韓国ドラマ「テバク 運命の瞬間」全話ネタバレあらすじ/1話から7話まで・王子とは知らずに育つイカサマ師

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韓国歴史ドラマ「テバク 運命の瞬間」全話のネタバレあらすじ

作品情報とキャストの紹介

ボクスン(後の淑嬪崔氏)は朝から晩まで忙しく働いていたが両班である夫マングムが賭博好きで金を使い果たすので貧しく暮らしていました。陰謀を企てるインジャは内通するものを1人でも多く王宮に送り込むために粛宗王の好みであるボクスンに目を付ける。側室にさせられたボクスン(後の淑嬪崔氏)は男児を出産するが出生を疑われマングムに託し死んだことにします。第二子の延礽君(後の英祖)は母親が身分低かったため後継者には慣れないだろうと酒に溺れます。マングムに育てられたケットンは無念の死を遂げた父親の復讐を誓う中で自らの出生を知る事に。王を狙った反乱(インジャの乱)をモチーフに描いた王座をめぐる戦いと運命の愛。
 
ケットン/テギル(チャン・グンソク)延礽君/英祖(ヨ・ジング)イ・インジャ(チャン・グァンリョル)タムソ(イム・ジヨン)ボクスン/淑嬪崔氏(ユン・ジンソ)粛宗(チェ・ミンス)禧嬪張氏(オ・ヨナ)ホンメ(ユン・ジヘ)チェゴン(アン・ギイルガン)など

 

 

ネタバレあらすじ

全羅の泰仁で生まれたボクスンは家族を疫病で亡くし12歳で王后のムスリ(雑用係)となったがしばらくして両班のマングムに連れ去られ妻となりました。

宮殿では水仕事、終わったら妓房で働いたりして頑張っていたがマングムが賭博好きなためにとても貧しい生活をしていました。

1693年漢陽、反乱を企てる少論派インジャに「廃妃となった仁顕王后がいた通明殿の庭を掃除してほしい」と大金を渡されたボクスンは迷いながらも借金返済のために受け入れます。

散歩している粛宗王の目に止まりそれから声をかけられるようになるが「殿下の女になれ」とインジャに言われ自分には夫がいると断ります。しかし金を返すために帰宅すると隠していた大金だけでなく両班の族譜(血縁関係を記した記録)まで消えていました。

子供が出来たときに誇りを持って生きてもらうためにも必要なものでした。粛宗王の寵愛を受けていると知った禧嬪張氏から「ムスリごときが殿下の心を惑わすな」と強く叱責され恐怖を感じるボクスンだが大事な指輪まで賭博の資金にしようとしていたので「最後の情け」と指輪を渡し別れを告げました。

またボクスンに夫がいると知った粛宗王は賭博場に出向き指輪の持主を賭けさせて勝利し彼女を側室としました。

 

1693年、新たな命の誕生

ボクスンは王子を出産し喜ぶが半年で生まれた事で「殿下の子供ではない」と噂されるようになります。粛宗王はボクスン(淑媛)と王子の話に触れる者は地位を問わず厳罰に処すると重臣たちに訴えるが王妃である禧嬪張氏から殺されるとボクスンは警戒します。

ユン世子を後継者と考える禧嬪張氏から見たら邪魔な存在でしかないのです。

ボクスンは粛宗王の側近イスを呼び疫病で亡くなった子供と取り替えるようお願いしました。イスはインジャと内通していたが自分にも娘がいることから気持ちを理解し受け入れました。

赤ん坊の首に指輪を通した紐をぶらさげ涙を流しながら「元気に育つのよ」と辛い別れをしました。

 

赤ん坊を届けられたマングムは自分の子供かと喜びケットンと名付けるが王子は生きているはずだから奪えとインジャに命じられたムミョン、そして今後のためにも消すべきだと粛宗に命じられたサウンとサモに襲われ逃げ出します。

飛んできた矢により互いに失敗するが弓の名手だったイスは助けようとした事が粛宗にバレてしまい娘の命を盾にされてしまったので守るために主君を殺そうとしたがそれも出来ずインジャの矢で命を落とします。

「情けは無用だと教えたろう、お前の娘タムソは私が引き取るから心配するな」

大事な部下をボクスンが唆したせいで失う事になったインジャは激怒し賭博場の女主人ホンメに赤ん坊を奪わせ手に入れます。そしてボクスンを呼び出し命運を賭けた勝負をするがその場にマングムが駆け付けます。

インジャはボクスンに赤ん坊を抱かせて弓を引いて構えます。マングムは見事に10の符を当てるがインジャは矢を放ちました。しかし弓矢が折れて外れます。

ボクスンはケットンは王宮では生きられないからとマングムに託し王宮に戻るが禧嬪張氏によって捕らえられ拷問を受ける事に。認めないならと赤ん坊を炎に投げ捨てようとしたため息を呑むが粛宗王が現われ行きすぎた行動だと叱責します。

