中国ラブ史劇「双嬌伝」ネタバレ感想・13話~16話あらすじを結末まで紹介

作品情報・キャスト

4人の男女が愛と絆を武器に宮廷の陰謀に立ち向かう中国ラブ史劇

「符家の娘を娶れば帝王となる」と歌が流行する霊陽国の都。

次期皇帝として期待される薛栄は符家の長女・玉盞を殺して武術に優れる次女・金盞を娶るよう密命を受けるが玉盞に惹かれていってしまう。息子を皇帝にしたいと企む福慶長公主から依頼を受けた江湖を流浪する江紹は玉盞と間違えて金盞をさらってしまう。聡明で決断力に優れる薛栄と玉盞、真っ直ぐで物怖じしない金盞と江紹。運命的に出会った彼らに皇位を巡る陰謀や入れ違いの婚姻、出生の秘密など、衝撃的な出来事が次々と降りかかるが4人は力を合わせて困難を乗り越えながらそれぞれの愛を育んでいく。

 

薛栄/晋王(アーリフ・リー)江紹(ワン・ジュオチョン)符玉盞(モン・ズーイー)符金盞(元SNH48/リー・イートン)福慶長公主(ラン・シー)紫蓁蓁(リン・スーイー)寿安公主(ジョン・チー)張永曜(チェン・ヤン)李懐瑾(レン・ヨウルン)など

 

「双嬌伝」全話ネタバレ一覧はこちら

全40話で紹介(各話の題名は私が勝手に名付けたものです)

 

ネタバレあらすじ/双嬌伝

 

第13話・捨てられた玉佩

江紹と符金盞(皇后)は屋根の上に登り星を眺めているころ、

目が見ないフリをする薛栄(霊陽国皇帝)は符玉盞を連れだし「目が見えない者は耳を使って物事を理解する。人生も同じだ。行き詰まったら他の道を探して進めばいい」と告げます。

手を繋いで進まなければ岐路に立ったときに離ればなれになる、そう言われる符玉盞だが「もともと狭い道ならば一人しか通れません。妹が嫁いだ以上、進みたくはない」と告げます。

薛栄は受け取ってもらえなかった玉佩を捨てて一人で去って行くと符玉盞は探して拾ってくれたので後ろから抱き締めます。

 

江紹と符金盞は路銀を稼ぐために夜明珠を運ぶ仕事を引き受けたが盗難品だったことで捕らわれてしまい趙州知府から尋問を受けます。そこに薛栄に探すよう命じられた曹翰がやってきて「陛下と符家に迷惑がかかることは控えてください」と叱責を受けます。

皇后が失踪した事で符玉盞が皇后に扮してアリバイ作りをしているのにウロウロされてバレたら江紹、そして符家一族は終わりだと言われます。

解放された江紹は金府の前で金夫人が落馬しそうになったので助けます。特殊な整骨術で金神訣を唱えると舜英の子かと聞かれ頷きます。江紹は玉彫刻を見せると20年前の品だと分かるが自分が持っていた玉を見せると金夫人は先帝・薛巍の子だと気付くが覚えていないと告げます。

 

(薛栄女々しいよ、ちょっと気持ち悪い。なんで符玉盞は惚れるのかね、間違いなく身分だけですよね。せっかく面白かったのに趙州に来てから薛栄が口説くことしかしないからつまらなくなった。早く都に帰ろうよw)

 

第14話・気落ちする皇后

山賊に捕まった符玉盞を井戸から救出した薛栄(霊陽国皇帝)だがもしあのまま救えなかったら彼女を失うところであり不安で眠れなくなってしまいます。

符玉盞は符金盞(皇后)が反省して戻ってきたので無事を案じ抱き締めます。愛する江紹と別れてきた事で元気をなくしていたが「皇后なんだから軽率な行動を取れば符家の命取りになる」と念を押します。

皇后は姉上に相応しいと言われるが自由にしたくても時は戻せないのだと言います。

薛栄が井戸に近付くなとやたら姉を気遣っているので子供じゃあるまいしと符金盞はつぶやくと井戸を埋めだしたので馬鹿げていると思います。

符玉盞は命懸けで助けてくれた事、そして優しさを感じそばにいれば寝れると思い付き添います。すると薛栄が飛び起きたので「ずっとそばにいます。何が起ころうと一緒に向き合いましょう」と告げます。

薛栄は自分の求愛を受け入れてくれたのだと喜び帰還して政務に取り組みます。

 

薛栄は指揮使・李懐瑾を呼び禁軍を幽篁里に遣わし付近を人払いさせるよう命じます。

皇宮に戻った符金盞はふさぎ込んでおり幽篁里を見てただの竹林だと言います。皇家の庭園ではないが題字は先帝の筆であり薛栄は李懐瑾に皇后の護衛を任せ、席を用意して招待していた符玉盞に会いに行きます。

