中国ドラマ「始皇帝天下統一」ネタバレ感想・21話~24話あらすじを結末まで紹介

作品情報・キャスト

中国史上初の天下統一を成し遂げた秦の始皇帝の生涯を描いた歴史超大作

紀元前259年、趙国の邯鄲で人質となっていた秦国の王孫・嬴異人とその妻・趙姫の間に嬴政が誕生する。紀元前251年秦の第28代君主の死により孝文王が秦王となり異人は太子となる。紀元前250年、1年の服喪期間後に即位してわずか3日の孝文王が死去し王位を継いだ異人は呂不韋を丞相に就かせて東周を滅ぼし治国安民を築いていく。呂不韋は敵国から秦に戻った嬴政を見て覇王になれる器だと思い13歳の秦王を立てて補佐して権力を握る。

他の諸国を次々と攻め滅ぼし紀元前221年に中国史上初の天下統一を果たした嬴政の生涯を描いた歴史超大作

嬴政/秦王/始皇帝(チャン・ルーイー)呂不韋(ドアン・イーホン)嬴異人(シン・バイチン)趙姫(チュウ・チュウ)李斯(リー・ナイウェン)華陽夫人(ヴィヴィアン・ウー)など

 

「始皇帝天下統一」全話あらすじ一覧はこちら

全78話で紹介します

 

ネタバレあらすじ/始皇帝・天下統一

 

第21話/亀裂

秦王・嬴政は幼い頃に趙で人質になっていた時に苦楽をともにした燕の丹太子と再会します。

相邦・呂不韋は秦の国策である水利工事のために鄭国から10万人動員の要請があるなか40万を出兵させては国が滅びてしまうと思います。

趙王・趙偃と丞相・郭開が無能で政への理解も低いため忠臣がすべて去るのを待ってからでも遅くはないという意見に同意するが嬴政が趙攻めを望んでいるため困惑します。

すると話を聞いていた甘羅が自分を派遣すれば兵を一人も出さずに城と土地が手に入るので秦王も喜ぶはずだと名乗り出ました。

 

視察中の嬴政は燕との連合軍で趙を攻め落とす気でいました。相邦府の前にいる丹太子は謁見できずにおり既に燕から出兵しているので秦の協力がなければ勝てないと焦ります。

甘羅は使者として向かうと燕との連合軍を阻止したい趙は5城を与えることに同意しました。

視察を終えて帰路に付く嬴政は丹太子の馬車を見掛け呼び止めるとわずかな城のために裏切るとは何事だと激怒されます。

「大王の指示なく呂不韋が勝手に趙と盟約を結ぶわけないだろう、どの面下げて国に戻ればいいのか、殺せ」

友を殺すことは出来ないと断ると丹太子はもう二度と会わぬと去って行きました。

 

嬴政は自分が何を考えているのか当ててみよと告げると「王の志を顧みず己の欲に従うと大王が汚名を負う。呂不韋は忠臣ではなく権臣です」と李斯は口にしました。

(李斯の話はいつも長い、笑。ぎゅっとまとめると結局はいつも同じ事を話しているのよね。見方を変えれば李斯が大王を唆しているとも考えられる。現に水利工事と戦、両方で50万人を派遣するのは厳しいですし趙ならほっといても衰退することが考えられる。)
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第22話/深まる対立

戦乱の世を終わらせるには天下統一しかないと思う嬴政だが実権は呂不韋と太后が握っていました。

李斯から封建制の廃止を勧められた嬴政は偉業達成のため補佐してくれと告げます。

秦の協力を得られなかった燕は単独で趙に攻めるしかなく、大敗して上谷の36県を奪われ11県を秦に譲られることになってしまいます。それにより秦と燕は不和となりました。

 

嬴政は帰還した甘羅を称えるが相邦に指示され更に出世を約束された事を知り王は誰なのだと怒り剣で斬り付けます。

呂不韋は「そばで何をしていたんだ」と李斯を叱責するが王の内心を察し長史に任命してはどうかと進言します。李斯は出世し屋敷を賜ると燓於期と王綰がお祝いで訪ねてきます。

その頃、宦官に装う嫪毐の子を身籠もった趙姫(太后)は堕ろそうとすると自分は死罪になってもいいから産んでくれと言われます。

療養するために雍城へ行くことにすると一度も離れた事がない嬴政に心配されるが完治させて戻るから心配ないと告げます。

 

