「 操作された都市 」< ネタバレ あらすじ > 殺人犯に仕立てられた弱者の青年はゲーム仲間と強者に立ち向かう!

 

 

~注意~

●これから邦画・洋画・ドラマをご覧になる方は、

内容・結末を知る事になりますのでご注意くださいませ!

 

 

 

 

操作された都市 [Blu-ray]

 

 

 

監督=パク・クァンヒョン

 

クォン・ユ(チ・チャンウク)

ひげ面兄貴=ヨウル(シム・ウンギョン)

マ・ドクス(キム・サンホ)

ミン・チョンサン(オ・ジョンセ)

爆破少佐(アン・ジェホン)

龍の使い少尉(キム・ミンギョ)

余白の美大尉(キム・ギチョン)

 

< ネタバレ あらすじ >

     操作された都市

 

オンラインゲームでは隊長とチームから慕われる青年クォン・ユだが現実の世界ではフリーターでネットカフェに通う日々を送っています。

ある日、ネットカフェにあった忘物の携帯が鳴り出てみると「届けてくれれば30万ウォン」と言われ謝礼金欲しさにクォンは届けるが暴行殺人事件の容疑者として逮捕されてしまいます。

テコンドーの元国家代表だったクォンは資格を剥奪され、女手一つで育ててきた母親は冤罪なのは間違いないと確信しミン弁護士に依頼します。

しかし…

なぜか明白な証拠が次々と出てきて、それを前にしても容疑を否認しているクォンは反省すらしてないと思われ無期懲役に処されてしまいます。

 

刑務所に送られたクォンはドクス率いる悪者たちから暴行を受けます。

気が狂いそうになるクォンだがミン弁護士と共に面会に訪れた母親から「アリバイを証明する資料を持っている人が現れたから上訴の準備をする。だから耐えるのよ」と言われテコンドーの能力を活かし生きるために戦い続けます。

しかし、面会に来たミン弁護士から母親が自殺した事を知らされます。

完全な濡れ衣だと確信したクォンは凶悪犯にはならないと母親と約束したため喧嘩の際にわざとナイフで自分を刺し救急車で暴れて逃走しました。

 

ミン弁護士の元に行き「上訴の準備をしていた母親が自殺なんておかしい」と訴えると「アリバイを証明する話は子供のイタズラだと分かりひどく落ち込んでいた」と聞かされます。

ネットカフェに行くとゲームの仲間達が事件の捜査には疑問を感じるとやりとりしていました。

車載カメラに普通に映っているのにメディアに教えても何故かスルーされていました。

車載カメラの映像から携帯を届けに行って出るまでは3分16秒しかなく、その間に女性を2回襲いナイフを31回突き刺してから浴室に運び証拠を隠蔽するのは不可能です。

また被害者がクラブで遊んでいた男はまったく疑われてもいませんでした。この事はゲームの仲間たちがハッキングしてネット上に流していました。

 

 

チームの仲間である"ひげ面兄貴"から「隊長、北倉洞の喫茶店に来い」と連絡をもらいクォンは席に着くとフードを被った女性ヨウルが座ってきました。

携帯を差し出され兄貴の使いだと思い「信用できるのか」と呼びかけると「私がひげ面兄貴」とヨウルは言いました。

ヨウルに案内されアジトに付いて行くが男が3人入ってきたのでクォンは身構えると「やっと隊長に会えた。自分たちも昨日兄貴に始めて会ったんだ」と言いました。

無職の技術者である「龍の使い」、超現実的な映像を作る「爆破少佐」、建築科の教授「余白の美」の3人は言葉を発しないヨウルに変わり「無実の隊長を我々が助ける」と言いました。

その他にもネット放送のプレジデントである「隠蔽」と「掩蔽」カップルが協力するため向かっています。

 

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ヨウルはクォンが携帯を届けに行った時のあらゆる監視カメラを探り一台の不審なトラックが止まっている事に気付きます。

