中国ドラマ「三国志 Secret of Three kingdoms」全話ネタバレあらすじ一覧(作品情報キャスト)

 

作品情報とキャストの紹介

中国の人気作家マー・ボーヨンの小説「三国機密」を初映像化し動画再生数30億回を超えて大ヒットした中国歴史ドラマ。

王朝は衰退し群雄が割拠した後漢末期、曹操は漢の皇帝・献帝劉協を囲い込んで許都を都に定め傀儡の皇帝を通し最も有力な諸侯であった。都を離れた温県では司馬家に預けられていた楊平と司馬家の次男・司馬懿仲達が兄弟のように暮らしていました。ある日、楊平は自分が献帝の双子の弟・劉平だと知らされる。既に亡くなってしまったので皇后に命じられ楊平は密かに皇帝に成り代わり漢王朝復興と天下泰平のため曹操に戦いを挑む。

劉平(マー・ティエンユー)司馬懿(エルビス・ハン)伏寿(レジーナ・ワン)唐瑛(ドン・ジェ)郭嘉(サニー・ワン)任紅昌(ドン・ジュアン)曹操(ツェー・クワンホウ)曹丕(タン・ジェンツー)

 

ネタバレあらすじ/1話から10話まで

後漢末期。曹操は皇帝の献帝を囲い込み許都を都に定めると呂布を討ち、袁紹や孫策と競い合い傀儡の皇帝を通し最も有力な諸侯となった。

建安4年、都から離れた温県で司馬家に預けられていた楊平と司馬家の次男・司馬懿仲達は兄弟のように暮らしていました。

楊平は県令として民の暮らしを守れたら十分と考えていたがある日父親がやってきて12年間世話になったのに司馬懿に挨拶する時間も許されず馬車乗せられ許都に連れて行かれます。

軍の最高責任者の楊太尉が姿を現すと父親はいきなり自分の片腕を切り落とし「行け、お前が行けば失うのは腕だけで済む。私は本当の父親ではない」と言われます。楊平は仕方なく馬車に乗り込むと自分の本名は劉平で献帝の双子の弟だと知らされます。

双子を出産した王美人様は皇后に毒殺されたが楊太尉は当時それを察知していた王美人に皇子様の一人を託されていたのです。腕を斬ったのは盗賊に襲われ自分が消されたように偽装させるためなのかと気付くが唐瑛(前皇帝・劉弁の妃)が表れ服を着替えて陛下の寝殿に向かうと皇帝は亡くなっていました。

皇后の伏寿から陛下の残した詔「弟に帝位を譲る。必ずや漢王朝を再興せよ」がある事を知り戸惑う楊平は「崩御を知られたら曹操は無能な傀儡を立て漢王朝は終わってしまうのだ」と言われ詔と玉璽を受け取りました。

伏寿は漢王朝のために亡き陛下に宦官の服を着せ寝殿を炎上させるが許の県令・満寵が「封鎖しろ、放火の疑いがある」と言いました。伏寿は「自分の不注意だ、疑うのか」と言い放つと、曹仁の軍が到着したのを知った満寵は「護衛しますのでどうぞ避難してください」と言いました。

劉平(楊平)は完全に曹操に支配されているのだと気付きます。曹操の配下である荀彧や満寵は宦官を先に殺害して放火したのだと気付くが何故か分からないでいました。

 

伏寿の美しさに戸惑いながらも劉平は替玉だとバレないように学んでいく

臣下の謁見を受け入れなんとか誤魔化すが今まで父親だと思っていた楊悛が襲われて重傷を負ったと報告されます。盗賊の討伐を命じるが楊悛の命は助かったと知り「良かった」と口にしてしまいます。

伏寿は父親の伏完を見送りに行き「必ず仕込みますので心配しないでください」と告げます。劉平は無邪気な董妃が訪ねてきたので「先帝と契りを交わした者なので遠ざける事はできない、策を壊すかも知れないので要注意」と伏寿に教わったことを思い出します。

火事を装った事で曹操の手から逃れ、董承は臣下に新しく警備の者を選ばせるがそれでも楊太尉の息子・楊修は満寵がいるので警戒します。現に満寵は「あれは宦官ではない」と見抜いていました。

見抜いているのは満寵だけではありませんでした。老宦官の張宇が「陛下はどちらに」と訪ねてきたので伏寿は刀を手に近付くが陛下に対して忠誠心があるのだと分かる劉平は止めて「兄の陛下は崩御した」と教えます。

