあたった事もありました。

(本当に風眠晩の仕業だろうか、逆恨みするような人ではないでしょう。ずっと敵意を抱く知夏が怪しいがまだ分からないな。本物の原清離の方はうまくいったみたいね。そして冷静に考えてみれば景辞と風眠晩は異母兄妹ですよね・・・)
 
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第4話・再会

実の父親・雍帝と対面した景辞は端侯に封じられ領地6000戸を与えられます。

雍帝は「病を患っているので参内はしばらくないしお見舞いも控えろ」と告げると亳王の隣に立つ鄴王は「目立った功績や後ろ盾もないのになんで急に」と三弟・慶王に愚痴をこぼします。

その頃、男装して逃げていた風眠晩は雨が降ってきたので小鹿と一緒に小屋に入ります。匂い袋に入っていた笛を吹くと小鹿は亡霊が出たと騒ぎ始めるが剣を手に様子を伺うと鷹でした。やたら自分に懐く鷹を見てどこかで会ったような気になります。

 

風眠晩はお茶を飲んでいると賊が突入してきたので自分たちを捕まえにきたと思い返り討ちにするが結果、沁河の県令・李斐を助けたことになります。

荷物を盗まれてしまった風眠晩は沁河の治安維持のために県衙(役所)で捕吏の仕事をすれば泥棒も捕まえられると誘われ原沁河と名乗ることになります。

宮中から使者が来たと言われ通す景辞だったが手のタコを見て武芸者だと気付くと予想通りいきなり懐から刀を出してきました。避けてはじき飛ばすといきなり女性が現われ刺客を返り討ちにしました。

彼女は飛廉衛の付小涵で左言希からの命で警護にあたっていました。刺客が身に付けている腕輪が沁河の特産の芙蓉石だったので景辞は足取りを追うと告げます。

 

優秀な捕吏として有名になっていた原沁河は賊を捕らえる際に扉を壊してしまったので妙貞師太に謝罪しに行くと10日間、慈心庵のために水汲みをするよう言われます。

笛を吹いて鷹にエサをあげる時に不思議と小風と読んでいた事を思います。すると刺客の足取りを追い沁河にやってきた景辞を見て胸がときめきます。小風がいるのに気付いた景辞も彼女に気付き無事だったかと安堵するが矢が飛んできたので跳ね返します。

「どこかでお会いしましたか」と聞かれた景辞は「沁河に来たのは初めてです」と告げその場を離れるが何で捕吏になっているのかと思います。

10日間の水汲みを終える原沁河は妙貞師太からお願い事をされ受け入れるが気付くと意識を失っており目覚めると目の前で妙貞師太が殺害されていました。

(風眠晩が景辞を酒で眠らせ両脚の腱を斬ったのか?自分でそうだと訴えていたがあれは嫁ぐ事になった腹いせでつい発した言葉か催眠術みたいな罠を仕掛けられたか、そんなところと予想。にしても再会したのだから普通に話せばいいのに、狙われているから?)

 

第5話・容疑

慈心庵の妙貞師太が殺され凶器に使われた剣が原沁河(風眠晩)のものでした。

沁河の県令・李斐は駆け付けると妙貞師太が雍帝の姉・昇寧長公主であるため朝廷が調査にやってくると知り、とりあえず原沁河を牢屋にぶちこみます。

都から県尉がやってくると胸をときめかした相手だったので原沁河は喜んでしまいます。景知晩(景辞)と名乗る県尉にお茶を飲んだら眠くなり目覚めたら目の前で妙貞師太が亡くなっていたのだと伝えます。

 

雍帝は刑部の趙岩に事件を調べるよう命じ、亳王には水害続きで民が苦しんでいるので水利の補修に当たらせます。

一緒に酒を飲んでいた慕北湮と鄴王は趙岩が沁河に行くと知り妓楼で遊ぶのが目的で同行します。それを目撃していた長楽公主(鄴王の異母妹で趙岩に恋心を抱いている)は行き先を調べるよう侍女に命じます。

襲ってきた刺客を捜していた付小涵は何度か沁河で目撃していたが警戒心が強くその度に見失っていました。景知晩は慈心庵に幽霊が出たと報告を受け向かうと銘心師太は盲目だったが他の感覚は鋭いはずだと思い何者かが侵入したようだと思います。

(景辞が景知晩と名乗っているのは何ででしょうね。亳王というのは雍帝の養子だが一番野心を抱えていそうだけどどうでしょう。鄴王と慕北湮が出てくるとコメディっぽくなるからそれ専門でしょうねw)
 
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第6話・真犯人

小鹿の手引きで牢を抜け出した原沁河(風眠晩)は酔っ払っている慕北湮に抱き付かれたので突き飛ばして去ります。

許嫁の原清離ではないかと思う慕北湮は「見かけにおよらず力があるもんだな」と思います。

原沁河は無実なのに何で逃げなければならないのかと思い自らの手で潔白を証明するため戻ります。捜しに来ていた景知晩(景辞)と出くわし共に捜査することになるが慈心庵を見下ろせる竹林を捜索中に小鹿が蛇に驚いて転落してしまいます。

助けに行く景知晩は芝生がやわらかかったので掠り傷で済んだのだろうと思うが何者かが行き来していたはずだと思い辺りを見回すとこの場所で矢を練習していたのだと気付きます。

 

見かけた原沁河を許婚の原清離だと思った慕北湮は調べると脱獄したが再び牢に戻されたと知ります。しかも原府の令嬢ではなく捕吏の原沁河で妙貞師太の殺害容疑だと知り驚きます。

趙岩の従者として同行し鄴王の令符を使って牢に入ります。

「妻よ」と叫びながら牢に入ってきたので囚人が乱心したのかと勘違いした原沁河と小鹿は叩きのめします。

景知晩は使用人の止戈を調べると弓矢部隊の教官でした。裏山に住む者が犯人を見たらしいから連れて来いとわざと止戈の耳に入れると短刀を持って忍び込んできたため捕らえます。

止戈はお茶を運ぶ銘心師太を呼び止めて薬を混入し原沁河の剣を盗んで山から弓矢のように放ったのです。止戈の母親は昇寧長公主の使用人だったが妻の威光を笠に着て悪事を重ねた長駙馬に蹴られ命を落としたのです。

後ろ盾にいるのは昇寧長公主だったが夫のために出家後も駙馬の称号を守ったのです。止戈があまりにも興奮状態なため尋問を行なっていた趙岩は牢に入れます。

 

景知晩と原沁河は被害者の小指が切り落とされていたので現場にもう一人いたはずだと思います。銘心師太が紙のようなものをあさる音を耳にしており考えていると原沁河は茶を飲んでいるときに江北軍営の旧友に文を届けて欲しいと頼まれた事を思い出します。

(小鹿って聡明な侍女なのかしら。普通一緒に逃げようなんて思わないと思うしドラマ「白華の姫」で裏の顔があったのでどうも気になってしまうwにしても剣を弓矢のように放ち命中させるなんて神業ですよ。そんな腕があるなら足が悪くなっても朝廷で働けたはずw)

第7話からのネタバレ