映画「ロング・キス・グッドナイト」ネタバレあらすじと結末/ 記憶を失った女は暗殺者だった

 

作品情報キャストの紹介

記憶を失っていても幸せに暮らしていた主婦は包丁捌きがうまい事でシェフだったのではと思います。

しかし男に襲われ無意識のうちに首をへし折って始末した事でこのままでは夫や子供が危険だと思い探偵と一緒に自分探しの旅に出ると自分は暗殺者なんだと知ります。

半分コメディーのような作りになっています。

監督=レニー・ハーリン◆サマンサ・ケイン(ジーナー・デイヴィス)ケイトリン(イヴォンヌ・ジーマ)ミッチ・ヘネシー(サミュエル・L・ジャクソン)ティモシー(クレイグ・ビアーコ)ネイサン・ウォルドマン博士(ブライアン・コックス)パーキンス(パトリック・マラハイド)ルーク=ダエダルス(デヴィット・モース)

 

ネタバレ あらすじ

ロング・キス・グッドナイト

町興しでクリスマスパーティーが行われ馬車に乗るサマンサは8年前ニュージャージーの海岸で倒れているのを発見されました。

それ以前の記憶がまったくなくポケットの中には見知らぬ鍵が入っていていつも手首にブレスレットと一緒に身に付けています。

夫のハルと幸せに暮らしているが8歳になる娘ケイトリンの父親は誰か分からないでいました。

交通事故を起こしてしまったサマンサは血を流した鹿が苦しそうにしているのを発見し無意識に仕留めた後意識を失います。

意識が戻った時には病院にいたが夢の中でチャーリーと名乗った自分にそっくりな人に会っていました。

家に帰ったサマンサは人参を切っている時にリズムに乗ってくると見事な包丁捌きになり自分は昔シェフだったのではないかと楽しみます。

驚くハルだったがサマンサが急に狙いを定めて包丁を投げると小さな的に突き刺さり言葉を失います。

 

「チャーリー探したぞ、俺の片目を返せ」

ピストルを持った男が現れ激しい暴力を受けるが無意識に殴り返し首を一瞬にしてへし折りました。

このままでは夫と娘が危ないと思い家を出て探偵のミッチ・ヘネシーと過去を調べる事にします。

ケイトリンがいつも抱いているパーキンスと名付けたクマのぬいぐるみに鍵付きのブレスレットをかけ手首に巻いている包帯に携帯番号を書きました。

ヘネシーはサマンサが借りていた部屋に婚約者からハガキが届いていたから会いに行こうと言います。

サマンサの私物にはネイサン・ウォルドマン博士からチャーリー宛に送られた本がありました。ネイサンに電話をかけると正式な名はシャーリーン・エリザベス・ボルティモアだと分かりニュージャージーのチェスターマン、セントラル駅で会う約束をします。

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ホテルに泊まったサマンサは旅行カバンの底の布をめくり見知らぬ物を発見します。

しかし一部を手に取ると無意識に部品を繋ぎ合わせライフル銃が完成しました。

またヘネシーは7年前までアトランタの警官であり押収物件を処理していたが金庫の債券を盗んだことがばれて解雇されていたことが分かります。

ネイサンに会いに行こうとするが数人から銃を乱射されヘネシーとサマンサは逃げるが行き止まりになってしまいます。サマンサは咄嗟に窓ガラスを銃で粉々にして飛び降りるとネイサンが運転する車が現れなんとか逃れます。

 

サマンサはネイサンが訓練した政府の暗殺者でした。

1975年にアイルランドの軍人だった父親が殺害され、その後、パーキンスの養女になり特殊任務に採用されていました。

1988年に、武器商人デダラスとティモシーの暗殺を命じられるが失敗し敵が雇った殺し屋に8年前狙われたのです。

しかしサマンサとヘネシーは待ち合わせ場所で襲われたことでネイサンを信用することが出来ず車を奪って逃走します。

 

婚約者から届いたハガキに書かれている住所に向かいます。

ルークという男に抱き締められるが思い出すことができないサマンサ(チャーリー)を見てしばらく2人にするためヘネシーはその場を離れます。

ヘネシーは後ろからネイサンに銃を突きつけられ仕方なく説明すると「あれは婚約者ではなくデダラスだ」と言われ急いで戻るが彼女は捕まっていました。

 

結末

水車に縛られ拷問されるサマンサ(チャーリー)。

水の中にはネイサンの死体があり記憶を取り戻したチャーリーはネイサンの服の中から銃を取り出し水から上がったと同時にデダラスを撃ちました。

ヘネシーを助け出し逃走するが翌日のニュースには農家に死体が散乱していたことが報道されていました。

チャーリーはCIA局長パーキンスに電話をかけ8年前の任務を完了したことを告げます。

また相手を知るために1度抱かれたティモシーがケイトリンの父親だと知ります。

チャーリーは自分は「サマンサ」ではなく子供もいないと思い込み、すべて忘れようとヘネシーに抱かれようとするが「子供に電話の一本でも入れてやれ」と言われます。

 

チャーリーは家に誰もいない時に入りクマのヌイグルミから鍵付きのブレスレットを手にします。

この鍵はバッファロー銀行の金庫の鍵で偽造パスポートを作り国を出ようと考えていたのです。

しかし、子供を誘拐したとティモシーから電話があり「サマンサ」も本当の自分だと気付きます。

電話局を襲撃し逆探知させるとナイアガラからだと分かります。

チャーリーはデダラスが言っていた「ハネムーン作戦」の準備のためにナイアガラにいるのではと疑います。8年前、パーキンスからティモシーの暗殺も命じられていたが、ティモシーとパーキンスは繋がっていたのです。

大統領から予算をカットすると言われたパーキンスはCIAの対テロ予算を増額させるためテロに支援をしていたのです。

「ハネムーン作戦」とはクリスマスで賑わっている街に爆弾を仕掛けたタンクローリーを突入させイスラム過激派のせいにすることでした。

ヘネシーとチャーリーはケイトリンを助け出しテロから街を守りティモシー等を倒します。チャーリーは裁かれるがヘネシーはヒーロー扱いされちゃっかりとテレビに出演します。

チャーリーはバッファロー銀行に預けてあったお金で国を出て、

「サマンサ・ケイン」としてハルとケイトリンと幸せに暮らすのでした(終)

 

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