韓国ドラマ「テバク 運命の瞬間」全話ネタバレあらすじ/13話から19話まで・兄弟だと知るテギルと延礽君

 
韓国歴史ドラマ「テバク 運命の瞬間」全話のネタバレあらすじ
ボクスン(後の淑嬪崔氏)は朝から晩まで忙しく働いていたが両班である夫マングムが賭博好きで金を使い果たすので貧しく暮らしていました。陰謀を企てるインジャは内通するものを1人でも多く王宮に送り込むために粛宗王の好みであるボクスンに目を付ける。側室にさせられたボクスン(後の淑嬪崔氏)は男児を出産するが出生を疑われマングムに託し死んだことにします。第二子の延礽君(後の英祖)は母親が身分低かったため後継者には慣れないだろうと酒に溺れます。マングムに育てられたケットンは無念の死を遂げた父親の復讐を誓う中で自らの出生を知る事に。王を狙った反乱(インジャの乱)をモチーフに描いた王座をめぐる戦いと運命の愛。
 
ケットン/テギル(チャン・グンソク)延礽君/英祖(ヨ・ジング)イ・インジャ(チャン・グァンリョル)タムソ(イム・ジヨン)ボクスン/淑嬪崔氏(ユン・ジンソ)粛宗(チェ・ミンス)禧嬪張氏(オ・ヨナ)ホンメ(ユン・ジヘ)チェゴン(アン・ギイルガン)など

前回のページでは、

「粛宗王暗殺予告があり討伐せよと命じられた延礽君は嫌な予感が的中してしまう。相手は愛するタムソだった。1度は逃がすものの王様の前に現われると読み刺客の剣を止めるが相手はタムソではなくテギルの師匠チェゴンだった。またそこに暗殺を止めるためにテギルまで現われたがこれは延礽君の能力を見るための粛宗王の計画だった。テギルはタムソを連れて淑嬪崔氏にかくまってもらい延礽君はなぜだか分からなかったが知らないフリをする。2年後、剣術を身に付けたテギルは下山しインジャの資金源を断つために動き出すと延礽君と再会した」

までを詳しく紹介しました。

 

 

ネタバレあらすじ/13話から

延礽君は帳簿を取りに行くと骨蛇に金塊を見せられ交換してしまったと知ります。テギルはソリムを連れて帰ると協力してくれと延礽君が訪ねてきます。

インジャの資金源を潰す目的は同じだと知るが骨蛇と聞いて「俺の片目を潰した奴だ」とテギルのおじいちゃんは言いました。

骨蛇の娘がインジャの人質になっていると知りソリムは妓楼「月香閣」の妓女になるため面接に向かうが「邪気がある。取り払うには1人で生きるか愛する者を殺すしかない」と言われ落ち込みます。その隙にテギルは潜入して娘を発見し「父親を救いたい気持ちは分かるがお前が立ち上がらなければ何も変らない」と伝え出て行きます。

ソリムは犬斫刀のもとに戻り、延礽君は六鬼神を殺して騒ぎを起こしたことで官職を剥奪されてしまったので真相をチャンジプに話し漢城府を動かします。

テギルはいきなりゴロツキに囲まれるが漢城府がやってきて捕らえてくれます。

テギルは賭博場に乗り込み行なわれているのがすべてイカサマだと証明します。勝負しているときにインジャが骨蛇の娘を連れて現われました。テギルは音で聞き分けている事に気付きカードを切るときに傷を付けて音を変えて勝ちました。

インジャによって娘が斬られそうになるがテギルが救います。延礽君は帳簿を手に入れるがこれでは少論派は倒せないとチャンジプが燃やしてしまいます。それは大臣たちに命を狙われると心配した淑嬪の願いでもあり職位が復権されます。

 

兄弟だと知るテギルと延礽君

テギルは賭博場を引き継ぐ事になるが骨蛇が刺客に殺されます。これにより商人たちから指示を受けていたが六鬼神と骨蛇が殺された事で疑われてしまいます。

信じられない延礽君は自分が捜査すると言いテギルを捕らえました。粛宗王は「インジャの仕業だ」と気付き淑嬪は拷問されているテギルの元へ駆け付け止めさせます。あまりにもテギルを心配する母親を見て延礽君は前に亡くなった兄を占っていた事を思い出します。

