西島秀俊主演「真犯人フラグ」全話ネタバレ感想・あらすじを最終話の結末まで紹介

作品情報・キャスト

西島秀俊主演のノンストップミステリー、秋元康が企画原案

運送会社に勤める凌介は妻と2人の子どものためにマイホームを建築中だったが突如妻子の行方が分からなくなる。捜索願を出すが毎年8万5千人以上の行方不明者がいて警察が捜査に乗り出すケースは事件性があると判断された時だけ、

親友で編集長を務める河村に相談して記事にしてもらうと警察も動き同情も集まる。しかしユーチューバーがアップした考察動画から雲行きが怪しくなり疑いの目と変ってしまう。

相良凌介(西島秀俊)相良真帆(宮沢りえ)二宮瑞穂(芳根京子)河村俊夫(田中哲司)ぷろびん(柄本時生)本木陽香(生駒里奈)橘一星(佐野勇斗)菱田朋子(桜井ユキ)望月鼓太郞(板東龍汰)林洋一(深水元基)など

 

 

ネタバレあらすじ/真犯人フラグ

 

第1話・家族失踪

亀田運送のカスタマーサービス部管理課長・相良凌介は妻・真帆と二人の子ども(長女で高校生・光莉、小学生の篤人)と幸せに団地で暮らしていました。

家族のためにマイホームを建てることを決意し、建築前の土地で住宅メーカーの営業マン・林と一緒に家族で写真を撮ります。

 

配送中のトラックが事故を起こし処理に追われるが二宮瑞穂の迅速な対応で事なき得ます。瑞穂はクレーマーにも対応でき部内でなくてはならない存在です。

篤人の迎えに行く予定だったが「雨で中止になったから迎えに行かなくていい」と真帆からメールを受けていたので家に帰る前に書斎として借りてるトランクルームに立ち寄ります。最寄りの駅に到着すると見知らぬ女性・本木陽香に人違いで話しかけられます。

凌介は帰宅すると誰もいなかったので映画でも行ったのだと思い、友人・河村から「脱サラして日野がバーを開いた」と連絡を受けていたので向かいます。

河村と日野は大学の文芸サークル仲間であり久しぶりに楽しむが帰宅してもまだ妻子は戻っていませんでした。電話も繋がらず妻の実家にかけても来ていないようでした。

 

翌朝になっても戻らないので警察に届けを出すが捜査に乗り出すのは緊急性と判断された場合でした。同じ団地に住むシングルマザーの朋子や真帆のパート先、学校などに聞き込みを行なうが手掛かりはありません。

真帆の両親が心配で訪ねてきます。篤人にGPSを付けていたはずと言われ調べるとサッカー教室だったので義父と一緒に乗り込むが叔父がガラスを割って侵入したことで篤人のサッカー教室のコーチ・山田に羽交い締めにされたので事情を説明します。

篤人が身に付けていたGPSはキーホルダーが壊れロッカーの前に落ちていました。

 

日本一売れている週刊誌の編集長を務める河村に相談して記事にしてもらうとマスコミに囲まれたので涙ながらに妻と子どもがいなくなってしまったと訴えます。ご飯がタイマーで炊けていたとゆう事は帰って食べる予定だったはずと告げた事で「炊飯器失踪」とネットで扱われます。

また阿久津と落合、二人の刑事が来てくれた事で捜査に乗り出してくれたんだと喜ぶが形だけの聞き込みだったのでがっかりします。

世間から同情される凌介だったが日野のバーで楽しんでいた写真がネットでアップされると家族が疾走した日に呑気に遊んでいたのかと否定的な意見が出てきます。

また、YouTuberのぷろびんが凌介の勤め先を暴いて事件の考察動画をアップし自作自演だと訴えた事で「犯人は夫だ」と世間は疑いの目に変ります。

凌介は味方してくれる瑞穂に感謝していると宛先不明で戻ってきた送り主が自分の大きな荷物が届きます。身に覚えがなく困惑しながら段ボールを開けると冷凍されたサッカーのユニホームを着た子どもの死体が入っていました。

 

