「 10×10 テン・バイ・テン 」< ネタバレ あらすじ > 女性を閉じ込め秘密を聞き出そうとする謎の男!!

 

 

~注意~

●これから邦画・洋画・ドラマをご覧になる方は、

内容・結末を知る事になりますのでご注意くださいませ!

 

 

 

 

10x10 テン・バイ・テン [DVD]

 

 

監督=スージー・ユーイング

 

ルイス(ルーク・エヴァンス)

キャシー(ケリー・ライリー)

デニス(ノエル・クラーク)

ウェイランド(ジェイソン・メイザ)

アラーナ(オリヴィア・チュネリー)

 

<  ネタバレ あらすじ  >

10×10 テン・バイ・テン

 

謎の男ルイスは喫茶店から道路を挟んで向かいにある生花店を営むキャシーを監視します。

キャシーが車で外出したのでルイスは車で追跡しヨガ教室を終えて出てきたところを白昼堂々と背後から押し倒しガムテープで拘束しました。

トランクに押し込めるとそのまま郊外にある豪邸に連れて行き自ら施工した10フィート四方の防音室に閉じ込めました。

 

ガムテープを剥がしてやるとキャシーは悲鳴をあげます。

ルイスは出て行きパソコンで音声をちゃんとキャッチできるか確認します。

「助けて!ここから出して」とキャシーはちょっとした換気口に向かって叫び続けます。

 

ルイスは名前を聞くがキャシーと答えたので黙って出て行きます。

食事を作りルイスはドアを開けるとキャシーに不意打ちをくらい部屋の入り口にあった花瓶で殴られます。

キャシーは自分の携帯電話を見つけ助けを呼ぼうとするが電波が入らず外に出ようにも出られなかったので台所にあった包丁を握りしめます。

立ち上がったルイスは「料理が冷めちゃうから語りながら食べよう、銃を持ってるから包丁は無意味だから捨てろ」と言いました。

 

キャシーは黙って言われた通りに席に着き食べ始めます。

「俺は1つの質問しかしてない。答えてくれないと本題に入れない」とルイスは訴えるがキャシーと答えるので皿を投げつけ、気を失ったキャシーを10フィート部屋に閉じ込めます。

お手伝いさんのアロンドアがやってきたので「今日は大丈夫、帰っていい」と伝えると「明日はお泊りに行ったサマーを迎えに行きますね」と言い帰って行きました。

 

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ルイスは拳銃を持って中に入り「名前は?」と聞くと「キャシー」と言われます。

誕生日や出身地、出身校など質問責めにするがキャシーはすんなりと答えていきます。

何ヶ月も尾行、監視していたルイスはすべてがウソだと訴えもう1度同じ質問を繰り返します。

「出身地はカルフォルニア…」

ルイスは発砲し次は頭を狙うと脅すと「ウィスコンシン州グリーンベイ」と答えました。

 

教会に通っているキャシーに「父親が家を出て傷ついたんだろ」とルイスは言います。

母親は看護師で父親はチームドクター、父親はチアガールと駆け落ちし双子の妹はショックで自殺……愛する者を失い傷付いたが君は生き残ったとルイスは言い当てます。

何を勉強していたんだと訴えるとキャシーは「医療…看護」と頭を抱えながら言いました。

 

「名前は?」

 

「キャシーよ」

 

「キャシーは死んだ妹の名前だ!」

 

ルイスは銃を取り出し「言え」と叫ぶと彼女はナタリーと言いました。

 

拉致した理由を知っているだろうと告げルイスは部屋を出ていきます。

 

 

ナタリーはポケットにしまった携帯を取り出し換気口に向かって電波を拾うと懸命に手を伸ばします。

「携帯を追跡して、拉致されました」

音声をキャッチしたルイスは部屋に入り拳銃を突きつけ携帯を没収し破壊します。

「君は病院で働いていたはずだ、どこの病院だ?」

「オール・エンジェルズ病院」

 

頷くルイスは「何人の患者が不審死を遂げた?」と質問します。

「3番目の死亡者アラーナは俺の妻だ」

 

4年前オール・エンジェルズ病院でアラーナ含めた3人が不審死を遂げたが裁判では病院に過失なしと判決が出ました。

最初は診断に納得していたルイスだ腎機能不全が原因の犠牲者ランプティは1ヶ月前の検診では正常だったこと、そして酒をあまり飲まない妻ナタリーが泥酔状態でしかも血液からGHBが検出されたのでおかしいと思ったのです。

ルイスは事件後にすぐに辞めたナタリーが怪しいとずっと監視しており「君の犯行は間違いない、理由はなんだ」と訴えます。

 

大切な人を失う気持ちが分かるナタリーなら話してくれるはずだと思いルイスは計画を練り実行したのです。

ホームビデオを見ながら涙を流すルイスは何も話さないナタリーに許せないと拳銃を突きつけます。

 

ナタリーは「すべて話すから」と言いました。

 

ナタリーは妹と共に信心深く育てられ教会に通い聖書を学んでいました。

神を信じ幸せだったが愛してくれるはずの父親が妹の親友と何ヶ月も浮気していたのです。

母親に気付かれた父親はナタリー達を恥の中に置き去りにし、自殺した妹を発見したナタリーは妹の霊を弔うため看護職に身を捧げました。

患者たちに信用され秘密をいろいろ聞かされたナタリーは重婚していたランプティ、無実である夫の暴力を警察に訴えたあと2階から飛び降りたスペンサー……そして結婚指輪を外し娼婦のように男と密会していたアラーナを始末したのです。

 

ウソだ!思いたいルイスだが確かに妻には頻繁に携帯が鳴っていた事を思い出します。

ホームビデオを撮影している時にも携帯が鳴った事があり再生してみると彼女の様子から本当の話だと確信します。

 

「娘に母親のことを何て話せばいい。妻と話し合う機会を君が奪った。自主しろ」

 

毎日コツコツと床のタイルを爪で剥がしていたナタリーは破片でルイス刺し「なぜ邪魔するんだ、私の名前はキャシーだ」と言い放ちます。

キャシーとして幸せに生活している彼女は部屋を抜け出し台所に包丁を取りに行きます。

ルイスは拳銃を取りに行こうとするが先に彼女に奪われ、訪ねて来たアロンドラは射殺されてしまいます。

娘サマーを人質に取られたルイスは「自主しなくていい、何も言わないから元の生活に戻れキャシー」とお願いします。

サマーが彼女の腕に噛み付いた隙にルイスは飛び掛かり拳銃を奪い発砲してサマーを車に隠し格闘します。

娘を守るため負傷しながらも必死に戦かったルイス、彼女は壊れたシャッターの下敷きになり息耐えました。

会話はすべて録音されているのでルイスは事件の真相を突き止めたのです。

 

<感想>

話が回りくどいですね。部屋を行き来する意味が分からない。最初から訴えればすぐ終わる話。

簡単に拉致された割には彼女はやたら根性があり男より力が強く銃弾を受けても立ち上がる。そしてルイスがやたら弱い。だんだんミステリーからコントっぽくなっていき最後も壊れたシャッターに挟まれて絶命。そういえば車庫に入れる時にモップをつっかえ棒代わりにしていたので意味はあったのですね。

 

 

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