渭陽君は水利工事は国策であるのに弟の渭文君たちが領土を明け渡すことを反対するので呂不韋に相談しに行きます。

嬴政は封建制を廃止し郡県制にするらしいと噂が広まるが秦最大の領土を持つ呂不韋が賛成するはずないと思われます。相邦府に渭文君たちが押し寄せてきたので呂不韋は収用する倍の土地を国府から支給すると話を付けます。

紀元前241年、嬴政、在位6年、

嬴政は李斯を御史にして官吏の奏上と監督を任せようとするが呂不韋は自分に不信感を強めているのを察知しており王綰を御史に任命します。

(呂不韋はちょっと独断が過ぎてしまったようだが嬴政が即位したのが13歳だったから自分がやらなければと思うのも仕方ないのよね。丹太子はいずれ戦うことになるし、まだまだ先は長い。)

 

第23話/出会い

李斯はそう遠くないうちに秦王・嬴政と相邦・呂不韋は決裂するだろうと王綰に告げます。

嬴政は李斯を御史に起用しようとしていたが呂不韋は権力を掌握し嬴政の母・趙姫を味方につけ、王綰を御史に、嫪毐を内侍長に任じました。

何で母親は呂不韋の言うことばかり聞くのか、不満な嬴政は雍城に行くと燓於期に告げ馬を走らせます。雍城に到着すると急いで太后に知らせると門が閉じられたため燓於期は大王を外で待たせるのかと激怒します。

数年ぶりに母親と会えて嬉しかったが国事は多いし相邦には告げず少人数で咸陽から来るなんて大王として浅すぎると叱責され出て行きます。趙姫は既に嫪毐の子を二人出産しておりバレたくなくて思わず来てくれた息子を叱責してしまったため涙を流します。

 

人質として秦にいる趙佾はこのまま趙王となった弟・趙偃をほっとけば滅びてしまうと思い邯鄲に戻って王位に就かなければと思います。

華陽太后は大王と太后が対立しているようだと報告を受け、ここ数年、夏太后に後宮を任せて雍城へ籠もるのは何か理由があるはずだと思います。大王のそばには呂不韋がいて軽率な行動は出来ないため羋華を呼び寄せ、気晴らしに驪山へ向かう嬴政と引き合わせます。

その日に驪宮へ連れて帰ったと報告を受けた華陽太后はうまくいったようだと満足します。

(嬴政、単純ですね。好きだけど楚の出身だから彼女のためには楚に帰った方がいいと思い勧めたわけだが後に妻となる人ですからね。趙姫はもう二人産んでいたのね、)
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第24話/呂氏春秋

嬴政は咸陽に戻ったら楚に帰った方がいいと羋華に伝えるが彼女のことが頭から離れません。

雍城にいる趙姫は冬姉から報告を受け華陽太后の仕業だと察知し斉から公主の離秋を嫁がせたいと話があったので縁談に同意したと親書を送るよう命じます。

咸陽に戻ることを決めた趙姫は訪ねてくれた時に冷たくしてしまったため嬴政は出迎えてくれるだろうかと心配します。

 

呂不韋は太后の帰還を出迎える大臣たちに6年かけて著作を集めて編纂した「呂氏春秋」が完成したことを伝えます。全巻を揃え完全なものとするため意見がほしいと見せます。

嬴政は出迎えるために西門に向かっていると羋華が楚に戻ると報せを受け東に行くか西に行くか迷います。

趙姫は馬車から顔を出すと大王がいなかったので呂不韋を呼び母を出迎えないのなら今から会いに行くと告げます。嫪毐は馬車の中に二人の子を隠していたが顔を出してきたため急いで押し込めるが李斯たちは目にしており困惑します。

 

嬴政は楚に帰る羋華を馬で追いかけ「そなたは華陽太后が実権を取り戻すための駒にされているが行かせたくない」と告白します。

すぐに戻り母・呂不韋・渭陽君に挨拶すると出迎えなかったことを指摘されるが「母を恨んだことはない。妻を迎えたくて迎えに行っていた」と告げます。すると縁談話のために咸陽に戻ってきたのだと言われ相手が会った事もない斉の公主だと聞かされます。

(そろそろ、趙姫と呂不韋は失脚の道へ行くことになりね。それにしても驪山で会っただけで二人とも恋に落ちるのですか。羋華は自ら華陽太后の駒だと言っているようなもんなのに嬴政ったらw)

25話からのネタバレ

 

 

華流ドラマ
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鑑賞感想