中国ドラマ「始皇帝天下統一」ネタバレ感想・37話~40話あらすじを結末まで紹介

作品情報・キャスト

中国史上初の天下統一を成し遂げた秦の始皇帝の生涯を描いた歴史超大作

紀元前259年、趙国の邯鄲で人質となっていた秦国の王孫・嬴異人とその妻・趙姫の間に嬴政が誕生する。紀元前251年秦の第28代君主の死により孝文王が秦王となり異人は太子となる。紀元前250年、1年の服喪期間後に即位してわずか3日の孝文王が死去し王位を継いだ異人は呂不韋を丞相に就かせて東周を滅ぼし治国安民を築いていく。呂不韋は敵国から秦に戻った嬴政を見て覇王になれる器だと思い13歳の秦王を立てて補佐して権力を握る。

他の諸国を次々と攻め滅ぼし紀元前221年に中国史上初の天下統一を果たした嬴政の生涯を描いた歴史超大作

 

嬴政/秦王/始皇帝(チャン・ルーイー)呂不韋(ドアン・イーホン)嬴異人(シン・バイチン)趙姫(チュウ・チュウ)李斯(リー・ナイウェン)華陽夫人(ヴィヴィアン・ウー)など

 

「始皇帝天下統一」全話あらすじ一覧はこちら

全78話で紹介します

 

ネタバレあらすじ/始皇帝・天下統一

 

第37話/魏への条件

嫪毐の封建を祝う祝宴に文武百官はおろか趙姫や魏を含む列国の使者も駆け付けます。馬が暴走し嫪毐に助けられた魏嫣は趙姫に挨拶すると嫉妬され冷たい態度を取られます。

 

樊於期は魏から投降するつもりはないと言われ進軍します。

魏から和平交渉を求められた時には秦王・嬴政は秦と魏をつなぐ馳道を作ること、国境を民に開放することを条件にすると告げると李斯から「秦の文字を使わせることも条件として加えましょう」と進言されます。

天下統一するには土地や城や民だけが対象ではなく文化も統一せねばなりません。

魏の使者がやってきて3城を渡すと言われた呂不韋は10城を渡せと要求します。嬴政は李斯と相談した条件を突き付けると独断では判断出来ないと言われ、のむかのむか城を出すか帰還してよく考えろと言い放ちます。

 

魏の使者は改めて訪れ、長信侯の封地として5城を献上すると共に秦の度量衡を採用し停戦を求めます。

嬴政は口を開こうとすると趙姫が誠意は承知した、盟約を結ぼうと言い勝手に「魏から献上された5邑の他、合わせて河西の太原郡を長信侯の封地として付与する」と命を出します。

紀元前238年、

嬴政は加冠と親政が数ヶ月後に迫っているのに李斯を王が亡くなった楚に派遣するべきと嫪毐に進言されます。嫪毐の提案は趙姫の意向であり拒否すれば関係が拗れるので、なるべく早く帰還するよう李斯に告げます。

嫪毐は秘密を知る李斯を葬るために楚に派遣するよう提案していました。

(嫪毐、調子に乗るのもそろそろ終わりの頃ですねw嫪毐もしょうもないが趙姫もしょうもないよwそして嬴政も秦王なんだからいつまで傀儡でいるのやら・・・)

 

第38話/妥協

令尹の春申君は楚王の葬儀に向かう途中、刺客に襲われ命を落とします。

目の前で惨事を目にした李斯は李園の仕業だと察知するがどんな恨みがあるのかと調べると楚太子だけでなく先王の長男と次男も春申君の子だと知ります。

実権が目的かと把握する李斯は長居は無用なので帰国しようと陽泉君に告げるが刺客に襲われます。しかし、秦王・嬴政や蒙恬、蒙毅と幼なじみの李信が嬴政の密命を受け駆け付けており助けられます。

 

嫪毐は嬴政がやってきたと知り急いで二人の子を隠すよう命じます。趙姫と出迎えると下がるよう言われるが子供のオモチャが落ちているのを目にし不可解な行動を取ってしまいます。

嬴政は剣を抜くが趙姫が一介の宦官のために命を投げだそうとしたので驚きます。監国の大権を宦官に託した事に納得出来ないでいると数ヶ月後に加冠すれば権力は全て渡すと言われます。

 

李斯は帰還すると嫪毐が権力を乱用していると知るが秦王に嫡男・扶蘇が誕生したと知ります。潜入させていた嬴虞がこのままでは除籍されてしまうと訴えてきたため宗室の長は大王なのだからどうしたらいいか分かるだろうと考えさせます。

(ちょっとダラダラしすぎだな・・嫪毐が天狗になってしまうのは仕方ないが秦を乱しているのは間違いなく趙姫なのよね。李斯は帰還したんだからさっさと刺客に襲われたことを話し嫪毐を捕らえてよ、苦笑)
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第39話/関内侯と呂不韋

李斯の始末に失敗した嫪毐は懐柔しようと贈り物を届けるが李斯はすべての思惑を把握していました。

嬴虞を宗室から除籍する奏上書を咸陽に戻る宗室の長である関内侯から受け取った秦王・嬴政は雍城にお戻りすることを勧めます。

そんな中、立場的に危うくなってきていた相邦の呂不韋はこれを好機と思い趙妃との対立を避けようと宗室と組む計画をします。

 

嫪毐が襲われ趙姫はただならぬ様子を感じ取り主人を救うためなら趙姫と嬴政を容赦なく斬捨てた呂不韋なら目的を果たすためなら何だってするだろうと思います。

関内侯は趙姫を後ろ盾に悪行を繰り返す嫪毐に協力する嬴虞を宗室から除籍するが咸陽獄で尋問される展開になってしまう

(ん・・・・39話になって何がなんだか分からなくなった。李斯を襲ったのが嫪毐だと暴かれ一掃されるのは歴史的に分かっているが李斯が狙われてから何がどのように話が進んでいるのかよく分からない。長の関内侯だが今まで出てきましたっけ?・・・)

 

第40話/怒りの頂点

「渭陽君と組んで嫪毐の殺害をもくろんだのは分かっている」と嬴虞は関内侯を尋問します。

呂不韋と渭陽君は押し掛け関内侯の解放を迫ると、秦王は呂不韋の言いなりで趙妃は自分の言いなりだろうと大口を叩かれます。

呂不韋は嫪毐が泥酔していたので宥め共に尋問しようと説得するが牢に向かうと既に息絶えていたので激怒する渭陽君を止め嬴虞と共に参内しろと告げます。

 

身重の妻が嫪毐に乱暴され自害してしまった渭陽君は激怒し成敗しようとするが弟に止められます。

報告を受けた秦王・嬴政は宗室を怒らせるのはまずいと思い困惑していると李斯から命じられた嬴虞に「嫪毐は宦官ではなく呂不韋が入宮させたものであり趙妃との間に二人の子がいる」と言われ驚きます。

(回りくどいな、涙。。嫪毐はさっさと始末してくださいと秦王。いつまで傀儡の王でいるのですか。)

41話からのネタバレ