皇后は自分を元気付けようとする李懐瑾に感謝するが凧も人形も人間が操ってるものであり自分と同じだと思います。

 

衛王(符言信)は符玉盞の侍女・蘭佩がやたら出入りしている事で何をしているのか探るよう命じると薛栄と文をやりとりしている事を知り符玉盞を呼んで跪かせます。

「皇后は金盞なのに陛下と密かに内通するとは符家の名誉を汚すつもりか。諦めろ」

符玉盞は得月楼へ来いと父に言われ向かうと張永曜(刑部侍郎)が席についていたので勝手に縁談を決められたのだと察知します。

 

江紹は母親の墓を掃除しているとかつての隣人から母親は侍衛の隊列によって崖に追い詰められて突き落とされたと知ります。前後に銅鏡を付けた鎧だと知らされ李懐瑾を訪ねると今では革製に変っているが左武衛の鎧だと知らされます。

(薛栄せこいわぁ、笑。符玉盞が寵愛を受けいれてくれた途端に悪夢に魘されなくなり井戸も平気になったわけ?条件はとくに変らないと思いますけど・・)
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第15話・役目を与えて阻止

江紹が15年前に趙州で都にいるはずの左武衛を見たというので李懐瑾は調べると、それを知った月瑩は福慶大長公主に告げます。

江舜英が川に落ちるのを見た者がいるのかと思う大長公主は李懐瑾が江紹に渡す名簿を写してもってくるよう命じます。

符玉盞は宣の文宗の即位後に作られた独幽という琴を張永曜に見せられるが興味がないから失礼すると告げます。張永曜に想いを寄せる寿安公主は落胆する彼を見て悲しみます。

 

符玉盞と張永曜の婚約を知った薛栄は衛王は引き離そうとしているのかと憤るが寿安が落ち込んでいると知って会いに行くと傷心の理由が張永曜だと知ります。

張永曜に路上の孤児や物乞いを独孤院に送って名簿を作るよう命じ符玉盞に会えないようにするが張永曜が琴を手に符玉盞を幽篁里に誘ったと報告を受け役目を与えて阻止し自ら琴を奏でます。

またも張永曜が彼女を誘ったと知り皇后・符金盞に寝込むようお願いし伝えに行かせるが皇后は従いませんでした。急いでやってきた符玉盞はあいかわらず元気がないものの皇后がなんともないと分かり皇帝の仕業かと察知し笑みを浮かべます。

(なんか思ってた話からどんどんそれていく、涙。皇帝ってこんな暇だっけ?w寿安に会いに行ったのなんて初めてだし妹のためと言いながら自分のためでしょ。そして、最初から薄々気付いていたがやはり江紹の母親を殺したのは大長公主だったね)

 

第16話・遺詔

福慶大長公主は江紹が先帝・薛巍の実子だと知り李方の家を訪れると先帝は知っていて崩御したと知ります。

薛家の血を引く唯一の者であるため江紹の存在を公にして擁立しようと考えるが密かに李懐瑾を想う月瑩は困惑します。

 

江紹の存在を認める遺詔を皇帝から預かっていた李方は大長公主の手に渡らないよう遺詔を魏浜に託します。

邪魔するはずだと大長公主に見張られていたため追われている事に気付いた魏浜は街で偶然出会った江紹に遺詔を楽譜と偽り春華通り丙号に届けてくれと頼みます。

布地に楽譜なんて書くかと不審に思いながらも届けると先ほど行き先を教えた馮遅を目撃して妙だと思います。

大長公主は遺詔を手にし喜ぶが「江紹の継承を許さない」と書かれていたのですぐに燃やします。李懐瑾を皇帝の座に付けたい月瑩はそれを読んでいて偽造した遺詔を準備していたので本物を密かに持っていました。

 

江紹は自分が身に付けていた玉佩を見て大長公主が懐かしいと思い出話をし始めたのでその者は舜英ではないかと聞くと驚かれます。

城南の王公陽の家で殺人事件があったと耳に届き駆け付けると逃げる馮遅を目撃し追いかけて剣を突き付けます。母親を殺したと聞かされ信じられないと涙を流すとやってきた大長公主が剣を持つ腕を掴み馮遅に突き刺しました。

薛栄は大量の罹災民が飢えていると知り自ら滎州に赴き救済の食糧を届けると伝えます。

(福慶大長公主の大芝居ですねwあそこまで言ったのなら薛巍の実子だと言ってしまえばいいのにw証拠はないか。生きていた事に驚くが薛栄を排除するチャンスだといきなり取り入れようとしていますね。)

17話からのネタバレ