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「 殺意の誓約 」< ネタバレ あらすじ > 娘に近付く麻薬ディーラーを消そうと企てる天才外科医!

 

殺意の誓約 [DVD]

 

 

監督=バルタザール・コルマウクル

 

フィンヌル(バルタザール・コルマウクル)

アンナ(ヘラ・ヒルマー)

オッター(ギスリ・オルン・ガルザルソン)

ソルヴェイ(マルグレット・ビャルナドッティル)

 

< ネタバレ あらすじ >

         殺意の誓約

 

天才外科医のフィンヌルは後妻ソルヴェイ、次女へフナと幸せに暮らしています。

議員であり企業家だった父親が亡くなり、葬儀には前妻との間に生まれた長女アンナが遅れてやってきました。

大学に行っている間は家賃を送っていました。退学になったので家に戻ってくると思っていたがアンナは恋人オッターと恋に落ち戻ってきませんでした。

ソルヴェイから話し合った方が良いと言われフィンヌルは会いに行くがアンナがオッターと本気のようだったので紹介するようお願いしました。

 

ディナーに招待するがオッターは何の仕事をしているかはっきり言わず態度も悪いし言葉使いもなっていませんでした。

夜中、パーティーに参加したアンナが暴行され病院に運ばれたと知りフィンヌルは駆け付けるが暴行の疑いを示す痕跡はありませんでした。

医師から薬物乱用の兆候が見られると話がありフィンヌルは自宅に連れて帰るがオッターが迎えに来て連れて行ってしまいました。

フィンヌルは別れるようアンナに訴えるが聞く耳持ってくれません。オッターが麻薬ディーラーだと察知したフィンヌルは娘を返さないと警察に訴えると告げると「その時は覚悟しろよ」と言われます。

脅しに屈しないフィンヌルは警察に通報するがオッターは所有を否定し釈放され、アンナは18歳を過ぎてるので本人の意思に背いて連れ出すことはできないと言われてしまいます。

捜査令状なしでは侵入は不可能であり仮に薬物が発見されても判決には時間がかかります。

 

オッターとアンナが犬の散歩に出掛けたのを目にしたフィンヌルは家に侵入すると大量の麻薬を発見します。

無動作にばら撒き通報したフィンヌルは名前を言わず電話を切りました。

後日、告訴を逃れたオッターが訪ねてきます。フィンヌルは地下室に連れていくと「家に押し入ったお前を隣の住民が目撃した」と言われます。

「侵入した事は黙っててやるから今すぐ払えば卸売価格の600万で許してやる」

フィンヌルは300万を用意しアンナと別れるなら更に300万払うと話を持ちかけるが「アンナとは関係ない」と言われます。

 

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ソルヴェイから家に強盗が入ったと連絡を受け急いで帰ると盗まれたものはなかったが荒らされていました。

またオッターが勝手にへフナを連れ出し「警告だ」と言います。フィンヌルはさっさと金を受け取り娘を返せと訴えると「当初は600万だったが末端価格1200万を請求された」と言いました。

このままだとソルヴェイも娘も危険な目に遭うと恐れたフィンヌルはアンナと別れさせるため完全犯罪を企てます。

 

フィンヌルは金を用意したとオッターを連れ出し人気のいない場所でライフルを構えます。

「話に乗らなかったお前が悪い」と発砲とすると、お腹を撃たれたオッターは倒れます。

注射で眠らせ雪山にある父親の家まで運びオッターを拘束したフィンヌルは手術があるため急いで病院に戻ります。

手術では集中することが出来ずカテーテルで穴を開けてしまいます。患者が危険な状態となってしまいフィンヌルは部屋に戻り吐いてしまいます。

この日はへフナの誕生日だとソルヴェイの電話で思い出すがフィンヌルは別荘に行きオッターの傷の手当てをしたあと急いで家に帰りました。

 

別荘にいくとオッターの意識が戻っていました。

「逃してくれれば警察に言わない、助けてくれ」と命乞いされるフィンヌルだが「俺の望みはお前が消える事だ」と言い徐々に神経機能や意識を失うよう点滴を細工しました。

家に帰ると「オッターが今朝から戻ってこない」と泣きながら訴えるアンナがいました。

翌朝、フィンヌルはアンナを連れて警察に行き捜索願を出しました。

後日、署に呼ばれたフィンヌルは「オッターと通話記録がある」と言われます。フィンヌルはアンナと連絡がつかないから連絡してきたのだろうと誤魔化しオッターがいなくなった日は手術中だったと告げます。

 

父親の家に行くと自力で拘束を解いたオッターが襲ってきました。

なんとか返り討ちにし、無我夢中で殴り続けるとオッターは心肺停止となってしまいました。フィンヌルは心臓マッサージを行い蘇生に成功するとオッターを車で運びます。

そしてガソリンをまいて放火し病院に行くとオッターが運ばれてきました。

フィンヌルは必死に助けようとするがオッターは戻ってきませんでした。

病院に駆けつけたアンナに「彼は死んだ」と知らせるフィンヌルは父親の家に行き痕跡を消すため掃除します。

しかし、

オッター殺害容疑でフィンヌルは逮捕されます。

行方不明になった日と亡くなった日にフィンヌルがずっと職場にいた証拠はありません。また警察が足跡から靴を割り出したがフィンヌルが持っていた靴だとソルヴェイは気付きます。

「私は職場にずっといた」と言い張るフィンヌルだが面会に来たアンナに嘘がばれます。オッターは行方不明になる前日に適当に地球儀を指し「ノルウェーのスタヴァンゲルに一緒に行こう」とアンナに話していました。

しかしフィンヌルは拘束している時の会話でオッターがもめている相手の名前がスタヴァンゲルだと間違えてしまったのです。

フィンヌルは「お前を救うためだ、失いたくなかった」と白状するとアンナはその場からいなくなりました。

 

<感想>

天才外科医はこんなに暇なのだろうか(笑)

オッターを亡き者にしようと企てる前までは面白かったのですが…。

フィンヌルは結局何がしたかったのでしょう。

消そうとするたびに「自分は命を救う医者だ」、または「大事な娘が愛する男だ」と頭をよぎり助けたのか。

警察に疑われているのに気付き最後は病院に運ばれてくるように仕向けたが身体には銃弾を受けた痕跡や拘束されていた痕跡などあり、ただの爆発事故に巻き込まれたわけではないとバレるでしょう。

天才外科医をやたら強調していたがあまり意味がなく完全犯罪には程遠い内容でしたよ。

 

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