「 ザ・ウォーカー 」< ネタバレ あらすじ >西へとひたすら歩き続ける聖書を守る旅人。あるべき場所へ!

 

ザ・ウォーカー [Blu-ray]

 

 

監督

アルバート・ヒューズ/アレン・ヒューズ

 

◆イーライ(デンゼル・ワシントン)

◆カーネギー(ゲイリー・オールドマン)

◆ソラーラ(ミラ・クニス)

◆クローディア(ジョニファー・ビールス)

 

< ネタバレ あらすじ >

   ザ・ウォーカー

 

戦争により多くの人が消え去り荒廃した世界。シャンプーを持っていれば地球最後の物だと思われ水さえ確保するのが難しかった。

サングラスをかけた黒人のイーライは世界でたった1つ残された聖書を持ちひたすら西へと旅しています。

イーライは戦闘能力、相手の行動を先読みする能力に長けているが旅を邪魔しない者に手を出すことはありません。

街に辿り着き切れそうになっていたアイポッドの充電を頼むと向かいの廃墟した映画館で待つよう言われます。

水を確保するためイーライはマフラーと手袋を店員に渡すとウエイトレスのソラーラが水筒分の水を汲んできてくれました。

因縁をつけられたイーライは面倒はゴメンだと思うが罪もない旅人に酷い行いをしていた人物だと気付きます。罪がある者は罰を受けるべきだと告げ一瞬で倒し自分は静かに店を出て行くと伝えます。

しかし出て行こうとすると武器を持った連中に取り囲まれます。暗記した聖書の一節を口にしイーライは次々と襲い掛かってくる者を始末していきました。

 

この街を牛耳るカーネギーは、教養があり誰よりも腕が立つイーライを気に入ります。

共喰いするのが当たり前の世界でカーネギーはこの街は文化的で始まりの一歩だと言いました。次の街を作るために力を貸してくれれば女や温かい食事が手に入り苦労とはお別れだと言われるがイーライは興味はないと答えました。

とにかく今日は泊まれと言われイーライは自分の意思で泊まる事にします。

するとカーネギーの女であるクローディアが体を拭くための水と食べ物を持ってきました。

生まれつき目が見えないクローディアは「おかげて世界が滅びるのを見なくて済んだ」と言いました。

イーライは「ありがとう」とお礼を言って彼女を部屋から出すが体を求めなかったと知ったカーネギーは大人の仕事ができる年齢になったからと彼女の娘ソラーラをいかせます。

イーライは追い出そうとするがソラーラは「母親が痛い目に遭うからせめて楽しんだ事にしてほしい」と頼まれます。

仕方なくイーライはソラーラを招き入れて食事を分け与えます。平和だった世界を知らないソラーラに30年ひたすら西へ旅をするイーライは今みたいに奪い合うことはせず助け合う世界だったと話しました。

翌朝、母親と食事する前にイーライが食事する前にやっていた祈りをソラーラは真似て捧げます。するとそれを見ていたカーネギーが奴は本を持っていたか?とソラーラの髪の毛を掴みました。

カーネギーは聖書を探しており部下たちは人を襲いながら懸命に探していました。

 

カーネギーは部下たちにウォーカー(旅人)=イーライを捕まえるよう命じます。

充電が完了したアイポッドを手にイーライは出て行こうとするが大勢に待ち構えられカーネギーから聖書を渡すよう言われます。

全身全霊込めて信じてきたイーライは聖書があるべき場所、必要な場所が見つかると思い旅を続けているが今現在まだ見つからないと答えました。

一方、世の中を支配したいカーネギーは文化的な街づくりをするためにも聖書があれば人を導きやすいと考えていました。

カーネギーは無視して立ち去ろうとするイーライを「やれ!」と命じるが銃弾は不思議と命中せず部下たちは返り討ちにされます。

その中の1人はイーライを撃つことが出来ず銃を下ろしました。

 

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街を出るイーライだが「母親に守ってもらえと言われた」とソラーラが追いかけてきます。

水を汲める場所を教えると言われ仕方なく案内してもらうが過酷な旅なためイーライは彼女を置き去りにします。

聖書は人を操れる武器だと思うカーネギーは手下を集めて後を追います。

ソラーラは必死に後を追うが2人の男に襲われます。しかし嫌な予感がして戻ってきたイーライに助けられ怖かったソラーラは抱きつきます。

 

イーライは飛ぶ鳥に矢を放ち野営をしてディナーとします。聖書の内容を知りたいとソラーラに頼まれ暗記していたイーライは内容を教えます。

聖書があるから戦争が起こったのだと生き残った人々は率先して聖書を処分しました。聖書を信じていたイーライは「本を西へ運べ」と声が聞こえたのです。

「本を運ぶための道は俺の前に示される」

心の声が聞こえてから歩き続けているのだとイーライは教えます。

夜中、どうしても聖書が見たくなったソラーラはパラパラとめくると旅人の名前がイーライだと知ります。それに気付いたイーライはソラーラの手首を掴み「誰にも触らせない」と言い放ちました。

 

西へと歩くイーライとソラーラは家を発見し近付くが玄関を開けて入った瞬間落とし穴に落ち見上げると老夫婦が銃を構えていました。

旅人だと説明すると招かれコーヒーをいただくがイーライはソラーラの耳元で「逃げるぞ」と言います。

人肉の食べ過ぎて手が震えている事をイーライは見逃さなかったのです。拳銃を突きつけて出て行こうとするが家の前にはカーネギーが部下を引き連れ待ち構えていました。

2人は老夫婦の家に戻り銃撃戦となります。老夫婦は銃弾にたおれソラーラを人質に取られたのでイーライは仕方なく聖書を渡します。

聖書を手に入れたカーネギーはイーライを撃ちソラーラを連れて街まで車を走らせます。

 

ソラーラはスキをついて運転手にナイフを突き刺します。そして車にあった手榴弾を投げ付け車を奪いイーライの元に戻ります。

カーネギーは追いかけたらガス欠になるからとソラーラを捨てます。

ソラーラは傷を負いながらも西へ歩き続けるイーライを見付け車に乗せます。

「毎日読んでいたくせに本を守ることに必死で”人のために尽くせ”と大事な教えを忘れていた」とイーライは言いました。

 

「アルカトラズ」の街に辿り着いたイーライは聖書があるべき場所だと言いました。ボートを漕いで渡りイーライは暗記していた聖書の内容を伝え記録させます。

一方、街に戻ったカーネギーは聖書に取り付けてある金具を取り外すと点字で記されておりイーライは盲目だったのだと知ります。

カーネギーはクローディアを呼び寄せ読めと命じます。しかし娘を置き去りにしてきた事、そしてカーネギーが傷を負っている事が匂いで分かり点字は忘れたと答えました。

そして「念願の本を目の前にして読めない気分はどう?」と挑発し「あなたの事を怖がっていた連中がたくさんいる。あなたが動けない事を知ったらどうなるか?」と立ち去ります。

傷を負いながらも必死でカーネギーはクローディアを追うと今まで従っていた連中が略奪して去っていくのを見ます。

イーライが記録させた内容は印刷され聖書となって保管されました。ソラーラはイーライの墓に祈りを捧げ旅に出ました。

 

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