スポンサーリンク

「 ソウ4 」ネタバレ・あらすじ④執念を捨てる事を学べ!!(感想・キャスト)

ホラー-スリラー映画

 

作品情報・キャスト

「ソウ」シリーズ第四弾。

前作「ソウ3」でジグソウだったジョンは命を落としたがゲームは終わらなかった。

監督は二作目から手掛けているダーレン・リン・バウズマン。

担当刑事ホフマンのところにゲーム続行の知らせがジグソウから届きます。ゲームで生還したSWATリッグ隊長だったが気付くとバスルームに・・・。モニターには行方不明だったマシューズ刑事と捕らわれたホフマンの姿が。

ジグソウを引継ぐ者はだれなのか!!

◆ジグソウ=ジョン(トビン・ベル)◆ストラム捜査官(スコット・パターソン)◆ジル(ベッツィ・ラッセル)◆ホフマン刑事(コスタス・マンディロア)◆リッグ刑事(リリク・ベント)◆ペレーズ捜査官(アシーナ・カーカニス)◆エリック・マシューズ(ドニー・ウォールバーグ)

エンディング曲は日本・YOSHIKIが手掛けた「X JAPAN」の「 I.V. ]

 

スポンサーリンク

ネタバレ あらすじ

    ソウ4

 

前作で命を落としたジョン(ジグソウ)の解剖が行われると胃の中からカセットテープが発見されます。

知らせを受けた殺人課のホフマン刑事は安置所に駆け付け確認すると「全員失敗したが君は成功するかもしれない。約束しよう、私の仕事はこの先も続く、ゲームは始まったのだ」とジョンの声で流れました。

ホフマン刑事は「未確認のドアは開けるな」と指示していたがモニターに行方不明のケリー刑事が映っていたのでSWATリッグ隊長は救えると思い押し入りました。

しかしケリーは吊された状態で亡くなっていました。(前作でアマンダにやられた)

「命は大切に」と書かれた壁に寄りかかりリッグはショックを受けると、そこにFBI捜査官のペレーズとストラムがやってきます。

ジグソウの協力者アマンダの仕業だろうとホフマン刑事は口にするがFBIは「彼女の力ではケリーを運んで吊すなんて事は出来ないから別に共犯者がいるはずだ」と言いました。

またケリーから「警官2名が危険に、まだ誰なのか不明」と最期のメッセージを授かっていたがホフマンにはまだ知らせるべきではないとストラムはペリーに告げていました。

 

ゲームに参加させられたリッグ隊長

リッグ隊長は気付くと浴槽に浸かっていました。クエッションマークが描かれたドアを開けるとビデオテープが流れる仕組みになっており画面には白い仮面を付けたジグソウが現れます。

「君自身の再生にようこそ、皆を助けたいならその執念に立ち向かう機会を与えよう」

モニターには行方不明のマシューズ刑事(前作でアマンダにやられたはずだが生きていたようです)と捕らわれたホフマン刑事が映っていました。ホフマンは椅子で拘束され、マシューズは氷の上に立たされすべて溶けると首を吊ってしまう危険な状態でありタイムリミットは90分でした。

銃を手にしたリッグは「私の見方で見ろ」と書かれた部屋に入ると女性が怯えていました。

再びモニターにジグソウが現れ「助けを求めているが君が救う必要はない。被害者に見えるが私の見方で見るなら犯罪者であり生きるに値しない存在だ」と言いました。

自分の執念で考えるならば救わなければならないがジグソウは「立ち去れ」と言います。

女性の髪の毛が装置に巻き付き始めリッグは装置を止めるために銃弾を撃ち込むが止まらず、髪の毛を切るしかないと思いハサミを探すが引き出しには「時間の無駄だ」と書かれたメモしかありませんでした。

暗証番号があると教えられたリッグは装置の中から数字をなんとか見付けギリギリで救うことが出来ました。

ところが女性はいきなりナイフを手にして向かってきたためリッグは返り討ちにし彼女が握っていたテープレコーダーを再生します。

「やぁ、ブレンダ。警官が君を救うはずだ。しかし写真を証拠に刑務所に送られるはず。救われて刑務所で暮らすか、テレビの下に隠してあるナイフを使い自由になるか君次第だ」

 

FBIの捜査 ジョンの過去

リッグは玄関に「命を救う者、奪う者」と書かれたメッセージと、アレキサンダー・モーテルの部屋の鍵と謎の鍵を手にし出て行きます。

ちょうど入れ替わりでFBI捜査官がリッグの家にやってきてブレンダの死体を発見し指名手配します。ケリーの現場で装置と身体の間に塗られていた薬莢から発見された指紋がリッグと一致していたのです。

ペレーズは共犯者に思わせるための罠ではないかと疑っていたがホフマンが行方不明だと分かります。「4面の壁が家となる」と書かれた壁の部屋には多くの写真がぶら下がっており写真の中から唯一誘拐されていないジョンの元妻ジル・タックを署まで連行します。

「4面の壁が家となる」や「命は大切に」の意味は何かと聞くとジルは診療所を開業した時に「命を大切に、をコンセプトにしよう」とジョンに言われた事を思い出します。

計画通りに妊娠したジルとジョンは喜ぶが精神に異常がある患者セシルのせいで流産してしまいました。ジョンはそれから「生」に感謝しない者を許せなくなり離婚して殺人鬼となったのです。