火葬して遺灰をしっかり埋葬したいと願い出た張宇は許可を得るが、「宦官の遺体を火葬し故郷で弔う」と陛下が命じたことで満寵は陛下が宦官を気に掛けるのはおかしいと気付きます。劉備が徐州を手に入れたと報告を受けた荀彧はためらっている場合ではないと思い張宇と楊悛を捕らえるよう命じました。

スポンサーリンク

 

司馬懿の推理

張宇は故郷する途中に満寵に止められ仕方なく遺灰をその場で涙しながら埋めました。

張宇と父親だと思っていた楊悛が捕らえられたと知った劉平は助けたいと思うが「その優しさは必要ない」と伏寿に言われます。楊修に父親を救ってくれとお願いし序でに司馬懿への文を託すが伏寿に「あなたは楊平ではない」と燃やされてしまいます。

司馬懿は楊平は生きていると確信し弟を探して許都に来ていました。智恵だけで唐瑛と宮中の警備を手中に収めた楊修にまでたどり着き漢王朝再興のために大乱を起こすのだと気付きます。

楊悛を助けたら一員に加えてやると楊修に言われた司馬懿は乱の中で弟を救うため司馬家の勢力をチラつかせ、書生たちが騒いだことで荀彧は仕方なく拷問を辞めて解放しました。

その頃、満寵から拷問を受けても口を閉ざし自害しようとしていた張宇は止められるが2人の刺客によって殺されてしまいます。司馬懿は毒矢を受けて窮地に立たされている刺客が唐瑛であると気付き助けます。

王妃が刺客になるとは漢王朝はどうなっているのだと思う司馬懿だが彼女を心配して董承の下で重用されている王子服(兄は剣術の達人)が現われたので自分の予想は確信に近いと思います。

唐瑛は「皇后様の命を果たした。だが張宇は自害しようとしていたので裏切らなかったと陛下に伝えて」と楊修に言いました。

楊修は「確かに董承に許都を占拠させて、楊平は漢王朝に関わっているが予想は外れている。知りたいなら董承をさぐってはどうだ」と司馬懿に言いその場を去ります。

 

許都は敵に囲まれ刺客が現われた事で曹丕(曹操の息子)が王宮にやってきます。曹丕は刺客にやられた遺体を見て相手は女性で相当な剣術だと見抜くが今、朝廷が立ち上がったらどうするのかと満寵に問います。

満寵は曹仁将軍が10日で汝南を平定するはずなので10日守れば問題ないと言いました。曹丕は楊修の甥は袁紹であるため通じている可能性が高い、また監視するためにも

劉平は先帝が残した詔は二つあり、一つは董承に宛てたものだと伏寿に教えられます。満寵が訪ねてきたので「刺客は何者だ、許都を守るのがお前の役目だろ、次に狙われるのは朕ではないのか」と叱咤します。

伏寿はそれでいいのだと笑みを浮かべるが「尚書台は役所で警備が不十分なので許都で最も安全な場所、曹操の屋敷にお移りください」と満寵に言われ断る理由がありませんでした。

 

許都で兄弟再会/大乱失敗

曹操の屋敷に移ると夫人と曹丕に案内されます。曹節(曹丕の妹)は陛下を見て美男子だと喜びます。

劉平は「ここは曹操の屋敷であり言葉ひとつすべて聞かれ行動もすべて監視されている」と伏寿から言われます。

火事でいろいろと書物が燃えてしまったため荀彧が専学な者たちを連れてきたがその中に司馬懿がいたので内心劉平は喜び、司馬懿は驚きます。

董承は給金を配って兵を集めて満寵の目を欺き味方の兵を多くし王子服は兵を率いて襲撃をかけ東門を押さえて役所を取り囲むが誰一人いませんでした。曹操の屋敷では曹丕が兵を率いてすでに待ち構えており衝突します。

騒がしさを耳にした劉平は「前帝の意志を継ぎ漢王朝と皇后を守ります」と伏寿に告げて剣を握ります。

スポンサーリンク

 

劉平をさらって助けてやろうと馬車を用意して様子を伺っていた司馬懿だが皇帝を守るはずの楊修が姿を消し警備の兵がいないことを疑問に思います。

王子服の前に驃騎軍(大将軍に次ぐ第二位の将軍位)の猛将・張繡が駆け付けました。王子服は剣術でなんとか交わし満寵を討ちにいった董承のもとへ駆け付けると裏切った楊修によって計画が筒抜けだった事を知ります。

