映画「守護教師」ネタバレ感想/女子高教師を演じたマ・ドンソクが失踪事件を追う

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作品情報キャストの紹介

日本でも人気を集める韓国の俳優マ・ドンソク主演のサスペンス映画。

最初は大人しく徐々に怒りが爆発していくお馴染みのマ・ドンソクらしい作品。

かつて東洋チャンピオンだったギチョルはボクシング界を追放され女子高の体育教師となります。

生徒スジョンが親友で失踪したユジンを捜していたのでギチョルも手伝うことにするが警察が捜索願を受理してくれないので不審に思います。

やがてギャングが仕切るクラブで働いていた事や教師から好意を持たれていた事など徐々に真相に近付いていく

ギチョル(マ・ドンソク)ユジン(キム・セロン)キム・ギテ(チャン・グァン)ジソン(イ・サンヨプ)スヨン(シン・セフィ)ビョンドゥ(チン・ソンギュ)など

 

ネタバレあらすじ/守護教師

かつて東洋ボクシングチャンピオンだったギチョルは「やらせ」を見過ごす事は出来ず先輩と副会長を殴ってしまい連盟を助命されコーチの仕事も失います。

やっとの思いで地方の女子校教師の職を得て「もう暴れないでよ」と妹からキツく忠告を受けます。

車がパンクしたので待っていると「スヨン」という女性が行方不明だと掲示板で知ります。その近くでスヨンの親友ユジンが落書きしている女性3人を捕まえて「失踪したのがあんたらの仕業だったらただではおかない」と迫っていました。

静かな街ではあるがギャングをチラホラ見掛けたりとギチョルは気にします。

初出勤、学費や給食費を滞納している生徒のリストを渡され8割は回収するよう言われます。滞納している生徒の中にはスヨンや彼女を捜すユジンの名前もありました。

 

親友を捜すユジン

選挙が迫り女子高の理事長を務めるキム・ギテが演説を行なう中、ギチョルはユジンがウロウロしているのを見て後を追います。

ユジンはスジョンの張紙を持って訪ねているようで、あるクラブでスジョンをチェリムと呼ぶ男に出くわします。ギチョルはユジンが連れて行かれそうになっていたので救い出し「こんな場所に来たら危険だから先生に相談しろ」と叱ります。

ギチョルは車で送っていくがスマホを忘れていることに気付き引き返すと拉致されそうになっているのを目撃しスピードを上げて近付くが相手は逃げていきました。

ユジンを病院に連れて行くと彼女は「スヨンが誘拐され、自分が捜しているから狙われたのかも」と警察に伝えます。捜索願を出しても家出だと思われ受理してくれないと知りギチョルは不審に思います。

ギチョルはスヨンの両親が他界している事を知り祖母に委任状にサインさせ警察の中に後輩ドンスがいたので捜索願を出しすぐ受理しろと訴えます。

理事長の大事な選挙前に問題を起こさないよう校長に言われたギチョルは担任だけでなく他の教師のほとんどが「ただの家出」だとまったく心配もしていないのでなんか変だと思います。

 

手掛かり

ギチョルはトイレの窓から煙が出ているのに気付き駆け付けると盗撮用カメラを発見ます。その時、校長から連絡があり「家出1人のために捜索願を出して騒ぎ立てるな」と怒られます。

怒りを堪えて出て行きカメラをチェックすると予想した映像が流れたので目を伏せるがカメラを設置した人の服装がジソン教師だと気付きます。

急いで職員室に戻ると彼はいなかったが彼のパソコンをチェックするとスヨンと失踪した日に待ち合わせしていたメッセージを確認します。

すぐにユジンに電話をかけ「ジソンは盗撮していただけでなく失踪した日にスヨンと連絡を取っていたから会うな」と伝えるが彼女は彼に車に乗っていました。

ギチョルは返事がないので一緒にいるのだと分かり「居場所をメールしろ」と告げて電話を切ります。

ユジンは殴られジソン教師の家に監禁されるが、その前にギチョルにメールしていました。

ギチョルは窓の隙間から拘束されているユジンを発見しドアを拳で破壊して押し入りジソンを殴り付けます。

ジソン教師はスヨンが好きで優しくしていただけで、誰かに電話したあと「迎えに来るので帰って下さい」と言われ従っていたことが分かります。

そのあと気になって戻ったら踏みつけられたスマホを発見し更に行方不明になった事で自分を責めていました。ユジンから一緒にいたのかと迫られ話をしたくなくて殴って拘束してしまったと謝罪するがユジンは通報していたので警察に連行されます。

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黒幕

ギチョルは証拠品のスマホを渡しても警察が本気に動こうとしないので後輩ドンスを捕まえスヨンの最後の通話履歴を調べてくれとお願いするが今でもまだ捜索願が受理されていないと知ります。

どんな時でも「選挙期間だから」と誤魔化されるのでキム・ギテが黒幕ではないかと疑います。そんなとき「人手不足で急いで採用してしまった」と呼び出され学校への寄付金、退職金と引っ越し費用を渡されます。

世の中そんなもんだと説得され力が抜けるギチョルだがスヨンの死体が河川敷で発見されたと知らされます。

ドンスから「スヨンが働いていた店の社長と連絡を取っていた」と知らされたギチョルは倒れたスジョンの婆ちゃんに付き添ってやれとユジンに伝え店に向かいます。

勝手に証拠品を取り出し調べていたドンスはギャングに襲われスマホを奪われました。

 

結末/守護教師

ギチョルはイスル店長を捕まえ「スヨンが殺されました。知らない振りしないで話してください」とお願いします。

キム・ギテは選挙対策委員長に取り入るため店を利用していたが自分が理事長を務める学校の生徒を雇っていたと知りクラブオーナーに「噂になったらどうするんだ」と叱っていました。

その時、選挙対策委員長の相手をするよう言われていたスヨンは祖母の体調が悪いと知り窓から脱出しました。社長は「婆ちゃんがどうなっても知らんぞ」と電話をかけ迎えに行ったがその後はどうなったか知らないとイスルは言います。

そこにネズミを追い出せとギャングを率いる社長がやってきたので東洋チャンピオンの力を見せつけ一掃します。

あの日、社長は迎えに行ったがキム・ギテの息子が羽交い締めにしていました。連絡を受けたキム・ギテは駆け付け、まだ息のあったスヨンを殺し死体を処理したのです。

ギチョルはキム・ギテの息子がジソン教師だと知ります。ユジンが行方不明だと知りジソンの家に押し入るとそこにはいなかったが住所が書かれた写真を見付け駆け付けると倒れているユジンを発見します。

ギチョルは1度見逃してしまった事もあり徹底的に殴り付け急いでユジンを病院まで運びます。

そして選挙に勝利しご機嫌なキムの車に突っ込みます。そして歩み寄り窓ガラスを拳で叩き割ると警察がやってきます。

内通するキムは助かったと思うがドンスが勇気を持って警察を動かしたことで警察署長も含めて逮捕されました。

 

感想/守護教師

最後はあっけなく、そっけなく終わりましたね。後輩ドンス、そんなに勇気があるなら最初からやってくれればすぐに終わったのに。証拠品のスマホが無くなった事でそこではじめておかしいと気付いたのかな、まったく鈍感なんだから。

マ・ドンソクらしい作品でしたね。

にしても犯人の目的がよく分からない。いったい何をしようとしていたのか・・・

美術と関係あったのかな、それでも殴って監禁する意味が分からない。それだけなら普通にモデルとして雇えばよかっただけだ。

 

 

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