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1964年/ボクスンが延礽君(後の英祖)を出産

ボクスンが延礽君を出産した頃、粛宗王は禧嬪張氏を廃妃して後ろ盾だった南人派と共に追放しました。

母親を亡くしたユン世子はまだ幼く、インジャは操るために接触して守り抜く事を誓い西人派の重臣達に金塊を送って世子を狙わないよう話を付けます。

20年後/自らの出生を知るケットン/テギル

ケットンは成人を迎えたら漢陽に行く事を約束していたが賭け事で一文無しになってしまったため詐欺を働いて稼ぎます。

漢陽に到着すると父親マングムはかつてボクスンと暮らしていた家に案内します。ケットンはタムソを見て一目惚れし尾行すると賭博場に入っていきました。さすが漢陽、規模のでかさに驚くが賭け事には自信があるためタムソと一緒にいるインジャに彼女は自分のヨメになると粋がります。

また妓楼の月香闇に行くとタムソが舞を披露していました。母親の身分が低かったために後継者争いから脱落して遊びほうけている延礽君が見とれていたので「俺の女に惚れるな」と因縁を付けサイコロ勝負をします。撃沈してしまったケットンは約束通り裸となって罰を受けるがそこにインジャが国法に反して賭博をしたとなだれ込んできました。

延礽君が王子だと知った周囲の者は驚きます。王子を捕らえるわけにもいかないので身代わりでケットンとタムソが罰を受ける事になるが彼女を守るため1人で背負いました。

 

淑嬪崔氏の長男

ケットンが自分の名を嫌がっていたのでマングムは族譜を手に入れて両班となりケットンは名前をテギルと変えます。

しかしこの軽んじた行動により王子なんだとインジャに知られてしまいます。矢を射抜かれたマングムは最後の力を振り絞って船を出発させるとテギルを残し河に沈んでいきました。

タムソは罪のない者を殺すことに納得がいかず剣を自らの首に当てインジャに問います。「あいつは淑嬪崔氏の長男だ、王と延礽君に対抗する切り札になる」と知らされ驚くが大義のためとはいえ罪のないマングムを殺した事にタムソは納得できないでいました。

父親を目の前で殺されたテギルはホンメを人質にとってインジャの屋敷に案内させます。「わたしを倒したいなら大虎になれ、いつでもここにいる」とインジャが去ろうとしたので追いかけるが「許せ」とタムソに止められます。

テギルの剣術ではタムソにも叶わずボコボコにされます。それをいいことにホンメは蹴り上げるがそれを止めたのは延礽君だった。

昼は賭博で遊び夜は妓生であるタムソは何者だと気になる延礽君は「殿下に一族を滅ぼされたのだから恨みがあるのでは」とインジャを刺激します。

互いに隠している爪を見せてなるものかと投げかけてくる言葉を交わしていきます。

意識が戻ったテギルはインジャの屋敷に押しかけるが返り討ちに遭います。もし生きて戻ったら父親の墓の前で土下座しろと言い放つと「待っているぞ」とインジャに短刀で刺され崖から突き落とされました。

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戻ってきたテギル/強運の持主

延礽君が賭博場に来ていたのは大金がどこに流れているのか探るためでした。すべて回収しようと夜中に侵入するが読んでいたインジャに命令されたタムソに帰れと言われてしまいます。

しかし今度は監察日記を盗みに来るだろうと読んだ延礽君がタムソを捕まえます。「私の身分では無理だがそなたはすべてを捨てて自由に平凡に生きろ。間違った信念は自分を傷付ける」と言い観察日記を渡して解放してやります。

母親が亡くなった兄の出生を占っていたので何故なのか疑問に思っていると粛宗王に呼ばれます。

「わざと酒と女に溺れて目立つことを止めるよう母親に言われているのだろう。世子が王になる決まりはない。余が譲位すると言ったら自尊心を捨てて応じるか」

延礽君は王冠の代わりに剣を持ち民を苦しめる者と逆賊を成敗しますと答えました。

 

ホンメに発見されたテギルだったが記憶を失っていたので奴婢として売られ勝手に借金を背負わされていました。

逃げれば斬首となり強制労働をさせられる日々が続くが少女ソリムが乱暴されそうになっていたので救って山の中まで逃走するが虎が出現します。ソリムを逃がして勇気を出して立ち向かうが山で生活していたチェゴンに救われます。

結局捕まって戻され罰を受けるが斬首とはならなかったので命だけは助かります。また罰を受ける中で断片的に記憶を思い出すテギルは漢陽に行かねばならないと思いイカサマの才能がある事を証明し漢陽で一儲けしようと主人と話を付けました。

 

ホンメの賭博場でボロ儲けしているとそこにインジャとタムソが現われます。インジャと聞いて父親を殺した奴だと思い出すテギルは胸倉を掴むときに符を袖に入れてイカサマをしたと証明させます。

一度目のイカサマは手を切る掟があるがインジャは目隠しをしても分かることを証明しイカサマをする必要がない事を証明して場を切り抜けます。

そこに延礽君が現われ賭博は違法だと捕らえられます。テギルも捕らわれるがインジャに命じられたタムソに逃がされそれを目撃していた延礽君にも見逃されます。

延礽君は朝廷を操るインジャを排除しようとしたが何故か全員が放免されます。司憲府にも義禁府にもどこにでもインジャの間者がいるのだと把握します。またユン世子も操られているので自分には何も出来ないのかと落ち込みます。

テギルは力を付けるために奴婢として売られていた江華島に戻り虎を倒したチェゴンに師匠になって剣術を教えて欲しいとお願いしました。また捕らわれている奴婢を全員救出するとそれぞれ故郷に帰っていきました。

続き・8話から12話まで

 

 

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