中国ドラマ「始皇帝天下統一」ネタバレ感想・33話~36話あらすじを結末まで紹介

作品情報・キャスト

中国史上初の天下統一を成し遂げた秦の始皇帝の生涯を描いた歴史超大作

紀元前259年、趙国の邯鄲で人質となっていた秦国の王孫・嬴異人とその妻・趙姫の間に嬴政が誕生する。紀元前251年秦の第28代君主の死により孝文王が秦王となり異人は太子となる。紀元前250年、1年の服喪期間後に即位してわずか3日の孝文王が死去し王位を継いだ異人は呂不韋を丞相に就かせて東周を滅ぼし治国安民を築いていく。呂不韋は敵国から秦に戻った嬴政を見て覇王になれる器だと思い13歳の秦王を立てて補佐して権力を握る。

他の諸国を次々と攻め滅ぼし紀元前221年に中国史上初の天下統一を果たした嬴政の生涯を描いた歴史超大作

嬴政/秦王/始皇帝(チャン・ルーイー)呂不韋(ドアン・イーホン)嬴異人(シン・バイチン)趙姫(チュウ・チュウ)李斯(リー・ナイウェン)華陽夫人(ヴィヴィアン・ウー)など

 

「始皇帝天下統一」全話あらすじ一覧はこちら

全78話で紹介します

 

ネタバレあらすじ/始皇帝・天下統一

 

第33話/弟の死

成蟜に嫁ぐことが決まっていた宮女・葉は成蟜が反乱を起こして相邦・呂不韋が10万の大軍を出したと知り李斯を訪ね救いを求めます。

韓非とは稷下学堂で共に学んだ仲なので訪れたのだと理解する李斯だが今は秦に仕える身であり成蟜の声明文は諸国に回っているので助けるのは難しいと告げます。せめて趙姫の弱みでもあればと告げると嫪毐との間に二人の子がいると知らされ驚きます。

大王・嬴政にすぐに報告しにいくよう勧め馬車を用意するといきなり刺客が現われ葉が殺害されます。李斯も危険な状況だったが駆け付けた辛章によって助けられ嫪毐に恨みでもあるのかと聞かれます。

 

燓於期に唆され逆賊となってしまった成蟜は呂不韋の命によりその場で処刑されます。趙と合流するために待っていた漢王は成蟜が処刑され趙が撤退したと報告を受け唖然とします。

韓と趙を利用して成蟜を葬った呂不韋は王の座を狙ものは必ずいると言い、親政をはじめれば嬴政は嬴姓一族を重要し宗室が権力を握ると我々だけでは決められなくなると趙姫に告げます。

趙姫は政情の不安を口実に嬴政の加冠と親政は2年後に執り行うと告げると宗室から反対されるが反乱者の成蟜を出したと言い放ち黙らせると大王は黙って出て行きました。

 

嬴政は親政を阻止するための陰謀だと知り天下統一のためにもう待ってはいられないと華陽太后に告げます。

(李斯は嬴政のそばで天下統一を果たし権力を手に入れたいのだろうが韓非が来たら呂不韋のように失脚しますよね。まだ呂不韋はいるけどもw。呂不韋は政には必要だと思うけど大王より力を得ようとしているのが問題なのよね。もったいない人材です。そう考えると嬴政は人に飽きやすいのかしらねw)

 

第34話/太后のお気に入り

呂不韋は嬴政に謁見し今の魏は正面切って戦う力はなく奸計を巡らせて秦を乱そうとしているので燓於期に攻めさせ郎中の位には蒙恬が適任だと進言します。

李斯を客卿として補佐させたいと言われすぐに勅書を書いて甘泉宮に送らせると告げます。そして相邦府に戻るが刺客が現われ矢が真横を通りすぎ慌てて伏せます。

 

李斯は侵入者を捕らえさせ覆面を剥がすと嬴虞だったので何をしているのかと訪ねると相邦府の者たちに包囲されたと報告を受け出て行きます。

嬴虞が呂不韋を狙ったのだと知るが刺客は見ていないと告げ帰らせます。

趙姫は成蟜の謀反を最初に告発したのは嫪毐であるため爵位と領地を褒賞として与えるべきだと告げると、これには呂不韋や嬴政、大臣たちも驚き、ただの宦官に爵位を与えるなど前代未聞だと反対されます。