張繡が現われたと知った司馬懿は曹操は自分の息子の仇とんも手を組むのかと驚き謀反失敗を確信します。董妃を連れて逃げる王子服を敵から救い唐瑛のもとに逃げ込むが追っ手の兵がやってきたので王子服は愛する唐瑛が仲間ではないことを証明するため彼女が持っていた刀で自ら命を落としました。また出血を起こしていた董妃も亡くなってしまいました。

司馬懿は楊平が身代わりにさせられ騙されているのだと思っていたが前帝は亡くなり双子の弟だと唐瑛から知らされ今までの不可解な出来事を納得します。

董妃の遺体と対面した劉平は王族の血縁関係を残すことができず怒りをぶつけ、天下をかき乱してはそれを正している賈詡が平然としているので顔につばを吐きかけます。

賈詡~ 永漢元年、劉弁(前皇帝)を皇帝から退位させ董卓に異民族討伐を命じられた。初平3年、董卓が殺されると李傕と郭汜に身を寄せ王允を殺して尚書(上奏文の管理をつかさどる役職)となる。興平2年、李傕と郭汜が長安を攻め朝廷を押さえると李傕によって宣義将軍に任ぜられた。

劉平は董妃を妃として弔い自ら供養すると言い放ち出て行きます。

「そなたの兄は張繡に殺されたそうだな。憎む敵が曹家のために大功を立てたのだ」と訴えると「陛下にも曹家にも不幸なことです」と曹丕は言いました。

陛下のお怒りが分からない張繡に「両方に取り入ることはできませぬぞ」と賈詡は言います。

伏寿は落ち込む劉平を優しく抱き締め「夫婦ですから私がそばいます」と慰めキスを交わしました。前帝は自分の命が一番で皇后の命さえも後回しにする考えであり楊平の優しさに徐々に惹かれていたのです。

しかし、反乱には「陛下が偽物」だと知っている人物がいない事に気付いた劉平は司馬懿のもとに行くと告げ一緒に向かうと「最初から計画通りだったのだろう」と言われます。

満寵に情報を教えて楊修が曹操の内部に潜り込むことが本当の計画だったのです。3人の忠誠ある者を亡くし300人の兵が犠牲になったのに「前帝がすべて決めたこと」と告げる伏寿の神経が劉平には理解できませんでした。

 

劉平(楊平)は司馬懿と共に帰るが結局は伏寿が気になり許都に戻ります。伏寿は許都を出るときと人数が合わないことで張繡に止められるが曹丕が兄の仇だと騒動を起こしたことがきっかけで逃れます。

曹丕は伏寿に背中を押され張繡の配下・胡車児を兄の仇だと言って斬るが「許攸に会ってみろ、殺したのは自分ではない」と最期に言われます。曹丕は落ち込んで元気ないように見える伏寿のために舞を披露するが張繡に剣を向けたことで母親から叱咤されます。

曹操がいたら厳しく罰するだろうと激怒しているところに劉平が現われ罰するのを止めました。

伏寿は戻ってきた事に対しての喜びを押し殺し「優しさは必要ない。反乱首謀者の黒幕は皇后だと告発してみろ」と訴えます。

劉平は自分をかえるつもりはなく、私のやり方で国も伏寿も守りますと告げました。

 

全話一覧

1話から10話までをまとめたものはこのページになります。

11話から20話までをまとめました

曹操に仕える最高の軍師、郭嘉が登場。温県での死体と王宮の火事で発見された死体の顔が分からない事から楊平は生きていると確信し似顔絵を使った調査に出る

21話から30話までをまとめました

袁紹と直接話すしかない思った劉平だったが噂に聞いていた人物像とはかけ離れており今は曹操に加担する。この戦いの中で最高軍師の郭嘉と唐瑛が危険な状況に。

31話から40話までまとめました

やっと曹操が登場するが最高軍師・郭嘉が最期を迎えます。袁紹に勝利して許国に戻る曹操は陛下が別人な事に驚く。従わない司馬懿を消そうとするが劉平は遠征に共に行くから助けるよう求めた。

41話から50話までまとめました

曹操の後継者問題が激化するなか曹節が郭嘉から託されていた封筒を開いたことで漢王朝の秘密が明るみに。唐瑛は司馬懿を守るために自害し劉平は曹操を許都から追い出すとこまで追い詰めたが・・・。

51話から結末最終回の54話まで、感想

窮地に立たされる皇后を劉平はどのように助けるのか。曹操の亡きあと魏王となった曹丕が狙うものとは。そして司馬懿は戦乱の世をどのように渡るのか。

 

 

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました