「 スペーストラベラーズ 」< ネタバレ あらすじ > 銀行強盗を企てた若者3人!!人質と奇妙な友情が芽生える!

 

 

~注意~

●これから邦画・洋画・ドラマをご覧になる方は、

内容・結末を知る事になりますのでご注意くださいませ!

 

 

 

 

スペーストラベラーズ [DVD]

 

 

監督=本広克行

 

西山(金城武)高村(池内博之)

藤本(安藤政信)相田みどり(深津絵里)

坂巻(渡辺謙)野々村(浜田雅功)

常田支店長(大杉漣)清水(甲本雅裕)

深浦功一(筧利夫)深浦公子(鈴木砂羽)

 

< ネタバレ あらすじ >

スペーストラベラーズ

 

孤児院で兄弟のように育った西山、藤本、高村の3人は銀行強盗を企てコスモ銀行に車で向かっていました。

< 閉店間際のコスモ銀行では >

熊のヌイグルミを抱えた坂巻が血の付いた外貨を両替にやってきた。

銀行員の清水に暗唱番号忘れたと訴える電気屋の倉沢。

寿退社する相田みどりと婚約者で同僚の野々村の噂話をする女性銀行員。

離婚が決まり財産分割の為に口座を解約しにきた功一、公子の深浦夫妻。

常田支店長から勤務態度が悪いと説教を受ける庄田警備員。

 

閉店の知らせが店内に流れるなか西山、藤本、高村の3人はキャラクターの被り物をして銃を手に一気に押し入ります。

監視カメラを破壊して西山が会議室に突入すると相田と野々村のためにサプライズで祝おうとしていた銀行員たちからクラッカーが放たれます。

金庫に案内しろと訴えると常田支店長は訓練かと思い「みんなもマニュアル通りに行動しなさい」と告げました。

しかし店内に出ると藤本と高村が人質を並ばせ壁に向くよう指示していたため訓練でないと気付きます。

「君に危険が及んだら僕が命懸けで守る」とプロポーズされ結婚を決めた相田だが野々村は1人逃げて2階のカウンターに隠れていました。

 

西山は常田支店長に金庫に案内させ鞄に金を入れさせるが庄田警備員に突き飛ばされてしまい支店長と警備員が金庫に閉じこもってしまいました。

「嘘だろう」…西山が店内に戻ると金は?と聞かれ金庫の中だと答えました。

支店長と警備員が殺されたんだと勘違いした清水がパニックを起こし逃走しようとします。藤本と高村が自動ドアのところで捕まえるが助けてと叫ばれてしまいます。

また店内で騒ぐ人質を静めようと高村がライフルを天井に向かって乱射した事でパトロールしていた所轄警官に気付かれ通報されてしまいます。

 

金庫は朝まで開かない事を知った3人は警察に包囲されている事に気付きます。

余裕な態度を取る人質の坂巻から「情報を制した者が生き残る」と言われ、西山はテレビを付けるがどこもバンド解散会見が流れており「大丈夫、バレてない」と満足します。

坂巻は呆れたように「時間の問題だ」と言いました。

バンドは話題作りのために解散会見を行っていたが集まった記者に銀行強盗の件が届きマスコミは全員出て行きます。

 

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清水がお祝いサプライズのために警官の服装をしていた事から警官が撃たれたと誤解を受け大騒動となり上空にはヘリも現れ現場に警視庁警視正までやってきました。

「巡察された警察官の名前はまだ分かっていないようです」

ニュースを見ていた西田は振り返ると人質全員が清水を見ていました。

警視正から電話があり西田は「これ以上銀行に近付くな、言う事を聞かないのなら人質を殺す」と言い放ち電話を切ります。

 

ダクトを通って逃げようとしていた野々村だが机の上にあった自分の携帯が鳴ってしまい藤本に取られてしまいます。

相田は「君のためなら死ねる」といろんな女を口説いていたと知り怒りのあまり藤本が持っていたライフルを奪い野々村が隠れているであろう2階に向かって発砲してしまいます。

藤本が止めに入るとライフルは乱射され、一発の弾丸が窓を貫通してパトカーに当たり爆破します。

パトカーは大炎上するなか防犯カメラの映像を調べていた警視庁はデーターベースと照らし合わせ坂巻がテロリストだと分かります。

 

西山が「まぁ〜これで近付いて来ないだろう」と楽観視すると坂巻は冷静に「長くは持たんぞ」と言いました。

「犯人はテロリストとして指名手配されている坂巻隼人」とニュースで流れ強盗犯と人質は呆然とします。

身元がバレた以上人質のまま黙っているわけにいかなくなった坂巻は「敵は中の状況を把握できていないんだ」と伝えると西山は「俺たちがもっと大勢で強力だと思わせればいい」と思い付きます。