意見を求められた李斯は最終的な決断は太后と相邦がすべきと返事すると、呂不韋は重臣たちと話し合うと告げます。

 

呂不韋は嫪毐を昇進させたが酒に酔って渭文君や渭陽君と衝突したので宗室を怒らせて命が惜しくないのかと叱咤します。

(そうだ、嫪毐も謀反を起こして罰せられるのよね。申し訳ないけどおバカしゃんw趙姫も目立たせれば自分に返ってくるぐらい分からなかったのかな。バレたくないことあるでしょうに。そしてすべてを把握している李斯もちょっと嫌ね)
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第35話/秘めた思い

嬴姓一族の長・渭陽君(嬴傒)は嫪毐を始末しておかないと必ず何か起こると呂不韋に訴えるが趙姫との間に波風が立ってしまうと言われます。

嬴傒は秦王・嬴政の伯父であり咸陽に迎え入れたことにもかなり貢献したはずと自負しているため不満を抱えていると趙姫が訪ねてきたので急いで出迎えます。しかし嫪毐を庇う発言をし宮女の紫を置いて去ってしまったので困惑します。

 

魏の討伐のため三川郡へ行くことになった燓於期は呂不韋を狙った刺客は嬴虞ではないかと疑っていたのでその前に捕まえようとしたが行方が分からないでいました。

嬴虞を捕らえ様子を伺っていた李斯はそんな度胸もないので、まだ嫪毐の方が怪しいと告げると太后の宦官にそんな事はできないと燓於期は笑います。

李斯は嫪毐が近々諸侯に封ぜられると知り、これ以上野放しにするのは危険だと考え宗室の者なら信用をえやすいので匿っていた嬴虞に解放し内偵として送り込みます。

 

秦王・嬴政は身分をわきまえぬ傍若無人な嫪毐は許しがたいと不満を口にすると、宗室を排除し成蟜を陥れ太后まで惑わし親政を阻害する呂不韋が守っているから仕方ないと嬴傒に言われます。

排除するべきとはっきり進言された嬴政は同感だが軽率に動けば無駄になると忠告し貯蔵庫および水利工事の視察に行くから同行するよう命じます。

(長いなぁ・・・笑。さっさと呂不韋を排除しましょう。物語が進まない。嫪毐もちょっと勘違い人間になっているし。このダラダラ感からはやく脱出して欲しい)

 

第36話/異なる備え

秦王・嬴政は武器庫の視察に向かうと呂不韋の名が刻まれた武器が400万余りあることを知ります。備蓄した兵糧と武器が多いことに驚く李斯は抱え込んでいるだけでは最大の無駄となると思います。

嫪毐は食客を募集し腕の立つ破を招き入れます。秦王が視察から戻ったら爵位について話し合うと趙姫に言われた嫪毐は上機嫌になり留守を預かる相邦府の鄭貨に罠を仕掛け捕らわれていた楚の密偵を釈放させます。

捕らえなければ呂不韋も巻き込まれると趙姫に訴え拘束します。

 

視察を終えて戻った呂不韋は鄭貨が陥れたと知りすぐに嫪毐を呼び叱責するが罰することがあれば自分でやると趙姫に責められます。

それどころか嫪毐の爵位まで要求され返す言葉が見付からず出て行きます。

翌日の朝議で趙姫は嫪毐に長信侯の爵位を与えると命じると、あんな奴が山陽を移住地に定めるのかと重臣たちは驚きます。

歴代、耕作と戦功に対し爵位を与えてきたのに嫪毐にいったいどのような功績があるのかと隗状は訴えるとあっさり平民に落とされてしまいます。

 

宦官の嫪毐に爵位が与えられ封建されてから祝宴が開かれていると知った6国は心の中で笑いながら秦を内部から崩そうとお祝いに駆け付けます。

趙姫はお祝いに駆け付けると暴走する馬車が出現し驚くが嫪毐が馬を止め魏嫣を介抱します。

(趙姫はどうしようもないけど嫪毐はキャラ変わってるじゃんw暴走する馬車を止められるほど力量はないでしょうよ。確かにかつては御者だったけども・・・趙姫は秦を滅ぼすおつもりですか。彼女は太后となり暇が嫌なだけなのよねw)

37話からのネタバレ