ほかの事件を調べてもトラックが止まっていたのでいつも行き着く廃工場に「爆破」と一緒にクォンは探りに行きます。

あきらかに場違いなスーツ姿が現れたので「爆破」は残りクォンは尾行すると家から大きな荷物を運び出しており部屋を除くと明らかな事件の痕跡がありました。

またスーツ姿の者は廃工場に戻るとトラックに荷物を移しビルの中に入っていきました。

「龍の使い」と「余白の美」がメンテナンスにきたと偽って中に入りメインサーバーをヨウルに繋ぎます。

クォンはハッキングするヨウルの指示通り行動すると荷物を発見し開けてみると俳優の死体が入っていました。また数人の者が部屋に入ってきてパーティー準備をするが明らかに隠蔽工作をして俳優のファンである女性に罪を着せようとしていました。

所有者は財閥チュ会長であり調べると死んだ俳優と会長の娘チュ・イェリの熱愛記事を見つけました。

指紋を読み取り女性を突き止め隙を見て盗聴アプリを仕込ませると財布を拾ったと電話がかかってきました。クォンはネットカフェにかかってきた女性の声と一緒で同じ手口だと気付きます。

ヨウルがすぐにハッキングしクォンは駆け付けて捕まえようとするがフルフェイスを被ったバイクが突如現れ女性を乗せて走り去ってしまいました。

 

逃走犯が現れた通報が入りクォンは警察から逃げ出すが刑務所でやりあったドクスに捕まり暴行を受けます。

ドクスは何故自分が出所できたか分からない様子だったが警察に包囲されても大丈夫と思っていました。包囲していた部隊は撤収命令が出て引き上げようとしたが「逃走犯に殺される」と女性の悲鳴が聞こえ突入命令を出しました。

クォンは隙を見て逃げるとヨウルが車で待機していました。

電波感知器でチェックすると母親の形見であるネックレスに発信機が取り付けられていました。クォンはこれを渡した人物であるミン弁護士の仕業だと気付きます。

またドクスの元には「クォンを始末してほしくて刑務所から出した。これからまじめに働かないと刑務所に逆戻りですよ」と電話が入りました。

 

「龍の使い」が作ったドローンをミン弁護士がいるオンボロ事務所に飛ばすと建物の中に隠しアジトがあるのを知ります。

娘の犯行を隠したいチュ会長から依頼されたミン弁護士が筋書きを書いて選んだ者を刑務所に送っていたのです。

現場を荒らされたミン弁護士は次の一手に移すがマスコミが俳優の死体発見現場に押しかけるとチュ・イェリがベッドで普通に寝ていました。

すべて読んで先回りしクォンが病院にいるイェリを連れ出して部屋のベッドに寝かせたのです。

 

クォンはミン弁護士の隠しアジトに侵入し何度も殴りつけます。

母親の仇を取ろうとするがヨウルからの電話を取るとドクスでありアジトが制圧され人質になっていると知ります。

無実を証明するためデーターをすべて取るが容量が多く30分かかり、15分以内に連絡がないとドクスが全員始末するとミン弁護士は言いました。

 

「データーを取れば無実が証明されるから仲間は諦めろ。言い忘れたがヨウルは俳優殺しの犯人になってもらい他の者は始末しろと伝えた。君は逃げた方がいい」

 

仲間を見捨てられないクォンは車を飛ばして駆け付けブレーカーを落として襲撃し仲間を救います。

警察やドクスの組織に追われ、ミン弁護士から情報を提供されたマスコミは犯罪組織が逃走中と流します。

 

クォンが警察に包囲された時、「隠蔽」と「掩蔽」が電波をジャックしクォンが無実である証拠を流しました。

クォンはミン弁護士のアジトから出る時にデーターを取る作業を続け完了したらヨウルに繋げるようにしていたのです。

これによりクォンが冤罪となった事件の真犯人はパク議員の息子だと証明され、財閥2世の犯行をミン弁護士が弱者を選び刑務所に送っていた事実も明るみになりました。

 

ミンは刑務所でドクス達に痛めつけられ服役中のクォンには無罪判決が出ました。

また同じような冤罪の被害者も釈放されました。

 

 

<感想>

ド派手なアクションシーンが多い作品でしたね。

「弱者でも諦めるな」とメッセージが込められているような気がしました。

ミン弁護士の事務官が「他の者を探します」と電話を切り去っていったので黒幕は誰なんでしょうね。

 

 

 

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