「 トレイン・ミッション 」 ネタバレあらすじと感想結末/会社を解雇された元警官!謎を解かなければ列車下車禁止

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作品情報とキャストの紹介

息子の大学受験が迫る元警官でセールスマンのマイケルだがリストラに遭ってしまいます。

帰宅するため電車に乗ると女性ジョアンナから「鞄を持つ通称プリンを見付ければ10万ドルあげる」と頼まれ彼女は着手金を置いて下車してしまう。マイケルは仕方なく捜すが途中下車は禁止だ言われており・・・

監督=ジャウム・コレット=セラ◆マイケル・マコーリー(リーアム・ニーソン)ジョアンナ(ヴェラ・ファーミガ)マーフィー警官(パトリック・ウィルソン)ウォルト(ジョナサン・バンクス)ホーソーン警部(サム・ニール)
 
 

ネタバレあらすじ/トレイン・ミッション

謎の女性

保険セールスマンの元警官マイケルは不動産で働く妻カレンと息子二人と共に幸せに暮らしていました。

しかし長男の大学受験が迫る大事な時期に定年まであと5年だというのに成果が雇用条件に合わない理由で解雇通告を受けてしまいます。

カレンに何て伝えたらいいか悩みながらメトロノース鉄道ハドソン線に乗り込むとジョアンナと名乗る女性から「盗品が入っている鞄を持つ通称プリンを見付けたら褒美で10万ドルわたす」と話しかけられます。

「元警官で10年間同じ鉄道に乗っているなら分かる、鉄道のトイレに着手金として2万5千ドルを隠しておく」と言いジョアンナは次の駅で降りて行きました。

マイケルは何で自分の経歴を知っているのかと不安を抱えながらトイレに行くとお金が確かに隠されていました。

 

下車禁止

盗品を持つ人物はコールド・スプリング駅で降りると聞かされていたので車掌ジミーに心当たりはないかと聞くが「友達なら顔を知っているだろう」と言われてしまいます。

途中下車はダメだと言われていたがマイケルは携帯を落とした事も気になり降りようとします。すると少女が「あなた見張られている」と話しかけてきて結婚指輪が入った封筒を渡し下車していきました。

カレンに危険が及んでいるのではないかと思い乗客に電話を借りて電話するが応答がなかったので警察に連絡を入れ親友のマーフィー警官に伝言をお願いしました。また、次の駅で降りる顔見知りの老人ウォルトには読んでいる新聞に通報してくれとペンで書いて助けを求めました。

しかし、携帯に「自分の意志で金を受け取ったのだから責任を果たせ」とジョアンナから連絡があり外を見ろと言われたマイケルは交差点でウォルトが突き飛ばされ車に轢かれるのを目にします。

妻や息子に手を出したら許さないと怒りをぶつけると「簡単なお願いを複雑にしないで」と言われ盗人を見付けたらGPSを仕掛けろと言われます。上着のポケットにはいつの間にかGPSが入れられていました。

 

プリンは狙われていた

何をしても見張られていると知ったマイケルはジョアンナの要求通り携帯を乗客に返しました。

コールド・スプリング駅で降りる乗客は座席シートの7番にチェックが入っていると知りマイケルは確認します。そしてなんとなく怪しい人物3人の鞄をチェックしてほしいと車掌に頼むと常連であったため受け入れられるが1人の乗客に恨まれ暴力を受けます。

暴力を受けながらもGPSを仕込ませたマイケルは乗客から「警察から電話だ」と携帯を渡されます。マイケルはマーフィー警官にすべてを伝え通称プリンにGPSを仕掛けたと伝えると都市計画課の職員が飛び降りた事件があったが実は突き落とされており目撃者がプリンだと教えられます。

マイケルはプリンの命が危ないと思い必死に探すがすでに殺されており、確認するとFBI捜査官で人違いだと分かります。

彼の携帯が鳴り出ると「また犠牲が出てしまいましたね」とジョアンナに言われます。

最寄りの駅タリータウンに到着するが誰かが怪しい人物がいるとマイケルの事を通報していたので警察が大勢いました。

「死体を隠し降りずにやりすごして」

マイケルは死体と一緒に床下に隠れ車掌が常連で怪しい男ではないと言ってくれた事もあり難を逃れました。

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捜査

最終車両しか空調が効かないとアナウンスが流れ乗客は移動を始めます。

乗客とポーカーを楽しむマイケルは仮定での話をし「初めて見る顔が5人いる。看護婦、ブローカー、ピンク髪女性、ギターを担ぐ男・・・そしてお前だ」と目の前の男に伝えます。

すると「俺だったら報酬を頂いて逃げろと伝える。ジャクソンだ」と定期券を見せてきました。

ギターを見せてもらったマイケルは左利き用だと見抜き彼が出て行ったあと後を付けると銃を突きつけられます。思った通り銃は右手で握られておりFBI捜査官を殺した犯人でありプリンを始末するために乗っていた人物だと分かります。