藤本は大好きなアニメ「スペーストラベラーズ」のキャラクターが全員揃っていると騒ぎます。

 

ブラックキャットを名乗り電話した藤本。

「最初の男と声が違うな」

「ハヤブサジェッターの事か?」

「坂巻の事だな」

「違う、彼はクラッシュボンバーだ」

「ふざけるな、お前ら何者だ?!!」

「俺たちはスペーストラベラーズだ」

「……変わった名前だな。。要求はなんだ?」

 

西山にこれだけ要求しとけと手の平を見せられた藤本は「50億用意しろ、できなければ人質を殺す」と言い放ちます。

50億はないだろうと皆が驚くが相田が誰もが気にしていた「スペーストラベラーズって何?」と聞きます。

また警視庁もスペーストラベラーズって何だと混乱していました。

 

西山はとりあえず人質6人に犯人になってもらうと説明します。

「フリするだけだから」と伝えると相田は「面白そう」と嬉しそうに言い公子から「騙されやすい性格してるわね」と言われます。

「いいだろう、国際的な犯罪グループで行こうじゃないか」と坂巻は言うと藤本はやっぱりキャラ通りだと嬉しそうに話し他の人質にもキャラを伝えました。

みんな嬉しそうに一致団結し奇妙な友情が芽生え出します。

 

一人一人キャラを演じて名乗ったあと「金はできたか?」と西山が聞きます。

「もう少し待て」と言われ人質が1人殺されたように装います。

ニュースではスペーストラベラーズのアニメが詳しく解説されます。

お腹がすいたのでピザを注文すると30分後に到着します。誰が出て行くのか話し合っていると自分に今まで自信がなかった清水が名乗り出てくれました。

ニュースで確認していると清水は去年やったビックリパーティーの衣装を着ていました。清水は「バイトの美穂ちゃん元気?」と聞くと賛同したため刑事だと見抜きます。

なぜなら美穂ちゃんはブスだから。

無事にピザを持ち運ぶと皆から頑張ったと賞賛されます。

 

深浦夫妻に子供がいる事を知った西山は「どんな親だって必要だ、離婚しない方がいい」と訴えると夫妻だけでなく坂巻の心にも届きます。

倉沢は暗唱番号が子供の生年月日だった事を思い出すと清水は嬉しそうにおめでとうと言います。

相田は3人が銀行強盗で手にした金で楽園で暮らすのが夢だと知り「いいな〜」って憧れます。

自分たちのせいで犯人に仕立てられてしまった坂巻が子供に会うために日本に帰ってきたと知り西山は「今から人質を解放する」と連絡を入れます。

子供に会いに行けと言われた坂巻は鼻を引っ張ると爆発する時限爆弾であるヌイグルミを渡し「サンキュー アミーゴ」と皆と握手して別れます。会議室で人質となっていた銀行員と共に出るが坂巻は警官に扮して出てそのまま逃走します。

 

清水が何も知らずにヌイグルミの鼻を引っ張ってしまいます。西山が慌てて確認すると残り2分半を切っており外に投げようとするが「私に任せろ」と電気屋の倉沢がやってきます。

赤と緑の線どちらを切るか分からないでいると相田みどりに恋心を持つようになっていた藤本が「俺はみどりが好きだ」と言いました。

残り2秒で緑を切ると奇跡的に解除されました。功一が覆い被さって守ってくれた事に公子は嬉しそうな表情を見せます。

 

西山はこれ以上人を巻き見たくないから解放すると決めます。

俺たち3人には銃があるから大丈夫だと伝えるが坂巻から「2人が持っている銃は偽物だから無茶しないように見張っててくれ」と言われていた相田は慌てます。

相田は「人質を解放すると言って3人を出そう」と伝えると清水や深浦夫妻、倉沢は賛同し皆で楽園で暮らそうと盛り上がります。

野々村がマンホールから外に出ると声から3人が犯人だと突き止めた警視正の指示でSATが突入していました。

 

見張り役だった高村がいきなり狙撃されSATが突入してきます。

本来の人質はSATに確保され西山と藤本は銃を手に外に出て行きました。

相田は「撃たないで」と叫びました。

 

 

クリスマスの日、スペーストラベラーズが2年ぶりに帰ってくる映画の予告を見て「また会えるかも」と思い涙を流します。

 

< 感想 >

面白い事は面白いが無駄に話が長すぎて途中でダラけるかな。そして何より最後のクリスマスいらない。

 

 

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