中国ドラマ「始皇帝天下統一」ネタバレ感想・13話~16話あらすじを結末まで紹介

作品情報・キャスト

中国史上初の天下統一を成し遂げた秦の始皇帝の生涯を描いた歴史超大作

紀元前259年、趙国の邯鄲で人質となっていた秦国の王孫・嬴異人とその妻・趙姫の間に嬴政が誕生する。紀元前251年秦の第28代君主の死により孝文王が秦王となり異人は太子となる。紀元前250年、1年の服喪期間後に即位してわずか3日の孝文王が死去し王位を継いだ異人は呂不韋を丞相に就かせて東周を滅ぼし治国安民を築いていく。呂不韋は敵国から秦に戻った嬴政を見て覇王になれる器だと思い13歳の秦王を立てて補佐して権力を握る。

他の諸国を次々と攻め滅ぼし紀元前221年に中国史上初の天下統一を果たした嬴政の生涯を描いた歴史超大作

嬴政/秦王/始皇帝(チャン・ルーイー)呂不韋(ドアン・イーホン)嬴異人(シン・バイチン)趙姫(チュウ・チュウ)李斯(リー・ナイウェン)華陽夫人(ヴィヴィアン・ウー)など

 

「始皇帝天下統一」全話あらすじ一覧はこちら

全78話で紹介します

 

ネタバレあらすじ/始皇帝・天下統一

 

第13話/若き秦王

紀元前247年5月、

即位から3年、35歳で秦王・嬴子楚は崩御し、嬴政が若き秦王となりました。

生母・趙氏は太后となって甘泉宮に移り、呂不韋は相邦となって仲父の立場で絶大な権力をもちます。二人は親政を行える年まで大王を補佐することになり嬴傒は渭陽君、嬴昇を渭文君、姚賈を上卿として爵位に応じ食邑を増加します。

 

呂不韋は秦王の身辺を守る郎中を燓於期に、秦王の命令を臣下に伝える謁者を王綰に、咸陽にある宮殿の安全を守る衛尉を王昇に任せます。

楚の李斯は若き嬴政が天下統一を果たすには自分が必要だと思い呂不韋に謁見を求めるが家宰に追い払われてしまいます。

 

かつて馬鹿にしていた嬴政が秦王となったことで趙の王子・趙偃は苛立ちます。趙王は若い王に一介の商人が相邦である今がチャンスだと思い秦を攻めるべきだと楚に話を持ちかけるが華陽太后が失脚し楚出身の人材が失われているから得はないと拒否されます。

趙偃は自身も王になって秦王と対等になろうと太子の座を狙い始め毛遂に協力を求めます。

(趙偃、野心だけあって無能なんで話になりませんなw李斯がでてきましたね、一時権力を持つことになると思うが・・・)
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第14話/奇才・李斯

李斯は食い逃げと疑われたロウアイを助けると謁者の王綰がやってきます。

名を聞かれたので楚の李斯だと告げると「稷下学堂の李斯か?」と驚かれ拝礼を受けます。荀子門下の二大弟子といえば「李斯と韓非」と有名であり相邦府に案内すると言われます。

しかし呂不韋の方から呼ばせてみせるから結構だと告げ相邦府の前に落書きします。

 

呂不韋は人集りとなっていたので何で書いてあるのか見てこいと命じます。

「6代の王が100年かけて、今日の秦は覇者となった。覇者とは名ばかり、戦乱は500年続き他みっは統一を望んでいる、それが天下の大勢だ。秦の領土は広大で兵は100万越え、賞罰明らかにして地形の利あり、君主と臣下の優れる6国は遠く及ばず、李斯は帝王学を進言したい」

呂不韋は優秀な人材を追い返していたと知らされ「妨害するとは許せん、連れて来なければお前もされ」と命じます。

 

呂不韋は即戦力となる李斯の歓迎の宴を開いて招きます。徴兵の仕方、民の増加方法、開拓されない原因、国体を強化する李斯の意見は自分の考えとすべて一致し敬意を表します。

嬴政(秦王)は6国の旗を準備し天下統一の志を示します。斬首の弊害は明らかであり民は秦の大量虐殺を恐れるあまり必死で抵抗するので秦軍の名声に負の影響をもたらさないためにも廃止にするべきと呂不韋は言います。

捕虜とした6国の者は田畑に帰し耕作させ生産活動に従事させれば人口増加に繋がると告げると10年先を見据えた計画に嬴政は感服します。

(李斯が賢いのは分かるが急にベラベラしゃべりだすから頭がおっつかないwそれにちょっと面倒なキャラにしてますねwさて、呂不韋はいつまで権力を握り頑張れるかな?!)

