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「 ソウ6 」<ネタバレ・あらすじ>⑥亡くなったジョン(ジクソウ)の遺品とは?(感想・キャスト)

 

 

~注意~

●これから邦画・洋画・ドラマをご覧になる方は、

内容・結末を知る事になりますのでご注意くださいませ!

 

 

 

 

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 「ソウ」シリーズ第六弾。

亡きジグソウが元妻ジルに宛てた遺品の謎が明かされる。

ジグソウを引継ぐホフマンはストラムを犯人に仕立てる事に成功しゲームで始末した。これで終止符かと思われたが部下ストラムを指名手配したもののダンは不審を感じ独自に調査に出る。

監督はソウシリーズを始めて手掛けるケヴィン・グルタード

◆ジグソウ=ジョン(トビン・ベル)◆ホフマン刑事(コスタス・マンディロア)◆ダン・エリクソン捜査官(マーク・ロルストン)◆ジル・タック(ベッツィ・ラッセル)◆アマンダ(シャウニー・スミス)◆ウィリアム・イーストン(ピーター・アウターブリッジ)◆パメラ・ジェンキンス(サマンサ・レモール)

< ネタバレ あらすじ >

ソウ6

頭に装置を付けられた状態で目を覚ます男女。

「君たちは返済能力がなく差し押さえ可能な者に金を貸し続けた。自身の肉を多く捧げた者は装置が外れるが少なかった方は装置のボルトが頭を貫通させる」

ボルトが頭に埋め込み恐怖から男は自分のお腹の肉を切り始めます。女性は痩せているため肉がなく恐怖心から自分の腕を切り落としました。時間終了と同時に男は激痛で叫びました。

ホフマン刑事は自分を疑うストラムFBI捜査官をジグソウの犯人に仕立て一生遺体が見付からないように始末しました。現場にいるFBI捜査官ダンに呼ばれ急行すると出血多量で男が命を落とし女性は片腕を亡くしていたが命は助かっていました。男の顔からストラムの指紋が発見されます。

ダンからペレーズ捜査官を紹介され「ソウ4」で亡くなったと思っていたので内心驚きます。

ストラムとペレーズ捜査官は「ソウ5」でゲームに参加させられていた5人が関与した放火事件を調べていました。証人が消えた事で告訴は見送られストラムはそれが許せなくてゲームを仕掛けたのだろうと伝えます。

「ストラムを捕まえないとゲームは続く。合同で捜査しよう」

被害者の遺体検証をすべて行っていた検査官に呼ばれ足を運ぶとジグソウの形に抉ったナイフが今まで使っていた者と違うと言われます。だがFBIはホフマンの妹を殺害したセスだけには同じナイフが使われていると突き止めます。

 

< ジョン(ジグソウ)の遺品 >

ホフマンはジョンの元妻ジルの診療所を訪ね「遺品を受け取った事を報道記者パメラが知り調査しているから計画変更だ」と告げます。

「俺1人でやるから遺品の中にあった封筒を寄越せ」と言われたジルはジョンの最後の要望を実行するだけなので手渡します。

ホフマンが去ったあとジルは流産したあとにジョンから「代用薬への依存を治療とは呼べない、刑務所送りを先延ばしにしているだけだ」と言われ続けていました。

現に一番やっかいなアマンダをジョンは更生させて連れてきてくれたので「生」への経緯と感謝の目覚めさせる方法もあるのだと思います。

ホフマンに渡した封筒にはジクソウの被験者になる人物の情報がそれぞれ入っています。

ジルは聖ユースタス病院に行きドクター・デンロンの部屋にジョンの遺品を置いて去りました。

 

< ゲームの開始 >

医療保険会社の社長ウィリアムは目を覚ますと手足4つに装置が付けられ拘束されていました。

目の前のモニターには素顔のジョンが映し出され「生きるべき者と生き残る者は違う。君の理論を試そう。君は4つのテストを受けるが60分で完了すれば生き残れる」と言いました。

ライトが照らされると高血圧と心臓病にも関わらずヘビースモーカーの52歳ハンクがウィリアムと同じ状態でいました。

息を吸うたびに金具が締まりやがて上半身を砕く仕掛けとなっておりジョンは逃れる方法は相手の失敗のみだと言いました。

2人はなるべく息をしないように止め苦しくなったら息を吸う状態を繰り返します。肺活量がないハンクが先に命を落とすとウィリアムは解除され倒れ込みます。

母親と息子の二人は気付くと部屋に閉じ込められておりモニターにはウィリアムが映っていました。身体を溶かすフッ化水素酸があり何か仕掛けがされていると気付きます。またその隣の一室ではパメラが「ここから出して」と叫んでいました。

置ちていたレコーダーを拾い再生すると「君は事実をねじ曲げた報道で私のメッセージを利用した」と流れます。

 

赤い矢印が示す方へ足を進めるウィリアムは鍵を一つ手に入れ右腕の手枷を外すと「クリニックパーティーへの資金援助感謝します」と腕に書かれていました。

以前、パーティーで出会ったジョンに「月々の保険料×寿命から疾患の可能性を引き値がプラスなら契約を検討する」と説明した事を思いだします。

行き着いた先で白い仮面を付けた人形が現れ「君の同僚である健康で親族がいない書類整理係と糖尿病の家系の秘書がいる。君の理論では中年の秘書だろうが彼女が亡くなれば家族は悲しむ。助かるのは一人だけだ」

二人は土台に立たされており首には鎖が巻かれていました。徐々に土台が消えていきウィリアムはどちらかの鎖を手放さなくてはなりません。究極な選択を迫られるウィリアムは泣きながら「すまない」と中年の秘書を助け若くて健康な書類整理係は首を吊り亡くなってしまいます。

 

