中国ドラマ「秀麗伝」ネタバレ感想・5話から10話あらすじを結末まで紹介

作品情報/キャスト

ルビー・リンとユアン・ホンの2大トップスターが共演、名君と呼ばれた光武帝と中国史上最高の賢后の呼び声高い光烈皇后の生涯を描いた中国宮廷ドラマ

前漢が滅んで新が暴政を敷く時代。後の光武帝となる劉秀は太学から帰郷し想い人である陰家の一人娘・陰麗華に縁談を申し込みに行くが陰家当主の陰識に断られる。

ある日、劉秀は兄の劉縯と共に新を打倒すべく挙兵を決意。陰麗華もまた、おぼろげに記憶のある劉秀に会いに男装をして決起に加勢。陰麗華と劉秀はそれぞれの想いを胸に国の再興を目指すが・・・。時代を動かすほどの強い絆で結ばれた2人の壮大な愛の物語。

陰麗華/光烈皇后(ルビー・リン)劉秀/光武帝(ユアン・ホン)劉縯(ゾン・フォンイェン)劉伯姫(バイ・フイズ)鄧禹(ケニー・クァン)馮異(リー・ジアハン)陰識(ワン・ユー)劉玄(ユー・ボー)鄧嬋(ホン・シャオリン)丁柔(レイザ)など

 

「秀麗伝」全話ネタバレ一覧はこちら

 

 

ネタバレあらすじ/秀麗伝

 

第5話・幼き日の約束

陰麗華は幼い頃、「劉秀は天子になる」という蔡少公の予言に触れ「だったら私は国母たる皇后になる」と誓い合っていました。

その事を覚えている劉秀は妹・伯姫が鄧禹を慕って待っているようだったので「あいつの性格からして遊歴から戻ったら麗華しか愛さないはず。決して麗華に劣っているわけではない」と励まします。

すると劉縯の食客が法を犯したと報せを受け連座に罰せられるので新野の鄧家に逃れます。そのことを知った麗華は鄧家に行こうとしたが陰識が劉家に会わせるなと命じていたために陰興によって止められてしまいます。

 

隙を突いて抜け出した麗華は鄧家の塀を越えて侵入するが目の前に劉縯がいたので驚きます。居候していると誤魔化すと「陰夫人宛の文を鄧嬋から託されていたから渡して」劉元に渡されます。

文を渡すと意に染まない公孫家に嫁いだ鄧嬋が麗華に来て欲しいと書かれていることを教えられすぐに向かいます。すると身籠もっているのに妾に虐げられていたので「正室に何をするのか」と手首を捻り上げます。

麗華は劉秀が李家に呼ばれたと知らされるが李通の弟である申徒臣が劉秀の兄・劉縯に殺されていたので命が危険だと察知し侵入します。

 

(なるほど。陰夫人は麗華の義母なのね。そして両親が亡くなったショックで記憶が曖昧になり、その時に陰識のもとにおんぶして送り届けたのが劉秀。長安での出来事を思い出させると麗華が苦しむから陰識たちは会わせないように必死なのね)
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第6話・盟を結ぶ

漢王朝を再興させるために恨みを捨て手を組もうと李通と李軼に迫られる劉秀は侵入してきた麗華に助けられ脱出します。

麗華は記憶が曖昧なので両親がなぜ亡くなったのか聞くが兄・陰識と同じように過ぎた事は蒸し返すなと言われてしまいます。

麗華はふて腐れて鄧嬋がいる公孫家に戻り、劉秀から話を聞かされた劉縯は李通たちの申し出をまたとない好機なのにどうして断ったのかと責めます。

劉縯は今こそ立ち上がるべきと訴えると「どうせ仲間に思われる」と鄧晨も賛同したので劉秀もお供すると告げます。

 

劉秀は巻き込みたくないから陰家に帰るよう麗華に告げるが彼女の決意は固く男装して陰戟という名前で仲間に加わります。

劉家、鄧家、李家は結盟すると劉秀は李珺を紹介され婚姻関係を結んではどうかと勧められます。それは良いと劉縯は喜ぶが「大業を成すまで妻帯はできない」と劉秀は断ります。

劉秀は官吏が郊外で狩りの儀式を行なう立秋に決起するべきと提案すると「民は秋に税を取り立てられるから志願する兵も増える」と麗華は賛同します。

麗華は男装して陰戟の姿で劉秀たちの拠点に合流し、それぞれは秋の決起に向けて準備を進めるが

 

(時代劇で男装して潜り込むのは本当に多いけど無理があるので違和感しかないw李通はともかく李軼はちょっとやっかいな性格じゃないかしら?自分の意見が通らないとふて腐れよく考えず行動しそうよね。そして伯姫に一目惚れかしら?)

