「 15時17分、パリ行き 」< ネタバレ あらすじ >実際に起きたタリス銃乱射事件!本人出演×クリント・イーストウッド監督

 

 

 

15時17分、パリ行き ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

 

監督=クリント・イースウッド

 

●スペンサー・ストーン(本人)

  少年時代(ウィリアム・ジェニングズ)

●アンソニー・サドラー(本人)

  少年時代(ポール=ミゲル・ウィリアムズ)

●アレク・スカラトス(本人)

  少年時代(ブライス・ガイザー)

●ジョイス・エスケル(ジュディ・グリア)

●ハイディ・スカラトス(ジェナ・フィッシャー)

●アヨブ・エルカザニ(レイ・コラサーニ)

●クリス・ノーマン(本人)

 

2015年8月21日、高速鉄道タリス車内で発生したタリス銃乱射事件!!

クリント・イーストウッド監督はタリス銃乱射事件に実際に巻き込まれたアメリカ人3人を本人役として起用しました。また列車の乗客にも本人役がいます。

イスラーム過激派の男が車内で自動小銃を発砲した事件であり主演の3人は実際に犯人を取り押さえ、アラス市から勇気を讃えるメダル、フランス政府から勲章を授与され、ホワイトハウスにも招待されました。

乗務員は全員乗務室に逃げ込み鍵を掛けて閉じこもり「乗客は全員殺されると思った」と発言していますが非難されなかったのでしょうか?もちろん自分の命が大事なので私でもそうしたでしょうが国によっては乗客に助けを求められても扉を開けなかったことに対してバッシングを浴びそうな気がしないでもない。

映画を見た感想を先に書いてしまいますが3人の活躍は立派で尊敬に値しますが「映画」として見た場合は正直面白くないです。

 

スポンサーリンク
 

 

< ネタバレ あらすじ >

 15時17分、パリ行き

 

< 3人の出会い >

スペンサー、アンソニー、アレクの3人はブルック・ビュー キリスト教学校の同級生。

小学校卒業する時にスペンサーとアレクの母親は先生に呼ばれ「息子さんは注意欠陥障害では?」と指摘されているので2人は中学に上がる前から知り合いだと思われる。

スペンサーとアレクは面倒を起こし校長室に呼ばれた時にアンソニーと出会います。

また名前の頭文字が同じだった事でバスケで同じチームになるがアンソニーが先生に対して汚い言葉遣いをして校長室行きとなり2人がそれに付き添った事から友情が芽生えます。

 

<  共通の趣味 〜進路 >

サバゲーが趣味のスペンサーは武器をたくさん持っていてアンソニーを家に招きます。

戦争ごっこで遊んでいる途中に2人はアリスの家をトイレ紙で巻くイタズラをするがあっさりばれて母親は激怒します。

第二次大戦の戦闘計画の資料を先生から貰った3人はスペンサーを中心にサバゲーにはまっていきます。

これがきっかけで人を救いたい気持ちが芽生え軍人になりたいと思うようになる。

アンソニーが転校し、アレクは父親と暮らすため引っ越す事になります。見送りに行ったスペンサーは「お別れじゃない、また会おう」と敬礼しました。

 

< スペンサーとアレクは軍人、アンソニーは大学へ >

アレクは軍人になりたいと思い州兵のホームページをチェックします。

アルバイトしていたスペンサーは「空軍パラレスキュー部隊は人の命を救うから最高だ」と海兵隊が言っているのを聞いて志願するようになります。

3人は離れていても連絡を取り合っておりアンソニーは「その体型で入隊できると思うのか?」と忠告します。

なにやっても続かないと言われたスペンサーは見返してやろうと食べていたハンバーガーを捨てダイエットに励みます。

〜1年後、体力テスト、適性試験を合格し猛特訓の成果が出て入隊資格を得られるが奥行知覚がないと判断され望んでいたパラレスキューは入れませんでした。

スペンサーは仕方なくSERE(生存、回避、抵抗、脱出)指導員を選び「それでも人の役にたつはずだ」とアンソニーは励まします。

頑張っていたスペンサーだが寝坊したり裁縫が雑だったりしたため脱落組が集まるラックランド空軍基地に移されてしまいます。

そこでは戦闘ではなく身を守る術や重症人を助けることを学ぶ場所でした。

スペンサーはアフガンに派遣されているアレクに連絡すると商業施設の警備員みたいに暇だと嘆いていました。

 

< ヨーロッパ旅行 >

アメリカの大学に通うアンソニー、ポルトガルにいたスペンサーはイタリアで待ち合わせしてローマやヴェネツィアを観光します。

アフガンから戻ったアレクはドイツで女性と会い観光します。

スペンサーとアンソニーはドイツ、ベルリンに移動しソ連軍の侵攻によりヒトラーが自決した場所を訪れます。

アレクと合流しナイトクラブで楽しんだ3人は酔い潰れた状態で朝を迎えます。

出会った人はみんなパリをよく言いませんでした。次の予定地であるためどうするか話し合うがやはり自分の目で判断したいと思い予定通り行く事にします。

 

< パリ行きの高速鉄道タリス >

3人はWi-Fiが通じる一等車に座ります。

次の駅で大きな鞄を持った男がトイレに入ります。一向に出てこない男を目にしていた乗客マーク(本人)は様子を見に行くとトイレ待ちの乗客が立っていました。

するといきなり銃を持った男が出て来たのでクリスは掴みかかるが妻に逃げるよう伝えに行ったマークが撃たれます。

乗客は一斉に逃げ出し乗務員は乗務員室に閉じこもります。

廊下を人が通り過ぎるのを目にしたスペンサーは振り向くと銃を持った男が現れたので隙を見て飛びかかり羽交い締めにします。

アレクは犯人の腰に銃があるのに気付きそれを奪って殴りつけるがナイフも隠し持っておりスペンサーは首と手指を斬られます。

それを見たアンソニーは飛びかかり犯人を殴りつけます。犯人を押さえ込んだあとスペンサーはマークの止血をして必死に呼び掛けました。

 

< 大統領にお招きされた3人とその家族>

もう1人招かれているが後からやってきて気を失っている犯人をネクタイなどで縛ったイギリス人クリス・ノーマン(本人)だと思われる。

フランス大統領は犯人のアイユーブは300発の弾薬と銃器を所持していた事を伝え、悲劇になるのを防いだ感謝の念を示すため最高位のレジオン・ドヌール勲章を4人に授与しました。

 

帰国した3人は国民から賞賛されホワイトハウスに招かれました。

アレクは米陸軍から軍人褒賞、スペンサーはエアマンズ・メダルと名誉戦傷章、アンソニーは民間人最高位の勲章を授与されました。

 

 

blog.netabare-arasuji.net