吉高由里子主演「最愛」ネタバレ感想(最終話)9話10話あらすじを結末まで

作品情報・キャスト

吉高由里子主演のサスペンスラブストーリー

梨央が青春時代を過ごしていた田舎町で失踪事件が起きる。15年後、「世界を変える30代の社長」に選ばれる実業家となった梨央の前に事件の関係者が現れたことで当時の記憶とともに封印したはずの事件が再び動き出し現在の殺人事件へと繋がっていく。梨央は重要参考人となるが事件の真相を追う刑事は大学時代に父親が寮夫をする陸上部の寮に住んでいた初恋の相手だった。あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリー

 

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朝宮梨央/真田梨央(吉高由里子)宮崎大輝(松下洸平)加瀬賢一郎(井浦新)真田梓(薬師丸ひろ子)後藤信介(及川光博)朝宮達雄(光石研)橘しおり(田中みな実)渡辺昭(酒向芳)桑田仁美(佐久間由衣)真田政信(奥野瑛太)など

 

「最愛」全話ネタバレ一覧はこちら

 

 

ネタバレあらすじ/最愛

 

第9話・母親の出頭

梨央は大輝からウェルネスホームのオープン記念品であるボールペンの事を聞かされ事件に関わっているのだと把握します。

母親の梓に聞くと特注品で持っているのは自分の他に弁護士・加瀬と専務・後藤、そして政信と梓の5人だと知らされます。

梨央は確認すると加瀬は持っていたが梓は気に入っていたのになくなってしまったと笑います。

 

捜査一課から外された大輝は富山県警の藤井が訪ねてくるが何か様子がおかしかったので気にします。

捜査一課は5人のうちの誰かが昭を殺した可能性が高いと思い捜査を急ぎます。政信が社長を務める真田ビジネスサービスの30周年記念パーティーに足を運ぶ梨央は翌日に真田ウェルネスの寄付金詐欺疑惑とそれを追っていた橘が不審死した事が週刊誌に乗るらしく徹底的に追うと乗り込んできた記者に言われます。

 

梨央はせっかく弟・優の治験が始まってこれからって時に週刊誌のスクープによって邪魔されるのではないかと心配します。

加瀬は名誉毀損にあたるとなんとか連載をストップさせるが梨央がSNSでたたかれだしYouTuberでも取り扱っている事でマスコミに追われる事になってしまいます。

梨央は出勤すると後藤がいたので体調はもう大丈夫なんですかと声をかけ心配します。すると何回も連絡を試みていた梓からやっと電話があるが「後藤は必ず真田グループであなたを助ける存在になる。そして薬は絶対に諦めないでね」と言われ急に何なのと訴えます。

 

梓は記者会見を開き寄付金詐欺についてはほぼ事実だと謝罪し自分一人の責任で娘は関係ないと訴え出頭します。

ニュースを目にした後藤が警察に向かおうとしたので梨央は必死に止めようとするが振り払われた時に後藤は足を滑らし階段を転げ落ちてしまいます。

大輝は富山県警の藤井を呼び出し「真田梓と会っていただろう」と目撃していたので訪ねると「自分も聞きたいと思っていました。15年前、台風の夜、事件現場にいましたよね」と聞かれます。

(これ、万が一、大輝が梨央を守るために犯行に及んでいたら物語としては新しいけどwないだろうね。富山県警の藤井が梓に会っていたのが気になるな、はっきり言ってノーマークだった人物だし。後藤は会社のために寄付金詐欺はしていたが殺害はしていないと思われる。そして政信はキャラ的に人頃は不可能だと勝手に思っている。ボールペンぐらい盗めるし・・・まさか加瀬かしら・・・)
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最終回/10話・死亡推定時刻

梨央の母・梓が詐欺容疑で逮捕され専務・後藤は病院に運ばれ治療を受けます。

富山県警の藤井から「15年前、台風の夜、事件現場にいましたよね?昏睡した梨央を運び、渡辺康介を遺棄して現場の証拠を消すなんて1人では無理です。達雄さん1人に罪を被せていいのですか」と言われた大輝は大阪にいたことを告げます。

あの日、二階にいた青木菜奈は喉が渇いたので一階に降りてきており怪しい薬の入った瓶を手に取り保管していました。康介を訴えようかと迷いながら今でも持っていると知り大輝は指紋があるはずだと思いお願いして受け取ります。

 

梨央は後藤のお見舞いに行くと「不正は隠せても殺人はできません」と言われ後継者を探して欲しいと協力を願います。

会社の価値をこれ以上落とさないこと、信用を取り戻す事が先決だと考え、創業家全員が経営から離れるべきと兄・政信に告げます。

梨央と政信は経営を退き一人の社員として頑張る事で会社を守ります。梓は詐欺罪で起訴されるが殺人の方では黙秘を続け、菜奈が保管していた薬からは指紋が検出されず、大輝たちも関係者を見張りながら捜査していたが橘の転落死も事件性はないと判断され捜査は打ち切られてしまいます。

 

警視庁捜査一課に戻った大輝は橘の事件現場に向かうと母親が花を添えていました。大学時代に自殺未遂した事を話した事で事故扱いになってしまい母親は後悔していました。

母親から情報を得た大輝は薬を変えイミプラミンを処方されていた事を知り血液サンプルが残っているのであれば調べて欲しいとお願いします。結果、副作用で熱があったことが分かり死亡推定時刻が2.3時間前倒しになります。その時刻にアリバイがないのは・・・

 

結末

大輝は加瀬弁護士に電話をかけ「達雄さんとはいつから知り合いだったんですか」と訪ねます。

台風の日、加瀬は達雄と会っていたが優から電話を受けた達雄の様子がおかしいので一緒に戻ると悲惨な光景を目にします。加瀬は梨央を着替えさせて布団に寝かせ達雄は死体を遺棄するために車を走らせました。

15年後、康介の父・昭を会社で目撃していた加瀬は社長・梓がおかしな場所で下車したと報告を受け向かうと池から這い上がってくる昭を目にします。

介抱すると「警察に連れて行ってくれ、康介を殺して埋めたのは弟の方だった、なんて酷い事を」と喚くので酷い事をしたからだと伝えます。

すると「ちょっと悪戯しただけだ、誘ってくる女が悪いんだ」と言いだしたので梨央と優を守るために池に放り投げ溺死させました。

 

梨央は弟のための薬が承認されたので加瀬に早く来てと電話します。大輝から追及を受ける加瀬は二人がようやく幸せを手に入れたので頼みましたよと告げ電話をきります。

大輝は弟の薬が承認されたと梨央から報告を受けとても幸せそうだったので涙を流しよかったなと告げます。

優は大学に通い、達雄の墓参りに行った梨央は「加瀬さんのこと、なんとなく分かっているよ」と告げるが大輝は「何のことだ?」ととぼけます。そして二人は手をつなぎ帰路につくのでした。終

(康介を始末したのは優、認められた薬で治療しこれからの事は忘れないのよね。だけど殺人犯よねwそして昭を殺したのは加瀬だが橘は自ら転落してしまった形よね。ちょっとモヤモヤした感じで終わったかな。加瀬がなんでそこまで守っているのかもちょっと理解しがたい・・・だが面白かったですね)