 

第7話・宝剣

訓練に励む食客たちを目にする陰戟こと麗華は実力があっても戦では号令に従い助け合うべきだと思います。

戦略がなければ兵の実力は生かされないため兵法に応じて稽古するよう提言すると兵の訓練を任されます。劉縯から特注の鎧と長歌という名刀を贈られるが鎧を着させてやろうと服を脱がされそうになったので焦ります。

劉秀に助けられるが劉秀の妹・伯姫に気付かれてしまいます。

 

麗華は「義軍に女子が紛れ込んでいると知られれば兄・劉縯の面目は丸つぶれだ」と伯姫に責められます。

嫌がらせを受けても動じない麗華だが叔父の劉良を始めとする劉家の親族たちが挙兵に反対する旨の文を送ってきたため頭を悩ませます。

丁柔は「この乱世ではいつ再会できるか分からないが陰家が密かに守ってくれているので心配は要らない」と馮異に文を書くが陰識は舞の稽古のために離れているが何度も王尋に逆らい殺されかけたので救出する必要があると伝言を授けます。

感謝する馮異は南陽の劉縯は義侠に富み人望もあるから挙兵したら加わろうと決心します。

(みんな決起のために頑張っているのに李軼は伯姫に夢中なようだ。そんな人が成し遂げられるとは思わない。幸い伯姫だけでなく劉家からも煙たがられているから安心w)

 

第8話・男装の麗人

水浴びをしている時に伯姫に衣を隠された麗華は劉秀の衣を借りて戻るが伯姫が怪しい者を見たと告げていたので劉縯たちがやってきます。

劉秀は川に流されたから貸しただけだと助け、なんで嫌がらせをするんだと伯姫を叱責します。

その頃、陰識は麗華は決起のために劉家に加わっていると知り激怒するが李通が企てた謀反の件が朝廷にバレて父親が処刑されたと知ります。数日以内に宛に討伐軍が派遣されれば陰家も危険なので新野に戻ります。

 

劉縯は親族を宴に招き挙兵の必要性を訴えるが猛反対に遭います。伯姫は場の雰囲気をよくするため舞を披露するがわざと倒れるフリをして麗華の束ねていた髪を解きます

劉秀は「仕官するなら執金吾、妻を娶れば陰麗華」と誓い合ったのだと告げる劉家はめでたい事だと喜び伯姫は悔しがります。

麗華は涙を流し喜ぶが宛城に住む李家と鄧家の者が粛清されていると知り、劉秀が李通を救出しに行くというので鄧嬋を助けるため同行します。

李家は全員燃やされていたので急いで公孫家に行くが鄧嬋がいなかったので刀を抜いて脅すと出産間近にもかかわらず追い出したと知らされます。

 

官兵が逃げる時に侍女・許臙脂とばったり会ったため鄧嬋のもとに案内してもらいます。どうしても故郷に戻り家族と一緒にいたいとお願いされたので劉秀と別れ2人を連れて新野に向かいます。

鄧嬋が産気付いたので近くの家でお湯を貰ってくるよう許臙脂に命じるが官兵が追ってきたので馬車を走らせます。許臙脂は官兵に辱められ・・・

(出産間近で旅なんで無理でしょうに。麗華は判断誤ったな、侍女がめっちゃかわいそうよ)
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第9話・よみがえった記憶

鄧嬋を連れて新野に向かう麗華だったが彼女は故郷の光景を見ながら無念の死を遂げてしまいます。

麗華は悲しみのあまり泣き叫ぶと両親が亡くなった時の記憶が戻ります。両親は劉玄を立てて新朝に謀反を企てるが失敗し追い詰められて崖から身を投じたのです。

官兵がやってきたので刀を奪いぶった切っていくと鄧嬋に刀を突き付けられます。すると偶然目撃していた劉玄が刀を振りまして遊んでいたあの時の少女だと思い出し官兵を一掃してくれました。

麗華は劉玄と会ったことで鮮明に記憶をすべて取り戻し鄧嬋を埋葬します。母親の仇討ちをしたいなら平林軍に身を寄せないかと誘われるが新野に戻る選択をとります。

 

麗華は劉玄と別れた後に行き倒れになるが劉秀の兄・劉仲に救われます。李軼は家族を皆殺しにされても劉家の世話になってままで何もせず皆から軽蔑されるが伯姫に慰められます。

劉秀が無事に戻ってきたので麗華は安堵するが鄧嬋を守れなかったと涙を流します。劉縯は決起を前に舂陵の劉氏一族を集めます。

(麗華ママが謀反を企て偶然会話を耳にした麗華がパパに報告。パパは麗華を陰識のもとに連れて行くよう劉秀に託したが救出したママが既に息絶えていたので夫婦はどこまでも一緒だと身を投じたのね。ママは家族に迷惑がかかるかもと考えなかったのかしら、そのへんは麗華が引き継いでいるねw)

 

第10話・牛乗り将軍

一族を説得した劉縯は柱天都部と名乗り舂陵軍を決起させます。陰興と鄧奉も参加しようと意気込むが陰識は「表と裏で動くべき、もし失敗した場合は我々が守らなければならない。情勢を見て決めるため今は表に出てはいけない」と言います。

劉秀は自分たちの力だけでは新軍に勝てないので南陽の反新勢力である平林軍と手を組むべきと考えます。

 

劉縯が一騎討ちで勝利し士気を高めます。劉秀は麗華に馬を譲っていたので牛に乗って挑み麗華は流民に扮して潜入し内部から切り崩します。

勝利を飾った舂陵軍は兵力不足を補うため平林軍と連合し劉玄と再会します。3年前に麗華を浚った馬武は謝罪するが我々の目的は地盤を広げる事なので劉秀に近付くなと劉玄に注意されます。

連合軍が次々と城を落としていくなか張卯が劉家の縁者宅で強奪を働き、止めに入った麗華や劉秀と小競り合いになります。

11話からのネタバレ