 

第15話/独裁

呂不韋(相邦)が2人の王を即位させ天下に大赦を行ない東周にとどめを刺したのは見事な手腕だが君主と臣下という立場を考えたら王に代わり決断を下すのはよくないと李斯は言います。

 

秦王政元年、6国への侵攻を開始するため蒙驁と麃公の大将軍は大軍を率いて東方へ向かいます。

呂不韋は蒙驁が失われた土地を回復し各郡を再び秦の土地としたので褒美を与え爵位も増加させるが巻邑を奪還し魏郡を大敗させた麃公は斬首を廃止したのに3万人を斬首したことで爵位剥奪と指揮権の返上を命じました。

秦王・嬴政は口を開こうとすると移民を受け入れて人口を増やし国力を充実させるための新法に逆らったのだから処罰は当然だと呂不韋が言い放ちます。法治には理解を示すが何で先に相談してくれなかったのかと複雑な思いを抱きます。

 

若い嬴政が秦王となり水害も勃発したのでしばらく平穏に暮らせると思っていた韓王だが圧政に悩むことになります。王子・韓非は合従して秦を攻めるしか方策はないと進言するがどこの国もそれで本当に勝てるのか悩んでいました。

また趙では太子の座を狙う趙偃が毛遂を取り込むために酒に誘うが席に付く前に提案は受け付けないと言われてしまいます。しかし「あらゆる者が太子・趙佾を慕っている。王となれば一致団結して抵抗するだろうと秦に噂を流せば監視下に置きたがるはず」と言われます。

 

趙姫は呂不韋を呼び出し嬴政はもう大王なのだから事後報告ではなく政務の内容を知らせるべきと伝えるが太后が出てくる時点でまだ子どもだと言われます。

(斬首を禁止したことで残虐がなくなったので功績はでかいが完全に呂不韋の独裁国家ですねwあれでは秦王なのに自分存在の意味すら分からなくなるでしょう。趙偃もいずれ趙王になるはずだが何であんなバカっぽいキャラなんだろかw)
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第16話/鄭国の使命

李斯のもとに韓の使者・鄭国が訪ねてきます。涇水と洛水を結ぶ水路を建設すべく王から派遣されたと言われるが国力を注がせて秦を弱体化させるつもりだろうと言い当てます。

親友である韓非(韓の王子)の名を出されるが彼の案ではないはずと更に言い当てます。溝渠事業が成功すれば秦は兵糧の心配がなくなり平定が更に容易になるのにと思いながら民が豊かになるのなら手を貸そうと告げます。

 

6国の使節が呂不韋の相邦就任祝いで訪ねてきます。李斯は韓の鄭国は水利の大家なので絶対に帰国させてはいけないと王綰(謁者)にふきこみます。

趙の毛遂はさっそく自国の太子の自慢話を始めると遅れてやってきた王綰は鄭国は水利の大家らしいと呂不韋に告げます。李斯が言った通り秦の方から話を振られたので韓は小国で財力に限りがあるから水利事業も大したものではないと告げます。

呂不韋から秦の財力を使い本領発揮してみるがよいと言われたので大規模な構想を伝えます。

 

6国の使節が呂不韋のお祝いに駆け付け秦王に謁見しないので趙姫は不満を口にします。嬴政は天下統一のための策論を読み李斯を気に入ると補佐させると呂不韋に言われます。

また趙の太子・趙佾のことを聞かれ文武両道で表向きは君子だが手段を選ばない人だと伝えると弟の趙偃はどうかと聞かれ陰湿で残忍であり申越先生と祖父を殺害した者だと言います。

趙佾を咸陽へ人質に呼べと言わんばかりの言動だったので趙偃が使節を買収したのだと把握します。しかし無能な者が王になった方がいいので使節の思惑通り趙佾を人死に取ることにし、また鄭国を秦に残すことにします。

(鄭国が完成させたのはいずれ鄭国渠と名付けられるのは有名ですよね。記憶が確かなら途中、間者であることがばれてしまうが結局は秦のためになるので許されるはず)

17話からのネタバレ