粛宗王に命じられた延礽君はテギルを釈放させ連れて行きます。犯人を翌朝まで捕らえなければ斬首刑だと王に言われたテギルは受け入れるが延礽君は生まれた年を訪ねると亡くなった兄と同じだったので確信します。

テギルを見送ったあと延礽君は病気で寝込む母親・淑嬪に尋ねます。兄である事を認めた淑嬪はテギルが釈放されたと知り殿下が理由もなく恩恵を施すわけないので死地へ送り何かを得ようとしているのだと気付きます。

延礽君は粛宗王に謁見すると「テギルはただの猟犬だ」と言いました。

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粛宗は禁書にした「鄭鑑録」の原本を手に持ち「この書のせいで王が替わるたびに謀反が起こり多くの命が奪われたのだ」と言います。

そこには「イ氏が朝鮮を滅ぼして朝鮮を建国し、チョン氏が朝鮮を滅ぼし新王朝を建国する」と予言されていました。延礽君が幼い頃に謀反が起こりチェゴンによって返り討ちされ1人生き残ったのが犬斫刀でありインジャの命で骨蛇を殺した者でもありました。

粛宗は犬斫刀を捕らえればチョンまでたどり着けると思ったのです。一方、インジャの目的は自分への刃を犬斫刀に向けさせ彼が持つ名簿を手に入れること、そしてチョンを探すことでした。

テギルは刺客を返り討ちにしながら犬斫刀の賭博場に押しかけます。勝負に勝ち骨蛇を殺したのを娘の前で認めさせます。そこにチョンを捕らえるために延礽君がやってくるが犬斫刀は最後に酒が飲みたいとお願いし毒薬を飲んで自ら命を絶ちました。

勝負の日はいつも来るのにいない事を不審に思ったテギルは外に出ると誰か(チョン)と話し込んでいました。声をかけると「淑嬪の息子どうしで争うことになってしまうのではと心配だ」と言われ自分の出生を知る事になります。

 

牢獄されるインジャ

捕らえられなかった事でテギルは窮地に立たされるが犬斫刀とインジャが繋がっている事は逆賊と同じだと判断し、粛宗はチェゴンを呼び戻しインジャを捕らえるよう延礽君とテギルに命じました。

テギルはインジャと話していた男がチョンだと気付きわざと何事もないように騒いで暮らします。王宮の様子が慌ただしくインジャは監視を付けていたが考えすぎかと思いチョンと接触しようとするがそこに兵を率いたテギルが現われ捕らえます。

また延礽君はインジャの側近ムミョンとジンギ、ファング(月香閣の行首)などを捕らえるがチョンの捕獲は失敗します。

 

淑嬪から涙ながらに謝罪されるがテギルはいまだに信じられない思いがあり事実を受け入れるには時間が必要でした。延礽君は尋問を行なうがインジャは証拠が何一つないと言い放ちます。そこに粛宗王が現われチョンは誰だと問うがシラを切るので「二日後、極刑に処す」と告げ去ります。

少論派は反対するが「余が決めたことだ、止めるなら逆賊とみなす」と激怒すると重臣達は下を向きます。

淑嬪は牢獄されたインジャの元に行き「首を斬られるのが見れると思うと病が治りそうだ」と言い放つが「お前の息子が互いに刃を向ける姿をあの世から見ていてください」と挑発されます。

ホンメは少論派や商人たちにインジャの金をばらまくが全員が拒んだため、受け取らなかった事と賭博場を返してもらうと文を届けます。

誰も味方がいないと知ったインジャはテギルが「なぜ父親を殺したのか」と聞きに来たので生きている事を教え墓を掘り起こしてみろと伝えます。

テギルは掘り起こし柩を開けると空っぽでした。遺体を引き上げたホンメは引き渡したがまだ息があると気付いたインジャは治療し「テギルを王にするという大業のため」縁を切るよう説得したのです。

