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「スノーピアサー」ネタバレ あらすじ ・地球が凍りつき生き残りは箱船スノーピアサーに乗れた者だけだ

SF

 

作品情報・キャスト

近未来の凍結した地球。

地球上をノンストップで走り続ける列車スノーピアサーに乗る者だけが生存者だったが列車の中では天国と地獄に別れていた。

最後尾車両にいた貧困層はついにクーデターを起こし先頭車両に向かって・・・・

監督=ポン・ジュノ「グエムル漢江の怪物」「母なる証明」など

◆カーティス(クリス・エヴァンス)◆ナムグン(ソン・ガンホ)◆ヨナ(コ・アソン)◆エドガー(ジェイミー・ベル)◆ギリアム(ジョン・ハート)◆ウィルフォード(エド・ハリス)

 

ネタバレ・あらすじ

 スノーピアサー

 

2014年、

地球温暖化が進みCW7(地球全体を冷やす)が開発されたが散布した直後に地球が凍り付き生物は撃滅してしまった。

〜17年後の西暦2031年〜

ウィルフォード産業が開発した走る箱船スノーピアサーに乗れた者だけが人類最後の生き残りとなっていました。

永久機関により地球を走り続けるスノーピアサーで暮らす生き残りは、先頭車両に住む富裕層らによって厳しく管理され奴隷のように扱われていました。

スノーピアサーに乗る女性メイソン総理は秩序があれば生き残れることを知らしめるために子供を連れて行かれた貧困層の1人の腕を外に出させ凍らせた腕をハンターで叩き粉々にしました。

貧困層の奴等は与えられた持ち場で奴隷として生きて逆らうなと言いたいのです。

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貧困層のリーダーであるカーティスは最後尾に住んでおり老人のギリアムと反乱を企てていました。

奴隷のように扱われ配られる食物はゼラチンばかりで我慢の限界にきていた貧困層らはカーティスの反乱グループに参加していく。

メイソンが役に立たない拳銃は下ろせといった言葉で弾が入ってないと予想したカーティスは1人に飛び掛かかります。

カーティスに続いて反乱グループは一気に先頭車両に向かって突き進みます。

 

ギリアムからのメッセージには「ナムグン」と書かれいました。スノーピアサーのロックシステムをプログラムしたナムグンに会い先頭車両に行く途中のドアを開けてくれるよう頼みます。

ナムグンは外の光景を見た事がない娘のヨナを一緒に連れて行きドアのロックを解除しました。

初めて窓がある車両に辿り着き久しぶりに光を浴びるが凍り続けている死んだ街を見る事になります。

またみんなに配られていたゼラチンは大量のゴキブリでポールが作ったものでありギリアムからの「給水機」と書かれた紙を持っていました。

 

ドアロックを解除すると斧を手に持つ黒服の集団と対面し大乱闘となります。

ここにメイソンがやってきて、

ウィルフォード産業がなければ17年前にみんな死んでいたのだと説教がはじまります。

その時トンネルに入り真っ暗になってしまうがマッチで火を起こし松明を持った反乱グループが駆け付けます。

メイソンを捕らえ何故子供を集め連れて行くのか訊くがウィルフォードしか理由は知らないの一点張りでした。

メイソンは先頭車両まで連れて行くから殺さないでと泣き付いてきます。

 

野菜を綺麗な水で育てている車両や水槽が置いてある車両を抜けると新鮮な魚で握った寿司が食べられる車両に辿り着きます。

給水場を占拠しても何も起こらず先に進むと子供達がウィルホォードについて教育されている車両に辿り着きます。

 

ウィルフォードは子供の頃に列車に住みたい夢を持ち、

ウィルフォード産業を立ち上げ地球上が凍り付くのを知っていたので世界中を線路一本で繋げ絶対に壊れないスノーピアサーを完成させたのです。

18周年記念だと卵を持ってくるが1つの卵には「血を流す」とメッセージがあり、いきなり銃乱射にあい大多数の仲間を失います。

ギリアムが撃たれて死んだ映像が流れ怒ったカーティスはメイソンを撃ちます。

やがて医者がいる車両や富裕層が食事する豪華な車両を通過すると黄色い霧で視界の確保が難しい車両に辿り着きます。

ここでも乱闘となり子供を連れて行かれ最後尾から一緒に行動していたアニーが死んでしまいます。

 

クラブみたいな賑やかな車両を通過すると、

ウィルフォード産業の印があるドアの前に辿り着きます。

 

18年間ウィルフォードを恨んでいたカーティスはナムグンにさっさとドアロックを解除しろと言い放ちます。

ナムグンはその横にある外の世界に繋がるドアを開けようとします。

谷底に落ちている列車が毎年少しずつ姿を表していることで凍っている街は解け始めていると分かります。

カーティスとナムグンが争っているとウィルフォードの使いの女性が現れナムグンを射殺しました。

 

カーティスはウィルフォードから食事に招待され最後尾から先頭車両まできたカーティスを讃えます。

人数が増えすぎて困っていたウィルフォードと最後尾のギリアムは手を組み頭も良く起点となるがいつも力んでいるカーティスに最後尾で話を持ちかけ反乱を起こさせたのです。

トンネルの中で全員死んでしまう予定だったが火を起こし抜け出した事でギリアムは血で償わされます。

時々届いていたメッセージはギリアムからではなくウィルホードからだったのです。 

 

エンジンの心臓部に連れてきたウィルフォードは老いた自分の代わりにスノーピアサーを支配しないかと話します。

 

人類を守るのが君の使命だ。

リーダーがいなければ人は共食いをはじめる。

 

壊れたエンジンの一部を手動で動かせるには狭いスペースに入れる子供が必要でした。

先頭車両の床下で働かされている子供を見てカーティスはウィルフォードを殴りつけます。

そして外の世界に繋がるドアを爆破すると列車は吹き飛ばされ雪山に突っ込み転げ落ちます。

 

列車から外に出てきた者はヨナと助けた子供1人だけでした。

そんな二人の前に白クマが姿を現しました。