Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
スポンサーリンク

朝鮮王朝 三大悪女が登場する韓国歴史ドラマ<ネタバレ・あらすじ> 他に悪女は?

韓国-歴史ドラマ

「朝鮮王朝時代の三大悪女とは?」

10代王燕山君の側室・張緑水(チャン・ノクス)

11代王中宗の王妃・文定王后の弟の妻・鄭蘭貞 (チョン・ナンジョン)

19代王粛宗の一時の王妃・張禧嬪(チャン・ヒビン)

「どんな人物だったのか?」

張緑水(チャン・ノクス)

両班の庶子として生まれ斉安大君の家奴となるが実母はもてあそばれ亡くなる。

小間使いとして過酷な生活を送り家奴の男と結婚して男児を出産するが夫と子を捨て逃亡し妓生となる。歌声が綺麗で美貌だったために、後に史上最悪の暴君と呼ばれる10代王の燕山君の目にとまり寵愛を受ける事になります。

母親と共に身体を強要されて生き抜いてきたノクスは燕山君の側室(淑容・従三品)として娘を出産すると重臣の金子猿などと結託し権力を握ろうとしました。

今まで自分を虐めてきた奴等への復讐、親族の身分を上げたり民家を破壊して私邸を建てたり、チマを誤って踏んだ妓生を処刑したりしました。

燕山君を唆し権力を横暴するが国家財政を破綻に追い込むと燕山君の弟、晋城大君(後の中宗王)を据えようと政変が起こり燕山君は廃位に追いやられました。

ノクスは逃げることなく捕まり、遺体を放置されると多くの人々が石を投げつけ石塚ができあがったと言われている。

 

鄭蘭貞 (チョン・ナンジョン)

第11代王中宗の3人目の王妃(文定王后)の弟・尹元衡ユン・ウォニョンの妻。

妓生だったが遊びに来た尹元衡の目にとまり側室となる。尹元衡の正妻を毒殺すると後ろ盾となった文定王后に話を持ちかけ正室となった。

莫大な財産を気付き、夫を領議政まで出世させ自らも民間最高位である正一品貞敬夫人まで上り詰めた。

鄭蘭貞 は文定王后の長男・明宗を王に据えるため、仁宗の毒殺にも関わっている。

私利私欲のために権力を横暴していたが文定王后が亡くなると後ろ盾がいなくなり事態は急変、飢えた民からの憎しみは強く、事の重大さに今更気付き逃亡。義禁府に捕らわれる前に自ら命を絶ち、官職を失ってに島流しにされたあと尹元衡も後を追うように自ら命を絶ちました。

 

張禧嬪(チャン・ヒビン)

実名は玉貞(オクチョン)。

賎民だったオクチョンは幼くして壮烈大王大妃の女官となって宮中に入り19代王粛宗の寵愛を受けるが粛宗の母親である明聖王后に嫌われ宮廷から追い出されてしまいます。

しかし明聖王后が亡くなると、王妃の仁顕王后を後ろ盾に政権を握る西人派と対立する南人派が王妃に子供に恵まれない事に目を付け美貌のオクチョンを後宮として送り込もうとします。また仁顕王后は人格者であるため追い出されたオクチョンを戻れるように協力し承恩尚宮(正五品)として迎え入れました。

オクチョンは仁顕王后に感謝もせず粛宗の寵愛を受けていることから持てる権力を最大限に活かし、正二品昭儀に昇進すると後の20代王となる景宗を出産し側室の最上位である「嬪」に昇進します。

そして南人派と実兄である張希載(チャン・ヒジェ)が汚れ仕事を買い罠を仕掛けて仁顕王后を廃位させ王妃となり身体が弱い息子を世子として立てる事に成功します。

しかし、南人派の政権は長続きせず、粛宗に寵愛を受ける淑嬪崔氏(最も長生きし最も長く王位に就いた英祖の母親)が仁顕王后の潔白を証明し粛宗は反省する。それにより仁顕王后を復位させた粛宗は張禧嬪を「嬪」に降格させ朝廷を混乱に貶めないように南人派を追い出し西人派を朝廷につけました。

これで大人しくしていれば良かったもののオクチョンは王妃を呪い始末しようとした事がばれてしまい賜死となってしまいました。

スポンサーリンク

三大悪女とは別に悪女はいなかったのか?

私がパッと思いつくのが上記にも少し出てきた中宗の3人目の王妃である文定王后と21代王英祖の2番目の王妃となった貞純王后です。

貞純王后

少し同情すべきところもあります。政治に巻き込まれ、王妃として朝廷入りした時はまだ15歳でその時の英祖の年齢は66歳、世子の荘献よりも若かった年で相手にされず寂しい思いして日々を送っていたと言われている。

この頃、老論派が政権を握っており世子である荘献は小論派から学問を学んでいました。

荘献が王に就くと追いやられると恐れた老論派は貞純王后に「王をうんでください」と言い罠を仕掛けて荘献を追いやりました。この時から老論派の後ろ盾を受け権力を横暴に使うようになり、イ・サン(後の22代王・正祖)が8歳で王世孫に冊立されると命を狙い続けた。

しかしイ・サンが25歳で王位に就くと老論派の悪事を徹底してあばき父親である荘献世子の身分回復させた事で弱体化していきます。今まで結託していた老論派の者たちが処分を受ける中、儒教的な礼儀で正祖に助けられ昌徳宮でひっそりと静かに暮らします。

ところが、正祖が49歳で亡くなると(貞純王后の毒説もある)11歳で即位した23代王・純祖の後見人となり垂簾聴政を開始して権力を振るうと正祖が支持していた南人や少論を一掃し老論派(僻派)に政権を握らせました。

 

まぁ~、正直名前をあげていたらキリがないのが本音です(笑)

ここからは韓国歴史ドラマについてです。全話を詳しく書いていますがリンク先は簡単な物語のあらすじとキャスト紹介のページです。

 

◆三大悪女と言われているが張緑水(チャン・ノクス)の悪事を描いているドラマは私が見ている範囲ではあまりない。やはり燕山君が強烈ですのでね。

こちらを参考してください⇒「 七日の王妃 」 全話の< ネタバレ あらすじ >~七日で廃妃となった端敬王后

 

鄭蘭貞 (チョン・ナンジョン)と文定王后が登場するドラマはこれしかない^^;

時代背景が重なってるだけですがこちらを参考にしてください⇒「 オクニョ 運命の女 」 全話の<ネタバレ・あらすじ>典獄署で育った天才少女は母の死の真相を調べ権力に立ち向かう

 

◆張禧嬪(チャン・ヒビン)ですが、こちらは淑嬪崔氏をモデルとしたトンイがメインですがこちらを参考にしてください⇒「トンイ」 全話の<ネタバレ・あらすじ>最も長く王を務めた21代王・英祖の母である淑嬪崔氏

 

◆貞純王后は、22代王・正祖がメインのドラマですがこちらを参考にしてください⇒「イ・サン」 全話の<ネタバレ・あらすじ>

 

タイトルとURLをコピーしました