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淑嬪崔氏の最期

父親マングムの居場所はインジャしか知りません。悩むテギルの家には師匠チェゴンや骨蛇の娘ヨンファ、そしてソリムがいました。

チェゴンは王様から授かった求生佩(王が特別に命の保証をする札)をテギルに投げ渡し「これがあればインジャを救えるかもしれない」と言います。

一方、王様から発兵符(許可なく軍を動員できる)を授かった延礽君は「必ずインジャをあの世に導け」と命じられ斬首になるまで動かないよう世子、そして少論派に圧力をかけます。そしてすべての役所の出入りを禁じて封鎖しタムソにも関わらないよう手紙を届けさせました。

テギルは逆賊を救うなんて事はできずインジャに別れを告げるが刑が執行される直前、母親が亡くなってしまいます。母親の望みでもあった事から早く斬首しろとテギルは叫ぶが葬儀が終わるまで禁刑日となるため執行は出来ないと止められます。

「互いを信じて助け合って」、これが淑嬪崔氏の最期の言葉となりました。

 

逆賊討伐/粛宗王の最期

粛宗王が意識不明となり延礽君はお香の中の阿片が原因だと医官から知らされます。2年前から胆石の痛みを抑えるために粛宗自ら処方するよう命じていたが量が多過ぎたため延礽君はインジャを助けたい者の仕業だと疑います。

また少論派イルギョンはインジャは天運に恵まれていると思い世子を説得して無罪放免にしてやると告げに行きます。

テギルは父親マングムがいるのに気付き追いかけて涙の再会を果たすが「今はやる事があるからお前も自分の道を進め」と去ってしまいます。

世子はテギルが手にする剣が王から授かったものだと把握し寂しさを感じます。インジャから官職を与えるよう推薦された世子だったがテギルを別武士(王の護衛と首都の防御を行なった武官)に任命しインジャの背後を暴けと命じます。

テギルは世子はインジャも信じ切れていないのだと知ります。

意識が戻った粛宗はインジャを放免した世子に激怒しインジャを討てとチェゴンに命じます。チェゴンは堂々と正面から突破して押しかけジンギもムニョンもあっさり倒しインジャに剣を突き刺します。

とどめを刺そうとしたがそこにタムソが立ち塞がります。タムソは「すべてを終わらせたい」と剣を掴んで自らの胸に刺しました。チェゴンは王命であるためインジャを殺そうとするが駆け付けたテギルが求生佩を投げ付けました。

命をなぎ捨ててまで救ったタムソの気持ちにテギルは応えたのです。チェゴンは後悔する日が来るぞと去って行きます。

テギルと延礽君がタムソを埋葬し、怒り狂ったインジャは粛宗が最も可愛がっている延齢君を殺害しました。少論派は世子のため、また老論派は疑いをかけられた延礽君のため手を取り合い食中毒で処理しました。

 

テギルはチョンに会うと「王家の血筋は謀反にならない、民のための王になれるのはお前しかいない。私と手を組むなら延齢君を殺したインジャの首を差し上げる」と言われます。

一方、政に巻き込まれた延礽君は今は我慢するときだと自分に言い聞かせるがインジャから「テギルの父親はマングムではなく粛宗だ」と言われ王になれる立場なんだと知ります。

延齢君は財産を民に与えていたが亡くなると国のものだと民から没収を始めます。それを見ていたテギルは民を救うためにも「王になってやるからインジャと手を切れ」とチョンに伝えます。

しかしこれはテギルの作戦であり民から奪っているのはチョン、そしてチョンがインジャと血書で契りを交わしたのを知っていたのでチェゴンに場所を教えていました。隙を突いてチョンは逃げ出すが待ち構えていたのはチェゴンから聞いていた延礽君でした。

粛宗王の長年の恨みを晴らしたテギルは粛宗王に呼ばれ自分は民として生きる事を伝えます。粛宗王は進むべき道が違うからテギルを恨んでもいけないし手を組んでもいけないと延礽君に遺言を残しました。

続き、20話から最終話結末まで

 

 

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