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ウィリアムは手に入れた鍵で左手枷を外すと「最後の決断だ」と書かれていました。

会社にジョンが訪ねてきて「癌の治療法を見付けたんだ」と言われた事を思い出します。ノルウェーの医師が行う遺伝子治療で成功するかも知れないから却下された保険金請求をなんとかしてくれと求めてきました。

ウィリアムは効果が認められない治療法では契約違反になるため支払いの対象から外れてしまうと説明していました。

行き着いた部屋では法務担当者デビーが拘束されていました。

「90秒で迷路を抜けなければ胸の装置が作動して能を貫く」と説明されるとデビーの拘束が外れます。二階にいるウィリアムは手助けしながら指示を出すが最後の鍵が自分のお腹の中に埋め込まれていると分かると助かりたいデビーは電動カッターで襲ってきました。争っている間に時間が経ちデビーは命を落とします。

 

鍵を手にし足枷を外すして突き進むと優秀な部下6人が拘束されていました。

「契約の不備を見付け年間の支払い請求の約60%を却下したものたち。回転木馬に乗せられている6人のうち降りれるのは2人だけだ。お前が不備を探せ」

備え付けの銃は6発目まで発射される状態でウィリアムが決めなければ6人全員が命を落としてしまいます。

助ける人を選ぶなんて事は出来ないウィリアムは最初は自分の手が負傷してでもいいから食い止めてはいたがそれにも限界がありどうする事もできません。結果的に女性2人を救うかたちとなるが4人が命を落としてしまいました。

 

< FBI捜査官とホフマン刑事 >

セスのテープが見付かったとダンから知らされたホフマンは駆け付けるとストラムの指紋に問題があると言われます。

人間の指紋には脂があり汚染物質にさらされると反応が残るが指紋からハロメタンR12が検出されました。R12は製造中止になっているが既に現場にあったのかストラムが持ち込んだのかが問題でした。

セスのテープは加工されていてジョンの声ではないが信号を操作し元の音声を取り出せば分かるとペレーズ捜査官は言います。ちょうど担当者からダン捜査官が連絡を受けたのでラボに一緒に行こうと誘われたホフマンは付いていきます。

 

ラボに到着するとまだ分析中でした。ストラムとタッグを組んでいたペレーズ捜査官は彼には異常な行動はなかったから動機が分からないと言います。

ダンは「ストラムがホフマンをジグソウの共犯に仕立てようとしてセスを始末したとする。だがストラムの指紋を分析したところ汗の成分の尿酸値は通常の表皮代謝が行われないレベルだったので指紋を残した時点でストラムは亡くなっていたのだろう」と言います。

その瞬間、分析が終了しホフマンの声が流れると、ホフマンはダンの首をナイフで斬ります。ペレーズ捜査官は慌てて銃を取り出し発砲するがホフマンは分析官を縦にして近付きペレーズを刺殺しました。

ホフマンはストラムの手を使って指紋を付けていきガソリンを巻いてマッチを投げ付けました。

 

< 結末 >

ホフマンは急いでゲームを見届けるため戻ります。

ジョンに説得されてもアマンダがリン医師を撃ったのは実はホフマンに脅されていたからです。ジルを流産させたセシルはアマンダと一緒にいた事を突き止めており脅していたのです。

ホフマンはその事が書かれたメモ(パメラがジルに渡した手紙)がパソコンの前に置かれていたので驚きます。

その時、背後に現れたジルに電流を流されます。ジルは気を失っているホフマンを拘束しジョンから届いた遺品である装置を頭に付けました。

 

ウィリアムは残り1秒で行き着くとシャッターが開き金網を挟んだ向こうに母親と息子の二人がいました。反対方向のシャッターが開くと金網を挟んで妹のパメラがいて「大丈夫か」と歩み寄ります。

「ルールに従った。早く妹を解放しろ」とウィリアムは叫びます。

しかし母親と息子、この二人の世帯主である男は医療費が払えなくなり亡くなっておりウィリアムを見て「この人でなしが」が睨み付けます。

するとモニターにジョンが映り「やぁ、タラ、息子と共に怖い思いさせてすまない。ウィリアムは愛おしい者を救うために犠牲をいとわなかったのに君の夫の命を救うことは拒否した。命を救う権限を授けよう。ウィリアムに生きるチャンスをやるか夫が受けたように死刑宣告するか」

タラの部屋には「生」か「死」かを選択するレバーがありました。

どんなに憎くてもタラは命を奪う事は出来ず悔しさをあらわにしウィリアムは安堵するがタラの息子は違いました。

「よくも父親を殺したな」とレバーを動かしました。ウィリアムは身動きが取れなくなりフッ化水素酸が流れます。ウィリアムが叫ぶ中、モニターで見ていたジルは「ゲームオーバー」と告げて去って行きます。

ウィリアムの身体は溶け、それを見ていたパメラは叫びだし、拘束されていたホフマンは急いで拘束を解き装置を懸命に外そうと試みてなんとか外れるが片方の口が裂け叫んでいるところで映画は終えます。

 

< 感想 >

なんか・・・さすがにここまでシリーズが続くとよっぽどの事がないかぎり満足できなくなってきました。

ジョンの遺品、被験者の情報が入っている封筒ですが、全部で6枚、そのうちホフマンが手にしたのは5枚でジルが手にしたのがホフマンの情報の1枚ですよね。だったらゲームに参加させられている人数は5人であってほしかった。何人いるのさ(笑)

ラストの場面で残っていた6人だとは分かりますがややこしいしウィリアムは保険の仕事ですから正直かわいそう、部下はもっとかわいそう。

ジョンではなく、引継いで誰だか分からないといった話に持って行ってくれないかなと個人的には思う。

第七弾は⇒「 ソウ ザ・ファイナル 」<ネタバレ・あらすじ>