激しい死闘を繰り広げギター男は窓を突き破り車外に放り出されました。

「家族のためにプリンをあなたが始末する事になった。じゃないと家族は救えない」

 

看護婦が大きな鞄を持っており携帯をずっといじくっていたのでマイケルは時間がないので銃を向けて携帯を奪います。

しかし看護婦は恋人の相談をずっと友人としていた事を知ります。

全員プリンではないと諦めかけるがブローカーが隣に座っていた女性がいなくなったので窓側に移った事を思い出します。

移動した女性を捜すと最終車両の先頭でへスター・プリンが登場する緋文字の本を持っていました。

終点コールド・スプリング駅では目撃者を保護して証言をとるためガルシアFBI捜査官が待機していました。

ジョアンナから電話がありマイケルは「断る」と伝えると「黒幕は自己保身に必死、あなたのせいで全員皆殺しよ」と電話を切られます。

 

マイケルは拳銃を突きつけ列車を止めろと指示するが車掌が緊急用ブレーキをひいても止まるどころが加速します。確認しに行くと運転士が死んでおり制御盤に近付けませんでした。

このままだと脱線するのでマイケルは全員最後尾へ移動させ切り離すべきだと車掌に伝えます。

連結器の安全ラッチをマイケルと車掌が協力して外すが鎖がからまったので2人は乗客を助けるために飛び移り斧で切りました。脱線した反動でマイケルはうまいこと最後尾に戻るが車掌は帰らぬ人となってしまいます。

最後尾だけなんとか助かるがマイケルは外にいる誰かが狙っているから新聞紙を濡らして窓を覆うよう指示しました。

「目撃者を殺すために罪のない人を殺し列車を脱線させたんだ。何かを奪うために・・」

プリンに必ず守るからと伝えると彼女はソフィアと名乗り、職員を突き落とした人物2人が欲しがっていた物を持って逃げだしたと言いました。

「突き落とした人物が警察だったから通報できなかった」

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結末/トレイン・ミッション

マーフィー警官の上司ホーソーン警部が警察を率いて包囲し狙撃部隊を配置させます。

マーフィー警官が交渉役としてやってきます。

人質を解放しろと言われたマイケルは「安全の保障は?」と伝えると「人質のか?」と疑問を持たれます。

保護しなければいけない人がいると伝えたマイケルは約20人の乗客を解放し変わりにマーフィー警官を中に入れます。

「嵌められたのを友人として信用するが証拠がないと助けられない。連中が追っている物を出してくれ。善人ぶるな、崇高な精神なんて古い」とマーフィーは言います。

しかしこの言葉は突き落とされた職員に対し警官が発していた言葉であり隠れていたプリン(ソフィア)からその話を聞いていたマイケルは「お前が犯人だったのか」と言い放ちます。

マイケルは銃を突きつけると権力者が証拠の流出を恐れてFBIにも監視を置いていると知ります。

マーフィーの携帯がなり「出ないと家族が危険だ。銃をよこせ」と言われたマイケルは仕方なく銃を渡します。

「誰がプリンだ」

マイケルは黙っているとソフィアが自分だと名乗り出るがジャクソンやピンク髪女性が次々と立ち上がりプリンを庇います。

隙を付いてマイケルは飛びかかりマーフィーが身に付ける誤射防止タグを奪うと、マイケルに銃口を向けるマーフィーが狙撃されました。

機動部隊が突入してくるがガルシア捜査官はソフィアがプリンだと確認を取ると「家族は無事だ」とマイケルに言いました。

~ 後日

マイケルはシカゴ行きの列車に乗りジョアンナの前に座ります。

「俺を選び解雇させプリンを乗車させたのも君だろ」

あなたに何ができるのかと挑発されたマイケルは警察バッチを見せました。

 

感想/トレイン・ミッション

緊迫感があってダラダラしてないので面白かったが結局は犯人像がよく分からない。

車掌とマイケルが連結器を外す時に鎖を切るなら最後尾にいながら何故切らないのかと疑問が残ります。マイケルはともかく車掌は亡くなってしまいましたからw

ホーソーン警部はマイケルに射殺命令出していますよね。最初はホーソーン警部もマーフィーとグルだと思ったが列車の中でマイケルが銃を持って取り乱し通報されてしまったから「人質を取り立てこもっている」と思われたのは仕方ない事ですよね。

だけどマーフィーと同僚数人を実は調査中だったのなら「何か関係しているのでは?」と疑ってもらいたいですよね。しかもマーフィーが交渉しに来た時の会話は聞いているのですから・・・だから射殺命令出すのはやはりおかしくないですかね。

 

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