「双花伝」ネタバレ感想・45話~48話あらすじの結末まで(キャスト)

作品情報/キャスト

マオ・シャオフイとカイ・シュエン共演、乱世に生きる双子姉妹の愛憎渦巻く激動のラブ史劇

原家と竇家が皇位の座をめぐって争う時代。原家の当主・原青江は聖人から6人の子供たちが国を守るという予言を聞き子供たちを集めるとその中に頭脳派・花木槿と武術派・花錦繍の双子姉妹がいました。原青江の息子で足が不自由な三番目の公子・原非白に姉妹は惹かれていくと、原非白の双子の兄で身を隠して暗宮を管理する司馬遽は花錦繍に想いを募らせる。天下と皇位をめぐる権力争いに巻き込まれ恋も立場も行き違っていく姉妹の運命は?

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花木槿(マオ・シャオフイ)花錦繍(カイ・シュエン)原非白/司馬遽(ユー・シャオトン)段月容(ケニー・クァン)原青江(ホアン・ジュエ)など

 

「双花伝」全話あらすじ一覧はこちら

全60話で紹介

 

ネタバレ感想/双花伝

 

第45話・愛する人を守るため

原非白を捜す花木槿は悠悠に散歩に誘われると自分が山中で突如現れたのは原非白に守るようお願いされたからだと知らされます。

「原非白の思いを踏みにじり段月容と通じるなんて許せない」

誤解だと話す間もなく花木槿は崖から突き落とされます。目撃していた斉放は捜しに行き駆け付けた原非白は自分がいない間に元徳軍はすでに五千人が戦死していると知らされ困惑します。

 

花錦繍は紫棲山荘で原青江に景官城への出兵を直談判し許可を得ます。

崖から落下した花木槿は意識が戻ると金谷真人によって救われており言われた通りの道をひたすら進むと于飛燕と再会します。初画と再会すると懐妊していたので結婚したんだと知り祝福します。

3年前、于飛燕は国境で待ち伏せしていた藩正越に全滅寸前に逃がされたが皇帝に投降したと疑われました。藩正越は恨んでいた于飛燕が実の父親だと知り悩んだ挙句、隠居することに決め桃花源で暮らしはじめたのです。

花木槿はこれまでの小五義のことを話し姚碧瑩が亡くなった事を伝えると于飛燕は長男として守れなかったと悔やみます。

 

原非清は勝手に軍を離れ好き勝手する宗明磊に「後継者争いはしているものの原非白は弟で元徳軍は原家軍なんだ、身内さえ死地に追いやるつもりか」と叱咤します。

権力を与え過ぎて己を見失わせてしまったようだと思い元徳軍の救援に向かうから将軍の印を渡すよう訴えます。

そのころ、宗明磊が織州を攻めたと知った花錦繍は先を越されたと思い景官城の北の汝城を攻め落とします。

汝城と織州は麓の町で道は一つであり藩正越は道を塞ぐよう命じます。またそのことを知った原非白は道を封鎖して麟徳軍と奉徳軍を閉じ込める気だと気付き全軍で阻止するため向かいます。

(原非清の言うことはごもっともです。勝手に暴走する宗明磊はダメね。そして花錦繍は息子のために軍を強化しているわけだが、そうなると原非白も原非清も敵なのよね。)

 

第46話・再び戦場へ

原非白が藩正越と戦い負傷したと報告を受けた花錦繍は何の利もないのにと困惑していると敵を前に宗明磊が西に向かったと報告が入ります。

于飛燕も居場所を知って向かったのだと知り急いで馬を走らせます。

 

桃花源で過ごす花木槿だったが宗明磊が于飛燕に会いに来たので驚きます。来訪の目的を問いただすが花錦繍まで現れ、事情を知らない于飛燕は久しぶりの小五義の再会を喜びます。

花木槿は昔話をしに来たわけではないだろうと訴えると花錦繍は景官城を攻めるから協力してと于飛燕に言います。宗明磊も同じ目的であり口論となると団結していた小五義がしばらく会わないうちにいがみ合っているので于飛燕は誓いを忘れるなと叱責します。

そして復帰するなら原非白に恩があるから東営だと告げると、花木槿は幸せに暮らしていた初画を心配します。

 

景官城を攻め落とすには3つの軍が協力せねばと原非白は考えていると斉放がやってきて花木槿は無事だと知らされます。

花木槿は3年間連絡しなかったのは捕殺令が出たままで巻き込みたくなかったからだと告げると姉を殺した原青江を恨みながら耐え忍んでいた苦悩を花錦繍に聞かされます。

花家の本を渡すよう要求されるが姚碧瑩を陥れようとしたのを見たばっかりだったので断ります。

 

花木槿は燕子軍率いる于飛燕を連れて厳徳軍の陣営に向かい原非白と再会します。

麟徳軍の宗明磊、奉徳軍の花錦繍も協力すると現れ原非白は作戦を伝えます。宗明磊と花錦繍は信用できるのかと韓修竹は心配するが花木槿は急を要するし疑わずに人を動かすしかないと言います。

遠くから戦況を眺める花木槿はやはり麟徳軍と奉徳軍が動いてくれないのだと分かり原非白のもとに駆け付けるがいきなり馬車が現れ拉致されます。

段月容が現れたので「こんな時にふざけている場合ではない」と激怒します。父が危篤ですぐに南国に帰らなければならなくなった段月容は馬を用意し張之厳が力になってくれるだろうと告げます。

