映画「運命のボタン」ネタバレ結末/ボタンを押せば100万ドル手に入るが知らない誰かが死ぬ

 

作品情報とキャストの紹介

ボタンだけの小包が届く。男がやってきて「ボタンを押せば100万ドル手に入るが誰かが死にます」と告げて去ります。足に障害を抱える教師ノーマは手術費用がかかるのでイタズラと思いながらボタンを押してしまうが夫アーサーは次の人がボタンを押せば被害に遭うのは自分たちだと気付く

監督・脚本 (リチャード・ケリー)

原作 リチャード・マシスン「死を招くボタン・ゲーム」

◆ノーマ・ルイス(キャメロン・ディアス)◆アーサー・ルイス(ジェームズ・マースデン)◆アーリントン・スチュワード(フランク・ランジェラ)◆ノーム・カーヒル(ジェームズ・レブホーン)◆ディック・バーンズ(ホームズ・オズボーン)◆ウォルター・ルイス(サム・オズ・ストーン)◆ラナ・バーンズ(セリア・ウェストン) 

 

 

ネタバレあらすじ/運命のボタン

1976年ヴァージニア州。

医者の不注意で足に障害を抱える教師のノーマとNASAでカメラの設計をする夫アーサーは小学生の息子ウォルターと共に幸せに暮らしていました。

クリスマスが近いある日の早朝、玄関ベルが鳴りノーマが出ると小包が置かれてあり黒い車が去るのを目撃します。

クリスマスプレゼントには時期が早いねとウォルターも起きてきます。

アーサーが小包を開けるとボタン装置があり午後5時にミスター・スチュワードが伺いますと手紙が入っていました。

 

ノーマは教員の子供の学費割引が中止になったと校長から知らされアーサーは宇宙飛行士の試験で不合格と報せを受けました。 

ノーマが家に帰ると顔の左側が火傷でえぐれているアーリントン・スチュワードが訪れます。

「ボタンを押したら100万ドルが無税で手に入るが知らない人が死にます」

3つの制約「雇主の素性は明かせない、主人以外の人には誰にも話してはならない、猶予は24時間」を伝えたあとスチュワードは帰っていきました。

帰宅したアーサーは相手に何の得もない事で何か罪を着せようとしていると思いボタン装置を解体するが空っぽでした。

自分達のせいで誰か死ぬことになり背負って生きるのは辛いとアーサーは言うがノーマは足の手術にお金がかかるため、どうせただの箱だと思いながらボタンを押しました。

それと同時にNASAに務めるカーヒルの妻が殺害され警察が突入すると子供がバスルームに監禁されていました。

 

スチュワードが訪れボタン装置を回収すると「次はあなた方の知らない人にボタン装置を届けます」と言い100万ドルを置いて去ります。

次の人がボタンを押したら自分達が被害者になると思ったアーサーは金を返すため追うが受け取ってはもらえずスチュワードの車のナンバーを記憶しました。 

手術が成功しノーマはアーサーを連れて両親のパーティーに参加します。

老人に睨まれアーサーは気にしているとプレゼントに当選します。どのプレゼントが良いか選んでいるとノーマの生徒がピースサインをしていたので2番を選ぶとスチュワードの写真が入っていました。

 

結末

アーサーは車のナンバーを調べると連邦政府が発行するナンバーでNSAが使用する車でした。また火星に着陸する時に使われたカメラ(バイキング)はアーサーが設計した物であり去年コロラドで実験した写真にNASAの広報担当だったスチュワードを見付けます。

刑事であるノーマの父親を訪ねスチュワードを調べるようお願いすると捜査している事件がボタンを押した同時刻に発生した事に気付きます。

 

アーサーは導かれるように稲妻に打たれたNASA職員の記事にたどり着きスチュワードだと知ります。

アーサーはスチュワードを雇う従業員に追われ逃げるとスチュワードの妻に会います。救済への道が1つだけある3つの扉に案内されプレゼントを選ぶ時にピースサインをしていた人を思い出し2番目の扉を選びます。

すると自宅のベッドにいたが帰宅した記憶はありませんでした。

スチュワードは雷に打たれ死体安置所に運ばれたが生き返り陸軍病院に運ばれると細胞の老化が止まり急速に傷が治っていきました。 それはバイキングが火星から初めて通信してきた日でした。

 

ウォルターの目と耳の感覚が失われます。

「お子さんの障害とともに生きる」

「ボタンを押したノーマをアーサーが撃ち殺すせばウォルターは正常に戻る」

100万ドルは銀行に預けられ18歳の誕生日に利子とともに与えられます。

ウォルターを助けるために自分が死ぬしか選択肢はないと思ったノーマはスチュワードが置いていったピストルをアーサーに渡します。

ある家庭でボタンが押されるとアーサーはノーマを射殺しました。

 

感想

最初は面白かったが途中から意味が分からなくなってきましたね。

生き返ったスチュワードは雇主の使者となり人類は生きる価値があるのかを確かめるために運命のボタンを開発し世界中で試みた。

ボタンを押さない人が多くなれば試みは終わると言う事だがスチュワードが何者で誰に雇われているのかはっきりしない。ボタンを押した人が次に殺されるのは分かりやすいが脳を支配して行動を操ったりウォルターの感覚を奪ったりその力は不明だ。中途半端な感じがしてスッキリしない。