スポンサーリンク

 

ホテルに到着するリッグ

銃を手に部屋に入ると「彼女は君を必要としていた」と裏に書かれた妻の写真を目にします。髪の毛がはみ出している小さな箱があり恐る恐る開けるとただのマスクだったので安堵するがフロントの男アイヴァンの写真とテープを発見します。

「アイヴァンは心から救いを求めている。隣の部屋に救う器具があるが彼を救えるのは彼自身だ」

アイヴァンに銃を突き付け部屋を開けるよう指示して中に入ると女性を拘束した多くの写真がぶら下がっていました。

変態だと気付いたリッグは今まで女性たちがやられていたようにベッドの上にアイヴァンを拘束し救済の器具を渡すと部屋を出て行きます。

中からアイヴァンの叫び声が聞こえてくるが「始まりの場所へ戻れ」を目にしたリッグは虐待された少女を救いたい一心で父親を殴ってしまった事がありホフマン刑事に止められた事を思い出します。

その時、相手の父親は「お前のすべてを奪ってやる」と叫びアート弁護士に依頼したがホフマンがうまくもみ消してくれました。

リッグと入れ替わりでやってきたFBI捜査官はジクソウの手口で始末されていたのでリッグはジクソウに選ばれたのだと思います。部屋を借りていたのはアート弁護士だと分かり調べると近くに住んでいる事が分かり向かいます。

「ドアを開ければ私が」「近づきすぎは危険」のメッセージが残されており監視カメラに気付いたストラムは捥ぎ取ります。

 

少女の父親が犯人なのか?!

過去を思い出したリッグは会いに行くと少女の両親は拘束され2人の身体を棒が貫通していました。

両親は亡くなっているのかと思われたが「お前の命は彼女の手に」と書かれているのを見て回り込むと急に動いた母親モーガンは「やったわ、勝ったの」と言いました。

夫から暴力を受け何度も骨折していたもモーガンは「何度治しても心の傷は治らないだろう、貫通している棒を抜けば夫は出血多量で命を終える」とジクソウに言われ激痛に耐えながら一本を残しすべて抜いたのです。

リッグは残りの一本を抜いてやると妻トレイシーの写真に気付き裏には「すぐ家に帰れ」と書かれていました。

リッグはモーガンに着ていた上着を着せ最初に手にしていた謎の鍵を渡し「自分自身を救え」と告げて非常ベルを鳴らして去ります。

通報を受けてやってきたFBI捜査官は男は妻によって亡くなったがモーガンはリッグに救われ自由を取り戻したのだと分かります。また犠牲者3人の弁護士がアートだと分かりジルの弁護士も彼でした。

アートの物件の共同所有者もジルだと分かりペレーズとストラムは急行すると仮面を付けた人形が座っていました。

首からぶら下がっているレコーダーを再生すると「やぁ、ペレーズ。相棒のストラムは罪のない人間の命を奪う。警告する。次の行動が重要だ、ドアを開けろ」と流れました。

人形に顔を近付けたペレーズだが攻撃され重傷を負います。担架で運ばれる前に鍵(リッグがモーガンに渡した物)をストラムに渡すが致命傷を負っており命を落としてしまいます。

署に戻ったストラムは当時、都市再開発の会社を持つジョンとアート弁護士が映る記事を見て「4面の壁が家となる」と書かれている事に気付きます。建物はギデオンと名付けられておりジルは生まれるはずだった子供の名前だと言いました。

現場に駆け付けたホフマンはペレーズから渡された鍵を開けて突入すると「娘はどこだ」と銃口を向けてきたジェフを射殺しました。そこにはアマンダ、ジェフの妻、そしてジョンが命を落としていました(前作のラスト場面)

 

結末

アートは実はジグソウに強制的にゲームに参加させられており背中には装置が付けられていました。

ジグソウからの指示は「時間がきたらボタンを押して2人を解放しろ」でした。そのためにはマシューズが吊られてしまうとホフマン刑事に電流が流れる仕組みとなっているのでマシューズを落ち着かせる必要がありました。

自分は危ない人間ではないと思って貰うために拳銃をマシューズに握らせるがアートはドアを開けたらマシューズの顔が潰されるように仕掛けがされている事に気付きます。

残り5秒となりアートはボタンを押そうとするがリッグが到着してしまいます。

マシューズは来るなと叫ぶがリッグは助けたい一心で残り一秒でドアに突進します。マシューズはドアに向かって発砲しリッグに命中するがドアが開きマシューズの顔は潰されホフマンに電流が流れます。

リッグとアートは銃撃戦となりリッグが勝利します。だがジグソウのメッセージを聞き最終テストに失敗したのだと気付きます。自分がドアを開けなければ皆が助かっていたのだと。「未確認のドアは開けるな」を学んでいなかったのです。

致命傷を負っていたリッグの後ろには感電死したはずのホフマン刑事がいて「ゲームオーバーだ」と去って行きました。

 

感想

むむ、ちょっとややこしくなってきた。時系列がずれているのですね。簡単に言ってしまえば前作のジェフの行動とほぼ時間軸が同じなわけです。

今回の作品で一番最初にジクソウの解剖を描いているのが「ひっかけ」だったわけでホフマン刑事は前作からジョンの共犯者だったということですね。

第五弾は⇒「 ソウ5 」<ネタバレ・あらすじ>

 

 

テキストのコピーはできません。