宗明磊と花錦繍は最初から手を組むつもりなどなく弱ったところで出陣し潘正越の首を取るつもりでいました。

 

(宗明磊ってもう最低じゃん。原非清は唆されないで今のまま不満を抱えていてほしい。そして花錦繍もちょっとなぁ・・・。そういえば原非白は宗明磊に殺されそうになったのを忘れですかwでも今はそれどころではないか)
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第47話・乱世を終わらせるために

麟徳軍と奉徳軍が動かなかったために窮地に陥る原非白だったが花木槿が張之厳に救援を求め戦況は変わります。

原非清は兵を動かさなかったことで罪に問われると訴えると宗明磊は潘正越の首を取るため先回りし退路を塞ぎに行きます。

原非白と于飛燕は潘正越に投降を求めるが従わないので衝突します。于飛燕は剣を突き付け「どんなに犠牲を払っても、この手で乱世を終わらせたい」と言い放つと「さすが息子だ」と潘正越は言い自ら首を近付けて自死しました。

 

景官城の門を閉ざす花木槿は宗明磊が軍を率いてやってきたので城印は原非白にしか渡さないと言い放ちます。

突入命令を下そうとしていたので兄妹でやりあうのか、張之厳の5万の兵は城内にいると訴え「空城の計」で撤退させることに成功します。

西庭皇帝は原非白を称賛し、半分の領土を奪われたと知り激しく動揺する東庭皇帝に竇英華は必ず巻き返すと訴えます。

 

段月容は南国を他国との紛争に巻き込まないことを誓うと父親は安心して静かに息を引き取ります。

原青江は宗明磊が原非白を見捨てて強行し、花錦繍は戦から離れ功を争って江北道の城池を奪ったので身内同士で何をやっているのかと悩みます。

原非白だけが3軍で協力しようとし忠義を果たしたのは于飛燕だけだったが原青江は情に厚すぎるのが弱点である原非白を世子にしていいのかと迷います。

原非清は宗明磊の腹心が西営を取り仕切り藩正越の手を借りて元徳軍を攻撃させたと知り目指す道は異なると気が付きました。

 

西庭皇后は原青江が選ぶ原家の世子に合わせて陛下は太子を選ぶようだと知ります。原青江は世子は原非白と決めていたが紫園に戻ると花木槿のために元徳軍を離れ5千の兵を失った話が広まっていました。

原非白を陥れたい者の仕業であるため世子を選ぶ噂を流し誰が最初に動き出すのが引きずり出そうとします。

(宗明磊が賢すぎて好きになれないな。原非清は道が異なるとまで告げたんだからしっかりしてほしいよね。なんか言いなりって感じだし。そして原非白を見捨てたと分かっても原青江がなにも罰しないのね)
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第48話・諦めきれない思い

花錦繍は原非白の噂を流したのは宗明磊だと噂を広めるよう命じます。

非流にも後ろ盾が必要だと思い麗貴妃の息子が殺された道の捜索を原奉定に指示します。様子を伺う仮面をつける司馬遽は花錦繍がどんどん変わっていくことを嘆き悲しむが彼女への想いは諦めることはできませんでした。

花木槿は乱世が終わるまで戻らないと決心した于飛燕に秘蔵の兵法書を託します。

 

花木槿は原非白と楽しく過ごしていると原青江がやってきたので驚きます。

宗明磊が明鳳卿を始末し花木槿を拉致したことからも善人とは思えないので原非清が心配だと告げます。花木槿は誰も裏切っていないので解毒剤を与えるよう頼むと二冊の秘蔵書を渡すのが条件だと言われます。

于飛燕にすでに託したことを伝え君記商業帝国が原家の後ろ盾となることを伝えます。

 

花錦繍は麗貴妃を使い二人の皇子を挑発すると告げると、どんなに陛下から寵愛を受けようが王皇后がいるから内部で争うことはないと言われます。

しかし、やるなら王家のすべてを根底から取り除き王家軍の指揮権を封じ込めるのだと言われます。

仮面をつける司馬遽に捕まった花錦繍は原非白の噂を流したこと、また景官城での行いなどすべて知っていると言われ原青江には勝てないから危ない道に行くなと言われるが聞く耳を持ちません。

宗明磊は戦場に戻るため麒徳軍を率いて竇英華を一掃すると願い出るが既に軍を戻すことを原非清が同意しており于飛燕が率いるから原非煙とゆっくり休めと原青江に言われます。

 

花錦繍が麗貴妃に会いにいったことを知り異変が起こりそうだと花木槿は心配します。

花錦繍に唆された麗貴妃は王皇后を訪ね陛下は附子の件で皇后を疑い本緒も何か企てているようだと告げます。陛下は本緒を皇太子にするつもりだが王家の勢力を恐れて王家軍を辺境の戦場に送るようだと告げると何で自分に話すのかと皇后に疑われます。

子がいないので陛下が崩御されれば末路は悲惨、王家が永遠に西庭の大黒柱でいてもらわないと困るのだと言い他意はないと信じさせます。

(麗貴妃を後ろ盾にするというか内部で争わせるためね。だけど何のためなのだろう?原青江は最終的に自分が皇帝になろうとしているのかな?ただ単に今は世子を選べないだけの理由ではないよねw)

49話からのネタバレ