へぇ~♪そうなんだ~♪

<ネタバレ・あらすじ>映画やドラマ、小説などのネタバレになります。

「ファイブヘッド・ジョーズ」<ネタバレ・あらすじ>ヘリコプターまで墜落させるジョーズ(感想・キャスト)

 

 

~注意~

●これから邦画・洋画・ドラマをご覧になる方は、

内容・結末を知る事になりますのでご注意くださいませ!

 

 

 

 

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多頭サメシリーズ第三弾。

プエルトリコのパロミノス島で人が襲われた情報があり被害者のカメラには多頭サメが写っていました。

経営難に陥る地元水族館の館長サディアスは集客の目玉にしようと女性海洋学者ヨーに捕獲を依頼するが犠牲者を出してしまいヨーの同僚レッドに協力を求めるが・・・

監督ニコ・デ・レオン

◆レッド(クリス・ブルーノ)◆アンジー・ヨー博士(ニッキー・ハワード)◆ケイト(リンジャー・ソーヤ)◆サディアス館長(ジェフリー・ホースマン)◆ラム(クリス・コンスタンツォ)◆ショーン(ホルヘ・ナバロ)

< ネタバレ あらすじ >

ファイブヘッド・ジョーズ

美しい海に囲まれたプエルトリコのパロミノス島でモデルの撮影が行われていました。

ボードの上でセクシーポーズを決めるモデルが海面が赤色になっていることに気付き辺りを見渡すとサメのヒレを発見します。モデル達は喜びカメラマンは喜んでシャッターを切るがサメはそのままボードに飛びかかりました。

サンフアン警察がサメによる襲撃の疑いがあると通報を受け向かうと6人乗っているはずのボードに1人もいませんでした。落ちていたカメラを発見し確認するとそこには複数の頭を持つサメが写っており女性海洋学者ヨー博士に写真を見せると「先天的に複数の頭を持つサメの報告はあるが攻撃するとは思えない」と言いました。

しかし複数の目撃情報がある事を伝えるとあり得ない話ではない事が分かります。

 

多頭サメの捕獲

経営難に陥る水族館のサディアス館長は集客のための目玉としてヨー博士に捕まえるよう要求します。

ヨー博士と水族館の実習生4人は渋々ボードに乗り込み餌をばらまいて様子をうかがうとショーンがいきなり飛び付いてきたジョーズの餌になってしまいます。

本当に存在していて危険だと身にしみて把握したサディアス館長は引き返すことに決め仲間を失った学者たちは悲しみます。

実習生たちは取り調べを受け「早くてよく分からなかったが頭が4つあり大きなヒトデのような形をしていた」と言います。そんななかサディアスは「仲間を失って残念だが興味深い奇形を研究できるチャンスであり何億もの価値があるから後戻りできない」と言いました。

 

営利目的ならダメだが研究のためなら問題ない

ヨー博士はむかし一緒に研究をしていたレッドに協力を求めると「ソナーを使う」と呑気に話していたので「このサメによって既に7人が被害に遭っている」と伝えます。

サディアスは生きたまま捕獲できたら報酬額を倍払うと伝えるとレッドは麻酔銃で眠らせ引っ張るしかないと言いました。

レッドのボードで出港したころ珊瑚を研究するダイバー達が次々とサメの餌食となっていました。また観光船では偶然にもザトウクジラが現れた事でラッキーだと喜ぶがいきなり襲撃されました。あんな大きなザトウクジラが攻撃された事でツアーガイドは「大型捕食者が現れた」と無線で連絡します。

無線を受けたスターリング警部は埠頭まで逃げるよう伝え現場に急行します。

また「サメに追われているから付近の船舶は協力を頼む」と無線を受けたレッドも急行し餌をばらまいて発信器付きの水中銃を手にします。

「生け捕りだぞ」と横から煩いサディアスに「船長は俺だから黙ってろ」と言い放ちます。

観光船はなんとか陸に到着して難を逃れ、レッドはこちらに向かってきたジョーズに水中銃を構えるが見失ってしまいます。

すると急に海面から飛び出したジョーズは実習生のリンジーを喰い、驚いたレッドは水中銃を撃つと発信器は突き刺さりました。

 

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4つの頭、尻尾の先にも頭が1つ

島の半数が海で働き残りの半数は観光客であるため警察はサメは始末されたと思いビーチの閉鎖を解除しました。

サーフィン大会に参加していたサーファーがいきなり被害に遭い浜辺に駆け付けると20人近くが行方不明となっていました。

ヨー博士はイルカの群れがホオジロザメを撃退した事を思い出し音声スピーカーを使って誘導しジョーズを隔離しようと計画します。

「生け捕りなら2万ドルだ」と口にするサディアスを完全無視しレッドは「スピーカーを並べて餌と爆発物を仕掛け粉々に爆破させる」とスターリング警部に伝えます。

 

結末

ジョーズが入り江に入るようにスピーカーを落としていきます。ポリス船ではレーダーを感知するがイルカの声から逃げている事は確認できるが方向が違うため周りを旋回して止めようと試みます。

レッド達はまき餌をばらまき始めるがポリス船の真下にいたジョーズは体当たりし落下したアンジー警部を喰いました。スターリング警部は銃を乱射するが効く様子もなく追ってくるジョーズに爆雷を投げ付けながら逃げます。

エンジンが故障し動かなくなった事を知らせるとレッドはイルカの音声でこちらに誘導しろと伝えます。

レッドはレーダーを感知しジョーズが入り江に向かってきている事を確認すると爆雷の準備に取りかかるが発信器が外れた事でどこにいるか分からなくなります。

 

レーダーが急に動き始めヒレを発見したレッドは爆雷を口にしたのを確認してスイッチを押すとサメが粉々になりました。喜ぶ一同だがジョーズは粉々になったサメを食いながらスクリュウーにかぶり付きました。

まだ生きているのだと知ったレッドだがスクリューがやられ動かなくなってしまいます。

ポリス船も応援を要請しても同じように動かないので考えているとジョーズに体当たりされケイトが落下してしまいます。ラムは助けるために飛び込みジョーズに追われるがサディアスが銛を投げ付け追い払いました。

俺がやったぞと勝ち誇るサディアスだが銛に付けられていたロープに引っかかって海に引き込まれ餌食となってしまいました。

 

スターリング警部が応援を要請したヘリが救助に来てくれる知らせがレッドに入ります。

レッドは念のため全員にライフルを持たせジョーズに向けて乱射します。救助のヘリが見えたので笑顔で手を振るがジョーズが海面から高く飛び出しヘリを咥えて海中に引き摺り込みました。

レッドはラムに餌を渡しばらまくよう伝えたあと爆雷を持ったまま釣り針を持ってジョーズのヒレにジャンプして突き刺しました。

やがて爆発しジョーズは粉々になるがレッドを想いヨー博士たちは涙を見せます。しかしボードに手をかけるのを目撃するとレッドが笑顔で顔を出しました。

 

< 感想 >

サディアスがクズ過ぎるが絶対に犠牲になると誰もが思ったでしょう。

絶対に笑わせようとした場面だろう。被害に遭っても誰もサディアスの名前を叫ぶことはなかった(笑)

陸まで上がってきたりヘリコプターにジャンプしてかぶりつくのはもう現実離れしずぎているので笑うしかないですね。