(全員怪しい、凌介に間違って声をかけてきた陽香、何かありますよね。電車待ちしている人がスマホで撮っていただろうと予想出来るような映像だったし・・・。妻と子ども二人を誘拐なんてなかなか出来る事じゃないから普通に家出が一番怪しいけど仲良い家族だったからそれはないよね。真帆のストーカーとか?想像したらキリがない)
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第2話・犯人扱い

「お探しのものです」と荷物が届き、サッカーユニホームを着た少年が冷凍されていたので息子・篤人だと思い凌介は激しく動揺するが遺体は息子ではありませんでした。

凌介は通報すると「あなたが出した荷物か?」と刑事に聞かれるが瑞穂が青ペンでチェックされているから商店や企業から発送されていると告げます。

荷物のことはマスコミにバレてなかったがマスコミ取材は厳しくテレビでは日野のインタビュー流され都合の良い部分だけ切り取られていました。

 

翌日、部長・太田から「やってないよね?」と聞かれ凌介は当然否定するが始業するとネットで言われている事を真に受けた者からの苦情が殺到しカスタマサービス部は電話に追われます。

「DV夫に荷物を運ばせるな、家族監禁しているんだろ、犯人を匿うな」

それもこれもYouTuberぷろびんが職場を特定して公開したからであり凌介は家族を殺した犯人で自作自演だと疑われ「説明しろ、集荷キャンセル」の電話が殺到します。

凌介は部長から責任を追及されるが瑞穂が「誰かに迷惑をけてしまう事と家族の命は天秤にかけられない」と庇ってくれます。凌介は謝罪するが協力して欲しいと頭を下げるとカスタマサービス部の職員は皆が協力すると言ってくれます。部長は人望があって良かったねとつぶやきます。

 

発送したのは市場だと分かり瑞穂と共に向かうが刑事とばったり出くわします。少年の遺体は身元が分からず5年は冷凍されていたものだと聞かされます。もし生きていれば娘・光莉と同じ年頃なため同級生を苛めていたりしていなかったかと聞かれ凌介は戸惑います。

「家族の誰かにトラブルはなかったか、誰かに恨まれてなかったか」

凌介はきっぱり否定し帰宅するとポストには嫌がらせのビラが大量に入れられ近所の住民からは白い目で見られます。

そんな中、息子の同級生のお子さんがいるシングルマザーの朋子が自分に出来る事は協力すると言ってくれて感謝します。朋子は5年前に引っ越してきて心細かった時に初めて声をかけてくれたのが妻・真帆であり、自分もそうゆう人になりたいのだと言います。

 

新居の担当者・林洋一が訪ねてきて建築を進めていいのかと聞かれ凌介は「はい」と返事します。上司に大丈夫なのかと迫られやってきた林は「そうですよね、家族はきっと戻ります」と頭を下げ帰っていきました。

凌介は残業までして協力してくれる瑞穂に感謝し日野の店に連れて行きます。すると後からやってきた親友の河村が客が全員マスコミだと気付いて追い出し「愛人を連れてくるな」と注意します。

凌介はまさかと否定しようとするが瑞穂が話を合わせてしゃべりだしたので驚きます。「こいつはシャレ通じないから」と河村は笑いながら瑞穂に言います。

 

妻と子どもたちの最後の足取りが分かり凌介は近辺を走るドライブレコーダーのデーターを瑞穂に半ば強制的に勧められ管理部に侵入して盗みます。

映像を確認していると新居に来て欲しいと林に頼まれ向かうとコンクリートから飛び出している娘の革靴を目にします。

(被害者の身元が分かればすぐに分かりそうだが、被害者は連続して起こるのかな?今回は娘だと思わせておそらく違うだろうから今度は真帆だと思わせる事件がありそう。にしてもITベンチャー企業プロキシマの起業家・橘一星は何なのさw映像しか出てこないからさっぱり分からん。猫おばさんは怪しいけど最終的に目撃者になりそう)

 

全話一覧/真犯人フラグ

1話・2話(ページ内にジャンプします)

妻と2人の子どもが失踪し凌介は親友の協力を得て記事にすると刑事やマスコミが動いてくれるがYouTuberのせいで真に受けた者たちに犯人扱いされてしまう。そんな中、冷凍された少年の遺体が届き、足取りが分かってドライブレコーダーを確認しようとするが今度は新居から娘のものと思われるが靴が・・・

3話から

更新中